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Music News
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2008-07-31
ポール・ウェラーがiTunesでライヴEPリリース

最新アルバム『22ドリームス』を6月にリリースしたばかりのポール・ウェラーが、間もなくサマソニと単独公演を行うため来日する。そしてロンドンで開催されたiTunesフェスティバルでのライヴを収録した6曲入りデジタルEPが、現在iTunesで600円というお手頃価格でダウンロードできる。

http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewAlbum?id=285403461&s=143462
2008-07-31
フレーミング・リップス映画DVDいよいよリリース!

待望のフレーミング・リップスの映画「クリスマス・オン・マーズ」のDVDが、10月にアメリカでリリースされる。

2008-07-31
CCRの初期作品リイシュー

CCRの初期アルバム6作品が、9月30日にライヴ音源、B面や未発表曲を収録した拡張盤としてリイシューされる。

2008-07-31
Tipitina開店25周年記念パーティー

鎌倉の有名なミュージックバー、ティピティーナが開店25周年を記念して今週末の日曜日に鎌倉 材木座海岸にてトガパーティーを開催する。トガパーティーとはローマ風の衣装を着てパーティーを行うもの。ティピティーナのオーナー・バーテンダーのKinta氏はブルース・ハーモニカの名手でもある。そんな彼の人脈もありお祝いパーティーには豪華なミュージシャンが数多く集結する。出演は元スパイダースのムッシュかまやつ、Bread&Butterの岩沢二弓と元ハッピーエンド・Tin Pan Alleyの鈴木 茂のユニット、ジャグバンド MAD-WORDSでも活躍しているMooney、元キャロルの内海利勝などの大御所も含まれている。

http://www.barmusic.net/barmusic/
2008-07-30
FUJI ROCK FESTIVAL 08を振り返る

今年のフジロックも無事に終了。フェスティバルの参加者達もいつもの日常生活に戻ろうとしていることだろう。今年も日曜日に毎度お馴染みの雨降り≠ニなったものの、見所満載なフェスティバルであった。中でも話題になっているのがパワフルな歌声で会場であるレッド・マーキーの観客を熱狂させたゴシップのヴォーカル、べス・ディットーのパフォーマンスだ。また、ベテランになった今でもユーモラスで楽しいステージを披露したプレジデンツ・オブ・ザ・ユナイテッド・ステイツ、その印象的な難解で途方もなく歪んだギターサウンドに、キャッチーなメロディーと囁くようなヴォーカルの爆音で轟音なステージを披露したマイ・ ブラッディ・ヴァレンタインなど。そしてファンクが多かった今年のフジロック中でもレタスやニュー・マスターサウンズ、そしてジュラシック5のチャリ・ツナとクープのブーツ・ライリーをゲストヴォーカルに迎えて更に素晴らしいステージを披露したニューオリンズ・ファンクのギャラクティクが際立っていた。一方で残念だったのがファンクの伝説ブーツィー・コリンズだ。ソウルの帝王、ジェームス・ブラウンのトリビュートステージと言っていたが実際は少しだけJBの曲をカヴァーしただけで、大半はバンドメンバーがそれぞれ自分のオリジナル楽曲を演奏し2時間半の演奏時間のうちブーツィーは殆どステージ上に現れなかった。他にステージの評判が良かったのはアゲアゲな音楽と凝った視覚効果のアンダーワールドだ。病気再発のため今年のフジロック出演をキャンセルせざるを得なかった忌野 清志郎には一日も早い全快を願っている。そして今年も素晴らしいフェスティバルを開催してくれたスマッシュには大きな拍手を送りたい。イギリスの国営放送BBCでもフジロックについて放送、「日本のグラストンベリー」と紹介し、出演した多くのイギリス勢バンドのレポートとマナーが良くて信じられないほどクリーンな事に着目、自国のフェスティバルとの比較を行った。彼らは、忌野清志郎率いるバンド、”ラフィータフィー”でも活躍、かつてブームタウン・ラッツのキーボーディストでスマッシュのベテラン・スタッフであるジョニー・フィンガーズ(本名:ジョニー・メイレット)にもインタビューを行った。

2008-07-30
今The Clashが熱い!

ザ・クラッシュが解散して既に20年強が経過しているが、最近になりまたもや注目を集めている。M.I.Aのセカンドアルバムからのニューシングル、映画『ザ・パイナップル・エクスプレス』のトレーラーで使用されている「ペイパー・プランズ」にもクラッシュの「ストレイト・フローム・ヘル」が使われているし、ディプロが手掛けたサントゴールドの「ガンズ・オブ・ブルックリン」もクラッシュの同名曲のリメイクだ。

2008-07-28
世界のアルバムチャート状況

今週、フランスでセールス1位を獲得したのは40歳にカーラ・ブルーニ。彼女は北イタリアの資産家の家に生まれ、1980年代にはスーパーモデルの1人として活躍、今年の初めにはニコラ・サルコジ、フランス大統領と結婚した事でも話題になっている。彼女にはこれまでもミック・ジャガーやエリック・クラップトンなど多くの署名人と噂が絶えなかった。一方、アメリカの1位は15歳のマイリー・サイラスだ。彼女の父はグラミー賞にノミネートされた事もあるカントリーシンガーのビリー・レイ・サイラス。彼の代表曲は「Achy Breaky Heart」マイリーはテレビ番組「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」にも出演している。彼女の継兄トレイスもメトロ・ステイションというバンドでギタリストとして活動、2007年に発売したデビューアルバムはビルボード。アルバムチャートで最高43位になった。

2008-07-28
Lil Wayne 訴えられる

ローリング・ストーンズの弁護団が人気ラッパーのリル・ウェインを訴えている。6月に発売されたリルの新譜に収録されている「プレイング・ウィズ・ファイヤー」が1965年のストーンズの「プレイ・ウィズ・ファイヤー」に酷似していて、クレジット表記もなく無断で歌詞と楽曲を使用していると主張している

2008-07-28
Hiram Bullock他界

ジャズ・ギタリストのハイラム・ブロックが先週7月25日に他界した。死因は喉頭癌、享年52歳だった。フィリス・ハイマンやブレッカー・ブラザーズ、スティング、ビリー・ジョエルなど数多くの有名ミュージシャン達と共演、テレビ番組「デヴィッド・レターマン・ショウ」の専属バンドメンバーを長年に渡り務めた。ハイラムは在日米軍の父のもと大阪に誕生、特に日本での人気が高かった。幼少期からピアノやサックス、ベースをを習い始め、その後アメリカ、マイアミ大学音楽を学びパット・メセニーやジャコ・パストリアスと共に過ごした。ハイラムの音楽はジャズやフュージョン、ブルースにロック、ファンク、ファンクと全てが盛り込まれていてどんなスタイルにも対応できる能力が、セッションミュージシャンとしての人気を高くした。自身のソロアルバムも多く残しておりビクターエンターテインメントより『ファースト・クラス・ヴァガボンド』『ギターマン』『カラー・ミー』他をリリースした。

