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Music News
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2007-12-27
ジェイZがデフ・ジャム社長退任

マルチプラチナム・ラッパーのジェイZ(本名ショーン・カーター)が、デフ・ジャム・レコードの社長を辞任する。アーティストとしては今後もユニバーサル傘下のロッカフェラ・レコードで音楽活動を続ける予定だ。ジェイZの最新作『アメリカン・ギャングスター』 は、デンゼル・ワシントンとロバート・デニーロがギャングスター役で主演している同タイトルの映画からインスピレーションを受けたという。すでに全米でヒット作となっているこの映画は、多くの評論家が2007年ベスト作品に挙げている。ジェイZの在籍中はリアーナとネー・ヨーで大ヒットを飛ばしたデフ・ジャムだが、同レーベルのアーティストだったジェイZの存在は、レーベルに余計な利害の衝突をもたらしたと指摘する声もある。他レーベルへの移籍、もしくは音楽プロデュース業や不動産、バスケットボール・チームのニュージャージー・ネッツ、40/40クラブ、クロージングラインのロカウェア、アーマデール・ウォッカへの投資などビジネスに専念するのかどうか、今後のジェイZの動向が気になるところだ。

2007-12-27
メイスルズ、期待の最新作にフォール・アウト・ボーイ

有名ドキュメンタリー映画監督のアルバート・メイスルズが、変わり行く音楽業界を描いたドキュメンタリー映画制作のために、フォール・アウト・ボーイ(以下FOB)の活動に1年間同行して撮影することが明らかになった。同作品はFOBのツアー、ライブ、メンバーのピート・ウェンツとパトリック・スタンプが一部経営に関わっているレコードレーベルのディケイダンス(所属アーティストはパニック!アト・ザ・ディスコ、コブラ・スターシップなど)、そして最新アルバムのレコーディングの模様を追った内容となる。メイスルズはこれまでにビートルズの初訪米ドキュメンタリーやローリング・ストーンズ主演の映画『ギミ・シェルター』、そして俳優マーロン・ブランド、クラシック音楽界の象徴ウラディミール・ホロヴィッツや小澤征爾のドキュメンタリーなどを手がけている。

2007-12-27
クイーン・ラティファ、多岐に渡る活躍続く

ラッパー/シンガー/女優のクイーン・ラティファが、人気ダイエット・コンサルティング企業ジェニー・クレイグの広報担当に就任することが明らかになった。グラミー賞、エミー賞、アカデミー賞を受賞してきた大柄でパワフルなラティファは、これまでにもピザ・ハットの広報を務めた経験があり、今年7月にはファーストフード店のファット・バーガーをマイアミンにオープンしている。2003年に背痛が悪化し、胸部縮小手術を受けたラティファのニュースはメディアに大々的に取り上げられた。1989年にラッパーとしてエンタテイメント界での活動を始めたクイーン・ラティファだが、2004年に高い評価を受けたジャズ&ソウルスタンダード・アルバムを発表、また2007年の『トラベリン・ライト』では、友人のスティービー・ワンダー、ジル・スコット、ジョー・サンプル、クリスチャン・マックブライドら豪華メンバーがゲスト参加している。最近ではリメイク版のヒット映画『ヘアスプレー』で大役を好演したのが記憶に新しい。

2007-12-27
ヴァージン・メガストアズ規模縮小へ

アメリカのヴァージンメガストアが、2008年1月にLAのサンセット大通り店、2009年春にはNYのユニオンスクエア店を閉店することが明らかになった。2007年8月にアメリカ国内のチェーン業務は関連会社に売却されている。マネージメント会社に売却されたイギリスの店舗業務は、新名称Zavvi(ザヴィ)として営業を継続する。ライセンス契約によって運営されている日本の16店舗は通常どおりに営業を行っている。

2007-12-26
名ジャズピアニスト、オスカー・ピーターソン死去

ジャズ・ピアニスト/作曲家のオスカー・ピーターソンが享年82歳でこの世を去った。5歳でピアノを始めたカナダ人ミュージシャンは、最も影響を受けたアーティストとしてアート・テイタムの名をよく挙げていた。ピーターソンは、長年に渡って繁栄を続けたキャリアの中で数多くのビッグネームと共演を行ってきた。中でも彼の名サポーター陣としてよく知られるベーシストのレイ・ブラウン、ギタリストのバーニー・カッセルらと度々トリオを組んで演奏していた。1993年に脳梗塞で倒れたオスカーだったが、体調を理由に音楽活動のペースを変えることなく世界中で公演を続けていた。2004年には来日し、トロントで行われたヤマハ主催のワークショップで出会った日本人ピアニストの上原ひろみと共演を果たしている。

2007-12-26
伝説の男、アイク・ターナーの死を振り返る

最近行われたアイク・ターナーの葬儀で、プロデューサー/殺人容疑者のフィル・スペクターが旧友のためにまとまりのないスピーチを披露した。スペクターはスピーチの中で、葬儀には参列しなかったティナ・ターナーと、飲んだくれの麻薬中毒者で家庭内暴力を振るうプレイボーイの夫としてアイクを描いた映画「ワッツ・ラブ・ゴット・トウ・ウィズ・イット」を“ゴミ同然の作品”として厳しく非難した。スペクターはアイクの演奏と作曲能力を褒め称え、ティナ・ターナーを創り上げたのはアイクだったと語った。

