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Music News
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2008-02-29
コールドプレイ最新作情報

コールドプレイが、通算4枚目となるタイトル未定の最新アルバムの仕上げに入っている。ブライアン・イーノがプロデュースを手がけた今作の収録曲のタイトルは、おそらく先行シングルとなる「42」、アフリカン・ミュージックからの影響を感じさせる「ストロベリー・スウィング」、そして「ラバーズ・イン・ジャパン」などが今のところ明らかになっている。

2008-02-29
シーダのライヴ・アルバムが今週リリース

東京生まれロンドン育ちのヒップホップ・アーティスト、シーダが最近のアルバム『ヘヴン』に続いて、デジタルダウンロード限定のライヴ・アルバム『ライヴ・フロム・トウキョウ』を今週リリースする。

2008-02-29
カーリィ・サイモン、メジャーレーベルを去る

前作をソニーからリリースしていたカーリィ・サイモンが、ポール・マッカートニー、ジョニ・ミッチェル、元夫のジェームス・テイラーに続き、スターバックス傘下のヒアー・レーベルに移籍することが明らかになった。ブラジリアン・テイスト溢れる4月29日リリース予定の最新アルバム『ディス・カインド・オブ・ラブ』には、彼女の子供達ベンとサリーが書いた曲が1曲ずつ収録されている。

2008-02-28
「ゼム・チェンジズ」のバディ・マイルズ死去

偉大なロック・ドラマーのバディ・マイルズが享年60歳で他界した。死因はまだ明らかにされていない。

幼い頃に父親のバンドでドラムを演奏し始めたバディは、その後ツアーのサイドマンとして活躍するようになる。1967年にギタリストのマイク・ブルームフィールドとスーパーグループのエレクトリック・フラッグを結成。バンド解散後は、同じサイドマンとしてツアー中に知り合ったジミ・ヘンドリックスをプロデューサーに迎えてソロ・アルバム『エクスプレスウェイ・トゥ・ユア・スカル』(1968)と『エレクトリック・チャーチ』(1969)をリリースする。マイルズはその他に『エレクトリック・レディランド』でもヘンドリックスと組んでいる。1969年の大晦日に、ヘンドリックスはドラムにマイルズ、ベースに兵役時代からの友人ビリー・コックスを迎えた初めての脱・実験的ライヴのレコーディングを行う。ヘンドリックスが有名になる前にレコーディングされたこのアルバムは、当初はレコード会社との契約上のしがらみによって制作されたものだったが、結果的には素晴らしい作品が生まれ、最も優れたライヴ・アルバムとして歴史に名を刻んでいる。同作品にはマイルズが作詞作曲を手がけた代表作「ゼム・チェンジズ」が収録されている。

1970年9月にヘンドリックスが他界した後、1071年から72年までマイルズはカルロス・サンタナと組んで仕事をする。その後、麻薬所持や窃盗罪など問題を起こし刑務所送りになるが、1988年に人気のあったテレビCMでレーズンの歌声を担当し異例といえるカムバックを果たし、それをきっかけに広告業界での仕事が舞い込むようになっていく。ヘンドリックスとのコラボレーションで最も有名なマイルズだが、それ以外にもスティーヴィー・ワンダー、ジョージ・クリントン、デヴィッド・ボウイ、ウィルソン・ピケットなど多数のアーティストと共演している。

2008-02-28
マドンナ、最後のワーナー作品を4月リリース

マドンナのワーナー・ブラザーズ最後のアルバムとなる『ハード・キャンディ』と、ジャスティン・ティンバーレイクが作曲に参加したシングル「フォー・ミニッツ」が4月28日にリリースされる。マドンナは今年3月10日に行われる記念式典でロックの殿堂入りを果たす。

2008-02-28
サマソニ08アーティスト第一弾発表!

クリエイティブマンが今年のサマーソニックの豪華ラインアップを発表した。出演者はコールドプレイ、セックス・ピストルズ、ヴァーヴ、プロディジー、ファットボーイ・スリム、ポウル・ウェラー、デヴォ、ジーザス・アンド・メアリー・チェイン、ゼブラヘッド、パニック・アト・ザ・ディスコ、マキシマム・ザ・ホルモンなど。詳細は以下のHPを参照のこと。

http://www.summersonic.com
2008-02-27
レディオヘッド、今年は来日公演が実現か?

現在、クリエイティブマンのHPに今秋のレディオヘッド来日公演を匂わせる“思わせぶり”な広告が掲載されている。その他の情報筋によると、10月に東京と大阪公演が予定されているそうだ。

2008-02-27
レゲエ界の巨匠ジョー・ギブス他界

レゲエ・プロデューサーのジョー・ギブスが、2月21日に心臓発作のため享年65歳で他界した。本名ジョエル・ギブソンのギブスは、リー・ペリー、デニス・ブラウン、グレゴリー・アイザックス、ビッグ・ユース、ヘプトーンズ、ブラック・ウフルらレゲエ界の大物と仕事をしてきた。また、リズムセクションとして有名なスライ&ロビーやギタリストの“チナ”・スミスが在籍していたプロフェッショナルズとのコラボレーションも多数残している。彼らの素晴らしい作品の中でもダブ好きから高い評価を受けているのが、ダブ・シリーズ『アフリカン・ダブ』だ。全5作から成る同シリーズの1作目と3作目は特に有名だが、ギブスの最大の遺作はイギリスのパンクムーブメントに大きな影響を与えたカルチャーの『トゥー・セブンズ・クラッシュ』(1977)だろう。

2008-02-27
映画「ボディ・オブ・ウォー」、サントラリリース

イラクに派遣された最初の週に銃弾によって重症を負ったアメリカ人兵士を描いたドキュメンタリー映画「ボディ・オブ・ウォー」のサントラに注目が集まっている。すでに賞を受賞している同作品は主演の元兵士トーマス・ヤング自らがサントラの選曲を担当、ヒップホップ(タリブ・クウェリ、パブリック・エナミー)、パンク(バッド・レリジョン、アゲインスト・ミー)、ニール・ヤング、ベン・ハーパー、マイケル・フランティ、ジョン・レノンら反戦争を訴えた有名歌手/作曲家によるジャンルを超えた楽曲が収録されている。