2008-07-28
ジャズ・ギタリスト Joe Beck他界

ジョー・ベックも先日7月22日に他界していることが判明した。肺がんによるもので享年62歳。 彼の活動範囲は多岐に渡っており、数年間音楽を離れて農業を行っていた事もある。最初はエスター・フィリップスのバックミュージシャンとして注目を集めたジョー、多くのアルバムに彼の名前がクレジットされているがその中のひとつが1967年、マイルス・デイビスが結成したバンドの初代ギタリストという経歴だ。他にもデューク・エリントンやスタン・ゲッツ、ポール・サイモンのレコーディングに参加したりTVや映画音楽の作曲・編曲も手掛けている。またレコーディング時のバンドリーダーとしても評価されており、マイク・マニアリ、ジョーイ・ディフランコ、レッド・ミッチェルやフラメンコ・ギタリストのサビーカスを彼らと共作り上げた。その数多くの作品の中で特に取り上げるとすれば、いまだにロングセールスを続けている1975年発表の大ヒット作品、デビット・サンボーンとのCTIレーベルのからの作品と今年Whaling City Soundレーベルから発売になったギタリスト、ジョン・アバンクロンビーとのアルバム『Coincidence』だろう。

2008-07-24
Lydia Pense & Cold Bloodアルバム再発と来日公演

ベイエリア・ファンクを代表するアメリカのバンド、リディア・ペンス&コールド・ブラッドの初期の5タイトルがワーナーミュージックより再発される。
1960年代後半から1970年初めにかけてサンフランシスコのベイエリアにはタワー・オブ・タワーをはじめスライ&ザ・ファミリー・ストーン、ボズ・スキャッグスやフードゥー・リズム・デビルスそして後にシカゴに参加するビル・チャンプリンが結成したサンズ・オブ・チャンプリンなど素晴らしいバンドが数多く活動していた。そのシーンの中でコールド・ブラッドの何を特筆すべきかといえば、紅一点のボーカル、リンダで彼女はその小柄ながらソウルフルで力強い歌声からディバイン・ミズ・リディア・ペンス≠ニ呼ばれている。代表曲にはサム&デイブの「You Got Me Hummin'」やマディー・ウォータースの「I Just Want To Make Love To You」のカバーをはじめ、 オリジナル曲 「Down to the Bone」 などがある。日本では日系アメリカ人のギタリスト、ミッチェル・ササキの存在も知られている。
既にかなりのキャリアを積んでいるが、リンダの歌声は当時から少しも変わっていない。2005年に発売された最新作『Transfusion』を聞けばわかるだろうし、8月には来日公演も行う予定なのでそこで確認するのもいいかも。公演は月21日〜23日、東京コットンクラブにて

http://www.cottonclubjapan.co.jp/
2008-07-24
SOIL&“PIMP” SESSIONSもiTunesで限定リリース

今や海外でも評価されている日本が誇るクラブジャズ・バンド、ソイル・アンド・ピンプ・セッションズが今年の3月にリリースした3枚目のアルバム『Pimpoint』に続き、今年6月に東京・六本木のGRAND HYATTで行われたスペシャル・セッションをライブ録音しiTunes限定のEPとして現在配信中。

2008-07-24
Glen Campbellの新作はカバー曲集

何度もグラミー賞を獲得しているポップス界、そしてカントリー界の大スターで72歳になった現在も大活躍のグレン・キャンベルが最新作『ミート・グレン・キャンベル』をレコーディングした。アルバムはグリーン・デイやU2、トラビス、リプレイスメンツ、トム・ペティ、ジャクソン・ブラウンやヴェルヴェット・アンダーグランドの曲をカヴァーした内容で来月発売となる。
グレンは当初、何年もの間ヒット曲に恵まれなかったが、彼の活動は目を見張るものがあり、今では歌手としてだけでなく作曲家や演奏家としても高く評価されている。最初にグレンはセッション・ギタリストとしての評価を確立、1959年のザ・チャンプスのヒット曲「テキーラ」での演奏で人気スタジオミュージシャンとなった。その後はロスのセッション・ミュージシャン集団レッキング・クルー≠ナドラムのハル・ブレインやフィル・スペクターやビーチ・ボーイズ、フランク・シナトラやモンキーズ、ママス&パパスなど数多くの大ヒット曲を影で支えていたベースのキャロル・ケイらと活動。1960年代後半から1970年台初頭までグレンは自らホストを務めるのTV番組を持っており「Gentle On My Mind」や 「Wichita Lineman」「By The Time I Get To Phoenix」とヒット曲を連発、12枚の名盤アルバムを送り出した。その後はカントリー色を強め、カントリーソングで多くの大ヒット作品を生み出した。
今回の最新作ではフランク・ザッパやスティングとの共演でお馴染みのドラマー、 ヴィニー・カリウタやいまだに熱狂的なファンの多いジェリーフィッシュの元メンバー、ジェイソン・フォークナーやロジャー・マニングJrも参加している。ジェイソンもロジャーも明日から始まるフジロックに出演する。

2008-07-24
Sting、息子に続き娘も

スティングの17歳になる娘,ココ・サムナーがアイランド・レコードと契約し、現在ジャマイカでデビューアルバムのレコーディングを行っている。彼女はモデル・女優としても活躍しており、5月にはベイビーシャンブルズのピート・ドハーティとサプライズ・ギグにて共演した

2008-07-24
相変わらずなCourtney Love

コートニー・ラブが勝手気ままにとりとめ無く書いている自身のブログで、ライアン・アダムスと関係を持った事や、彼が2003年にリリースしたアルバム『ロックンロール』や彼のロックンロール≠ネ生活のために858.000ドルをあげた事などを暴露。今となってはその金を返して欲しいなどとも書いている。

2008-07-24
SPECIAL OTHERS、iTunes Storeにて限定配信

スペシャルアザーズがデジタル配信のみので今年5月25日の東京・渋谷AXでの公演を収録したライブアルバム『080525』を発売した。価格はたったの800円で現在iTunesの総合チャートで1位になっている

2008-07-23
フジロックDVD本日発売

いよいよ今週末に開催が迫ったフジロックの11年の歴史を納めたドキュメンタリーDVD【 FUJIROCKERS - フジロッカーズ 】〜THE HISTORY OF THE FUJI ROCK FESTIVALが遂に本日発売となった。123組のアーティストを収録、296分の内容はブランキー・ジェット・シティーから、ボアダムス、ブライアン・イーノ、ジョージ・クリントン、ギター・ウルフ、イギーポップ、ジョー・ストラマー、レッチリ、ルースターズ、ホワイト・ストライプなど。

http://www.fujirockfestival.com/
2008-07-23
Mark Stewartのフジロックでのステージに注目

今年のフジロックに出演するマーク・スチュアートは1977年にイギリスはブリストルで結成されたポップ・グループのヴォーカルだった。ポップ・グループは過激な政治色の強い歌詞とヘヴィ・ファンクをベースにしたサウンドであった。バンド解散後ソロ活動をしていたマーク、今回の来日ではアフリカン・ヘッドチャージのパーカッショニスト、ボンジョ・Iとパフォーマンスを行うが、リー・ペリーと共演するために同じくフジに出演する所属レーベルのオーナー、エイドリアン・シャーウッドとの共演も期待したところだ

2008-07-23
Devendra Banhartの最新ビデオクリップにNatalie Portman

デヴェンドラ・バンハートがボリウッド映画のパロディーにした「カルメンシタ」のビデオクリップを完成させた。このビデオにはイスラエルとアメリカのハーフで環境保護活動にも熱心な女優、ナタリー・ポートマンが出演している。彼女は映画『レオン』や『スターウォーズ』シリーズ、『コールドマウンテン』や『ゴールデンステイト』などで日本でも人気、現在デヴェンドラと交際している

