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Music News
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2007-08-31
待望のジミヘンCD&DVDリリース

「ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス・ライヴ・アト・モントレー」のCDとDVDが10月6日にリリースされる。同DVDには、イギリスで撮影されたライヴ映像、バンドのインタビュー、ドラマーのミッチ・ミッチェルによる膨大なライナーノーツ、そしてドキュメンタリー制作者D.A.ペンベイカーが撮影した未公開映像がよりクリアになった音源と共に収録されている。

2007-08-31
ザ・フーのドキュメンタリーDVD、2タイトル同時発売

ザ・フーのDVD2作品が11月6日にリリースされる。「アメージング・ジャーニー:ザ・ストーリー・オブ・ザ・フー」は、バンドのキャリア40年の軌跡を追ったドキュメンタリーで、付属の「アメージング・ジャーニー:シックス・クイック・ワンズ」は、ギタリストのピート・タウンセンド、ベーシストのジョン・エントウィッスル、ヴォーカルのロジャー・ダルトリー、ドラマーのキース・ムーン各メンバーのミュージシャン精神に焦点を当てた6部構成の作品となっている。もう1つの「モッズ・ムーブメント」は、アルバム『フーズ・バック』(2003年)のレコーディングの最終段階を追った作品となっている。

2007-08-31
勢いを増すフィンランド発の音楽

プログ・ロックバンドのソナタ・アークティカの最新アルバム『ウニア』が地元フィンランドでゴールド賞を獲得した。バンドにとって通算7枚目のゴールドディスクとなる。9月12日より米テキサス州フォートワースからスタートする3度目の北米ツアーを目前に控えている彼らは、すでに2008年2月にも北米ツアーの予定が入っている。9月12日は渋谷クアトロにコルピクラーニが出演。10月には伝説のグラム・ロッカーズ、ハノイ・ロックスが“ラウド・パーク”、そして東京、大阪、名古屋、広島の単独公演で待望の再来日を果たすなど、この秋は日本にもフィンランド音楽ラッシュの兆しだ。

2007-08-31
80年代の再来!

ウィンガーとラットが11月に来日し、ジョイントツアーを行う。11月8日の渋谷O-East公演をお見逃しなく。

2007-08-30
CBGBの父ヘリー・クリスタル死去

ニューヨークの伝説的ライヴハウスCBGBの創始者であり、2006年10月の閉店まで運営に関わっていたヘリー・クリスタルが癌との闘病の末に享年75歳で他界した。CBGBはスタート当初、カントリー、ブルーグラス、ブルース(CBGBの名前の由来でもある)中心のブッキングを行っていた。1975年からテレヴィジョン、トーキングヘッズ、ブロンディー、ディクテイターズ、パティ・スミス、ラモーンズのブッキングを始めるようになり、イギリスと世界各地で起こったパンクロック・ムーブメントの火付け役となる。CBGBをオープンする前のクリスタルは、ニューヨークの老舗ジャズクラブ、ヴィレッジ・ヴァンガードのマネージャーとして働いていた。パンクロックの聖地としてその名を馳せたCBGBだが、実際には浮浪者やジャンキーらが徘徊するバワリー地区にある収容人数は決して大きくないクラブで、あらゆるタイプの音楽を扱い、バンドもクリスタル本人も金儲けからは縁遠い日々を送っていた。クリスタルとCBGBが人気を集めたのは、彼が地元のミュージシャンや友人からは入場料を取らないことが多かったために、音楽とアートを愛する人々の社交場、そして多くの新人ミュージシャンがNYでの記念すべき初ライヴを行える場所になったからだ。ガンズのダフ・マッケイガンを始め、ロックスター達が好んで着ている姿を撮影された後、今では有名になったCBGBロゴ入りのTシャツは飛ぶ様に売れた。ヒリー・クリスタルの冥福を祈る。

2007-08-30
ポリシックス、アメリカに本格的参入

アメリカのマイスペース・レコードと契約を交わした“和製ディーヴォ”のポリシックスが、10月16日を皮切りに、ハローグッバイとセイ・エニシングらと共に30公演以上の北米ツアーに挑む。

2007-08-30
シガー・ロス、最新CD&DVD

シガー・ロスの2枚組CD『Hvark/ Heim』とライヴDVD『Heima』が、XLレコードより11月6日にリリースされる。

2007-08-30
グレイトフル・デット・チャンネルが9月スタート

シリウスサテライトラジオ社が、9月7日よりグレイトフル・デット・チャンネルを開始する。グレイトフル・デット関連の音楽のみを放送していく同番組では、時々ボブ・ウェアー、ミッキー・ハート、ビル・クルーツマンら現存しているバンドのメンバーがホストを務め、これまでにレコーディングされたライヴや過去のインタビューなどもフィーチャーされる予定だ。