1962年から78年まで結婚していたアイク&ターナーは、数々のヒット曲を世に送り出した。アイクは、ティナと出会う前から成功したプロデューサー/ミュージシャンとして活動していた。無名だったティナは彼と離婚後、一気にスターダムの頂点へと駆け上ったがアイクは刑務所で過ごす人生を辿る。ティナに対する暴力を長年否定し続けていたアイクだったが、自伝の中で“俺はティナをひっぱたき・・・、殴ったこともある、だけどひどい暴力をふるったことは一度もなかった。”と明言している。アイクはこれまでに少なくも4回(中には14回だと指摘する声もある)の結婚を経験している。ティナと離婚後は、元アイケッツのメンバー2人と結婚したこともある。

2007-12-21
ジャック・ジョンソンinヨコハマ

サーファー/シンガーソングライターのジャック・ジョンソンが4月12日と13日に横浜公演を行う。オープニングを務めるのはマット・コスタ。イベント詳細は以下のHPを参照のこと。

http://www.smash-jpn.com
2007-12-21
ザ・テイスト・オブ・ケイオス2008、出演アーティスト発表!

ザ・テイスト・オブ・ケイオス2008のラインアップが正式に発表された。アベンジド・セブンフォルド、アトレーユ、ブレット・フォー・マイ・バレンタイン、そして日本からはディスパーズレイ、ムックらが出演する。米デンバーで2月29日にスタートする同ツアーは、少なくとも全米43都市を訪れる予定だ。ワープツアーの運営も行っているオーガナイザーのケビン・ライマンは、ディル・アン・グレイをアメリカに紹介した中心人物で、アメリカとヨーロッパで現在ブームとなっているビジュアル系バンド人気の立役者でもある。

2007-12-21
ケニー・G、スターバックスのレーベルに登場

ケニー・Gがポール・マッカートニー、ジェイムス・テイラー、ジョニ・ミッチェル、デイブ・マシューズらに続いて、スターバックス傘下のヒアー・ミュージック・レーベルより作品をリリースする。リリースされるのは、元ウェザー・レポートのドラマー、アレックス・アキュナが参加しているラテン・アルバム『リズム・アンド・ロマンス』で、2月5日に発売予定だ。

2007-12-21
クリス・ウォラ、ソロ作品ついに日本リリース!

デス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ウォラのソロ・アルバム『フィールド・マニュアル』が、いよいよ1月23日に日本でバッド・ニュース・レコードからリリースされる。同アルバムは、ウォラがプロデュースを手がけ称賛を浴びているテーガン&サラのアルバム『ザ・コン』の制作が予定より長引いた上に、タイトルを見た米国税関がテロリストとの関係性を疑いアルバム音源テープを没収したためにリリース延期を余儀なくされたらしい。ウォラのバンド仲間のベン・ギバードは、ゆっくりではあるが確実にポスタル・サービスのセカンド・アルバム制作に着手しており、最近ではエイズ研究基金アルバム『レッド、ホット&インディー』でファイストとのデュエット曲をレコーディングしたばかりだ。

2007-12-20
欧米男性の死因上位は前立腺癌

先日、前立腺癌で他界したダン・フォーゲルバーグについてテレビ番組でインタビューを受けた友人のグラハム・ナッシュが、CS&Nのバンド仲間ステファン・スティルズも前立腺癌であることを明らかにした。医師は50歳以上の男性は毎年前立腺癌の検査を受けることを推奨している。早期発見で治療すれば助かる可能性のある前立腺癌だが、進行が早いケースもある。ジョニー・ラモーンは55歳、フランク・ザッパは52歳でいずれも前立腺癌のために死亡している。

2007-12-20
リリー・アレンが母親に

トリプルプラチナムを達成したイギリスの小悪魔的シンガー、リリー・アレンが現在妊娠3ヶ月で、父親は交際中のケミカル・ブラザーズのエド・シモンズであることを明らかにした。

2007-12-20
ベックの『オデレイ』、新たにリイッシュー

1996年にアメリカでダブルプラチナム賞を獲得したベックのアルバム『オデレイ』に、新たに2曲と映画『ア・ライフ・レス・オーディナリー』サントラ収録の「デッドウェイト」が追加され、さらにセカンドディスクにはB面16曲とリミックスが収録された新仕様となってリイッシューされる。

2007-12-20
リターン・トゥ・フォーエヴァー再結成!