2008-07-23
Blind pilot アメリカ大陸南北横断ツアー

最近オレゴン・ポートランドを拠点に活動している2人組のフォークバンド、ブラインド・パイロットがインターネット上で話題になっている。彼らは3枚のアルバム 「3 ラウンズ & サウンド」をリリースしカナダからメキシコまでの約4000kmを自転車で2ヶ月かけてツアー中なのだ。

2008-07-22
議論呼ぶ中国のエンターテイメント規制

中国で行ったライヴで「デクレアー・インディペンデンス」を歌った後に「チベット、チベット」と叫んだビヨークに対して、中国が入国禁止を命じたことが明らかになった。中国は今後も“国家の主権を脅かしたり”、“宗教政策と文化的規範を犯し”、“侮辱的な行為、封建主義や俗説を擁護する”海外エンタテイナーを全面的に禁止する指針を公表している。中国は過去にもブラッド・ピット(「セブン・イヤーズ・イン・チベット」で演じた役が理由)、リチャード・ギア、シャローン・ストーンなど多数の俳優を中国政府の政策を犯したとして入国禁止にしている。映画「クンダン」を撮ったマーティン・スコセッシ監督も入国を永久的に禁止されている1人だ。中国政府はその他にもジャッキー・チェンの「ラッシュ・アワー3」(中国マフィアが映画に登場するため)や「ブロークバック・マウンテン」(同性愛をテーマにし、中国出身の映画監督としてオスカーを初受賞したアン・リーの作品のため)を禁止している。

2008-07-22
ガンズのスティーヴ・アドラーが再逮捕

元ガンズ・アンド・ローゼズのドラマーのスティーヴ・アドラーが、7月17日に麻薬所持罪のためにハリウッドで逮捕されていたことが明らかになった。アドラーは、1995年に路上に駐車した車の中でヘロインを過剰摂取して逮捕されている。1989年にリハビリ施設に入所したものの麻薬問題は改善されず、1990年にガンズ・アンド・ローゼズを解雇。1996年には麻薬が原因で脳梗塞を起こし、その後遺症で現在も会話障害を抱えている。アドラーは1997年に家庭内暴力でも逮捕されている。

2008-07-22
ストロークスのアルバートがソロ作品リリース

ストロークスのギタリスト、アルバート・ハマンドJr.が2枚目となるソロアルバム『コモ・テ・ラマ?』をリリースした。この夏はサマーソニック出演後に8月11日大阪クワトロ、8月12日渋谷クワトロでライヴを行う予定だ。ストロークスのその他のメンバーも精力的に活動している。ジュリアン・カサブランカスは、サントゴールドとファレルと共にコンバースの人気CMを作ったばかり。ドラマーのファブリチオ・モレッティの新バンド、リトル・ボーイはこの秋ラフ・トレードからアルバムをリリース予定。ベーシストのニコライ・フレイチュアが始めたソロプロジェクトのニッケル・アイは、ヤー・ヤー・ヤーズのニック・ジマーとレジーナ・スペクターをゲストに迎えてアルバム『ザ・タイム・オブ・ザ・アサッシンズ』をレコーディングしたばかりだ。

http://www.summersonic.com/
2008-07-22
菊池成孔が最新作をリリース!

文筆活動、デート・コース・ペンタゴン・ローヤル・ガーデンなどとの多くのレコーディング活動、UAとのコラボレーションで知られるクレイジークールなジャズ界の異端児、菊池成孔のアルバム『ダブ・オービッツ』が先日リリースされた。iTunesのトップ20チャートにランクインした今作は、まだまだセールス記録が伸びそうな勢いだ。今年フジロックのオレンジコートに出演する彼のパフォーマンスをお見逃しなく!

http://www.fujirockfestival.com/
2008-07-18
ボアダムス、新たな記録に挑戦!

ボアダムスのEYEが2007年7月7日のニューヨーク・ブルックリンズパークでの77台のドラムによるパフォーマンスに続き、来月8月8日の夜8:08から88分間にわたりロサンゼルスのラブレア・タールピッツにて88人台のドラムでパフォーマンスを行う。イベントはナイキ社がサポートし一般には無料で公開される。

2008-07-18
Buena Vista Social Clubのライブアルバム発売に

1998年にカーネギーホールで行われたブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのライブアルバムがリリースになった。これはヴィム・ヴェンダースが監督したアカデミー賞にノミネートされたキューバ音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』での演奏と同じもの。ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブはライ・クーダーと、キューバの老ミュージシャンで結成されたバンドで、数奇な運命と偶然が重なり、誰も予想しなかった大ヒットと生み出した。そもそもライ・クーダはキューバのミュージシャン達とコラボする予定だったアフリカ・マリのミュージシャン達とレコーディングを行うためにキューバに行った。しかしマリのミュージシャン達に入国ビザの許可が出なかったので、急遽キューバのべテラン・ミュージシャン達を招集し、古きよき時代のようなスーパーグループを結成。名前の元となったのは、1940年代のキューバに実在した会員制音楽クラブである。アルバムはワールド・ミュージックを扱うインディーレーベルのワールド・サーキット・レコードからリリースされ500万枚以上を売り上げた。その後、ライ・クーダーは共産圏とのビジネスを禁止したアメリカの法律、敵国通商法に違反したという事で25000ドルの罰金を払った

2008-07-18
Grace Jones新作完成

モデルでシンガーのグレイス・ジョーンズが新作『ハリケーン』を10月29日にリリースする。スライ&ロビーやブルース・ウーリー、トニー・アレン、バリー・ レナルズ、トリッキーにブライアン・イーノなど大物ミュージシャンが多数参加している

2008-07-18
Crosby Stills and Nash、レコーディング開始

元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティヴン・スティルス、元ホリーズのグラハム・ナッシュによるスーパー・グループ、クロスビー・スティルス&ナッシュがリック・ルービンのプロデュースで全曲カバー曲となるアルバム制作に取り掛かる。リックはビースティー・ボーイズやLLクールJ、スライヤーやジョニー・キャッシュ、メタリカなどをプロデュースしたお馴染みの名プロデューサーだ。

2008-07-18
SantogoldがDiploとコラボしClashの名曲をカヴァー

サントゴールドがクラッシュの名曲「ガンズ・オブ・ブリクストン」をカバー、ブリクストンをブルックリンに変えレコーディング、かなりダビーに仕上がっている。 これはマッド・ディセントというディプロのレーベルから7月7日にリリースした、ミックスCD Top Ranking: A Diplo Dub に収録されている。また現在マイスペースでも楽曲を聞く事が可能だ。
http://www.myspace.com/maddecent
2008-07-17
ロニー・ウッドがアル中でリハビリへ

ローリング・ストーンズのギタリストのロニー・ウッドが、アルコール依存症のためにリハビリ施設に入所したことが明らかになった。薬物乱用歴を持つ61歳になるロッカーは、1975年にコカイン中毒で鼻の再建手術、2002年にはアルコール依存症の治療を受けている。今回の一件で噂されていたフェイセズ再結成の実現は難しくなりそうだ。ロニーは1970年から73年までルーズなロックで人気を集めたフェイセズで、ロッド・スチュワート、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ、後にはロニー・レーンらと活動していた。最近ではスタンダードばかり歌っているロッドは、椅子に座りながらのパフォーマンスで大成功を収めているが、ファンの多くは彼の若かりし頃のR&Bやフォークっぽいロックスタイル、フェイセズのはねるようなライヴ・パフォーマンスを懐かしく思っているようだ。ロニーの1日も早い回復、そしてフェイシズの再結成を願う。