2007-08-29
注目の若手ポルノスター、デイヴ・ナヴァロ監督映画に

元ジェーンズ・アディクション、現在はRHCPのギタリストであるデイヴ・ナヴァロが映画『ブロークン』の監督として指揮をとる計画を明らかにした。同映画主演のサシャ・グレイは、オーラルとアナルセックスを得意とするティーンエージャー・ポルノの新星。今年初めにアダルト向け評論家機関から“最高の新人”として賞賛された彼女は、その他にも数々のポルノ関連の賞を受賞している。このサシャ・グレイ、実はミュージシャンとしても優れた才能の持ち主で、現在はエクスペリメンタル・ロック・デュオのテレシンのメンバーとしてギターを担当している。ビル・コーガンと友人の間柄にある彼女は、スマッシング・パンプキンズの最新アルバムのアートワークに登場しており、今年7月には男性誌“ペントハウス”のペントハウス・ペットに選ばれている。

2007-08-29
デンジャー・マウスの超多忙な日々

ブートレッグ盤『グレイ・アルバム』でのビートルズとジェイ-Zのマッシュアップで一躍有名になり、シー-ロー・グリーンと組んだナールズ・バークレイの「クレイジー」で世界的に成功したデンジャー・マウスが相変わらず引っ張りだこだ。彼が現在プロデュースに関わっているアルバムは、アイク・ターナーをフィーチャーしたブルース・ロック・デュオのブラック・キイズ、ロンドンを拠点に活動するショートウェイヴ・セット(ヴァン・ダイク・パークス、24人編成オーケストラ、プロデューサー/元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケールらとのコラボレーションも収録)、そしてトリッキーのヴォーカルを一時期務めていたマルティナ・トップリー-バードのセカンド・ソロ作品など多数。ファースト・ソロアルバム『クイゾティック』を2003年にリリースしたバードは、それ以降ディプロ、ゴリラズ、プリマスらとレコーディングを行ってきた。デンジャー・マウスは、これに加えて2008年2月リリース予定のナールズ・バークリーの最新アルバム制作にも取り組んでいる。

2007-08-29
ルー・リード×ブランドン・フラワーズ

ルー・リードが、キラーズのブランドン・フラワーズとのデュエット曲「トランキライズ」をレコーディング中だ。

2007-08-29
ファレリー兄弟の新作、10月全米公開

『メリーに首ったけ』や『ダム・アンド・ダマー』など数々のコメディー映画を世に送り出してきたファレリー兄弟の最新作『ザ・ハートブレイク・キッド』が10月5日より全米の映画館で公開される。同作品の主演はベン・スティラー。サントラにはOKゴー、デヴィッド・ボウイ、マシュー・スウィート&スザンナ・ホフス、オゾマトリ、そしてフレーミング・リップスによる新曲2曲が収録されている。

2007-08-28
アンダーワールド、新作リリース&来日

アンダーワールドがシミアン・モバイル・ディスコ、アンドリュー・ウェザーオール、その他近日中に発表予定のアーティストらと共に11月24日幕張メッセに出演する。アンダーワールドは、10月3日に待望の最新アルバムをリリース予定。

2007-08-28
ダフト・パンク、ライヴDVDをリリース

ダフト・パンクのパリ公演のライヴDVDが11月20日にリリースされる。同作品は、50ページの“ディジブック”付。ダフト・パンクの日本公演は、12月6日に大阪、12月8日と9日に東京で開催される予定だ。

2007-08-28
ラモーンも待望のライヴDVD

ラモーンのライヴDVD「イッツ・アライヴ1974-1996」が10月2日にリリース予定。今作には、CBGB時代の活動初期から、解散直前の様子まで世界各地で撮影された映像が収録されている。

2007-08-28
マイ・ブラッディ・バレンタイン、来年復活?

マイ・ブラッディ・バレンタインが、来年のコーチェラ・フェスティバルでの再結成を検討中なのが明らかになった。同バンドは1995年から活動を休止しているが、リーダーのケヴィン・シールズは最近のインタビューで再結成する可能性があることを語っている。シールズ自身は、最近では「ロスト・イン・トランスレーション」や「マリー・アントワネット」など映画のサントラ制作に関わっている。

2007-08-27
ザ・イーグルズ、新曲はカバーバージョン

ザ・イーグルズの最新シングル「ハウ・ロング」の楽曲とPVが現在ネット上でストリーミングできる。同曲が往年のファンにとって聴き覚えがあるのは、イーグル・グレン・フレイが演奏しているJ.D.サウザーのデビュー・アルバム『ジョン・デヴィッド・サウザー』(1972)収録曲のカバーだからだ。サウザーとフレイは、1969年にアルバム1枚のみをリリースして解散したバンド、ロングブランチ・ペニーウィッスルのバンドメイトだった。フレイは、イーグルズのヒット曲のいくつかを手がけ、その他にもリンダ・ロンシュタッドに曲を提供している。

2007-08-27
デヴィッド・ボウイの名盤リイシュー

デヴィッド・ボウイの過去の作品が紙ジャケット仕様でリイシューされる。近年の作品では『アースリング』、『ヒーゼン』、『アウトサイド』、『リアリティ』がCD2枚組として生まれ変わる。ボーナストラックとして、トレント・レクスノア、モービイ、ジュニア・ヴァスケスによるリミックス、そしてキンクスの「ウォータールー・サンセット」のカバーなど多数が収録されている。この『ジギー・スターダスト』は10月3日にリリース予定。

