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2009-01-07
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ロン・アシュトンが心臓発作で他界
ギタリスト、そしてストゥージズのベーシストとしても知られるロン・アシュトン(60)が自宅で死亡しているのを発見された。死因は心臓発作。アシュトンは1968年に弟のスコット、デイヴ・アレクサンダー(1970年に脱退、1975年に他界)、イギー・ポップらとストゥージズを結成。ドアーズのサイケデリック・ブルースから影響を受けたストゥージズは、1968年にミシガン州デトロイトで誕生した。1969年に、ジョン・ケールをプロデューサーに迎えたデビュー・アルバムをリリースしたが、アルバムの荒々しくルーズで過激なブルースロック・サウンドは、冷笑と困惑の対象となり不発に終わるも、後々まで彼らの音楽を追いかける献身的なファンがついた。続いてリリースされたアルバム『ファン・ハウス』もリリース直後は似たような結果に終わった。しかし、これらのアルバムは今日もコンスタントに売れ続けており、ロン・アシュトンとの共作「アイ・ウォンナ・ビー・ユア・ドッグ」、「TVアイ」、「ノー・ファン」など不朽の名曲を世に送り出した。バンドは『ファン・ハウス』の後、レーベルから契約を打ち切られたが、彼らのファンで友人だったデヴィッド・ボウイの強いプッシュでコロンビアとの契約が実現したのをきっかけに活動を再開した。
再結成後のバンドは1973年に名盤『ロウ・パワー』をリリースしたが、以前よりも多少ましな程度に売れただけに終わった。そして、1974年にはロン・アシュトン以外のメンバーがヘロイン中毒になり解散を余儀なくされたが、2003年にコーチェラ・フェスティバル出演のために再結成して以降は活動を継続している。最近では、フジロックのグリーンステージで観客をカオスに満ちたジャム・セッションに誘うなどして見せたパワフルなパフォーマンスが記憶に新しい。
ザ・ストゥージズは今年ロックの殿堂入り候補に指名されている。過去に同じミシガン出身で殿堂入りを果たしたマドンナが、自分に代わってストゥージーズにパフォーマンスをさせた行為は、彼女よりも彼らが先に選ばれるべきだというメッセージだったととらえた人もいるようだ。ロン・アシュトンの冥福を心から祈りたい。
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2009-01-06
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グレイトフル・デッドが4月より全米ツアー
グレイトフル・デッドが、オールマン・ブラザーズのギタリストのウォーレン・へインズをギターに、レス・クレイプールとエン・ヴォーグで活動していたジェフ・キメンティを迎えて再結成した。オールマン・ブラザーズは3月に毎年恒例となっている公演をニューヨークのビーコン・シアターで行う。4月からスタートするグレイトフル・デッドのアメリカ横断ツアーは、5月10日に故郷サンフランシスコでフィナーレを迎える。年内の来日公演も噂されているグレイトフル・デッドは、日本でパフォーマンスを行なったことのない大御所ロック・バンドの1つだ。
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2009-01-06
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今年のボナルーのヘッドライナーはあの人?
今年6月11日から14日にかけて開催される“ボナルー・フェスティバル”にブルース・スプリングスティーンがヘッドライナーとして出演することも噂になっている。
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2009-01-06
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3月はドバイでヘヴィメタ三昧
今年開催されるフェスでエキゾチックな経験をしてみたい人は、今年で6回目を迎える“ドバイ・デザート・ロック・フェスティバル”に足を運んでみよう。アラブ首長国連邦で3月6日と7日にかけて開催されるヘヴィメタ・イベントの同フェスには、アーチ・エナミー、オペス、モーターヘッドら多数のアーティストが出演予定だ。
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2009-01-06
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ズーイー・デシャネル近況情報
映画『オールモスト・フェイマス』での演技で最もよく知れらるズーイー・デシャネルが、現在公開中の映画『イエス・マン』に出演している他、Mワードとのデュオ、シー&ヒムでも歌うなど幅広く活躍している。自身の履歴書に“妻”としても活動中と書き加えているズーイは、最近デス・キャブ・フォー・キューティーのヴォーカル、ベン・ギバードとの婚約を発表したばかりだ。
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2009-01-06
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リンドストラムの最新アルバムが人気
ノルウェー出身のリンドストラムが、アルバム『ウェア・ユー・ゴー・アイ・ゴー』(スモールタウン・スー派サウンド)で注目を集め、昨年末はピッチフォークで12位に選ばれるなど、昨年末に各メディアが発表した“ベスト・オブ・2008”アルバム多数に取り上げられた。アンビエントとクラブ・サウンドの要素を合わせ持つ今作は、イーノ、クラフトワーク、タンジェリン・ドリームらの作品を彷彿させる内容になっている。
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2009-01-05
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2008年のiTunesをにぎわせたのは?