2008-02-26
奈良美智、初のドキュメンタリー映画DVDに

国内外で活躍する美術家、奈良美智
それまで単独での創作を貫いてきた彼が、デザイン集団grafと共に開催した大規模な展覧会に挑む姿を追ったドキュメンタリー『NARA:奈良美智との旅の記録』が先週DVDで発売になった。
「A to Z」と名付けられた彼らの共同制作で作り出された街は、ソウル、横浜、NY、大阪、ロンドンなど世界各地を回り、奈良の故郷である青森県弘前市の古いレンガ倉庫に辿り着く。3ヶ月間で約8万人を動員した弘前市での展示会までの道のり約5年間に完全密着し、奈良の作品と共に彼の人柄も映し出している。
奈良はロック、特にパンクが好きで、作品制作も音楽を流しながら行っており、本ドキュメンタリーにも奈良のお気に入りな音楽が多数収録されている。過去には少年ナイフやbloodthirsty butchersのCDジャケットも手がけてた事がある。

http://www.nara-movie.jp/
2008-02-26
スティーヴ・ウィンウッド&エリック・クラプトン共演

今週のマディソン・スクエア・ガーデンでは、スティーヴ・ウィンウッドがギターにエリック・クラプトンを迎えて3公演が行われる。1969年にブラインド・フェイスで共演した2人は、昨夏に再びクラプトン主催のクロスロード・フェスティバルで同じステージに立ち、ブラインド・フェイスを3曲披露した。

クラプトンは4月29日にリリースされるウィンウッドの最新作『ナイン・ライヴス』収録の先行シングル「ダーティ・シティ」に参加している。今夏トム・ぺティのツアーでオープニングアクトを務める予定のウィンウッドのバンドは、デヴィッド・ボウイのヒット曲「フェイム」(1975)で演奏したことで良く知られるウィリー・ウィークス、そしてジョー・コッカーのマッド・ドッグスとイングリッシュメンでの活動をきっかけに有名になったクリス・ステイントンなどベテランのセッション・プレイヤー揃いだ。

2008-02-26
アメリカで話題沸騰中の大学生バンド

今年、最も注目を集めているバンドの1つはコロンビア大学の学生4人組から成る、アフロっぽいポップ・サウンドが特徴のヴァンパイア・ウィークエンドだ。今月初めにデイヴィッド・レターマンの番組に初のTV出演を果たした彼らは、この後SXSW、コーチェラ、ボナルーへの出演が決定している。

2008-02-25
マイ・ブラッディ・バレンタイン、この夏の来日なるか?

再結成したマイ・ブラッディ・バレンタインの公演日程が次々と追加されている。現在決定しているのはデンマークのロスキルデ(7月3日〜6日)、スペインのベニカッシン(7月17日〜20日)、アイルランドのエレクトリック・ピクニック(8月29日〜31日)、ワイト島のベスティバル(9月5日)。この夏に日本公演が実現する可能性はまだあるが、バンドはアメリカ国内のフェスティバルも検討中とのことだ。

2008-02-25
ノラ・ジョーンズのライヴ音源が3タイトル同時リリース

それぞれ収録楽曲とアートワークが異なるノラ・ジョーンズの5曲入りEP『ライヴ・イン・2007』3タイトルが、各600円というお手頃価格でデジタル配信限定リリースされた。

2008-02-25
名プロデューサーのテッド・マセロ他界

多大な尊敬を集めるレコード・プロデューサーのテッド・マセロが享年82歳で他界した。元々サックス奏者だったマセロは、ジュリアード音楽院を卒業後まもなくチャールズ・ミンガスやテディ・チャールズらと音楽活動を始める。その後はコロムビアのお抱えプロデューサーとして、J.J.ジョンソン、デイヴ・ブルベック、セロニアス・モンク、そしてブロードウェイ・メンバーでレコーディングされたアルバム『コーラス・ライン』のレコーディングを手がける。1975年にコロムビアを去ってからは、ロバート・パーマー、ラウンジ・リザーズ、DJロジックなど広範囲に渡るアーティスト達と活動を行う。その中でも彼の代表作と言えるのが、レコーディング、編集、プロデュースを手がけたジャズの巨匠マイルズ・デイヴィスの名作『ボッチズ・ブリュー』と『イン・サイレント・ウェイ』だ。

2008-02-25
ジャーニーまたまたヴォーカル交代

先週末、ジャーニーが新ヴォーカルのアルネル・ピネダを迎えて初となるライヴをチリで行った。ペネダはつい最近まで祖国フィリピンでバンド活動をしていたシンガー、ユーチューブで彼のパフォーマンスに惚れ込んだジャーニーは、ジェフ・スコット・ソトを解雇しペネダに参加を要請。バンドにとって1970年の結成から通算7人目のヴォーカルだったソトの在籍期間はわずか6ヶ月で終わりを迎えた。1977年から87年まで同バンドのヴォーカルとして、ヒット曲の数々を歌った(1996年のアルバムにも参加)スティーヴ・ペリーの脱退後の活動はぱっとしないままである。彼のリリースはソロ・アルバム2枚と、最近ではジャーニーの前身的バンドのデモ音源や未完成ソロ・プロジェクトを収録した『グレイテスト・ヒッツ・アンド・ファイヴ・アンリリースド』(1998)に止まっている。同バンドに結成時から在籍しているのはギタリストのニール・ショーンのみ。同じく創設メンバーで1986年に解雇されたロス・ヴァロリーは、どうやらバンドとよりを戻したらしく活動を再開している。

2008-02-22
リンキン・パークのアメリカツアー今夜から

昨晩、ニューヨークのアップル・ストアで行われたリンキン・パークのアフターアワー・ライヴの映像及び音源がデジタル配信限定で3月にリリースされる予定だ。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでは、今夜コヒード&カンブリアのオープニング・アクトと共にリンキンの13日間アメリカツアーがスタートする。

2008-02-22
コールドプレイの新作が初夏リリース

コールドプレイの通算4枚目となる最新アルバム(タイトルは未定)が完成し、夏の初め頃にリリースされる予定だ。同アルバムのプロデュースには、バンド以外にブライアン・イーノとマーカス・ドレイヴスが参加している。日程はまだ公表されていないが、バンドは今後アメリカとヨーロッパ、そして恐らく日本にもツアーで訪れる予定だ。

2008-02-22
パラモアがヨーロッパツアーをキャンセル

デビュー・アルバムがゴールドディスクを獲得したことで、グラミー賞の最優秀新人賞にノミネートされていたアメリカンのポップ・パンクバンドのパラモアが、ヨーロッパツアーの予定をキャンセルした。キャンセルの理由は“プライベート上の問題と向き合うため”らしいが、一部の間ではバンドが解散寸前の危機にあると噂されている。ギタリストのジョッシュ・ファロは、以前からメディアがバンド全体ではなく、女性メンバーのヘイリー・ウィリアムズのキュートなルックスとオレンジ色の髪ばかりに注目していると不満を訴えていた。バンドはこの“問題”を乗り越え、4月からは彼らのヒーローであるジミー・イート・ワールドと2ヶ月間のアメリカツアーをスタートさせると断言している。

2008-02-21
ビヨンセ、今度はエタ・ジェームス役に挑戦!