チック・コリア、スタンリー・クラーク、アル・ディメオラ、レニー・ホワイトらが人気ジャズグループのリターン・トゥ・フォーエヴァーとして再結成し、全米とヨーロッパツアーに出る。日本ツアーの予定はまだ発表されていない。チック・コリア率いる同バンドは1972年にアルバム『ライト・アズ・ア・フェザー』でデビュー、同年に初の日本ツアーも行っている。

2007-12-19
名ジャズ・プロデューサーJoel Dorn他界

グラミー賞を獲得した事のある名ジャズ・プロデューサーのジョエル・ドーンが心臓発作のため今週の月曜日NYで亡くなっていた。享年65歳。ジョエル・ドーンは1961年にフィラデルフィアのジャズラジオのDJとして音楽業界でのキャリアをスタート。'67年にアトランティックのプロデューサーに転じ'74年まで在籍、いくつものレコード会社を創設した。長年にわたってプロデュースしたミュージシャンにはチャーリー・ミンガス、ロバータ・フラック、マックス・ローチ、キース・ジャレット、ローランド・カーク、デヴィッド・ファットヘッド・ニューマン、レス・マッキャン、ハンク・クロフォード、ネヴィル・ブラザーズ、ベット・ミドラー、マリオン・ウィリアムズなど。
2007-12-19
ビルボード誌、批評家投票2007発表

米ビルボード誌で、音楽ライター49人が作成した“ベスト・オブ・2007年”リストを元にして選ばれる今年度の批評家投票入賞作品が発表された。

1.レディオヘッド『イン・レインボーズ』

2.アーケイド・ファイア『ネオン・バイブル』

3.エイミー・ワインハウス『バック・トゥ・バック』

4.ロバート・プラント/アリソン・クラウス『レイジング・サンド』

5.ザ・ナショナル『ボクサー』

6.ファイスト『ザ・リマインダー』

7.ブルース・スプリングスティーン『マジック』

8.M.I.A. 『カラ』 + スプーン『ガガガガガ』 + ウィルコ『スカイ・ブルー・スカイ』(スリーウェイタイ)

9.カニエ・ウエスト『グラジュエーション』

10.バトルズ『ミラード』

スプーンは、来年2月6日に代官山ユニットへの出演が予定されている。現在公演活動を休止中のエイミー・ワインハウスは、夫ブレイク・フィルダー・シヴィルの逮捕騒動を巡る司法妨害の罪で昨日逮捕されたために、来日公演を行う予定はしばらくなさそうだ。トラブルの耐えないイギリス人歌手エイミーだが、今年はグラミー賞6部門にノミネートされている。

2007-12-19
ガイ・オセアリー、メジャーリーグスターとマネージメント契約

マドンナやレニー・クラヴィッツのマネージメントを手がけるガイ・オセアリーが、メジャーリーグ最高年収プレイヤーであるニューヨークヤンキーズのスター選手アレックス・ロドリゲスとマネージメント契約を交わした。現在のロドリゲスのヤンキーズとの契約では、10年間で2億7500万ドルの報酬が約束されている。オセアリーは、ロドリゲスのイメージとブランド力管理に力を注いでいきたいと語っている。

2007-12-18
ジャクソン5ついに再結成?

プロデューサー/レコード会社代表のジャーメイン・デュプリが、大晦日の夜にデュプリが経営するアトランタのクラブ、スタジオ72にジャクソン5が出演するとラジオ局に明かした。デュプリによると、このイベントは彼とジャネット・ジャクソンの婚約、そしてジャクソン5を祝福するものだそうだ。しかし、音楽業界人は、2月20日にリリースされる恋人ジャネットの最新アルバム『ディシプリン』と、1月初めにリリース予定の先行シングル「フィードバック」のプロモーションに忙殺されているデュプリの計画に懐疑的だ。ここ最近イギリスのテレビ番組「リアリティTV」に度々出演しているジャネットの兄ジャーメインも、ジャクソン5の再結成計画を話題に出しているが実現しないままだ。ジャクソン5は、1984年のビクトリーツアー以来パフォーマンスを行っていない。

2007-12-18
アラニス・モリセット最新作、来春リリース

カナダ出身のシンガーソングライター、アラニス・モリセットの最新アルバム『フレイバーズ・オブ・エンゲージメント』が来春リリースされる。同アルバムは、イモーゲン・ヒープとのデュオ、フルフルのメンバーでプロデューサーのガイ・シグスワース(マドンナ、シール、ビヨーク)を迎えて制作された。モリセットの代表作は3千万枚のセールス記録を樹立した『ジャグド・リトル・ピル』(1995)だ。それ以降の作品では驚異的な数字を叩き出していないが、『サポースド・フォーマー・インファチュエイション・ジャンキー』(1998)と『アンダー・ラグ・スウェプト』(2002)は共にビルボード初登場1位を記録している。

2007-12-18
多才なミュージシャン、ダン・フォーゲルバーグ死去

シンガーソングライターのダン・フォーゲルバーグが、前立腺癌のために享年56歳でこの世を去った。幼少期より様々な楽器を学んだフォーゲルバーグは、1974年にジョー・ウォルシュをプロデューサーに迎えたアルバム『Souvenirs/アメリカの思い出』で初のプラチナ・アルバムを受賞。彼の作風は、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、そしてクラシック音楽の影響をいわゆるソフトロック・サウンドに取り入れたものだった。米コロラド州に長年住み続けたフォーゲルバーグは、環境保護派/反核派としてもよく知られていた。1981年の『ザ・イノセント・エイジ』以降はプラチナム・アルバムに恵まれなかったが、癌との闘病で体力が低下する最近までずっと音楽活動を続けていた。