丑年あけましておめでとうございます!昨年末のiTunesのチャートを振り返ると、2008年トップ3シングルは、青山テルマの「そばにいるね」、グリーンの「奇跡」、歌田ヒカルの「プリゾナー・オブ・ラヴ」。洋楽アルバムではコールド・プレイの『ヴィヴァ・ラ・ヴィダ・オア・デス』、ニーヨの『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』、アリシア・キーズの『アズ・アイ・アム』が首位を飾った。アメリカ国内では、ヒップ・ホップのリル・ウェインによる『ザ・カーター3』が288万枚を売上げトップに立った。コールドプレイは215万枚、キュートなポップ・カントリー・アーティストのテイラー・スウィフトの『フィアレス』は211万枚を売上げた。
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2009-01-05
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2008年のサブ・ポップを振り返る
2008年に最も功績を上げたインディーズ・レーベルは間違いなくサブ・ポップ(エド・バンガーとモジュラーの功績も賞賛に値するが)だろう。サブ・ポップは昨年ヴォーカル・ハーモニーを展開するポップ・グループのフリート・フォクシズのデビュー・アルバムをリリース。アルバムは数々のトップ10リストにランクインし、1位の座も多数獲得している。その他には、高い評価を集めたノイズ・ロックのノー・エイジや、アメリカのヒットTV番組やイギリスで人気のラジオ番組を担当し、アルバムのセールスも好調なフライト・オブ・ザ・コンコルズなどをリリースしている。ノー・エイジとフライト・オブ・ザ・コンコルズは両者ともにグラミー賞にノミネート(ノー・エイジはアルバムのパッケージが評価されてのノミネートだが)されている。現在も進行中のシンズ、アルバム・リーフ、CSS、フォールズらの成功に加え、これらの新人アーティストのヒットにより、サブ・ポップは2008年に大きな飛躍を遂げたと言える。
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2009-01-05
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プレイド2009年も絶好調の兆し
新年から好調なのが、アメリカ人監督と日本人制作スタッフによるドイツ映画のリメイク『ヘヴンズ・ドア』のサントラだ。サントラを担当したのはイギリス人デュオのプレイド。彼らはこれまでにリリースしている素晴らしいアルバム以外では、ビヨークやゴールドフラップのリミクサーとして最もよく知られている。アニメ映画『鉄コン筋クリート』へのサントラ提供、不思議エレクトロニカのコッペのリミックスなど日本でも様々なプロジェクトに関わっている。
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2008-12-26
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アーサ・キット、クリスマスに他界
歌手/女優/全てにおいて素晴らしい女性のアーサ・キットが、享年81歳でクリスマスに他界した。アーサは過酷な環境で育ったにも関わらず、その才能と情熱で成功を手にいれた。1940年後半に女優活動を始め、有名な映画監督オーソン・ウェレスからは“この世で最もエキサイティングな女性”というお墨つきをもらうほどの魅力を持った存在だった。彼女の50年代初期から80年代までのヒット曲には、コール・ポーターズの「レッツ・ドゥ・イット」のカバーバージョンや、後にブロンスキー・ビートとコラボした作品などがある。語学の才能に恵まれていた彼女は、ヨーロッパをツアー中に習得したフランス語でヒット曲「セ・シ・ベイン」を歌っている。その他の外国語で歌った曲には日本語での「カモン・ア・マイ・ハウス」などがあるが、最もヒットした曲は1953年にリリースされて以来、ずっと人気のセクシーなクリスマスソング「サンタ・ベイビー」だ。アメリカでは、『バットマン』のテレビ番組でキャットウーマンとして出演した彼女のイメージが最も大きいが、おそらくヨーロッパでの知名度の方が上だろう。政治的な問題ついて主張することが度々あった彼女は、ホワイト・ハウスで行ったベトナム戦争反対の演説やエイズのチャリティー活動などでも有名だ。また、舞台女優と声優としても人気を集めるなど、あまりにも盛り沢山の人生だったために、彼女の伝記は1956年、1976年、1989年の3回に渡って執筆されている。
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2008-12-24
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2008年最優秀アルバムは?