2008-07-17
有坂美香がソロアルバムをリリース

歌手の有坂美香のソロアルバム『アクアンタム』が今週リリースされたばかりだ。様々な音域を使い分ける優れた声とネイティヴ並の英語の発音で歌う彼女は、日本有数のトップクラスのセッション/バックシンガーとして不動の地位を築いた。最近ではレゲエ・ディスコ・ロッカーズのレギュラーメンバーとして歌う傍らで、クリスタル・ケイやラヴ・サイケリデリコのバックシンガーを務めたり、ジャズトロニックと大沢伸一の作品に参加している。また、自身が歌っているガンダムのサントラ・テーマ曲がトップ10入りするなど様々な場面で活躍中だ。ソロアーティストとしての活動のスタートを心から祝福したい。

2008-07-17
プライマル・スクリーム、待望の最新作リリース

プライマル・スクリームの9thアルバム『ビューティフル・フューチャー』が今週リリースされた。先日ロンドンで行われた招待客限定のアルバム発売記念ライヴでは、CSSのラヴフォックスが共同作曲した「アイ・ラヴ・トゥ・ハート」でステージに登場した。今年フジロックに出演するプライマルとCSSのパフォーマンスをお見逃しなく!

http://www.fujirockfestival.com
2008-07-16
DAVID LEE ROTHの偽者

自分はデヴィッド・リー・ロスだと名乗っている男がカナダのオンタリオ州で見つかった。先週、5月にスピード違反で警察に止められた男が自分はデヴィッド・リー・ロスでナッツのアレルギー反応で緊急事態だと言い、腫れなどの症状が現れていることに気づいた警官が手配した救急車で病院に駆け込んでいた事が判明。デヴィッド本人は公式のコメントとしてその時期にカナダにいなかったし、そんなアレルギーはないと発表した。この偽者、その後は病院のリストバンドをつけたまま看護婦2人とクラブでパーティーしていたそうだ。

2008-07-16
POLICE大成功の再結成ツアーをCD&DVDに

ポリスがアルゼンチンで行われたコンサートを収録、CDとDVDで発売する。DVDは8月7日のニューヨークでのコンサートが最終公演となる今回の再結成ツアーのドキュメンタリー映像も含まれている模様。スティングはこれが本当に最後のポリスのコンサートになると発言している。

2008-07-16
MO'SOME TONEBENDER iTunesで世界へ発進

福岡出身の3人組モーサム・トーンベンダーがiTunesのlive sessionという企画で7/16にライブ音源5曲をワールドワイドに発売した。ライブ写真を掲載した6ページのデジタルブックレット付きで¥800という魅力的な価格だ。モーサムは8月3日のROCK IN JAPAN FESに続き9月22日に渋谷クラブクアトロで行われるクアトロ20周年記念イベントにゆらゆら帝国と共に出演することが決定している

http://mosome.com/enter.html
2008-07-15
忌野清志郎 ガン再発で夏フェス全キャンセル

忌野清志郎が、腰部にガのン転移が発見されため、予定されていた夏フェスへの出演をすべてキャンセルすることを昨日発表した。出演はキャンセルになったのは「ap bank fes」「FUJI ROCK FESTIVAL」「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「MONSTER baSH」で9月6日開催予定の日比谷野外大音楽堂ライブは中止。オフィシャルサイトには清志郎の直筆メッセージが掲載されており「覚悟してたんでぜんぜんヘコんでないから」「楽しみにしててくれたみんなゴメン」「でも、すぐに帰ってくるから応援してくれ!」と、前向きな姿勢を表している。再びがんから復帰してステージに戻ってきてくれる事を祈るばかりだ。

2008-07-15
ロバート・プラントとアリソン・クラウス 絶好調

ロバート・プラントとアリソン・クラウスのデュエットアルバム『ライジング・サンド』が全米で人気を博している。CDは100万枚以上の売上を記録、ツアーも延長し新たに9月と10月に行われる9公演が追加発表された。これにより噂のツェッペリンの再結成はまた遠のいた模様だ。
アリソンは16歳でカントリー・ブルーグラス・シンガーとしてデビュー、7回もプラチナ・セールスを記録したコーエン兄弟の映画『オー・ブラザー!』のサントラ盤の功績もあり12年間で21のグラミー賞を獲得、彼女のべストアルバム『Now That I Found You』もまもなくダブル・プラチナセールスに達する。

2008-07-15
カントリーとヒップホップ・ダンスミュージック!?

ジョニー・キャッシュの曲をヒップホップやダンス・ミュージック系のアーティストがリミックスした、コンピレーション・アルバムが10月にリリースされることになった。  『Johnny Cash Remixed』というこのアルバム、スヌープ・ドックがリミックスで参加の「I Walk The Line」やピート・ロックの「Folsom Prison Blues」JAZZやR&Bの名プロデューサーのジョエル・ドーンの息子であるアダム・ドーンによるプロジェクトMocean Worker による「Hey Porter」などが収録されている。
思いもしない組み合わせといえばアメリカでは先週発売された『Two Men With the Blues』というカントリー界の大御所ウィリー・ネルソンとジャズ界の巨人ウィントン・マルサリスのコラボレーションアルバムも驚きであった(日本盤は7月23日発売)

2008-07-15
UNKLE新作発売

アンクルのニューアルバム『エンド・タイトルズ...ストーリーズ・フォー・フィルム』が7月23日にリリースされる。24曲入りの今作はレア音源で構成されたコレクション・アルバムで、 スパイク・ジョーンズ監督のスケート・ビデオ作品で使用された楽曲や、アンクルがスコアを書いたドキュメンタリー作品からの音源、そして英国のBMW社のTVCMで使われた楽曲のフル・ヴァージョンなども収録。クイーンズ・オブ・ストーン・エイジのジョシュア・オムやクレイヒルのギャビン・クラーク、マスターズ・オブ・リアリティのクリス・ゴスらがゲスト参加している

2008-07-14
映画「運命のピックを探せ!」イベントは大盛況

昨日開催されたジャック・ブラックのロックコメディー映画「テネイシャスD〜運命のピックを探せ!〜」日本公開記念パーティに、パフィー、少年ナイフ、レイジー・ガンズ・ブリスキーらが、インターFMのDJ陣と共に出演した。映画は、世界一のロックバンドになることを夢みる負け犬タイプのロッカー2人がテネイシャスDというバンドを結成し、運命のピックを手にいれるためにフー・ファイターズのデイヴ・グロール演じる悪魔と闘いながら、自信を取り戻していくというストーリーだ。

2008-07-14
パフィーがアヴリルのコンサートに!

ちなみに9月16日に東京ドームで行われるアヴリル・ラヴィーンの日本公演にパフィーがオープニングとして登場することが明らかになった。彼女達のプロデュースを担当しているアメリカ人プロデューサーのブッチ・ウォーカーは、ピンク、ボウリング・フォー・スープ、シンプル・プランなども手がけている。近い将来、アヴリル&パフィーのコラボレーションが実現する可能性もありそうだ。

2008-07-14
レイジー・ガンズ・ブリスキーって?