2007-12-18
グラミー賞プロデューサー、ジョエル・ドーン死去

アトランティック・レコードで手がけたローランド・カーク、エディー・ハリス、ユーセフ・ラティーフ、ハービー・マンらの作品で有名なプロデューサーのジョエル・ドーンも、先日享年65歳で他界した。ドーンはロベルタ・フラック、キース・ジャレット&ゲイリー・バートンの作品でグラミー賞を4回受賞している。末期がんと戦っていたドーンだが、死因は心臓発作だった。

2007-12-17
太陽から生まれたジャック・ジョンソンの最新作

来年2月5日リリース予定のジャック・ジョンソンの最新アルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』から、先行シングル「イフ・アイ・ハド・アイズ」がアイチューンで配信中だ。LAにある100%太陽エネルギーを使ったスタジオでレコーディングされた同アルバムには、キーボードにザック・ギル(ALO)、ドラムにアダム・トポール(カルバー・シティ・ダブ・オーススターズ)、ベースにメルロ・ポドルスキーが参加している。ジャックの全米ツアーは来年4月22日のアースデイにハワイでスタートする。

2007-12-17
リリックス・ボーン近況ニュース

先日行われたニューオリンズ出身の最強ファンク集団ギャラクティックの来日公演にMCとして参加したリリックス・ボーン(本名トム・シムラ)は、半分日本人の血が流れる日本生まれで、今も家族は埼玉に住んでいるそうだ。最新アルバム『エブリィウェア・アト・ワンス』は来年3月にアメリカと日本でリリースされる。同アルバムには、同様にギャラクティックと来日していたジュラシック・ファイブのチャリツナがゲスト参加している。

2007-12-17
DJデックストリーム、新作はダウンロードEP

今年日本で最も話題となったクラブミュージック・アルバム『デックストリーム・サウンドトラックス』の DJデックストリームが、ダウンロード限定の5曲入りEP『ラブ&ヘイト ヘイト&ラブ』をリリースしたばかりだ。

2007-12-17
クリス・コーネル、ストーカーと対決

クリス・コーネル(元サウンドガーデンとオーディオスレイブのヴォーカル)が、前妻のスーザン・シルバー(サウンドガーデンとアリス・イン・チェーンの元マネージャー)と彼女のアシスタントで元警察官のマット・ターナーによるストーカー行為の危険性を訴えるために法廷で戦う手段に出た。コーネルの証言によれば、ターナーは少なくとも3回はコーネルの自宅に違法侵入、うち1回はコーネル夫人が子供達をお風呂に入れていた時に起こり、ターナーが浴室のドアを乱暴に叩き罵声を浴びせ始めたために夫人らは窓からの脱出を余儀なくされたという。コーネルはターナーが弾丸を装填したピストルを所持していたと語っている。このストーカー行為から逃れるために極秘に引越しまでしたコーネル一家は、現在セキュリティーシステムを完備し警備員を雇っているそうだ。コーネルは1992年から2002年までスーザン・シルバーと結婚していたが険悪な状態で離婚し、これまで数回に渡りお互いへの訴訟を起こしている。

2007-12-14
2007年ロックの殿堂入り受賞者発表

マドンナ、レオナルド・コーヘン、ジョン・メレンキャンプ、ベンチャーズ、そしてザ・デイブ・クラーク・ファイブらが、今年のロックの殿堂入り受賞者として発表された。

今回、興味深いのは詩人/フォーク歌手のレオナルド・コーヘンが選ばれたことである。コーヘンは作詞家として高い評価を受けているにも関らず、これまでにヒット作に恵まれたことがない。過去のアルバムは全体的に並もしくはそれ以下のセールス記録しか残しておらず、彼の音楽をロックンロールと呼べるかどうかも疑問である。しかし、主にセックス、宗教、恋愛がテーマの彼の曲が評論家から熱い支持を受けているのは事実だ。

ザ・デイブ・クラーク・ファイブは殿堂入りに相応しいキャリアを積んできたバンドだ。若者には馴染みのない名前かもしれないが、1964年から67年のブリティッシュ・インベージョン時代に、世界一人気のあるバンドとしてビートルズとライバル関係にあった実力派である。イギリス国内では、17曲がヒットチャート上位40入りを果たし、5千万枚以上の売上げを記録した。彼らの最大のヒット曲には、力強い「ビッツ・アンド・ピーシス」、キャッチーな「キャッチ・アス・イフ・ユー・キャン」、そして華やかなバラード「ビコーズ」などがある。バンドのリーダーのデイブ・クラークはドラマーとして活動し、歌うことはなかった。彼は現在デイブ・クラーク・ファイブのレコード版権の所有者だ。理由は定かではないが、彼がバンドの作品のCDリリースを許可したのは、1993年に2枚組アルバム(ハリウッド・レコード)をリリースした時のみだった。後に継続中止となった同アルバムは、現在では希少価値の高いコレクターズアイテムとなっている。 デイブ・クラーク・ファイブは昨年もロックの殿堂入りに選出されたが、ラップを受け入れた方が政治的に正しいという抑圧がかかったために、グランドマスター・フラッシュが代わりに受賞したと噂されている。