“ベスト・オブ・2008”を各メディアが続々と発表しているが、今年は幅広い好みの選出が多く見られる。その中でも、評論家が絶賛したにも関わらず、カルト的な地位しか確立できなかった作品の多さが目立つ。例えば、イギリスの大御所ミュージシャン、ケヴィン・マーティン(PILのキース・レヴィン、ポップ・グループのマーク・スチュワート、ジョン・ゾム、ブリクサ・バーゲルド、アレック・エンパイア、DJヴァディムらとの作品に関わってきた)によるザ・バグのアルバム『ロンドン・ズー』はダブステップの影響を感じさせる作品で、メタクリニックでは2位、モジョでは9位に選ばれている。
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2008-12-24
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フリート・フォクシズのデビュー作が話題に
サブポップからリリースされたシアトルのフリート・フォクシズのデビュー・アルバムも高い評価を受けている。ヴォーカルをベースにフォークっぽいテイストを盛り込んだアルバムは、ビーチ・ボーイズやC,S,N&Yとよく比較されている。デジタル・ダウンロードもしくは輸入盤で入手できる今作は、イギリスで11位、アメリカ、ドイツ、イタリア、ノルウェイのチャートにランクインしている。
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2008-12-24
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イギー主演の映画は要チェック!
吸血鬼とロックンロールがテーマのコミックホラー映画『サック』(イギー・ポップ、アリス・クーパー、ヘンリー・ロリンズ、モービー、マルコム・マクドウェル主演)は来年公開予定。ぜひ映画館に足を運んでみよう。
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2008-12-22
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「ハレルヤ」今週UK1位に
今週、イギリスで1位を獲得した曲は、アイドル発掘テレビ番組「Xファクター」からデビューした歌手のアレクサンドラ・バークによる「ハレルヤ」だ。 この曲は、1994年にジェフ・バックリィがレコーディングしたヒット曲のカバーバージョン。しかし、実際にオリジナルの作曲とレコーディングを手がけたのはカナダ人フォーク歌手のレオード・コーエンだ。作曲家として尊敬を集めるコーエンの作品には1000曲以上のカバーバージョンが存在するが、コーエン自身は40数年のキャリアの中で一度もヒット曲に恵まれていない。
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2008-12-22
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「ハレルヤ」こぼれ話
1991年にリリースされたコーエンへのトリビュート・アルバム『アイム・ユア・ファン』には、ジョン・ケールによる「ハレルヤ」が収録されている。実際に、ジェフ・バックリィに「ハレルヤ」のカバーをレコーディングするインスピレーションを与えたのはこの曲だった。1997年のバックリィの他界後、彼の「ハレルヤ」はテレビや映画で頻繁に起用されるようになり、今年3月にテレビ番組「アメリカン・アイドル」で出演者が歌ったのをきっかけに、一気にアメリカのiTunesチャート1位に浮上した。ファンの間で人気なのはネットの様々なサイトにアップされている同曲の映像で、1995年にリキッド・ルームでバックリィが「ハレルヤ」を演奏しているものだ。
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2008-12-22
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マイアの「シャイ・ガイ」が人気
レゲエスター、ダイアナ・キングのヒット曲「シャイ・ガイ」のマイアによるカバーバージョンも好調な売行きを見せている。モデル/女優としても実績を積んでいるマイアは、『ムードリング』や『フライング』(アメリカでプラチナム賞を獲得)などトップ10ルバムをリリース。特にピンク、リル・キム、クリスティナ・アギレラとのナンバー1ヒット曲「レディ・マーマレード」(1974年にヒットしたラベルの曲のカバー) で最もよく知られている。
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2008-12-19
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U2の最新作いよいよリリース!