レイジー・ガンズ・ブリスキーはメンバー全員が若干19歳のオールガールズ・ロックバンドだ。彼女達はガンズ・アンド・ロージズ、レッド・ゼッペリン、キンクス、椎名林檎など多様なアーティストから受けた影響をミックスした独自のサウンドを展開している。先日、デビュー・アルバム『クイゾティック』をジュライ・レコードからリリースした彼女達の今後の活躍に期待が集まっている。7月19日に渋谷サイクロンで行われるライヴは必見だ。

http://lazygunsbrisky.com/
2008-07-14
VH1がザ・フーのトリビュート・イベント開催

先週末、VH1主催のザ・フーのトリビュート・イベントがUCLAのポーリィー・パヴィリオンにて開催された。イベントでは、フー・ファイターズが「ヤング・マン・ブルース」(フーのアルバム『ライヴ・アット・リーズ』で有名になったモーズ・アリソンの曲)、パール・ジャムが「ラヴ・レイン・オヴァー・ミー」と「ザ・リアル・ミー」(アルバム『四重人格』収録)、フレーミング・リップスがアルバム『トミー』のメドレーなどを披露し会場を盛り上げた。その他には、スーパーグラス、インキャバス、テネイシャスD(ピート・タウンゼンドのステージでの動き方が映画『テネイシャスD〜運命のピックを探せ〜』のストーリネタに)、そしてザ・フー本人らが出演した。

1965年から78年(ドラマーのキース・ムーンが他界した年)までクリエイティブ面で全盛期にあったザ・フーだが、その素晴らしいライヴ・パフォーマンスは健在だ。彼らの音楽はTVドラマ「CSI」への起用によって世界中の若い世代にも知られている。今回のイベントでザ・フーは、「フー・アー・ユー」(「CSI」オリジナル版より)、「ウォント・ゲット・フールド・アゲイン」(「CSIマイアミ」より)、「ババ・オー・レイリー」(「CSIニューヨーク」より)などを演奏した。チャリティ興行収入が100万ドルを超えたイベントの模様は後日放映される予定だ。ザ・フーの日本公演は、11月14日横浜アリーナ、16日さいたまスーパーアリーナ、17日武道館で行われる。

2008-07-11
SIM REDMOND BAND 2年振りのニューアルバムが間もなく発売!
アメリカ、ニューヨーク州はイサカ出身の6人組シム・レッドモンド・バンドが2年振りとなる最新作『ルーム・イン・ジーズ・スカイズ』を来週 7/16(水)に発売にする。今作は2006年に新たにメンバー加入したジェン・ミッドーが参加した後の2作目となり、バンドの新たな、より強まった一体感が詰め込まれている。アルバム発売に先行して7/9(水)よりi-Tunes配信されておりチャート上位にランクインする好調振りだ

2008-07-11
スリップノットの最新作が8月リリース

これまでの作品の中で“最もヘヴィー”という噂のスリップノットのニュー・アルバム『オール・ホープ・イズ・ゴーン』が8月26日にリリースされる。バンドは新しい、いや“進化した”マスクとユニフォームをまとって精力的にライヴを行っていく予定だ。ヨーロッパでチルドレン・オブ・ボダムとの合同ツアーを終えた後、ラウド・パーク(10月18日&19日)でモトリー・クルー(最新作『セイント・オブ・ロサンゼルズ』をリリースしたばかり)とダブル・ヘッドライナーを務めるために来日する。

2008-07-11
ジャコ・フリークに朗報!

アドリブマガジン編集長の松下佳男が監修をつとめた11曲収録コンピレーション『レジェンダリー・デモ&ライヴ・トラックス』が先月リリースされた。ワード・オブ・マウス・バンドによる未発表デモ(1974年)とライヴ・レコーディング(1984年)を収録したアルバムは、ジャコ・パストリアスのファンにとってたまらない内容となっている。

2008-07-11
今年のサーフビデオ・シーンを席巻するとびきりHOTなDVDの登場!

2005年より毎年発表されてきた人気のサーフDVDシリーズ”EXIT”の最新作EXIT…final≠ェリリースされた。日本のトッププロサーファー達が魅せるハイ・クォリティウェイブでのパフォーマンスを、数々のサーフムービーシリーズを手がけるビデオ作家PARUO氏が芸術的に映像に収めた。そのダイナミックかつ美しい映像を更に感動的にしているのがウィル・コナーをはじめ、ギャラクティックやJJグレイ&モフロ、ジェッツ・オーバーヘッドなどだ

http://www.cipher-cc.co.jp/movie/exit3.wmv
2008-07-10
セカンドをリリースのCSS、フジで来日!

ブラジル出身のエレクトロロッカーズCSSのセカンド・アルバム『ドンキー』が今週リリースされる。ブラジルのインディーズ・レーベルからリリースされたデビュー・アルバムがきっかけでアメリカのサブポップと契約した彼らは、インディーズ・シーンで注目を集めるようになり、iPodのテレビCM曲に起用された「ミュージック・イズ・マイ・ホット・ホット・セックス」(作曲は18歳のブリット・ニック・ヘイレイ)で人気に火がついた。世界的ヒットとなったこの曲は、ブラジル人アーティストとして過去最高のビルボードチャート順位を獲得するという快挙を成し遂げた。ファンキーで表情豊かなフロントマンのラヴフォックス(日系の血が流れている)率いるバンドのエネルギッシュなライヴは常にツアー先で大歓迎を受けている。今年のフジロックに出演する彼らのパフォーマンスに期待したい。

2008-07-10
サブポップ20周年

今月で創設20周年を迎えるサブポップレーベルの業績が非常に好調だ。共同創設者/代表のジョナサン・ポーンマンは、先週末行われたシアトルマリナーズの試合で始球式にて投球する光栄な役を務めた。来週末には、サブポップ歴代のアーティスト勢が出演する、ちょうどいい規模のフェスティバルがシアトルで開催される予定だ。イギリスの音楽雑誌モジョは大々的なサブポップ特集を組み、クールなレーベルCDサンプルを無料で配布するほどの力のいれようだ。また、レーベルにとって初めての大ヒット作品となったマッドハニーの『スーパーファズ・ビッグ・マフ』が豪華仕様盤に生まれ変わってリイシューされたばかり。新人のフライト・オブ・ザ・コンコルド、フリート・フォクシズ、バンド・オブ・ホーシズら若手アーティストも健闘しており、レーベルを盛り上げるのに一役買っている。その中のひとつ、バンド・オブ・ホーシスは7月23日にアルバムリリース予定、サマソニで来日するので是非チェックして欲しい。

2008-07-09
ニッケルバックがUKで大ブレイク中

コンサート・プロモーターのライヴ・ネイションが、新たに始めたレコード・レーベルでニッケルバックを契約したことが明らかになった。マドンナ、ジェイZ、シャキーラなどすでに大御所アーティストが揃うレーベルにまた1人ビッグネームが加わったことになる。日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、ニッケルバックの最新アルバム『オール・ザ・ライト・リーズンズ』は全世界で1000万枚のセールス記録、ツアーの興行収入は6700万ドルを打ち立てている。バンクーバー出身のポストグランジ・ハードロック・バンドである彼らは、2001年にシングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」で大ブレイク(アメリカ、カナダ、オーストラリアで1位を獲得)、それ以来、定期的にヒット曲を生み出し続けている。一般のリスナーが彼らを大絶賛している中で、“パール・ジャムの影響を受けすぎていて、オリジナリティに欠ける”と中傷する批評家も多い。これに相反して彼らの人気は勢いを増しており、今週はシングル「ロックスター」がダフィのスマッシュヒット「マーシー」に続いて今年のUKベストセラー第2位をゲットしたことが発表されたばかりだ。