2007-12-14
ジャネット新作リリース&映画出演

ジャネット・ジャクソンの最新アルバム『ディシプリン』が、ジャネットの彼氏/プロデューサーのジャメイン・デュプリが社長を務めるアイランド・レコードより2月26日にリリースされる。ジャネットは最近公開された映画「ホワイ・ディド・アイ・ゲット・メアリード?」に、脚本家、監督、俳優のタイラー・ペリー、そしてシンガー/女優のジル・スコットらと共に出演している。ジャネットは過去にも「ポエティック・ジャスティス」(1993)や「ナッティ・プロフェッサー2」(2000)に出演したことがある。予定されていた伝説的歌手レナ・ホーンの伝記映画への出演は、ジャネットがスーパーボウルのハーフタイム・パフォーマンス中に起こした“おっぱいポロリ事件”のためにキャンセルされてしまった。

2007-12-14
Sufjan Stevens来日公演

奇人的フォークの象徴Sufjan Stevensが、1月21日に大阪クワトロ、22日に渋谷クワトロに出演する。複数の楽器を操るStevensは、アメリカにある50州それぞれをテーマにアルバムを作る意向を明らかにしており、すでにイリノイ州とミシガン州アルバムをリリースしている。Stevensは契約先のアスマティック・キティ・レーベルで、“アスレティック大使”としても勤務しているそうだ。

2007-12-13
アイク・ターナー死去

ロックのパイオニア的存在として知られるアイク・ターナーが、昨日享年76歳で他界した。
本名アイズイアー・ラスター・ターナー・ジュニアとして米ミシシッピー州クラークスデイルで生まれたアイクは、高校時代にバンドを結成し音楽活動を開始する。1951年に彼が作曲し演奏した「ロケット88」は、今でも音楽史上初のロックンロール曲として多くの専門家に認識されている。アイクは作曲と演奏活動以外にも、トップクラスのR&Bとブルースのスター達のプロデュースを手がけていく。
1962年、アイクは自身のバンドのヴォーカルだったアニー・メイ・バロックと結婚、アニーは後にティナ・ターナーの芸名を使うようになる。アイクとティナはキャリア上でもパートナーとしての関係を続け、フィル・スペクターをプロデューサーに迎えた「リバー・ディープ・マウンテン・ハイ」、CCRのカバー曲「プラウド・メアリー」など数々のヒット曲を世に送り出し、彼らの大ファンだったローリング・ストーンズのオープングを含め世界各国で公演を行う。1976年にティナと離婚、アイクは1986年に自らが執筆したティナの伝記「アイ、ティナ」でいかに自分が飲酒と麻薬に溺れた不誠実で暴力的な夫だったかを暴露する。この伝記はスターとしてのティナ個人の名声を上げたが、アイクの人気は泥沼状態に陥っていく。コカイン所持による逮捕騒動が続いた後、皮肉にもロックの殿堂入りを果たしたばかりのアイクに刑務所行きが命じられる。
ここ数年は、順調なカムバックを果たしていたアイクは、今年のグラミー賞では最優秀トラディショナルブルース賞を受賞、ブルースロック・デュオのブラック・キーズの作品など新たなレコーディングに取り組んでいた。

2007-12-13
2008年もビジュアル系の世界的活躍続く

来年2月よりスタートするテイスト・オブ・カオスの全米46都市ツアーに、誰が出演するか話題になっている。オーガナイザーが同じために、一部の間では“ザ・ウィンター・ワープ”ツアーと呼ばれている同ツアーには、すでに日本からビジュアル系バンドのMUCCとディスパーズ・レイの出演が決定している。この2組はアメリカですでにカルト的な人気を集めているバンドとして知られる。また、アベンジド・セブンホルドとアトレイユも出演する可能性が高いと噂されているが、まだ正式に発表されていない。同じくビジュアル系バンドのギルガメッシュも、来年2月よりヨーロッパツアーに参戦する予定だ。

2007-12-12
突然のMC脱退、どうなるボンヂ・ド・ホレ?

ブラジル出身のニューレイヴ・ファンク・トリオとして知られるボンヂ・ド・ホレのメンバーが1人抜け、消滅の危機に立たされている。カリスマ性のあるエネルギッシュなMCマリナ・リバツキーが脱退し、バンドは予定されていたヨーロッパ及びオーストラリア公演のキャンセルを余儀なくされた。残されたメンバー2人は新しいヴォーカルを探すつもりだが、マリナほどの才能に恵まれた人材を見つけるのは困難だろう。今年のサマーソニックのハイライトを飾った同バンドがレコーディングしたアルバムは『ウィズ・レイザーズ』1枚のみとなる。

2007-12-12
フォックスボロ・ホット・タブスの正体は?