U2が2004年の『ハウ・トゥ・ディスマントゥル・アン・アトミック・ボンブ』以来となる最新アルバム『ノー・ライン・オン・ホライゾン』を来年3月3日にリリースする。今作は、U2と過去に仕事をしてきたブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワ、スティーヴ・リリーホワイトの3人によるプロデュース。イーノは、高い評価を受けているデヴィド・バーンとのコラボ・アルバム『エブリシング・ザット・ハップンズ・ウィル・ハップン・トゥデイ』や、近日公開予定の映画『ザ・ラブリー・ボーンズ』(ベストセラー小説を元にした、アカデミー賞を3回受賞した監督ピーター・ジャクソンによるスーザン・サランドンとマーク・ウォルバーグ主演の作品)のサントラなど多数のプロジェクトに関わっている。また、2月16日にリリースされるウォー・チャイルド基金アルバム『ヒーローズ』(若手アーティストを中心としたクラシック・ロックのカバーを収録)には、U2をはじめ、ボブ・ディラン、ポール・マッカートニー、クラッシュ、ベック、エルボウ、シザー・シスターズ、クックスらが参加している。U2とイーノは、戦場地帯の子供達の生活向上を支援するため1993年にイギリスで設立されたウォー・チャイルド基金のサポーターとして長年活動してきている。
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2008-12-19
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オバマ大統領就任式ラインアップ
アレサ・フランクリンが1月20日に行われるオバマ大統領の就任式に出演する。その他には、チェロのヨーヨ・マとヴァイオリンイツァーク・パールマンらクラシック界のスターが出演する。
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2008-12-18
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レイジー・ガンズ・ブリスキー、最新EPが好調!
若き日本のガールズロッカーのレイジー・ガンズ・ブリスキーが先日EP『キャッチング』をリリースしたばかりだ。同EPは好調な売上げを見せており、現在iTuneの総合チャート75位にランクインしている。
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2008-12-18
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ギターの魔術師、ソニー・ランドレスがランク・イン!
タワー・レコードが2008年のベストセラーを発表した。ブルース/カントリー部門の上位にランクインしたのは、ギタリストのソニー・ランドレスの素晴らしいアルバム『フロム・ザ・リーチ』だ。同アルバムには、エリック・クラプトン、マーク・ノップフラー、ロベン・フォード、エリック・ジョンソンら有名な友人達が多数ゲスト参加している。ランドレスの大ファンを自称するクラプトンは、ランドレスを自身が主催するクロスロード・フェスティバルに2度出演させるなど、彼の音楽を世間に広めるのに一役買っている。
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2008-12-18
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今年話題を集めたバンドはヴォン・イヴァー
ベスト・オブ・2008のリストが次々と発表されている中で、よく見かける名前はアメリカ人トリオのボン・イヴァーだ。同グループは、 ウィスコンシンの人里離れた山小屋に暮らしている間にアルバムを書いたシンガーソングライターのジャスティン・ヴァーモン率いるバンドである。アメリカで最先端のレーベルとして知られるジャグジャグアーと契約を結んだ後、イギリスの4ADとオーストラリアのルージュの目に止まり海外リリースも果たしている。バンドの楽曲はこれまでにテレビ番組『Dr.ハウス』や『グレイズ・アナトミー』に起用されている。
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2008-12-17
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ゾーイの歌に注目集まる
映画「オールモスト・フェイマス」で有名な女優のゾーイ・デシャネルが、今年初めにM.ワードとシー&ヒム名義でレコーディングしたアルバム『ボリューム・ワン』 で披露した歌唱力で高い評価を受けている。ゾーイが主役を務めるジム・キャリーの新作映画『イエス・マン』で歌う姿を観ることができる。
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2008-12-17
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ソフィア・コッポラによるディオールCM
ソフィア・コッポラ監督が、モデルのマリナ・リンチュク主演でクリスチャン・ディオールの新CMを撮影した。ブリジット・バルドーが歌う「モア・ジュ・ジュー」にのせた、とてもキュートでスタイリッシュな映像に仕上がっている。
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2008-12-16
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スプリンググルーブ2009のラインアップ発表!