2008-07-09
イケメン売れっ子DJマーク・ロンソン最新情報

イギリスで脚光を浴びているセレブDJ/プロデューサーのマーク・ロンソンがカール・バラット(リバティーズ、ダーティ・プリティ、シングス)、そしてジョン・マックルア(人気UKバンドのレヴェレンド&ザ・メイカーズのフロントマン)のプロデュースを手がけることが明らかになった。3回のグラミー賞受賞歴を持つロンソンは、これまでにエイミー・ワインハウス、リリー・アレン、クリスティナ・アギレラ、マキシモ・パーク、カイザー・チーフスら数多くの大御所アーティストや、カバー・バージョンのレコーディングをプロデュースしてきた。クインシー・ジョーンズの娘ラシダと婚約していたことがあり、現在はスーパーモデルのデイジー・ロウ(BBCのリアリティTV番組「クラス・オブ・2008」に主演中)と交際しているなど、話題に事欠かない彼はイギリスのセレブレポーターのお気に入りだ。ロンソンは現在ジェイZのツアーでオープニングを務めている。

2008-07-09
この夏はティン・ティンズで決まり!

イギリス出身の2人組ティン・ティンズが話題をさらっている。メンバーのケイティ・ホワイトとジュールス・デマルティーノはインディーズ・バンドとして活動を始めて間もなく成功を収め、ソニーと契約を交わした。デビュー・シングル「グレートDJ」はNME誌で大絶賛され、ラジオでヘビープレイされるほどの人気に。続いて「シャット・アップ・アンド・レット・ゴー」のiPodのCM曲起用、「ザッツ・ノット・マイ・ネーム」でUKチャート1位を獲得という絶好調な2人だ。これらの曲全てはデビュー・アルバム『ウィー・アー・ナッシング』に収録されている。今年のサマソニで彼らのライヴをお見逃しなく!

2008-07-09
トリッキーがついに沈黙を破る!

トリッキーの最新アルバム『ノウル・ウエスト・ボーイ』が今週リリースされる。今作のプロデュースを担当したスエードのブレット・バトラーは、最近ダフィや話題のバンドのブラック・キッズも手がけた売れっ子プロデューサーだ。

2008-07-09
あのサントゴールドがサマソニで来日!

今年最も話題となっているアメリカ発のアーティストといえば、レゲエの影響を受けた挑発的な女性ラッパー/シンガーソングライター/プロデューサーのサントゴールドだろう。幅広いスタイルを持つ彼女はビヨークやMIAと比較されることが多く、これまでにディプロ、スパンク・ロック、マーク・ロンソン(ジャムの「プリティ・グリーン」のカバー・バージョンをレコーディング)らとコラボレーションを行ってきた。最近では、ファレルと「ドライヴ・スルー」、ストロークスのジュリアン・カサブランカスとコンバースのCM曲をレコーディングしている。現在、コールドプレイのツアーでオープニングを務めている彼女のサマソニでのパフォーマンスに注目だ。
http://www.myspace.com/santogold

http://jp.youtube.com/watch?v=s_35AVmA7cY
2008-07-08
R&Bに大型新人エステル誕生!

新しくてクールなサウンドを探しているR&Bファンは、イギリス人歌手エステルのデビュー曲「シャイン」を要チェックだ。彼女は、カニエ・ウエストをフィーチャリングしたシングル「アメリカン・ボーイ」ですでにUKチャート1位を獲得している。ナールズ・バークレイのシー・ローやジョン・レジェンド(自身が主宰するホームスクール・レコードにエステルを契約)らとのコラボレーション曲も注目だが、彼女の最大の魅力はその素晴らしい歌唱力とセクシーで生意気な態度、そして底力を感じさせる曲作りにあると言えるだろう。

2008-07-08
ポップ・グループがフジロックで待望の日本上陸!

ポップ・グループのマーク・スチュワートが今年のフジロックに出演する。ポップ・グループは、70年代後半にレゲエに影響を受けた唯一無二のポストパンク・スタイルを確立したブリストル出身のバンドだ。仮面をまとったアフリカ民族の写真が衝撃的だったデビュー・アルバム『Y』は彼らに注目したラフ・トレードからリリース、アルバムには「ウィー・アー・オール・プロスティテューツ」や「シー・イズ・ビヨンド・グッド・アンド・イーヴィル」などの代表作が収録されている。チャート入りこそはしなかったものの、狂信的なファンから支持されている彼らの作品は今日でも安定したセールスを記録している。セカンド・アルバム『ハウ・マッチ・ロンガー・ウィー・トレレイト・マス・マーダー』も高い評価を受けたが、バンドは間もなく解散。スチュワート以外のメンバーはリップ、リッグ・アンド・パニックとピッグバッグという新バンドで活動を始め、スチュワート自身はオンU・サウンドとミュートからソロ・アルバムをリリース、またトレント・レズナー、トリッキー、プライマル・スクリームらとコラボレーションを行ってきている。ポップ・グループのサウンドを渇望するファンが今でも数多く存在するために、昨年リリースされた未発表曲やライヴ音源を収録した2枚組ブートレグ盤は日本で売れに売れた作品となっている。

2008-07-08
ニュートン・フォークナーが都内でインストアライヴ

イギリス出身のシンガーソングライター、ニュートン・フォークナーが先週レコード店とアップルストア渋谷店で行われたプロモーションライヴのために来日していた。ニュートンは素晴らしい歌手としてだけでなく、“スラップ・アンド・タップ”スタイルのギタリストとしても一目置かれる、カーキ・キング、フィンランドのペッテリ・サンリオラ、日本の押尾コータロー(来日中に再会)に並ぶ存在だ。ライヴではアルバム『ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ』からの曲を中心に演奏、その合間にデッド・オア・アライヴのヒット曲「ユー・スピン・ミー・アラウンド」のコミック・バージョンやクイーンの複雑極まるナンバー「ボヘミアン・ラプソディー」の見事なオリジナル・バージョンを披露した。

2008-07-08
フィッシュ再結成の噂が再び過熱!

大御所ジャムバンドのフィッシュが、相変わらずバンド再結成を匂わせる行動をとっている。先週末開催されたロックスバリー・フェスティバルでは、ギタリストのトレイ・アナスタシオ、ベーシストのマイク・ゴードン、ドラマーのジョン・フィッシュマンが一同にステージに立ち素晴らしいパフォーマンスを見せた。2004年に解散した彼らだが、噂されている再結成への期待は高まるばかりだ。

2008-07-08
「テネイシャスD〜運命のピックを探せ!」公開記念イベント

インターFMが、ジャック・ブラックとカイル・ガスによる2人組お笑い系ロックバンド“テネイシャスD”主演のロックンロール・おバカコメディ「テネイシャスD〜運命のピックを探せ!〜」日本公開記念イベントを7月13日正午より渋谷で開催する。イベントには、ジョージ・ウィリアムス、グッド・モーニング・ガレージのマイクとタロヲ、ブライアン・バートン・ルイスらインターFMのDJ陣に加え、パフィーが出演予定。その他には、女子4人組インディーズ・バンドのレイジー・ガンズ・ブリスキーが登場する。ルックスと実力を兼ね備えた彼女達のシングル「ミシガン」は最近ラジオでも人気となっている。イベント詳細はインターFMのHPでチェックできる。

http://www.interfm.co.jp/tenacious-d/
2008-07-07
日本最大規模の野外音楽イベント、フジロック・フェスティバル初DVD化