ビヨンセが、チェス・レコードの軌跡を描いた新作映画「キャディラック・レコード」でエタ・ジェイムスを演じることが明らかになった。“ドリーム・ガールズ”のモデルがシュープリームスだったように、今作“キャディラック・レコード”のモデルとなっているのは、ロックンロールの誕生に貢献したシカゴのチェス・レコードだ。

チェス・レコードは、1950年にポーランド系ユダヤ人移民だったレナールドとフィル・チェスによって創設された。当時、地元で盛んだったエレクトリファイド・ブルースのレコーディングの質を向上させたいと願った2人は、独創性豊かだったマディ・ウォーターズ、ホウリン・ウルフ、リトル・ウォーター、ソニー・ボーイ・ウィリアムソン、そして後にチャック・ベリーやボー・ディドリーらロッカーと契約を結ぶ。

エタは1950年代から60年代にかけて大成功を収めるが、チェスを去った後はドラッグ依存症や肥満などトラブルの耐えない人生を歩んでいく。それでもエタは常に他のミュージシャン達からの尊敬を集める特別な存在だ。フリートウッド・マックは「シルバー・ヒールズ」で彼女のことを歌い、ジャニス・ジョプリン(「テル・ママ」)、ロッド・スチュワート(「アイド・ラザー・ゴー・ブラインド」)、クリスティナ・アギレラ「アト・ラスト」)を始め多数のアーティストが彼女の楽曲をカバーしている。

コカコーラ社とイギリスのビールメーカーのジョン・スミスのテレビCMに「アイ・ジャスト・ウォンナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」のオリジナルバージョンが起用されたのがきっかけとなり、エタのキャリアは再び軌道に乗りつつある。あのアギレラも最も好きな歌手にエタの名前を挙げているほどだ。今回エタを演じるビヨンセは、エグゼクティヴ・プロデューサーとしても作品に参加している。

2008-02-21
ブリット・アワード2008終了、栄冠は誰の手に?

昨日開催されたブリット・アワードで、最優秀英国女性アーティスト賞にケイト・ナッシュ、最優秀英国男性アーティスト賞にマーク・ロンソン、最優秀英国バンド賞にアークティック・モンキーズの面々が選ばれた。また今年から始まったクリティックス・チョイス賞(まだアルバムをリリースしていない新人に与えられる有力メディアからの投票により決まる賞)がアデルに贈られた。白人ソウル・シンガーソングライターのアデルは、最近ではシングル「チェイシング・ペイヴメンツ」で1位を獲得している。アデルが最も影響を受けたアーティストに挙げているのは、エラ・フィッツジェラルドとエタ・ジェイムスだ。

2008-02-21
チャッド・スミス、レッチリ以外でフル活動中

1年間の活動休止期間中にあるレッチリのドラマー、チャッド・スミスが様々なプロジェクトで活躍中だ。その中でもスミス自身が率いる楽しさ炸裂スーパーグループのチキンフィート(メンバーはサミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレンのベーシストのマイケル・アンソニーとギタリストのジョー・サトリアーニ)、ハードロック・ベーシスト/シンガーのグレン・ヒューズ(トラペーゼ、ディープ・パープル、ヒューズ/スラル、ブラック・サバス)の最新アルバムへの参加、また4月に東京公演が予定されているインストバンドのボンバスティック・ミート・バッツでの活動に注目が集まっている。

2008-02-20
ブライアン・イーノ近況情報!

ブライアン・イーノが、今年最もリリースが心待ちにされている自身のアルバムを始め、コールド・プレイやU2の最新アルバムのプロデュースなど様々なプロジェクトに着手し、精力的な活動を続けている。イーノはその他にもハービー・ハンコックやデヴィッド・ブリンとのコラボレーション、ロクシー・ミュージックの最新アルバム楽曲制作、そしてテレビゲーム「Sim」シリーズ続編で6月に発売予定の「Spore」のミュージックジェネレーター製作にも関わるなど多岐に渡る音楽活動を行っている。

2008-02-20
ジョーイ・サンティアゴが映画サントラ提供

ピクシーズのギタリストのジョーイ・サンティアゴが、サッカードキュメンタリー映画「ナイキ・プレゼンツ.ブラッド、スウェット・アンド・ティアーズ:フットボール・イン・ザ・ラフ」のサントラを手がけている。

2008-02-20
ピンクが2年の結婚生活にピリオド

ピンクが2年間の結婚生活を共にしたモトクロス選手の夫キャリー・ハートとの協議離婚を申請していることが明らかになった。2人の結婚は、2006年にレース中のキャリーへピンクが「結婚してくれる?」というサインを掲げてプロポーズしたことで話題になった。

2008-02-20
LAヴァイパー・ルームの新オーナー決まる

LAにある有名なライヴハウス、ヴァイパー・ルームの所有権が、ハードロック・カフェの創設者ピーター・モートンの息子でピンクス・タコスの所有者でもあるハリー・モートンの手に渡った。収容人数は僅か250人のヴァイパー・ルームだが、タワーレコードの中でも最も知名度が高いサンセット通り店の向かい側という好立地で、大物スターやサプライズゲストによる特別公演を始め、セレブのパーティ会場として頻繁に利用されていたために、店の外は常にパパラッチで溢れ返っていた。過去にヴァイパー・ルームに出演したアーティストにはレッチリ、ゴー・ゴーズ、オアシス、シェリル・クロウ、カウンティング・カウズ、ジョニー・キャッシュ、ビリー・コーガン、コートニー・ラヴ、ストーン・テンプル・パイロッツなど多数に上る。

ヴァイパー・ルームは俳優ジョニー・デップとアンソニー・フォックスが1993年に創設した。同年、ジョニーの友人だったりバー・フェニックスがヴァイパー・ルームの前で薬物過剰摂取のために死亡。さらに2001年にフォックスが行方不明になり、殺害されたと警察は推定。デップは2004年に店の権利を売却した。モートンは今後ラスベガス、マイアミ、ポートランド、シアトル、ニューヨーク、東京にヴァイパー・ルームをオープンしていく計画だ。

2008-02-19
ブリット・アワードでリアーナ×クラクソンズ共演

2月20日に英ロンドンで開催されるブリット・アワードで、リアーナが大ヒット曲の「アンブレラ」をクラクソンズと共演する。リアーナはクラクソンズとツアーも行う予定だ。その他にポール・マッカートニー卿、カイリー・ミノーグ、レオナ・ルイス、マーク・ロンソンらもブリット・アワード授賞式に出演し会場を盛り上げる。

2008-02-19
ソニック・ユースのアルバムジャケット原画がオークションへ

今週、老舗オークションハウスのサザビーズに出品される、ソニック・ユースのアルバム『デイドリーム・ネイション』のジャケットに使用されたことで有名な絵画“Kerze”の落札価格は5億円を超えると予測されている。この写真の様なアートの作者は73歳のドイツ人画家ゲルハルト・リヒターで、かつて彼の作品は1300万円で取引されたことがある。

2008-02-19
スコセッシ監督、新作はボブ・マーリィ

映画監督のマーティン・スコセッシが、2010年2月6日の全米公開に向けてボブ・マーリィのドキュメンタリー映画製作を行う意向を明らかにした。ボブの息子ジギー・マーリィは、同作品がマーリィ一族の協力の得て製作されると公表している。
これまでにもボブ・ディランやローリング・ストーンズのドキュメンタリー映画を手がけてきたスコセッシ監督だが、代表作は「タクシー・ドライバー」、「グッド・フェローズ」、「ディパーテッド」など多数に上る。

2008-02-19
ダフィーが待望のアルバムリリース!