クリエイティヴマンが、R&B/ヒップホップのイベント"スプリンググルーヴ"のラインアップを発表した。毎年恒例となった同イベントは、来年4月4日に幕張メッセで開催される。ヘッドライナーには、TLCのTーボズとチル、ジョン・レジェンド、クレイグ・デイヴィッド、Tーペインらが決定している。TLCは、アメリカで1100万枚を売上げた世界的メガヒット曲「クレイジー、セクシー、クール」をはじめ、数々のヒット曲を世に送り出してきた3人組の女性ヒップホップ・アーティストだ。2002年にメンバーのリサ・"レフト・アイ"・ロペスが交通事故で他界して以来、残されたメンバーはテレビ出演以外には目立った活動を行ってきていないが、TーボズはDJデックストリームの「サムデイ」にヴォーカル参加している。注目株のTーペインはリル・ウェインとの「キャント・ビリーヴ」やルダクリスとの「チョップド・アンド・スクリュード」などヒット曲を収録したサード・アルバム『サード・リングズ』が、今年最大のヒップホップ・アルバムになる勢いを見せており、話題を集めている。
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http://www.springroove.com/09/
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2008-12-16
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デイヴ・マシューズ最新情報
デイヴ・マシューズが来年4月14日に最新アルバムをリリースする。同日に行われるNYのマディソン・スクエア・ガーデンでの公演がツアー初日となる。来日が実現していないため、まだまだ日本での実績は低いマシューズだが、“ジャム・バンド”ムーブメントの先駆けとして活躍しているアメリカでは、3千万枚のアルバム・セールスを記録し、大規模な観客の前でパフォーマンスを行うほどの人気だ。マシューズはアメリカ、イギリス、南アメリカ育ちだが、現在はシアトルに自宅を構えている。俳優業も順調でこれまでに多数の映画に出演している。近日公開予定の『レイク・シティ』ではシシー・スペイセクと共演するほか、昨年はTV番組『ハウス』のハーフウィット編で脳に病を抱えたピアニスト役を演じている。
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2008-12-16
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NYでノイズ・イベント開催!
来年の5月15日から17日にかけて、ニューヨークのブルックリンでノイズ・イベントの"ノー・ファン・フェスティバル"(有名なストゥージーズの曲にちなんで命名)が開催される。ヘッドライナーにはすでにソニック・ユースと日本のメルツバウが決定している。
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2008-12-15
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ビートルズの子供達
1978年生まれのジョージ・ハリソンの息子ダニ・ハリソンが率いるバンド、ザ・ニュー・ナンバー2のシングル「チューズ・ワット・ユー・アー・ウォッチング」にささやかな注目が集まっている。父親似の容姿のダニはギターとキーボードを演奏、これまでにトラベリング・ウィルベリーズやルーニーのアルバムに参加し、ボブ・ディランの息子ジェイコブとレコーディングを行っている。せっかくなので、他のビートルズ・ベイビー達のことも以下に挙げていこう。
ビートルズ長男ジュリアン・レノン
1963年にジョン・レノンとシンシア・パーウェルの間に生まれたジュリアン・レノンは初のビートルズ・ベイビーだ。ジュリアンは父親が手がけたリー・ドージーのリメイク『ヤー・ヤー』に若干11歳で参加している。デビュー・ソロアルバム『ヴァロッテ』(1984) は、収録曲2曲がイギリスでトップ10にランクイン、アメリカではプラチナム賞を獲得した。1986年、89年、91年にはイギリスとオーストラリアでシングルがチャートインしており、その他には映画などアート活動も行っている。現在レコーディング中の最新アルバム『コンシャス』は来年初めにリリース予定だ。
ショーン・レノンの今までとこれから
1975年にジョン・レノンとヨーコ・オノの間に生まれたショーン・レノンも幼い頃から音楽活動に関わっている。ショーンは6歳でヨーコの曲の語り部分に参加、それ以来たびたび母親とコラボレーションを行ってきている。また、レニー・クラヴィッツとは若干16歳で共作を果たしている。2006年の『フレンドリー・ファイヤー』などこれまでに3枚のソロ・アルバムをリリースしているが、売上げはそこそこに終わっている。ビートルズのメンバーの子供達の中で最も父親と比較されることが多いのは間違いなくショーンで、本人自身もあえてジョンの眼鏡、ヘアスタイルや髭などを真似た姿で、父親の曲を演奏することを好んでいる。この頃は、サイドマンとして演奏する方が居心地がいい様子だが。一時気は、交際していたチボマット/バター08の本田由香と頻繁にコラボレーションを行っていた。最近では、吸血鬼映画『Rosencratz and Guildern Are Undead』のサントラを手がけ、来年初めにリリース予定のマリアン・フェイスフルのアルバム『イージー・カム、イージ・ゴー』に参加している。
ポールとリンダの子供達