2007-08-27
フジヤ&ミヤギ、再びアメリカへ

英ブライトン出身でイギリス人のみから成るフジヤ&ミヤギが、今年初めにスウェーデンのピーター・ビヨーン・アンド・ジョーンとツアーを行ったアメリカを再び訪れる。この2回目となるアメリカツアーでは16公演が予定されている。クラフトワーク、オーブ、トーキング・ヘッズから影響を受けているフジヤ&ミヤギのキャッチーで風変わりなサウンドは、“ニュー・レイヴ”とひとくくりにされてしまう傾向にある様だ。

2007-08-27
サン&ボリス、12月にロンドン公演

海外で最も人気のある日本のバンド、サンとボリスが12月10日にロンドンでコラボーレション・アルバム『アルター』のライヴ公演を行う。イギリスのサザン・ロードからリリースされた同アルバムには、シンガーソングライターのジェシー・サイクス、ジョー・プレストン(メルヴィンズ)、キム・ザイル(サウンドガーデン)らがゲスト参加。海外での人気が勢いを増している日本人トリオのボリスは、昨年リリースしたアルバム『ピンク』がスピン誌、ブレンダー誌、ピッチフォークなどアメリカの人気メディアによる「2006年最優秀作品」にピックアップされている。

2007-08-24
話題の映画「ウォーク・ハード」

現在、制作が進行中の映画「ウォーク・ハード」は、「レイ(レイ・チャールズ)」や「ウォーク・ザ・ライン(ジョニー・キャッシュ)」など、ミュージシャンの軌跡を描いた最近の作品から構想を得たものだ。同映画には、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイト、パール・ジャムのエディー・ヴェダーらが出演している。主題曲では、ジャクソン・ブラウン、ジュエル、ライル・ラヴォット、ウータン・クランのゴースト・フェイス・キラの豪華アーティスト陣全員が歌っているとの噂だ。

2007-08-24
クロノスがシガー・ロスをカバー

クロノス・カルテットによるシガー・ロスの「フルーガフェールサリン」のカバー・バージョンが、来月ノンサッチよりリリースされる。

2007-08-24
ブルース・スプリングスティーンの新作、来月リリース

ブルース・スプリングスティーンの最新作『マジック』が、初のヴァイナル仕様で9月25日にリリース、10月2日にはCDがリリースされる。9月4日に正式リリース予定の先行シングル「レディオ・ノーウェアー」は、トミー・ツートーンの「867-5309」を連想させるアップビートなロックソングになっている。

2007-08-24
故ジェームス・ブラウン、子供はいったい何人?

2006年12月25日に享年73歳で他界したソウルの帝王ジェームス・ブラウンを巡って論争が巻き起こっている。華やかなエンターテイナーだった彼には女性関係が絶えず、4度の結婚で息子5人と娘3人をもうけている。彼の死後も、自分はジェームス・ブラウンの子供かもしれないという期待を抱いた約12名がDNA鑑定を受けている。現在までに正式に血縁が公表されているのは45歳になる元客室乗務員のラ・ロンダ・ペティト1名。それ以外にも陽性の判定結果が出ている2名は、公の場に出る意思はないとしている。ブラウンの前妻トミ・ラエ・ハイニーは、彼女の6歳になる息子ジェームス・ブラウン2世のDNA鑑定を拒んでおり、ブラウンの遺書にも彼の名前は確認されていない。

2007-08-24
グウェン・ステファニ、マレーシアで露出控える

グウェン・ステファニが先日クアラルンプールで行った公演で、ミニスカートの下にレギングス、露出度の高いトップスの上にジャケットをはおるなど、イスラム教徒の評論家の反感を買わない衣装でステージに立った。ステファニの夫、ギャヴィン・ロズデイルはマレーシアに親戚がおり、ステファニはステージから「私はほぼマレーシア人よ!」とマレー語で呼びかけながら、マレーシア国旗を振りかざした。90年代初期に大成功を収めたイギリスのバンド、ブッシュの元ヴォーカルだったロズデイルは、数年前に自分のDNAが意外なところに存在するのを知った。2002年にステファニと結婚した後、2004年に行われたDNA鑑定でティーンモデルのデイジー・ロウの実の父親であることが判明したのだ。ステファニとロズデイルの間には2006年に誕生した息子キングストンがいる。モデルとして華々しいキャリアを築いているデイジー・ロウは、間もなくボーイフレンドでイギリスの若手ロックバンド、ブロンデルのヴォーカルのウィル・キャメロンとバーバリーの広告キャンペーンに登場する予定だ。

2007-08-22
ジョージ・クルーニーには先見の眼あり?