23歳の英ウェールズ出身の女性シンガー、ダフィーのシングル「マーシー」が、現在イギリスでシングルチャート1位を獲得中だ。元スウェードのバーナード・バトラーがプロデュースを手がけたデビュー・アルバム『ロックフェリー』は3月3日にイギリスでリリースされる。

2008-02-18
ポール・ウェラー最新アルバム&ザ・ジャム近況

完成間近のポール・ウェラーの最新ソロ・アルバム『22 ドリームス』が6月にリリースされる。今作には、オアシスのノエル・ギャラガーとブラーのグラハム・コクソンがゲスト参加。この夏はすでにヨーロッパツアーが決定しているウェラーだが、来日公演の可能性もあるそうだ。ウェラーが有名になるきっかけとなったバンド、ザ・ジャムは1982年に解散したが、現在は初代メンバーのリック・バトラーとブルース・フォックストン、そしてサイドマンというメンバー構成でフロム・ザ・ジャムとして活動している。ちなみに“モッドファーザー”・ポウルに再参加の意思は全くないそう。

2008-02-18
あのクイーンがボサノバに!?

有名ブラジル人ミュージシャンらがクイーンの曲をボサノバにアレンジしたコンピレーション『クイーン・ボッサ』が好調な売行きを見せている。

2008-02-18
蘇った!ニック・ロウ『ジーザス・オブ・クール』

ニック・ロウの素晴らしいアルバム『ジーザス・オブ・クール』(1978)が、UKオリジナル・バージョンにボーナストラック10曲を収録したリイッシュー盤として本日リリースされた。当初、一部のキリスト狂信者たちの怒りを買うことを恐れたレーベル側がタイトルを『ピュア・ポップ・フォー・ニュー・ピープル』と改め曲目も変更してリリースしていたために、同アルバムが本来のタイトルでアメリカ国内リリースされるのは初めてとなる。

2008-02-18
ゴールドフラップの最新作、今月末リリース

ゴールドフラップの通算4枚目となるアルバム『セブンス・ツリー』が2月25日にリリースされる。今作はこれまでの様なエレクトロニック・ダンス色は全体的に抑え目、よりアコスーティックでダウンテンポな仕上がりになっている。

2008-02-18
クーリオが久々の最新作リリース

カリフォルニア州コンプトン出身のラッパー、クーリオが最新作『スティール・ヒア』とオンライン料理番組「クッキン・ウィズ・クーリオ」で帰ってくる!クーリオの得意料理は“ブラジアン(ブラックアジアン)料理”と“ギタリアン(ゲットーイタリアン)料理”だとか。

2008-02-15
話題のTelephones、タワー渋谷でインストアイベントも

ダンサブルなエレクトロ・サウンドでフロアをダンスフロアに変える埼玉発の4人組、ザ・テレフォンズのが1stフルアルバム「JAPAN」を1月23日に発売。UKのニューレーブといえばクラクソンズの名前が浮かぶが、近いうちに日本を代表するニューレーブバンドになるかもしれないのが、このザ・テレフォンズだ!アルバムにはHer Space Holidayによるリミックス曲も収録されているので2/24(日)に東京の渋谷タワーレコードで行われるインストアイベントを共に是非チェックしてみよう
2008-02-15
マキシマム・ザ・ホルモンが初の渡米公演!!

日本を代表するマックス級ロックンロール・バンド、マキシマム・ザ・ホルモンが3月1日より初のアメリカ公演に挑む。ボストン出身のドロップ・キック・マーフィーズと4公演をこなした後、カナディアン・ミュージック・ウィークに出演するため北上する予定だ。マキシマムの知名度は、アニメ「デスノート」のテーマ曲を通してアメリカでも広がってきている。

2008-02-15
ポリスが最後の再結成ツアー表明

ポリスの公演に足を運んだ人誰もが心行くまでエンジョイできただろうか。というのも、これが再結成ツアーになることを彼らが正式に表明したからだ。過去最高の興行収入を記録した今回のツアーでは、現行の公演だけで3億4千万ドルの収益が予想されている。ポリスは今後も大規模な全米ツアーに加え、6月にヨーロッパでの15公演を控えている。全米ツアーの終盤ではオープニングアクトにエルヴィス・コステロが出演予定。8月4日のニューヨークのジョーンズ・ビーチ・シアターが最終公演となる。

2008-02-15
最新作1位のジャック・ジョンソン、4月来日!

ジャック・ジョンソンがマット・コスタとカウカヒらと共に来日し、4月12日と13日に横浜赤レンガパーク野外特設会場でライヴを行う。先日リリースされたばかりのジャックのアルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』はアメリカ、イギリス、アイルランド、オーストラリアで1位を獲得。アメリカでは最初に売上げた37万5千枚の内37%がデジタルダウンロードだった。ジャックは来日公演後にオーストラリアへ飛び、サーファー/シンガーソングライター仲間のウィル・コナーと共演する予定だ。

2008-02-15
グラミー賞明けて、ブリット・アワードの行方は?