現在ネット上で人気が沸騰中のフォックスボロ・ホット・タブスが、自身らのHPで無料ダウンロードできる6曲収録EP『ストップ、ドロップ・アンド・ロール』を提供している。彼らの60年代ガレージロックを彷彿させるサウンド、そしてHPの特徴などから、一部の間ではグリーン・デイによる別プロジェクトなのではという声が上がっている。

http://www.foxborohottubs.com/
2007-12-11
Led Zeppelin再結成コンサートは大成功

昨晩12月10日、ロンドンのO2アリーナ(元ミレニアム・ドーム)で行われたアトランティックレコード創立者アーメット・アーティガンに捧げるレッド・ツェッペリンの再結成コンサートは大成功に終わった。詰め掛けた大勢のファンや業界関係者、セレブから批判的な評論家までが口をそろえて素晴らしいステージだったと大絶賛している。ツェッペリンのオリジナルドラマーで1980年に他界してしまったジョン・ボーナムの息子、ジェイソン・ボーナムも立派にツェッペリンのドラマーという大役を果たした。この素晴らしいコンサートのおかげでツェッペリン熱が高まり、ワールドツアーの噂がますます過熱している。
2007-12-11
Vincent GalloがTVCMに登場

父親も公明な写真家であり、煽動的でエロティックなファッションフォトを撮る写真家テリー・リチャードソンがベルヴェデール ウォッカのTV CMで映画監督でミュージシャンでのヴィンセント・ギャロを起用。パーティー好きとも言われる彼が手掛けた話題のCM、日本ではYOUTUBEで見ることができる。検索ワードは“Belvedere Vodka Commercial”
2007-12-11
Eric Averyソロアルバム完成!

全盛期のジェーンズ アディクションのべ−シストでオリジナルメンバーだった エリック・アヴェリーが4月8日にソロアルバム『ヘルプ・ウォンテッド』をリリースする。レッチリのフリーやガービッジのシャーリー・マンソン、フーファイターズのテイラー・ホウキンズといった豪華な友達がゲスト参加している
2007-12-11
The Stranglersの名カヴァー曲TVCMに

最近日立のプラズマTV「Wooo」CMソングにイギリスの重鎮バンドストラングラーズが1988年にカヴァーしてUKのシングルチャート7位にチャートインしたキンクスの『オールデイ アンド オール オブ ザ ナイト』が起用されている
2007-12-10
渦中の人エイミー・ワインハウス、グラミー六冠達成なるか?

エイミー・ワインハウスが、今年度グラミー賞の年間最優秀アルバム賞と年間最優秀楽曲賞を含む6部門にノミネートされている。R&B人気の加速度がスローなアメリカにおいて、今回のノミネート発表は予想外だったといえる。イギリスでプラチナム賞を受賞したエイミーのファースト・アルバム『フランク』(2003)は、アメリカではリリースされていない。また、セカンドの『バック・トウ・バック』(2006)は徐々にセールス記録が伸びたものの、アメリカでのセールスは130万枚以下に留まったままだ。今回のノミネートは彼女をメインストリーム路線に浮上させることになるだろう。しかし、最近タブロイド誌をにぎわせている彼女の飲酒や麻薬問題、過食症、逮捕歴、質の低いパフォーマンスやライブのドタキャンなど数々の奇行ぶりから、一部の評論家は彼女のキャリアの終わりは近いと予想している。現在夫が服役中という状況下にあるエイミーは、マーク・ロンソン、ティンバランド、ベイビーシャンブルズ、ジョージ・マイケル、プリンスらとレコーディングを行ったニュー・アルバム制作のためにライブ出演を休止している。

2007-12-10
注目の日系DJヘビーグラインダー新作リリース

シアトルを拠点に活動する日系アメリカ人のDJヘビーグラインダーが初のコンピレーション・アルバム『リビング・ア・ドリーム』をリリースしたばかりだ。同アルバムには、ロビン(スウェーデン)、ノーザン・ステイト(アメリカ)、ブラック・ゴースツ(イギリス)、ハティラス(カナダ)など世界的に人気の高いクラブ系アーティスト、そして日本のトモミ・ウクモリなどの音源が使用されている。23歳のDJヘビーグラインダーは幼少時代を日本で過ごし、アメリカ移住後もモデルの仕事で来日したことがあるそうだ。

2007-12-10
Brushfire Records 話題のコンピレーション・アルバムをリリース

ジャック・ジョンソンのレーベル、ブラッシュファイヤーよりコンピレーション・アルバム『サンキュー・グッドナイト』が先日リリースされた。同アルバムには、ボナルーやヴァグース・フェスティバルでレコーディングされたブッシュファイヤー所属のエーエルオー、G.ラブ、マット・コスタ、マニー・マークらによるライブ音源を収録。加えて、ジャック自身によるライブ音源2曲の他に、ジャックと親交の深いシンガーソングライターのジョン・クルスとジャックの「アイランド・スタイル」のデュエット曲も収録されている。

2007-12-07
Stephen Malkmus新作完成!