ピープル誌の“生存している最もセクシーな男”に1997年と2006年の2回に渡って選出された名優、そして環境活動家としても知られるジョージ・クルーニー。その彼が最近ではA&Rとしての手腕もバリバリ発揮している。クルーニーが数ヶ月前に開いたパーティに出演したイギリスの若手ジャズポップ歌手ヴィクトリア・ハートを巡って争奪戦が過熱し、ユニバーサルが巨額で契約を結んだのはまだ耳に新しい話だ。また、つい最近では、米カリフォルニア州オークランド出身のジャズポップ歌手レディシを、クルーニー自身が監督する映画「レザーハンズ」(レニー・ゼルウェガー主演)にブルース歌手役としてキャスティングしている。8月28日にヴァーヴからリリースされるレディシのメジャーレーベル・デビュー作『ロスト・アンド・ファウンド』直後の映画出演は、より幅広い層に才能ある歌手の存在を知ってもらおうという狙いだろう。レディシは全くの無名アーティストではなく、サンフランシスコのベイエリアで人気があり、ミュージカル「ビーチ・ブランケット・バビロン」では数年間主役をつとめていた。彼女は、過去にインディーズ・アルバム『ソウル・シンガー』と『フィーリング・オレンジ・バット・サムタイムス・ブルー』で高い評価を受けている。小レーベルでメディアへの露出も限られていたのに反して、同アルバムの輸入盤のセールスは日本でも好調だった。

2007-08-22
REM、10月にライヴアルバムをリリース

2005年にアイルランドのダブリンで行われたREMのライヴアルバム(CD2枚/ DVD1枚組)が10月16日にリリースされる。同アルバムには、「マン・イン・ザ・ムーン」、「ルージング・マイ・レリジョン」、「エヴリイボディ・ハーツ」、「ワッツ・ザ・フレキュエンシー・ケネス」、「(ドント・ゴー・ダウン・トゥ)ロックヴィル」などの代表曲に加え、未発表曲「アイム・ゴンナ・DJ」が収録されている。現在、再びダブリンに滞在しているREMは、プロデューサーにジャックナイフ・リー(U2、ブロック・パーティ、スノウ・パトロール)を迎え新しいスタジオアルバムを制作中だ。

2007-08-22
チャリティーイベント“ガールフレンジー”開催

10月27日に米カリフォルニア州アーヴァインで開催されるイベント“ガールフレンジー”に、アブリル・ラヴィーン、シェリル・クロウ、フィオナ・アップルなどメジャーな女性スター達が出演する。同イベントの収益金は、小児病院支援と乳がん基金に寄付される予定だ。

2007-08-22
ボブ・ディラン北米ツアー、来月スタート

ボブ・ディランがエルヴィス・コステロとアモス・リーらと共に、9月23日から北米13公演のツアーを開始する。その傍ら、エルヴィスは自身の作品集のリイッシュー、そしてアメリカのTVドラマのサントラ用にクリスティナ・アギレラ「ビューティフル」のレコーディングと多忙な日々を送っている。

2007-08-22
スティーブ・ミラーの名盤がリイッシュー

ブルースロッカーのスティーブ・ミラーによる過去のアルバム5作品が、紙ジャケシリーズに生まれ変わって9月7日に日本でリイッシューされる。ギターと作曲にボズ・スキャッグスをフィーチャー、そしてジョニー・ギター・ワトソンの「ギャングスター・オブ・ラヴ」のカバー収録などで大絶賛を受けたアルバム『セイラー』(1968)もその中の1枚に含まれている。

2007-08-21
キー、今夜アルバムリリース記念ライヴ

楽しいライヴと飛んでいるPVでインターナショナルなファン層を魅了しているダイナミックな女性ポップデュオのキーが、デビュー・アルバム『アル+バム』のリリースを記念して今夜渋谷クアトロに登場する。彼女達の音楽仲間であるキュービズモ、グラフィコ・ファイヴ、プラネット・オレンジのグリーン・ミルクもライヴに参加する予定だ。

2007-08-21
フィンガー・ファイヴ狂に朗報!

フィンガー・ファイヴが6枚組の“完全仕様”ボックスセットを先日リリースしたばかり。

2007-08-21
トラヴィス・モリソン、アルバム第2弾

元ディスメンバメント・プランのヴォーカル、トラヴィス・モリソンの2枚目となるソロ・アルバムが日本のバッドニュース・レコードから本日リリースされた。米ワシントンDCを拠点に活動するモリソンは、新たにヘルファイターというバンドをバックにツアーを行っており、ツアー以外の時は大手新聞社ワシントン・ポストのウェブ部門に勤務している。

2007-08-21
タワレコから限定発売アルバム

タワーレコード限定コンピレーション『ジャズ・ダンサー2』が現在店頭に並んでいる。第1弾同様、カラフルな背景色に浮かび上がるシルエットがジャケットの同アルバムには、タワレコ渋谷店のジャズ部門のバイヤー自らがチョイスしたクラブジャズのお薦めナンバーが収録されている。今作の収録曲には、イギリスのベン・ウエストビーチ、ジャズ・ディフェクターズ。オランダのソロ・モデルナ。フィンランドのファイヴ・コーナズ・クインテット、ティモ・ラッシー、ダリンデオ。日本のジャバーループとインディゴ・ジャム・ユニットなど。