グラミー賞五冠を達成したエイミー・ワインハウスのアルバム『フランク』(2003年)、『バック・トゥ・ブラック』(2006年)、そしてデジタルダウンロード限定のライヴ・アルバム『アイチューンズ・フェスティバル・ロンドン』が、受賞以降セールス記録を大幅に更新している。ところが、2月20日に開催されるイギリスのグラミー賞、ブリット・アワードにワインハウスは一切ノミネートされていない。イギリスは彼女の存在を無視しているのか?答えはノーだ。というのも、昨年のブリット・アワードですでに彼女の音楽は評価されており、アメリカがワンテンポ遅れて気がついただけの話である。今年のブリット・アワードの最優秀イギリス女性ソロ・アーティスト賞にはバット・フォー・ラッシズ、ケイト・ナッシュ、KTタンストール、レオナ・ルイス、PJハーヴィらがノミネートされている。

2008-02-14
スカーレット・ヨハンソン、5月にアルバムをリリース

女優スカーレット・ヨハンソンのアルバム『エニウェア・アイ・レイ・マイ・ヘッド』が、ライノ・レコードより5月20日にリリースされる。1曲以外は全てトム・ウェイツのカバーで構成されている同アルバム、うち2曲にデビッド・ボウイがゲスト参加している。プロデュースを手がけたのは、過去にヤーヤーヤーズ、とライヤーズのプロデュース、そしてベックやナイン・インチ・ネイルズのリミックスも担当したTV オン・ザ・レディオのDavid Andrew Sitekだ。ヨハンソンによるとアルバムのためのツアー計画はまだ未定だが、可能性はあるとか。

2008-02-14
ディアフーフ、新メンバーを迎えてアルバム制作中

サンフランシコ発の素晴らしいまでにユニークなバンド、ディアフーフに新たなセカンド・ギタリストとしてエド・ロドリゲスが加入した。ロドリゲスは、ディアフーフのギタリストのジョン・ディートリックと元バンド仲間という関係だ。現在、最新アルバムの制作に取りかかっているディアフーフだが、この6月にはクールでスペシャルな東京公演を計画中、近日中にその詳細が発表される予定だ。その合間を縫って、ヴォーカル/ベーシストのサトミ・マツザキは、インターナショナルな人気を集める日本のバンド、テニスコーツのメンバーであるサヤ・ウエノとのコラボレーション・プロジェクト、ワンワンをスタートさせた。このパワフルな2人組は、先日サンフランシスコを拠点に展開するレコード店アクエリアス・レコードで初ライヴを行ったばかりだ。

2008-02-14
アルバム・リーフ/ピンバックJAPAN TOUR 2008 東京追加公演

マルチな楽器奏者ジミー・ラヴェル(彼の作品はアメリカのTVドラマ「The OC」や「CSI」などの挿入曲によく起用されている)率いる、郷愁的かつ大地を連想させる空気感を持つアルバム・リーフが今月末に来日する。今回、共にステージに立つのは彼らの古い友人でサンディエゴ出身のピンバック。2月28日公演はすでに完売、新たにリキッドルームでの追加公演が2月29日に予定されている。

http://www.smash-jpn.com/band/2008/02_albumleaf/index.php
2008-02-14
デスキャブ待望の新作が5月リリース!

人気インディーズバンド、デスキャブ・フォー・キューティーの最新アルバム『ナーロウ・ステアーズ』が5月13日にリリースされる。今作の特徴である実験的な方向性は、カリフォルニア州ビッグ・サーの海に面した橋にちなんで命名された9分間の曲「ビックスビー・キャニオン・ブリッジ」によく現れている。今後のデスキャブは、コーチェラとボナルーの二大フェスティバルを含め大規模なツアーを予定している。前作以降、メンバーのクリス・ワラがソロ・アルバム『フィールド・ミュージック』をリリース、そしてベン・ギバードはカート・コバーンのドキュメンタリー映画『アバウト・ア・サン』のサントラを手がけるなど、個人での活動を行っていた
橋については下記のリンクを
http://www.pelicannetwork.net/bigsur.bixby.bridge.htm
2008-02-13
リプレイスメンツの過去作品が新たに再発

カルト的な人気を集めるロック・バンド、リプレイスメンツの初期アルバム3作品とEPが、追加音源を収録したリマスター盤として4月22日にライノ・レコードより再発される。追加音源にはT.レックスの「20th センチュリー・ボーイ」とグラスルーツの「テンプテーション・アイズ」のアウトテイク・バージョン、デモ、カバーなどが収録されている。

2008-02-13
ドリー・バートン、巨乳すぎてツアー延期?

カントリーシンガーのドリー・パートンが腰痛のためにツアーの延期を発表した。この腰痛の原因は彼女の伝説的な巨乳の重みによるものだそうだ。バートンの最新アルバム『バックワード・バービー』は2月26日にリリース、今回のツアーは彼女の回復を待って8週間遅れの4月末にスタートする予定だ。

2008-02-13
ザ・ゲーム、拳銃所持と恐喝罪で逮捕

プラチナム賞ラッパーのザ・ゲームが、公園でバスケットボールをして遊んでいた相手を銃で脅した罪で、60日間の禁固刑と150時間のボランティア活動に加え、3年間の保護観察処分を受けることになった。本名ジェイセオン・タイラーのザ・ゲームは、これまでにも拳銃や麻薬絡みの問題を度々起こしてきている。ワシントン州立大学にバスケットボール奨学生として在籍していたのは短い間で、麻薬に手を出したためにチームから除名されている。

2008-02-12
シネマティック・オーケストラ新譜発売と関連イベント開催決定!

UKの老舗レーベル=ニンジャ・チューンを代表するグループ、シネマティック・オーケストラが最新ライヴ・アルバム『Live At The Royal Albert Hall』を3月15日に日本先行でリリースする。2007年11月2日に英ロイヤル・アルバート・ホールで行なわれたプレミアム・ライヴの模様を収録した内容だ。
またこのリリースを記念して明日、2月13日に東京・銀座のApple Storeで、先行試聴会を兼ねた入場無料のライヴ映像の上映会<The Cinematic Premiere>を開催、クラムボンのミトがスペシャル対談で出演することが急遽決定した。クラムボンはシネマティックの大ファンで2007年の全国ツアーSEでシネマティックの楽曲を使用していたというだけでなく、現在絶賛公開中の初LIVEドキュメンタリー映画「たゆ たう-GOOD TIME MUSIC of clammbon-」でも数曲取り入れている。ミトと対談を行うのは、カルチャー雑誌「BRUTUS」等で活動しているライターの渡辺 克己氏。
http://www.beatink.com/
2008-02-12
第50回グラミー賞授賞式

先日開催されたグラミー賞授賞式を巡って、賛否両論の意見が飛び交っている。今年は誰もが“好き”と“嫌い”をはっきり感じる内容だったようだ。

多くの人は、受賞したエイミー・ワインハウスが世間に赤裸々に公表されてしまっている麻薬問題をテレビ上で垣間見せなかったことに安堵している。また、今回ジャズマンのハービー・ハンコック(67)が受賞アルバム『リバー:ザ・ジョニ・レターズ』でカバーしたジョニ・ミッチェルと共に評価されたことを祝福する者もいる(その他5部門を制覇したエイミー・ワインハウスのアルバムを抑えての年間最優秀アルバム賞受賞に値しない作品だという声もあるが)。不愉快キャラが定着しているカニエ・ウエストも受賞を果たし、最近他界したばかりの母親へ感謝の気持ちをステージ上で述べた。今年は故フランク・シナトラとのデュエットなどでスポットライトをふんだんに浴びたアリシア・キーズだが、このデュエットが感動的だったという意見もあれば、無意味という声もあった。