タイムテーブルも発表になりいよいよ開催が迫ってきたフジロック・フェスティバル。今や日本を代表する夏のロックフェスティバルのひとつとなったフジロックの11年間を収録したドキュメンタリーDVDが7月23日にリリースされる。伝説と化している第一回目の1997年嵐の富士天神山から2007年苗場までを焼く5時間に収め、レッチリや、イギー・ポップ、ケミカル・ブラザーズ、それにジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスなど123組のライブ映像も収録されている。

2008-07-07
オーストラリア発バンドのペンダラム、最新作リリース

メジャー・レーベルからリリースされたペンダラムの最新アルバム『イン・シリコ』が好評だ。アルバム収録曲「プロペイン・ナイトメア」はジェームズ・ボンドっぽいフィーリングが話題を呼び、ラジオ番組で定期的にピックアップされている。オーストラリアのパース出身のバンドは現在ロンドンを拠点に活動中。ドラム・アンド・ベース、ブレイクビート、ロックを融合させたサウンドは、バンドが「ブードゥ・ピープル」のリミックスを手がけたプロディジーと比較されることが多い。いよいよ来月に開催が迫ったサマソニで彼らのパフォーマンスを堪能しよう。

2008-07-07
旬のインディーズ・レーベルはフールズ・ゴールド

最近もっぱら話題を集めているインディーズ・レーベルと言えば、DJニック・キャッチダブスとA-トラック(カニエ・ウエストのDJ)主宰のフールズ・ゴールドだ。A-トラックは先日デジタル配信限定でナイキとのコラボレーション・アルバムをリリース。レーベルからは、LAライオッツ、サミー・バナナズ、MCキッド・シスター(「プロ・ネイルズ」のPVではカニエ・ウエストをフィーチャリング)らのシングルが続々リリースされている。ちなみにキッド・シスターだが、現在はナールズ・バークリーやスパンクロックらが所属するトレンディなダウンタウン・レコードに移籍している。レーベルのボス的存在であるカニエ・ウエストは、ルイ・ヴィトンのシューズ・デザインに取り組んでいるところだ。

2008-07-07
エルヴィス・コステロのTV番組放映開始!!

エルヴィス・コステロがカナダのケーブルTVで自身の番組「スペクタクル」をスタートさせることが明らかになった。この全13回の1時間番組では、毎回ゲスト・ミュージシャンを迎えてコステロとの対話と演奏セッションが行われる予定だ。すでに出演が決定しているのはエルトン・ジョン、ルー・リード、パット・マセニー、アレン・トウサント、元アメリカ大統領のビル・クリントンなど豪華多彩な顔ぶれだ。

2008-07-07
トッド・ラングラン最新作&ツアー情報

トッド・ラングランが最新アルバム『アリーナ』を完成させた。今作には長さ3分から5分で、それぞれのタイトルに1つの単語だけを使った作品13曲が収録されている。現在トッドのバンドでは、元チューブスのドラマーのプレイリー・プリンスが活動中。バンドは7月8月に北米ツアー、11月にはヨーロッパツアーに出る予定だ。日本でのアルバムリリース及びツアー日程はまだ発表されていない。

2008-07-07
ロッカホマ2008が今週末開催!

今年で第2回目を迎えるロッカホマ・フェスティバルが7月9日から12日まで米オクラホマで開催される。80年代ロックバンドばかりを集め大成功を収めた昨年に続き、今年は1日3万人の集客が予想されている。今年の主なラインアップはラット、ファイヤーハウス、ジャッカル、ポイゾンのブレット・マイケルズ(最近自身のケーブルTV番組をスタート)、セバスチャン・バック、ドッケン、LAガンズ、イナフ・ズナフ、ヴェイン、ジェット・ボーイ、ナイトレンジャー、リタ・フォード、ブラック・N・ブルー、クイーンズライク、テスラ、エース・フレーリー、エキストリーム(和解したゲイリー・シェローンとヌノ・ベッテンコートによって再結成、13年ぶりにアルバムをリリース予定)など。

2008-07-04
Daedelus新作リリース

サンタモニカを拠点に活動中のエレクロのマエストロ、デイダラスがニンジャチューンレーベルより『ラブ トゥ メイク ミュージック トゥ』を6月4日に日本盤をリリースした。叙情的で美しく、攻撃的で大胆なレイブサウンドという今作は海外でも評判がよく「邪悪なほど美しい音」とか「DJシャドウが『プライベート・プレス』の次に作るべきだったアルバム」というコメントも見られる

2008-07-04
マドンナ&ガイ・リッチー夫妻の行方は?

米大リーグ(MLB)ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手が最近マドンナとの交際でメディアを騒がせている。ロドリゲス選手は昨年度10年で2億7500万ドルという契約を結んだゴールデンボーイ<}スコミはマドンナとガイ・リッチーの結婚生活は危機に瀕しており、ロドリゲス選手はニューヨークのアッパーウェストサイドにあるマドンナのマンションを深夜に度々訪れている事や、ロドリゲス選手と夫人のシンシアさんと別れており、シンシアさんはパリのレニー・クラヴィッツのアパートに滞在しているそうだ。しかしレニーはただの友人であると言っている。なおマドンナの広報担当者も同夫妻は離婚する予定はないとして報道を否定している

2008-07-04
Soulvive来日公演迫る!

ニューヨークのファンクバンドソーライブが来日、7/22(火)から 7/25(金)に東京のブルーノートで公演を行う。レジー・ワッツやトゥーサンとのツアー経験を経てバンドは以前のようなインスト形式に戻った。おそらく彼らのファンもソーライブはインストが最高と思っているだろう。今回はホーンセクションとして3人が加わる形式だ。
2008-07-04
Xzibitの次回出演映画

ラッパーのイグジビットが1992年に発表されたカルト的な刑事映画「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」のリメイク版で悪役を演じることになった。主役はニコラス・ケイジでヴァル・キルマーの出演も決まった。映画は来年完成予定。

2008-07-04
蘇ったゾンビーズ!

ゾンビーズの創設メンバーのコリン・ブランストーン(ヴォーカル)とロッド・エージェント(ピアノ)がバンドを復活させ、精力的に活動中だ。成功を収めたUKツアーに続いて7月は北米ツアーに挑む。ゾンビーズは1960年代に「テル・ハー・ノー」、「シーズ・ノット・ゼア」、「タイム・オブ・ザ・シーズン」、「アイ・ラブ・ユー」などのヒット曲を次々と生み出し、アルバム『オデッセイ・アンド・オラクル』は今でもファンの間で絶大的な人気を誇る作品となっている。そのメロディックなサウンドは日本でも人気となり、度々日本のバンドにカバーされてきたGSとカーナビーツは「アイ・ラブ・ユー」のリメイク「好きさ、好きさ、好きさ」をヒットさせ、その他にも2曲レコーディングしている。

2008-07-03
いよいよ発売なるか?!ザックのソロ

2000年にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを脱退した直後から製作に取り掛かっていたザックのソロ作品は、以前からサイプレス・ヒルのDJムガズやDJシャドウ、ロニ・サイズにトレント・レズナーらとレコーディングしたと伝えられていた。そしてここにきて遂にザックのソロが公表されそうだ。『ワンデイ・アズ・ア・ライオン』という5曲入りのEP、先に名前が挙がったミュージシャンは誰一人として収録されてないが、元ロイヤル・トラックスでマーズ・ボルタのドラムスであるジョン・セオドアは参加している。ジョンは宇多田ヒカルのレコーディングにも参加した経歴がある

2008-07-03
BOWIEの話題、続々!