2007-08-20
モノ最新ニュース

日本のポストロック・インストゥルメンタル・バンドのモノと、そのコラボレーション仲間であるワールド・エンズ・ガールフレンドが、オーストラリアで行う3公演に向けて出発する。オーストラリラから帰国後、モノはDVD『ザ・スカイ・リメインズ・ザ・セイム』リリース直前の9月7日に東京リキッド・ルームに出演予定。同DVDは、彼らのヨーロッパ、アメリカ、カナダ、韓国、日本ツアーの模様を追ったドキュメンタリーとなっており、60日間分を超える映像が収録されている。同じく9月11日に、2000年から2007年の間に発表したEPをまとめたアルバム『ゴーン』もリリースされる。彼らは日本に立ち寄った後にアメリカに戻り、アメリカのストーナー代表ロック・バンドのハイ・アンド・ファイヤーと9日間の公演を行う。

2007-08-20
変貌を続ける音楽小売業

ヴァージン・レコードが、北米の巨大店舗をフィットネスクラブ、カジノやホテルを所有する関連投資会社に売却することを明らかにした。同じく英国系で米国では事業を確立しきれなかったHMVは、2006年11月に小規模だった北米部門の全面撤退に踏み切っている(2005年にはオーストラリア部門をライバル社ブレージンに売却、最近では日本部門を大和証券SMBCプリンシパル・インベストメンツの特別目的会社DSM Investmentsに売却した)。北米の音楽小売業トップに長年君臨していたタワー・レコードは2006年12月に経営破綻している。米カリフォルニア州にあったタワレコのうちストックトン店、フレズノ店、マウンテン・ビュー店は、ベイエリアを拠点とする音楽小売業者ラスピュティンズに買い取られた。また、ニューヨークの4丁目とブロードウェイにあったタワレコのランドマーク的店舗の跡地には、近日中にトイザラスが開店する予定だ。目まぐるしく変化する状況下で、タワレコの創始者ラス・ソロモンは、カリフォルニア州サクラメントにあるタワレコ1号店と同じ場所でR5レコードをスタートした。

2007-08-20
ウィップがサザン・フライドと契約

ニュー・オーダー、シミアン・モバイル・ディスコ、クラクソンズ、ダフト・パンクらと比較されることが多く、先月はフジロックで来日していたマンチェスター出身の4人組バンド、ウィップがファットボーイ・スリム主宰のサザン・フライド・レーベルと契約を交わした。キツネからリリースされたシングル「ダイブボンブ」で各方面から高い評価を受けている同グループは、現在プロデューサーにジム・アビス(アークティック・モンキーズ、エディターズ、カサビアン)を迎えてフル・アルバムを制作中だ。

2007-08-20
ニール・ヤング、10月に最新作リリース

ニール・ヤングが最新アルバム『クローム・ドリームス2』収録曲のパフォーマンスをワーナー社員のために先週行ったばかりだ。このタイトルは1977年にレコーディングしたが陽の目を見なかったアルバムからとったもので、今作には過去に作曲した3曲に加え新曲7曲、そのうち10分以上の曲が2曲収録されている。ヤングは10月16日にリリースを控えている同アルバムの7週間ツアーに挑む予定だ。

2007-08-20
ブルーノートから注目のリリース

ブルーノートの膨大かつ素晴らしいジャズ・カタログから厳選された50曲を収録したDJ使用価値の高いコンピレーション『ブルノート・ブレイクビーツ−50・オブ・ザ・ベスト』が発売中。

2007-08-17
マックス・ローチ、永遠の眠りにつく

ドラマー/作曲家のマックス・ローチが享年83歳で他界した。死因は公表されていない。このジャズ界の伝説的人物は、16歳でデューク・エリントンのドラマーとしてプロの道をスタートし、その後チャーリー・パーカー、クリフォード・ブラウン、マイルズ・デイヴス、サニー・ローリンズ、セシル・テイラー、ダイナ・ワシントン、チャールズ・ミングスなどジャズの大御所達と演奏する。積極的な市民権利運動家、そして教育者でもあったローチは、数々の大学や音楽学校で教鞭を握り、マッカサー基金から8つの名誉学位と“天才”奨学金を授与されている。3回の結婚歴を持つローチの妻の1人には、1962年から70年まで連れ添ったアビー・リンカーンがいる。ローチは、ブルー・ノート、インパルス、ソウル・ノート、ハットハット、アトランティックなど様々なレーベルでレコーディングをしてきた。日本のレーベルベイ・ステイトから1977年にリリースした2枚のアルバム『ソロズ』と『ライヴ・イン・アムステルダム』は、非常に希少価値のあるコレクターズアイテムである。

2007-08-17
今日の誕生日

今日、元ゴーゴーのビリンダ・カーライルが49歳の誕生日を迎えた。お誕生日おめでとう!