解散した今でもカルト的な人気を誇るインディーロックバンド・ペイヴメントの創設者であるスティーヴン・マルクマスが2008年3月4日にマタドールレーベルより最新アルバム“Real Emotional Trash”をリリースする。今作はStephen Malkmus and the Jicksに新メンバー、元スリーター・キニー(Sleater-Kinney)の Janet Weissが加わった初の作品。またマルクマスは曖昧ながらツアーを行う予定だと明かしており、アルバムを発売後近辺で来日公演を行うかもしれない。
2007-12-07
NICK LOWEの名盤再発決定

名盤と言われる1978年に発売されたニック・ロウのソロデビューアルバム“Jesus of Cool” がこの度アメリカで再発、2月19日に発売となる。オリジナルUK盤の収録曲にボーナストラック10曲と新たに書き直された解説書が加えられる。
2007-12-06
KATE NASHますます絶好調!

イギリスの話題のシンガー ケイト・ナッシュが間もなくアメリカでもCDをリリースし、ツアーを行う。彼女は現在ヨーロッパをツアー中、公演は軒並みソールドアウトになっている。アメリカツアーの後はオーストラリア最大のロックフェスティバルBig Day Outに出演する。
ケイト・ナッシュは階段から落ちて人生で初めて足の骨を折り、お見舞いとして友人にプレゼントされたギターを手にしたのがきっかけで作曲をはじめた。その完成した曲をいくつかマイ・スペース≠ノアップしたところ、リリー・アレンの時と同様、彼女の音楽に魅せられた人々が自分のマイ・スペース フレンドに登録するなどして口こみで彼女の存在をひろめ、その活動をサポートした。並行して話題のインディーズMoshi Moshiレーベルから限定1,000枚の7インチをリリースするなどのインディーでの活動もしており、同レーベルも彼女の活動を良くサポートしていた。それらのおかげでケイトはメジャーレーベルのPolydorと契約し、今やUKミュージックシーンの注目の新人となりデビューアルバム『MADE OF BRICKS』はUKチャートで1位を獲得するに至った。
2007-12-06
Radiohead話題のダウンロード配信まもなく終了

レディオヘッドが現在行っている最新アルバムのダウンロード配信を2007年12月10日をもってクローズすると発表した。今後このアルバム『In Rainbows』は世界各地でCD盤にて発売される。日本は世界に先行して12月26日より発売、どうやら日本公演も間もなく発表になりそうなので、ますます今後の動向から目を離せない!
2007-12-06
アフリカからU2へ

アフリカのアーティスト達によるU2のトリビュートアルバム“In the Name of Love: Africa Celebrates U2”を4月1日がリリースされる予定。アンジェリーク・キジョーやキザイア・ジョーンズ、トニー・アレン、レ・ヌビアン、シエラレオネ・レフージー・オールスターズ、ソウェト・ゴスペル・クワイヤなどが多くのアーティストが参加している。
ご存知のようにU2のボノは以前よりアフリカの貧困とエイズ撲滅のチャリティー活動を支援し続けている。もっとも最近の活動は(PRODUCT)RED キャンペーンである。
2007-12-05
タイ国王、80歳に

国民から敬愛されているタイのクミポン国王が本日80歳の誕生日を迎えた。尊厳と恩恵、慈悲の心で国民に接し今年で在位60年目になった国王は実は音楽家でもある。国王の主な仕事はタイ国民の幸せを手助けすることであるが、国王の趣味が音楽、特にジャズ、中でもニューオリンズジャズに入れ込んでいるのは公になっている。国王はスイスのローザンヌ大学に留学中には音楽を学び、クラリネットやトランペット、サックス、トロンボーン、ギターにピアノを演奏するほか作曲も行う。またベニー・グットマンやジーンクルーパ、ライオネル・ハンプトン、メイナード・ファーガソンといった一流ジャズプレイヤーと演奏した経歴も持っている。
2007-12-05
moe.最新スタジオアルバム完成!

超人的ギタリストChuck GarveyとAl Schnierを中心とした世界最高峰のジャムバンド、モーが早くも2008年1月9日にニューアルバム『スティックス・アンド・ストーンズ』をリリースする。
http://www.buffalo-records.com/
2007-12-05
TOM WAITSも出演の話題の映画

世界各地の映画祭に出品されたアメリカの映画『リストカッターズ:ラブストーリー』がアメリカを始めヨーロッパでも公開され評判だ。元気が出るマンガみたいなお話と評されるこの映画は自殺を託す人々の来世についての想像の戯曲喜劇で、映画のサントラ盤にも貢献したトム・ウェイツが脇役で出演している。サントラにはグラム・パーソンズやゴゴール・ボルデロ、そしてジョイ・デヴィジョンなどが収録されている。映画の原作はイスラエル人作家のEtgar Keretが書いた短編アニメ『Pizzeria Kamikaze』とのこと。
http://www.wristcutters.com/
2007-12-05
Scott Wielandまたもや逮捕