大半の人達はビヨンセとティナ・ターナーのデュエットを楽しんだようだ。しかし、いくら険悪な仲だったとはいえティナが元夫の故アイク・ターナ氏へ追悼の意を表さなかったことに怒りを感じるファンもいるようだ。アレサ・フランクリンによるグラミー賞前夜祭で多くのスターがステージや観客席に現れ、チャリティー基金ミュジケアーズのために4500万ドルの寄付金を集めたことに異論を唱える者は1人もいなかった。また、クインシー・ジョーンズ、ベリー・ゴーディ、クライヴ・デイヴィスら音楽業界の寵児も、“ソウルの女王”表彰のために登場した。

コリーヌ・ベイリー・レイ、パティ・オースティン、レデシ、ブルース・ブラザーズらによる活気溢れるパフォーマンスも素晴らしかったが、会場が最高潮に盛り上がったのはアレサ自身が“チェイン・オブ・フールズ”とのミニパフォーマンスを披露した時だった。メアリー・J・ブライジも登場しアレサとのデュエットを聴かせてくれた。

2008-02-12
パット・マルティーノがJVC/ブルーノート・フェスティバルに出演

もう1人の偉大なベテラン・ミュージシャンかつグラミー賞受賞者に、名ジャズ・ギタリストのパット・マルティーノがいる。彼が現役で作曲活動を継続していることは実に喜ばしい。そのマルティーノが、今月28日から3月1日にかけて開催されるJVC/ブルーノート・フェスティバルのために来日する。

63歳になるマルティーノは10代の頃にプロ音楽活動を開始、その後はジミー・スミスや“グルーヴ”・ホルムス、ジャック・マクダフ、チャールズ・アーランドらといったオルガン奏者とコラボレーションを行ってきた。しかし、1980年そんな成功の最中にマルティーノは動脈瘤で倒れてしまう。その時に受けた脳外科手術が原因で、自身がギタリストだったこと、ギターの弾き方など一時的に記憶の大半を失うが、必死のリハビリで1987年に演奏能力や記憶を回復し、その喜びをアルバム『イン・リターン』で表現した。ここ数年は、B-3にジョーイ・デフランセスコ、ドラムにビリー・ハートを迎えてレコーディングされた名作『ライヴ・アト・ヨシズ』など、ブルーノートから多数の作品を発表している。JVC/ブルーノート・フェスティバルに特別ゲストとして出演するマルティーノは、ハービー・ハンコックのヘッドハンターズ、ジョージ・ベンソン、ボブ・ジェイムスとの活動で有名なドラマーのハーヴィ・メイソンとのパフォーマンスを披露してくれる。

2008-02-12
アデル、無念の来日キャンセル

話題の若手シンガーソングライターのアデルが、友人でレーベル仲間でもあるジャック・ペニャーテの来日公演で先週末共演する予定だったが急遽キャンセルとなった。すでにイギリスで1位を獲得しているアデルのアルバムは3月5日に日本でリリース予定。アデルは先日アメリカとイギリス公演のスケジュールを発表したばかりだが、5月のロンドンのシェパーズ・ブッシュ・エンパイア公演はすでに完売となっている。

2008-02-08
OK GO&ボーンラマのEP、アイチューン配信中

OK GOとニューオリンズを拠点に活動するホーン・バンドのボーンラマによる連名EP「ユー・アー・ノット・アローン」が先日リリースされた。同EPにはデビット・ボウイの「ロックンロール・スイサイド」や“カーニバルタイム”・ジョンソンをヴォーカルに迎えたボブ・ディランの「アイ・シャル・ビー・リリースド」のカバーに加え、OK GOのヒット曲「ア・ミリオン・ウェイズ」の新バージョンとセルフカバー2曲も収録されている。現在iTunesで配信中の「ユー・アー・ノット・アローン」の売上げは、ハリケーン・カトリーナで家を失ったミュージシャンのための支援金として寄付される。ニューオリンズとワシントンDCで行われ大絶賛を受けたOK GOとボーンラマの公演では、フガジのブレンダン・カーティやビル・クリントン元大統領の広報担当官らも観客の中に混じっていたそうだ。

2008-02-08
エイミー・ワインハウス、米入国拒否でグラミー賞欠席

2月10日米ロサンゼルスで開催されるグラミー賞授賞式にエイミー・ワインハウスが出席しないことが明らかになった。理由は、ロンドンのアメリカ大使館が彼女の入国ビザ申請を拒否したためだ。この2週間リハビリ施設に入っていたワインハウスは6部門にノミネートされたグラミー賞までに回復し、出席することを待ち望んでいた。イギリス人歌手に対する評価が一般的に低いアメリカでは、イギリス国内1位とプラチナム賞を獲得したワインハウスのデビュー・アルバム『フランク』は見過ごされていた。そして、2007年2月ブリット・アワードでの受賞から1年たった今年、ようやくセカンド・アルバム『バック・トゥ・ブラック』が認められたのだ。現在『バック・トゥ・ブラック』は全米で1500万枚の売上げを記録している。授賞式にはワインハウスが衛星中継で出演する可能性もありそうだ。

2008-02-08
インターFM“フューチャー・ラウンジ”パーティ

有名DJガイ・ペリマンの新番組“フューチャー・ラウンジ”がインターFMでスタートしたのを記念して、2月9日に渋谷デュオでイベントが開催される。ガイ・ペリマンがホストを務める同イベントでは、トウキョウ・ピンサロックスとレベルロードによるライヴの他に、DJヨシザワ・ダイナマイト(元シアター・ブルック)、フランスのDJフレック、そしてガイ本人がDJセットを披露する。また、新進気鋭の英国出身のオルタネティヴ・ポップ歌手ジャック・ペニャーテも出演予定だ。詳細は以下のHPを参照のこと。

http://www.guyperryman.com
2008-02-07
ボナルー・フェスティバル、今年も充実のラインアップで開催!