1969年にポールとリンダ・イーストマンの間に生まれたメアリー・マッカートニーは、母親と同じ写真家として活動しており、映画製作にも関わっている。ポールの初めてのソロ・アルバム(巷では『チェリーズ』アルバムと呼ばれている)のバックカバーに使われた、赤ん坊のメアリーが父親のコートから顔をのぞかせている写真は有名だ。
1971年生まれのステラ・マッカートニーはファッション・デザイナーとして大成功を築いており、グッチとアディダスの合同出資で会社を設立。マドンナを筆頭に数多くの音楽スターの衣装デザインを手がけている。
1977年生まれのジェームス・ルイスは現在ギタリストとドラマーとして活動中。ポールのアルバム『フレーミング・パイ』(1977)と「ドライビング・レイン」(2001)で共作参加しているジェームスは、ポールの協力の元でソロ・アルバムを制作中だとか。
リンゴの息子ザック・スターキー
1965年にリンゴ(本名リチャード・スターキー)とモウリーン・コックスの間に生まれた息子ザック・スターキーが、売れっ子ドラマーとして活躍中だ。 2004年から今年始めまでオアシスで活動していたザックだが、1996年以来時おり演奏に参加していたフーでの活動に専念するためにオアシスを脱退した。ザックは8歳でドラムを始め、12歳でバンド活動を開始。父リンゴは息子がミュージシャンになることに乗り気でなかったが、名付け親であるフーのキース・ムーンがザックにドラム・キットを贈ったついでに遊び感覚で指導したことがきっかけとなった。ザックはこれまでにジョニー・マー、ライトニング・シーズ、ポール・ウェラーなど多数のアーティストと共演している。
ポール・マッカートニーのもう1人の娘
2003年にはまだ5歳だったポール・マッカートニーと元妻ヘザー・ミルズの娘ビアトリス・マッカートニーがすでにレコードデビューを果たしている。ビアトリスはポールによる好評の新プロジェクト、ザ・ファイヤーマンのアルバム『エレクトリック・オーギュメント』収録の「トゥー・マグピーズ」 にも参加している。ポールはこの他にも映画『シュレック』シリーズ最新作に楽曲提供を予定しており、シュレックの大ファンのビアトリスをレコーディングに参加させたいとコメントしている。
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2008-12-15
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クリスマスにはこの1枚を
今年、最も売れているクリスマス向けのアルバムは『ディス・ウォーム・ディセンバー・ホリデイ』だ。同アルバムには、レコードレーベルのブッシュファイヤーの創始者ジャック・ジョンソンによる3曲の他に、レーベル所属のALO、ザック・ギル、マット・コスタ、マネー・マーク、Gラヴらの曲が収録されている。
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2008-12-15
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デペッシュ・モード再始動
デペッシュ・モードがバンドとしての活動を再び開始、12枚目となる最新スタジオアルバムを間もなく完成させる。アルバムは2009年4月20日のリリース予定で、詳細な日程は発表されていないが、南米やイスラエルなどを含んだワールドツアーも計画中。
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2008-12-10
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Cat Powerカバー集EPリリース
マタドール・レコードのアーティスト、キャット・パワーが『Dark End Of The Street』カバー・バージョンEPをリリース。このアルバム題名にもなっている代表曲は伝説的R&B作曲家ダン・ペンによるもの。1967年ジェームス・カーにより大ヒットとなり、その後もカバーし続けられている名曲である。アリサ・フランクリン、エルビス・コステロ、フライング・ブリート・ブラザーズ、リンダ・トンスタッド、フランク・ブラックを筆頭に、『The Commitments』映画にも起用された。キャット・パワーはその他にも、ローリング・ストーンズやエタ・ジェームスもカバーしたというオッティス・レディングの「I've Been Lovin' You Too Long」を収録。さらに、1969年ベトナム戦争中時代にヒットしたCCRの「Fourtunate Son」もカバー、その後の戦争映画に頻繁に起用されるこの曲の歌詞であるが、若い戦士が戦争に行く話で、自分と同年齢の裕福やコネのたくさんある家族に生まれた若者が戦争を巧く逃れて行く様を横目に綴っているというものである。この曲もブルース・スプリングスティーン、U2, パール・ジャム、ボブ・シーガー、ザ・ドロップキック・マーフィーズ、ザ・サークル・ジャークス、マイケミカル・ロマンス、スレーターキニーなど多くのアーティストが米国の恥辱なジョージブッシュに捧げる為にカバーした。父親のコネで、ベトナム戦争に行かずにすんだジョージ・ブッシュに捧げている。多くの詳細については論争中であるが、特別優遇の為、戦闘飛行士以外に所属し、自身の米国民として規定された業務を真っ当するよりも休暇をとることが許されていたという。初期のキャット・パワーは実験的なものが多かったが、最近は彼女のミニマルなカバーアートが評価されている。
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