2007-08-17
ジャスティン・セローが映画監督に挑戦

俳優ジャスティン・セローが監督デビューを飾ったロマンチックコメディ映画「デディケーション」が高い評価を受けている。ビリー・クラダップとマンディ・ムーア主演の同作品は、8月24日に全米各地の劇場で公開予定。セローは「アイ・ショット・アンディ・ウォーホール」、「アメリカン・サイコ」、「チャーリーズ・エンジェルズ・フル・スロットル」、「セックス・アンド・ザ・シティ」への出演で最もよく知られている。ストロークス、ライトニング・ボルト、キャット・パワー、ディアフーフなどの作品が収録されている同作品のサントラは9月11日にリリースされる。

2007-08-16
イーグルズが最新アルバムを10月リリース

イーグルズの最新作『ロング・ロード・アウト・オブ・エデン』が10月にリリースされる。また同時期の10月18日より、「イーグルズ・オンリー・アメリカン・ショー」と銘打った6公演を間もなく完成予定のLAのノキア・シアターで行う予定だ。女性グループとして現在最も売れっ子のザ・ディクシー・チックスが同公演のオープニングを務める。

2007-08-16
エルヴィス・コステロ、アイチューン限定盤リリース

エルヴィス・コステロが『アイチューン・オリジナル』アルバムをリリースしたばかりだ。彼のこれまでのキャリアの作品、そして曲間にはコメントが収録されている。「リトル・トリガーズ」や「モテル・マッチズ」などを含む数曲は新たにレコーディングされたバージョンだ。

2007-08-16
ペンギン・カフェ、多様な活動展開中

ペンギン・カフェ・オーケストラが、嶺川貴子、スティーブ・ジャンセン、高橋幸宏、坂本龍一らをフィーチャーしたトリビュート・アルバムを制作するなど、バラエティーに富んだ活動を楽しんでいる。ペンギン・カフェはクラシックの教育を受けたイギリス人ギタリスト/作曲家のサイモン・ジェフスとチェロ奏者のヘレン・リーブマンが結成、これまでレコーディングには多数のミュージシャンが参加してきた。1976年にブライアン・イーノのオブスキュア・レーベルからファースト・アルバムをリリース、その後も特徴あるペンギン頭の人間のキャラクターがジャケットを飾る作品を出し続けた。日本にも長年のファンがいる彼らは1982年に日本初ツアーを行っている。彼らはメインストリームのポップとしては成功しなかったにも関らず、世界中に熱狂的なファン層を持つ。1997年にジェフが脳腫瘍で他界後も、映画や広告への頻繁な露出のために彼らの音楽の人気は今だに衰えることがない。

2007-08-16
ビートルズのアイチューンデビューは近日中?

本日よりジョン・レノンの作品がアイチューン解禁となる。ビートルズとアップル間の訴訟問題が解決したことにより、ビートルズの作品のアイチューン登場への期待が高まっている。ポール・マーカトニーとリンゴ・スターのアルバムも最近アイチューンでリリースされたばかりだ。

2007-08-16
ウー・タン・クラン、ジョージ・ハリソン曲をカバー

ジョージ・ハリソンの息子ダーニ(29)が「ワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」のウー・タン・クラン・バージョンのギター部分を提供し、父親の音楽に新たな命を吹き込もうとしている。ダーニはウー・タンの大ファンとして知られている。同曲はストレートなカバー曲ではないが、ヘロイン取引がテーマのラップを曲にのせたものだ。RHCPのジョン・フルシエンテも同曲に参加演奏している。

2007-08-16
スティービー・ワンダー、久々のツアーへ

スティービー・ワンダーが20年ぶりのツアー(13公演)を8月23日にサン・ディエゴで開始する。彼の活動が最近再び本格化してきていると言う声もある。2005年にリリースした10年ぶりのアルバム『ア・タイム・トウ―・ラブ』のセールスは比較的好調だったが、キャリア初期のスーパースター級の人気からは程遠いものだった。

2007-08-16
ヴァン・ヘイレン、大規模ツアー開始

ヴァン・ヘイレンが初代ヴォーカルのデヴィッド・リー・ロス(52)の復帰と共にツアーを開始する。アレックスとエディー・ヴァン・ヘイレン兄弟は、ベーシストのマイケル・アンソニーに代わってエディーの16歳になる息子ウルフギャングを抜擢した。今年初めにリハビリ施設を退所したエディーは最近すこぶる体調がいいと語っている。50日間の北米ツアーは9月27日にシアトルで幕を開ける。

2007-08-14
ビートルズ楽曲を元にしたミュージカル映画公開

ビートルズの音楽をアイディアにした、素敵なミュージカル映画『アクロス・ザ・ユニバース』(主演エヴァン・レイチェル・ウッドとジム・スターゲス)が9月14日アメリカにて先行公開される。24曲のビートルズソングの元にした物語は配役されたメンバーによって歌われているが、そのキャラクターの役名はジュード、ルーシー、マックスウェル、プルーデンス、ジョジョ、デスモンド、モリーなどBeatlesの曲名にちなんだ名前になっている。U2のボノは名優としてDr. Robertを演じており、そして、初期にビートルズのカーバーをし大ヒットを呼んだジョー・コッカーもサウンドトラックに参加している。ユニバーサルレコードからリリース予定。映画の監督は『ライオン・キング』のブロードウェイミュージカル版でグラミー賞を受賞したこともあるジュリー・テイラーが手がけたもの。映画はすでに賛否両論の評価を得ているようであるが、ビートルズのような神聖扱いされる音楽をテーマにした作品であれば意見が分かれるのもうなずける