ボナルーが今年も豪華な出演アーティストを発表した。ラインアップにはジャック・ジョンソン、メタリカ、カニエ・ウエスト、ロバート・プラント&アリソン・クラウス、パール・ジャム、ラカンターズ、シガー・ロス、ベン・フォルズ、アンフリーズ・マッギー、!!!、デレック・トラックス(妻スーザン・テデシと出演)、シャロン・ジョーンズ、オールマン・ブラザーズ、MIAら多数が名を連ね、今度も追加されていく予定だ。米テネシー州マンチェスター(ナッシュビルより1時間以内)で今年6月12日から15日まで開催されるボナルーは、2002年に始まり現在ではアメリカ最大級のフェスティバルに成長した。

2008-02-07
ボナルー話題のロバート・プラント&アリソン・クラウス

今年ボナルーに出演する有名アーティストの中でも特に注目を集めているのがロバート・プラントとアリソン・クラウスだ。2人が組んだアルバム『ライジング・サンド』はトップ10入りのヒット作となり、現在も好調な売れ行きを見せている。同アルバムには、見事に調和している彼らの声が歌い上げる素朴なフォーク、ブルース、ブルーグラスのミックスが収録されている。今夏は、自身を有名にしたレッド・ツェッペリンとツアーを行うことが期待されていたプラントだが、夏の大半をクラウスとの演奏活動に費やすことが確定したために、再結成公演は早くても今秋になるとの見通しだ。今回、プラントとクラウスと共にツアーを行うのは尊敬を集めるミュージシャンのTボーン・バーネット率いるバンドだ。Tボーンはボブ・ディランのローリングサンダー・ツアーに同行したことで有名に。その後は数々の優れたソロ・アルバムを世に送り出し、カサンドラ・ウィルソン、エルヴィス・コステロ、カウンティング・カウズ、ロイ・オービソンら多数のアーティストのプロデュースを手がけてきた。その他には、映画「ウォーク・ザ・ライン」、「ビッグ・リボウスキ」、「オー・ブラザー」の楽曲監修を務めたこともある。

2008-02-07
ビースティーのMCA、映画配給会社をスタート

ビースティー・ボーイズのMCA(本名アダム・ヤウク)が映画配給会社オシロスコープ・ピクチャーズを設立した。MCAは今後年間2本から10本のペースで、物語やドキュメンタリー作品、短編映画などに出資していく予定だという。

2008-02-07
マドンナ初監督作品、今週プレミア上映

マドンナが初監督を務めた映画「フィルス・アンド・ウィズダム」が、今週ベルリン映画祭でプレミア上映される。同作品は上映時間30分程度のコメディ。詳しい内容は明らかにされていないが、ジプシー・ロッカーズのゴゴル・ボルデロのユージーン・ハッツが主演しているとの噂だ。

2008-02-06
ALOの名作、ついに再発&国内盤化

もうすぐ来日公演を行うジャック・ジョンソンとも親交のある事で知られるサンフランシスコ出身のALO(アニマルリベレーションオーケストラ)の2002年に発表されたセカンドアルバム『タイム・エクスパンダー』が未発表のボーナス・トラック2曲を収録し遂に国内盤として本日再発された。横のりのファンクに、ソウル、エレクトロニカがクロスオーバーした独自のグルーブを堪能あれ!
2008-02-06
バード・アンド・ザ・ビーをバレンタインに

バード・アンド・ザ・ビーによるデジタル配信のみのバレンタイン企画EP「ワン・トゥ・メニー・ハーツ」が今週リリースされる。同EPにはオリジナル3曲の他に、1926年以降何度もレコーディングされてきた人気曲で、バーナデット・ピーターズとスティーヴ・マーティン主演の大ヒットコメディ映画「天国から落ちた男」への起用で最も良く知られる「トゥナイト・ユー・ビロング・トゥ・ミー」のカバーが収録されている。

2008-02-06
グラミー賞授賞式、間もなく開催!

2月10日米ロスアンゼルスで開催されるグラミー賞授賞式の余興の一つとして、CCRのジョン・フォガティが中心となりロックンロールのパイオニア達へのトリビュートパフォーマンスが行われる。ロック界の大御所リトル・リチャード、ファッツ・ドミノ、ジェリー・リー・ルイスらがフォガティと共に出演する予定だ。

2008-02-05
グラストンベリー、まさかのヘッドライナー発表

今年6月27日から29日まで開催されるイギリスの名高い野外フェス、グラストンベリー・フェスティバルが波乱含みのスタートを切った。というのも、発表されたばかりの2組のヘッドライナーが同フェスのファンにとって全く納得できない顔ぶれだからだ。ロック・ミュージック主体として知られるはずのフェスのヘッドライナーに、なぜかラッパー/敏腕ビジネスマンのジェイZと、67歳になるアメリカの“大人コンテンポラリー・シンガー”ニール・ダイモンドが選ばれたのである。

ジェイZは、“ギャングスター”ラップで獲得したプラチナム・アルバムに加え、著名アーティストとのコラボ、数々のベンチャー・ビジネスでの成功(レコード・レーベル、アパレル、飲料関係、プロスポーツ)、超セレブのビヨンセとの交際などで常に世間の注目を集めている。しかしながら、ロック・ファンの多くがラップを好まないことを考慮すると、グラストンベリーはジェイZに相応しい会場ではないといえるだろう。

ニール・ダイアモンドはアメリカや世界各地で長年に渡り大成功を収めてきたにも関らず、日本ではあまりよく知られていない。音楽業界でソングライターとしてのキャリアを最初に築いたダイアモンドの代表作には、モンキーズの「アイム・ア・ビリーバー」、UB40のヒット曲「レッド・レッド・ワイン」、フィンランドのメタルバンドのヒム、ジョニー・キャッシュ、キアヌ・リーヴスのドッグスターなど多数のバンドがカバーした「ソリタリー・マン」、ディープ・パープルの「ケンタッキー・ウーマン」、エルヴィス・プレスリーがレコーディングした「スウィート・キャロライン」、アージ・オーバーキルがレコーディングし、映画「パルプ・フィクション」に起用された「ガール・ユール・ビー・ア・ウーマン・スーン」などがある。

映画はパフォーマーとしてのダイモンドのキャリアでも重要な位置を占めるものだった。メインアーティストとして携わった映画「かもめのジョナサン」と「ジャズ・シンガー」のサントラは、大劇場で公開されなかった映画なのにも関わらずマルチプラチナムを記録する大ヒットとなった。ドラマチックな演出で知られるダイアモンドのライヴはベガス時代のエルヴィス・プレスリーを彷彿させるもので、彼の客層の大半は中年かそれより年輩の女性である。リック・ルービン(スレイヤー、レッチリ)をプロデューサーに迎えたアルバム『12ソングス』でロックとの繋がりは多少認められたとしても、彼のグラストンベリー出演に多くの人は困惑せずにはいられないだろう。

2008-02-05
シェリル・クロウの輝ける最新作

シェリル・クロウが通算6枚目となるアルバムで、スマッシュヒットとなった彼女のデビュー作『チューズデイ・ナイト・ミュージック・クラブ』を手がけたプロデューサーのビル・ボトレルと再び共演する。昨年は乳癌を患い、フィアンセで競輪選手のランス・アームストロングと別れ、男児を養子に迎えるなど波乱万丈の1年を送ったクロウだが、困難に屈することなく素晴らしいアルバムを生み出すことに成功した。