ヴェルベット・リボルバーのスコット・ウェイランドが薬物使用下で車を運転したとして逮捕されていた。11月下旬にロスのハイウェイで起きた交通事故に巻き込まれた際に直線に沿ってまっすぐ歩いたり、片足立ちしたりというような簡単な薬物検査に引っかかったが、血液検査や尿検査を拒否し、さらに薬物使用を否定していた。ヴェルベット・リボルバーは入国ビザが下りず先月末の来日公演が中止となったが、こういったスコットの薬物に関連した度重なる逮捕暦が影響しているのかもしれない
2007-12-04
TOM PETTY 2008年度も大忙し

トム・ペティが来年2月3日にアリゾナで行われるスーパーボールのハーフタイムショウで演奏する。アメリカン・フットボールの決勝戦であるスーパーボウルだが、アメリカ最大のTVイベントでもあり昨年は1億4千万人がTV中継を見た。昨年のハーフタイムショウには素晴らしいパフォーマンスで積み重ねてきたキャリアのプリンスが登場、過去にはローリング・ストーンズを始め、エアロスミスやU2,ポール・マッカートニーやジャスティン・ティンバーレイクとのデュエット中に衣装の不備≠ナ片方の胸を露出する事件を起こし、激しい非難を浴びたジャネット・ジャクソンなど。
またトム・ペティには他の活動でも忙しい模様。ハートブレイカーズの前身であるマッドクラッチを再結成させ新曲のレコーディングを行い古い音源と併せたアルバムを2008年前半に発売する予定だ。マッドクラッチのメンバーはハートブレイカーズにも参加しているベルモント・テンチとマイク・キャンベル、幼友達のトム・レドン。
2007-12-04
オーストラリアの歌姫 MISSY HIGGINS

オーストラリアの女性シンガー・ソングライターミッシー・ヒギンズのセカンドアルバム“On A Clear Night”がアメリカでも発売になった。地元オーストラリアでは既に確固たる地位を確立している彼女、オーストラリアではこのアルバムでトリプル・プラチナも獲得している。今回、アメリカでもシングル曲“Where I Stood”が既にABCテレビの人気TVドラマ「グレイズ・アナトミー」の主題歌に抜擢され、彼女の音楽はアメリカでも広く評価されるだろう。
残念ながら今のところ日本盤の発売予定はない。
2007-12-04
Maximo Parkのビール登場!

マキシモ・パークが自身のビールブランドを立ち上げた。イギリスで人気のあるビールの一つであるニューカッスルのブラウン・エールで、地元のビールメーカーと共同でオリジナル商品を開発、その名もMaximo Brown Aleという。マキシモ・パークのイメージがラベルに印刷されているこのビールは、バンドが地元ニューキャッスルでライブを行う12月15日(土)より英国内で販売されるそう。
2007-12-04
KID ROCK & RUN D.M.C

最新アルバム“Rock’n’ Roll Jesus”が週に46万枚強を売上げ、ビルボードチャート1位になったキッド・ロックが2008年1月25日より再びRUN D.M.C.のRUNとツアーを行う
2007-12-03
Galactic間もなく来日!

ニューオリンズ出身のスーパーファンクバンドギャラクテイックが間もなく来日する。ファンクやブルーズ、ジャズやゴーゴーの要素を取り入れた最新アルバム“From The Corner to the Block”にはヒッポホップ界にいる彼らの友達が数多く参加しており、日本公演ではジュラシック5のリードMCチャリ・ツナやザ・ブーツ・ライリー(クープ)やリリックス・ボーンなどがゲスト出演する。またギャラクティックのドラマー、スタントン・ムーアにも注目したい。彼は間違えなくこの世で最高のドラマーで素晴らしいライブ演奏を披露している。
http://trafficjpn.com/galactic/TRCP-15/
2007-12-03
Portishead新作完成!

ポーティスヘッドが今月英国で2回の公演を行う。一つはまもなく開催される冬の恒例音楽イベント“All Tomorrows Parties’ Nightmare Before Christmas”でジェフ・バーロウ、ベス・ギボンズ、エイドリアン・アタリーがキュレーターを務めている。12/7(金)〜9(日)までマインヘッドにて開催される同イベントには、レディトロンやブラック・マウンテン、オートラックス、ジュリアン・コープなど、彼らのお眼鏡にかなったアーティストが続々と登場する予定だ。もう一つは15日の地元ブリストルでの公演。1991年のバンド結成以来、このダウンテンポなエレクトロニック・トリップ・ホップな彼らは1stの『Dummy』('94年)、2nd『Portishead』('97年)の2枚のスタジオアルバムを発表しているのみで、およそ11年ぶりの新作となる3枚目のアルバムを完成させた模様。発売は2008年4月予定。
2007-12-03
GHOSTの国内ライブ

現在9枚のアルバムを米シカゴのDrag Cityより発表しており、本国日本よりもどちらかというと海外での評価が高いグループであったともいえる結成22年を誇るジャパニーズ・サイケデリック・シーンの至宝ゴーストが12月15日(土)東京・六本木のスーパーデラックスでライブを行う。詳細は下記まで
http://ww.super-deluxe.com/
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[ 2007年 12月 ]
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