2007-08-14
ボブ・ディランドキュメンタリー映画公開予定

ボブ・ディランのドキュメンタリー映画『I Am Not There』がリリースされる。10月30日にはディランの音楽をカバーした2枚組みのサウンドトラックCDがリリースされる予定。このサントラに収録されているアーティストはジャック・ジョンソン、サフィヤン・スティーブンス、ザ・ブラック・キーズ、カレクシコ、アイロン&ワイン、ヨ・ラ・タンゴ、キャット・パワー、シャルロット・ゲンズバーグ、トム・バーレイン(テレビジョン)、ジェフ、トゥウィディー(ウィルコ)、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)、ステファン・マーカス(ペーブメント)そしてロジャー・マックイン(バーズ)。

2007-08-13
英音楽界の改革者トニー・ウィルソン死去

ファクトリー・レコードとハシエンダ・ナイトクラブをこの世に送り出したイギリスを代表するミュージックマン、アンソニー・“トニー”・ウィルソンが腎臓がんのため享年57歳で他界した。元々ジャーナリストでテレビ番組「ソー・イト・ゴーズ」(セックス・ピストルズがテレビ初出演した番組)の司会者を務めていたウィルソンは、イギリスの音楽に物足りなさを感じて彼が愛する街マンチェスターで数々のミュージックビジネスを立ち上げ、ジョイ・ディビジョン、ニュー・オーダー、ハッピー・マンデイズのマネジメントも手がけていった。ウィルソンが制作に関わった映画「24アワー・パーティ・ピープル」(2002)は、“マッドチェスター”シーンのフィクション版だ。ウィルソンは冗談まじりに“自分のライフストーリーなのに、脇役だったんだよ”と語っていた。精力的で、多弁で、率直だったウィルソンはバズコックス、エルヴィス・コステロ・ドルッティ・コラム、ストーン・ロージズをブレイクさせた仕掛け人的存在でもあった。彼の冥福を祈りたい。

2007-08-13
エイミー・ワインハウスが活動一時休止中

3日間に渡って飲酒と薬物濫用を続けたエイミー・ワインハウスが、病院に運ばれ胃洗浄を受けた後に安静期間を過ごしている。当初、メディアがエイミーは“過労”で倒れたと報じたために出演を予定していた2つのフェスティバル契約がキャンセルになった。しかし、本人は来週末開催のVフェスティバルまでに回復しパフォーマンスを行うと語っている。

2007-08-13
ヒムのヴォーカル、リハビリから復帰

フィンランド出身のロックバンド、ヒムのヴォーカルのヴァレ・ヴァロがベティ・フォード・センターで十数年来のアルコール依存症を克服するリハビリ治療を終えたばかりだ。同施設でのリハビリ経験を高く評価している彼は、肉体的にも精神的にもこの数年で最高の気分だと語っている。アルバム『ダーク・ライト』がアメリカでゴールド賞を獲得したフィンランド初のバンドであるヒムは、9月18日に最新作『ヴィーナス・ドゥーム』をリリースする。

2007-08-13
ロブ・ガーザ、ソロ・アルバムをリリース

ワシントンDCを拠点に活動するクラブミュージック・デュオ、シーヴァリイ―・コーポレーションのロブ・ガーザがダスト・ギャラクシーからソロ・アルバムをリリースする。60年代サイケデリアにインストのポスト・パンクを取り入れたという同アルバムには、プライマル・スクリームのダーリン・ムーニーとフガジのジェリー・ブッシャーがゲスト参加している。

2007-08-10
AT&Tブッシュの手先??

アメリカン・テレコムAT&Tはロラパルーザ・フェスティバルにおけるウェブキャストにおいてメディアコントロールの検閲をうけることになった。パールジャムがピンク・フロイドのカバー「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」の歌詞をもじり、「ジョージ・ブッシュ、この世界をほっといてくれ」などど歌った。しかし、放映の際には、不思議にもその部分が消されていたという。AT&Tは編集とブロードキャストを担当した行商人の人道ミスと主張している

2007-08-10
ジャクソン・ファミリー問題

マイケル・ジャクソンの兄ジャーメインが元妻のアレキサンドラと2人の子供ジャファー11歳とジャーマジェスティ7歳の親権さらに金銭面における問題で公共の場で喧嘩。アレキサンドラの言い分は養育費を受け取っておらず、ジャーメインが子供に不健康な睡眠生活にさらしていると発言。イギリスの『ビッグブラザー』というテレビ番組に主演していたジャーメインに、お金がないということはありえないと主張している。さらに現彼女はデパートで仕事しながらロールス・ロイス車をのりまわし、スイス銀行に口座をもっていることも怪訝しているようだ。ジャーメインと結婚する前、アレキサンドラは別のジャクソンファミリーの兄ランディとの間にも2人子供をもうけている。