2008-02-05
マリア・マルダー来日公演

優れたロック/フォーク/ジャズ/ブルース歌手のマリア・マルダーが、2月26日横浜サムズ・アップでの公演(すでに完売)を皮切りに来日公演を行う。今回、ファンからの強い要望に伴って3月6日渋谷クワトロでの最終公演が追加された。ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジ生まれのマリアは、60年代にフォーク音楽界でプロ活動を始め、ジョン・セバスチャン、デヴィッド・グリスマン、そしてボブ・ディラン(時おり彼の曲をカバーすることがある)らと演奏するようになっていく。その後、ジム・クウェスキン・ジャグ・バンドとレコーディング活動を行ったのをきっかけにジョフ・マルダーと結婚する。ジョフと離婚後はソロ歌手の道を選び、1974年にファースト・アルバム『ミッドナイト・アフター・オアシス』でキャリア最大のヒットを飛ばす。それ以来、ボニー・ライット、ジェリー・ガルシア、Dr.ジョンなど様々なミュージシャンとライヴやレコーディング活動を精力的に行っている。これまでに数多くのジャンルをこなしてきた彼女だが、特にニューオリンズの音楽をこよなく愛し、1992年には自身の作品で最高の評価を得た『ルイジアナ・ラヴ・コール』を発表。今回の日本ツアーではサウス・サイド・ジャズバンドをバックに、ニューオリンズのテイスト溢れる曲を中心に聴かせてくれる予定だ。

2008-02-05
Clammbonのドキュメンタリー映画

現在東京は渋谷のシネクイントなどで公開中のクラムボン初のLIVEドキュメンタリー「たゆたう-GOOD TIME MUSIC of clammbon」が好評のため上映期間が延長、上映館も全国各地に拡大している。アルバム『Musical』を引っ提げて2007年に行った全国12ヶ所13公演のツアーのドキュメンタリーである本作は迫力あるライブ映像だけでなく、舞台裏、リハーサル、移動中の模様など、他では見ることの出来ない3人の素顔がある。またシネマティック・オーケストラなどメンバーお気に入りの音楽もBGMで紹介されている。
http://bitte942.rsjp.net/clammbon/
2008-02-04
「FUTURE LOUNGE」のイベント開催!

2月より始まったInterFMの毎週日曜日に放送の看板DJ新番組「FUTURE LOUNGE」でDJを務めるガイ・ペリマンがHOSTとなり、番組キック・オフ・DJ PARTYが2/9(土)東京 渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催される事が急遽決定!来場先着50名様にFlightpath Records & ToursからCDのプレゼントがありLIVE SETもあるそう。UK/DANCE MUSIC等の選曲を中心に週末の渋谷の夜を盛り上げます!
2008-02-04
FEISTますます躍進中

最新アルバム『ザ・リマインダー』に収録されている「ワン・トゥー・スリー・フォー(1234)」がiPod nanoの全世界CMタイアップ曲になった事でアルバムが大ヒットしているカナダ生まれのシンガーソングライター、ファイストが2月10日開催の第50回グラミー賞とカナダのグラミー賞といわれるジュノアワードでパフォーマンスを行う。グラミーでは“Best New Artist”など4部門にノミネートされているファイストだが、実は1991年、15歳の頃から音楽活動を始めており、様々なバンドで経験をつみ、カナダ・オルタナティブ・シーンの大物、ブロークン・ソーシャル・シーンやピーチズ、ノルウェーのキングス・オブ・コンビニエンスらとコラボしている。ピーチズことメリル・ニスカーとは一時期ルームメイトだったそうだ。
2008-02-04
DUB AINU BAND & MAREWREWワシントンへ

世界で喝采を浴びる、カラフトアイヌの伝統弦楽器"トンコリ"を現代に復活させた男・OKI率いるDUB AINU BANDが女子アイヌ・ウポポ(歌)チーム『MAREWREW/マレウレウ』を伴い今週金曜日(2月8日)に米・ワシントンDCにあるケネディセンターでLIVEを行う。2月5日から17日までの2週間にわたり開催されるJAPAN!CULTURE+HYPER CULTURE≠ニいう大規模な日本の芸術文化フェスティバルでのパフォーマンスで、日本のパフォーミングアーツ界、ビジュアルアーツ界を代表するアーティストが公演を行う。
2008-02-01
ハッピー・バースデイ、ジョニー・ロットン!!

今日はジョニー・ロットンことジョン・ライドンの52歳の誕生日だ。現在セックス・ピストルズはアメリカで大人気のビデオゲーム「ギターヒーロー」用にアナーキー・イン・ザUK≠再レコーディングしている。さらに6月に行われるイギリスのワイト島フェスティバルでのヘッドラインとロンドンでの公演が発表、スコットランドやスウェーデンでも公演を行う予定だ。
2008-02-01
一夜限りのスペシャルショウが決定!

4月26日に東京の渋谷AXでRaid World Festivalというインストゥルメンタルミュージック、ハードコア、ポストロック、エレクトロニカの垣根を越えたイベントが開催される。出演者米・テキサス、オースティン出身のバンド、エクスプロージョンズ イン ザ スカイと日本国内よりも海外で人気が高いという共通点があるMONO,ENVY、World’s End Girlfriendだ。MONOはアメリカのテンポラリーレジデンスと契約があり、アメリカ・ヨーロッパをはじめ世界各国で100回以上の公演を行っている。ENVYはアメリカは話題のL・A拠点のインディレーベルDim MakとヨーロッパはモグワイのRock Actionレーベルと契約して日本国内はもとより世界各国で公演を行っている。World’s End Girlfriendはエレクトロ、アンビエント、クラッシックとあらゆる音楽を混ぜたような独特で唯一無二な素晴らしい音楽を作り出し、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国から公演依頼が寄せられ、活動の場を世界に拡大している。
http://www.smash-jpn.com/band/2008/04_raidworldfes/index.php
2008-02-01
ボブ・マーリーのドキュメンタリー映画いよいよ発売

アフリカ・ユナイトとは1981年に亡くなったレゲエの神様ボブ・マーリーの生誕60周年を記念したシングル・ベスト盤と彼の家族が2005年にエチオピアで行った生誕60周年記念コンサートのドキュメンタリー映画がある。この映画にはボブ・マーリーの姿と代表曲、ローリン・ヒルやエリカ・バデゥ、ダニー・グローバーやジギー・マーリーなどのマーリ一族の姿が収録されている。ボブ・マーリーには妻リタとの間にジギー、セデラ、ステファンの子がいるが、リタと他の男性との間にできた子供2人を養子に、8人の女性との間にできた子供の父でもあり合計13人の子供がいる。映画は2月6日に米・アトランタのフェスティバルで公開され今月DVDでも発売される。
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[ 2008年 02月 ]
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