ナイキ がデビット・ボウイの「ヒーローズ」を8月8日より開催される北京オリンピックのCMテーマに採用している。「ヒーローズ」は1977年にリリースされたブライアン・イーノとのベルリン時代3部作の一つに収録されていて、ボウイとイーノの共作曲になっている。ボウイのニュースをもう一つ。EMIがジギー時代のライブ音源『サンタモニカ 72』を発売した。このライブ音源、かつてはラジオ番組の音源を基にした海賊盤が広く出回っていた。また、ボウイのトリビュートアルバム『ライフ ビヨンド マーズ』も発売されたばかり。このアルバムには自身のアルバム『ラブ オア ダイ』が発売になったばかりのススム・ヨコタの曲も収録。さらに先週にはイギリスとアイルランドでボウイ自身によって選曲された12曲入りのベストアルバムが日曜日の新聞と付録として発売された。

2008-07-03
Shing02全国ツアーをキックオフ!

日本生まれでイギリスとタンザニアで育ち、現在はオークランドに住んでカリフォルニアを拠点に活動しているラッパー、Shing02(シンゴツー)が6月に発売した6年ぶりの日本語アルバム『歪曲』のツアーを開始する。7月4日(金)の苫小牧クラブ・ルーツを皮切りに8月31日(日)の松山まで全30公演。その中にはフジロックとライジングサン・ロックフェスティバルも含まれている。

http://www.e22.com/
2008-07-03
遂に実現!The WHOの単独来日公演!

ザ・フーの初の単独来日公演となる日本ツアーが発表された。
11/13(木)の大阪城ホール公演を皮切りに14(金)横浜アリーナ、16(日)埼玉さいたまスーパーアリーナ、17(月) 東京・日本武道館の4公演になっている

http://www.udo.co.jp/
2008-07-03
ZZ TOP 新作をレコーディング!

ビルボード誌によるとZZトップがリック・ルービンのアメリカン・レコーディングスと契約したそう。リック・ルービンはビースティ・ボーイズやレッチリ、スレイヤーなどのプロデュースでもお馴染みだ。ZZトップの新作もルービン氏が手掛け、1973年に発表された3枚目のアルバムに収録されている「La Grange」のようなアルバムになるそうだ。

2008-07-03
リリー・アレンのニュー・アルバムが完成間近!?

リリー・アレンは現在LAにてザ・バード・アンド・ビーでゲギー・ターのメンバーであるグレッグ・カースティンと新作のレコーディング中だ。
ザ・バード・アンド・ビーはカーティスとイナラ・ジョージのユニット。カースティンは12歳の頃に初めて作曲をし、フランク・ザッパの息子ドゥイージル・ザッパのバンドの一員としてレコーディングに参加した経験がある。以来、様々なジャンルのアーティスト達と音楽活動を続けており、最近ではドナ・サマーの新作『クレヨンズ』でも共作をしている。

2008-07-02
アレックス・ターナー、多方面で精力的に活躍中!

ザ・ラスト・シャドー・パペッツとアークティック・モンキーズのアレックス・ターナー、ラスカルズのマイルズ・ケーンの2人が初の合同ツアーを間もなくスタートする。ツアーは、シミアン・モバイル・ディスコのドラマーのジェイムス・フォードと16人編成のオーケストラを迎えて素晴らしくユニークなスタイルで行われる予定だ。今月はアークティック・モンキーズの最新作を書くのに忙しい様子のアレックスは、8月にパペッツとしてリーズやレッディング・フェスティバルなどのフェスティバルに出演、10月にはヨーロッパとアメリカで大規模なパペッツ・ツアーを控えている。

2008-07-02
ポップ・リーヴァイがセカンド・アルバムをドロップ

イギリスのポップシーンにサイケデリック旋風を巻き起こしているポップ・リーヴァイのセカンド・アルバム『ネヴァー・ネヴァー』が7月5日に日本リリースされる。元レディトロンのベーシストで映画監督の顔も持つ彼のシングル「ディタ・ディモーン」は、つい先日BBC6の“レコード・オブ・ザ・ウィーク”に選ばれたばかりだ。

2008-07-02
ザ・シー&ケイク最新情報

シカゴを拠点に活動するポストロックバンドのザ・シー&ケイクが通算8枚目となるアルバム『カー・アラーム』を10月21日にリリースする。今作には、ヴァン・ダイク・パークスのアルバム『ディスカバー・アメリカ』から影響を受けて使ったというスティールドラムを主体にしたインストゥルメンタル・トラックの「ミラーズ」が収録されている。サム・プレコップは自身のヴォーカルとアーチャー・プレウィットのギターのみでソロ・アルバムをレコーディング予定だ。ドラマーのジョン・マッケンタイアも、自身のスタジオ運営やジム・オルーク、スコット・ヘロン(プレフューズ73)、コールドカット、アンクル、日本の片寄明人(Great3、ショコラ&アキト)など様々なアーティストのプロデュースで多忙を極めている様子だ。

2008-07-01
あのラベルが再結成!

パティ・ラベル、ノナ・ヘンドリックス、サラ・ダッシュの3人が無敵R&Bユニットのラベルとして再結成し、ツアーとアルバムのレコーディングを行うことが明らかになった。3人組は7月5日のルイジアナ・スーパードーム公演など、今後はライヴを精力的にこなしていく予定だ。1976年以来となる彼女達の最新アルバムのプロデュースを担当するギャンブル&レオン・ハフは、フィラデルフィアに拠点を置く国際的なプロダクション・チームとして、これまでにテディ・ペンダーグラス、オージェイズ、ビリー・ポール、ハロルド・メルヴィンなど多数のアーティストを成功に導きロックの殿堂入りを果たしている。レニー・クラヴィッツがゲスト参加しているこの最新アルバム『カメレオン』は9月23日リリース予定。ちなみに、ラベルの数あるヒット曲の中でも、1976年にヒットした「レディ・マーマレイド」は伝説的な代表作として知られており、2001年にクリスティナ・アギレラと友人らがリメイク・バージョンを手がけ再びヒットさせている。

2008-07-01
注目度高まるアイスランドのフェスティバル

先日、アイスランドでアルミ製錬の廃棄物が環境に及ぼす危険性をテーマにした音楽イベントが開催された。リリースされたばかりの最新アルバム(タイトル原題は発音不可能)が好評のシガー・ロスを初めとする人気アーティストらが出演し会場を盛り上げた。シガー・ロスのステージに飛び入り参加したビヨークは、「ゴブルディグック」でドラムを担当。ビヨーク自身のパフォーマンスには、シュガーキューブス時代のバンド仲間アイナー・オーン・ベネディクトソンが「アイ・ミス・ユー」にトランペットで加わった。アイスランド音楽ファンは、10月15日から19日まで開催される一大フェスティバルのエアウェイヴスをチェックしよう。このフェスティバルの豪華ラインアップには、新たにCSS、シミアン・モバイル・ディスコ、ディーズ・ニュー・ピューリタンズ、クリスタル・キャッスルズ、フローレンス&ザ・マシーンズらが追加されたばかりだ。

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[ 2008年 07月 ]
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