2007-08-10
いよいよサマソニ!今年はアイチューンと新企画

プロモーターのクリエイティブマンが、今年サマソニでアイチューンとのタイアップ企画を実施する。サマソニ来場者全員に、CSS、ボンヂ・ド・ホレ、カーリー・ジラフ、エンター・シカリ、ロックスレー、アンクルら出演アーティストの曲10曲を無料でダウンロードできるカードが配られる。

2007-08-10
サマソニ必見!ブルー・キング・ブラウン

今週末開催のサマソニに出演する多数のバンドの中でも特におススメなのは、オーストラリア出身のブルー・キング・ブラウンだ。同バンドの中心メンバーであるナタリー・パアパアとカルロ・サントーンは、サーフスポットであるバイロン・ベイで音楽活動を開始。デュオとして精力的に活動する傍らで、ジョン・バトラーなど多数のミュージシャン達と頻繁にジャムセッションをこなし、移転先のメルボルンで同バンドを結成した。ブルー・キング・ブラウンの持ち味は、フェラ・クティや初期のサンタナを彷彿させるオーガニックなジャムサウンド。唯一のアルバム『スタンド・アップ』は、息が長く安定した売行きを見せている。来日する度にビッグになっていく彼らは、今年5月に開催されたグリーン・ルーム・フェスティバルで会場を最高潮に沸かせた。

2007-08-10
米国大統領、ベスト盤リリース

1995年にユーモア溢れるヒット曲「ランプ」、「ピーチズ」、「キティ」(マルチ・ミリオンセールスを記録したデビュー・アルバムに収録)で全世界を虜にしたプレジデンツ・オブ・ジ・ユナイテッド・ステイツ。同バンドは、それ以外にも「キック・アウト・ザ・ジャムス」、そして「レディオ・キルド・ザ・ビデオ・スター」の素晴らしいカバー曲をはじめ、「サム・ポストマン」や「ラブ・エブリイボディ」(2004年リリースのアルバム『ラブ・エブリイボディ』収録)など数々のラジオヒット曲を世に送り出してきた。今週、彼らの代表曲ばかり集めた19曲入りの日本限定盤『オルティメイト・ベスト』がリリースされる。

2007-08-09
この夏はビータリカに注目!

変わり者でインスピレーションに満ちた楽しいバンドと言えば、アルバム『サージェント・ヘットフィールズ・モーターブレス・パプ・バンド』をリリースしたばかりのビータリカだろう。彼らのビートルズとメタリカを1つにした音楽は現在ラジオで引っ張りだこになっている。ビータリカの驚くべき実力を耳にしたオリジナルバンドは、両者とも彼らにマッシュアップの許可を出すに至った。「レパー・マドンナ」(レディ・マドンナ)、「ヘイ・デュード」(ヘイ・ジュード)や「ブラックンド・ザ・USSR」(バック・イン・ザ・USSR)などがオススメだ。

2007-08-08
サマソニ、幸田来未もブルーな人に!?

80年代ニューヨーク、インダストリアルな衣装に身を包み全身をブルーに塗った男性3人組が、音楽を巧みに連動させた奇妙でコミカルなストリートパントマイムを始める。彼らの人気は瞬く間に広がり、1991年には劇場でパフォーマンスを行うようになる。世界的な大成功を手にしたザ・ブルーマン・グループは、これまでに多数のテレビ出演(アニメ「シンプソンズ」、インテルやLAドジャーズのCMなど)、アルバムのリリース、玩具のデザインなど多岐に渡る活動を行ってきた。現在ではニューヨーク、ボストン、シカゴ、オーランド、ラス・ヴェガス、ベルリン、アムステルダムでの公演を継続している彼らにとって、今週末のサマーソニックが日本初公演となる。今回、彼らのショーをより奇妙かつファンタスティックなものにするために、幸田来未との(シークレットでもない)共演が計画されている。当日、顔をブルーに染めた幸田はドナ・サマーのヒット曲「アイ・フィール・ラヴ」を歌う予定だとか。ザ・ブルーマン・グループは今年12月に本格的な日本公演で再来日する予定だ。

2007-08-08
カニエ・ウエスト、911に新作リリース

カニエ・ウエストのアルバム『グラジュエーション』が9月11日にリリース予定。同アルバムのジャケットを村上隆が担当している。カニエは間もなくスウェーデンで開催されるフェスティバルで、インターナショナルなヒット曲となった「ヤング・フォークス」で知られる地元ポップスターのピーター・ビヨーン&ジョンとコラボレーションする。

2007-08-08
ポリス再結成ツアー大盛況

再結成したポリスが展開中のツアーで大成功を収めており、一晩の公演の平均興行収入が2800万ドルを上回る勢いだ。今回のツアーでは、ゴードン・サマー(芸名スティングとしての方が有名)の息子ジョー・サマー(30)がヴォーカル/ベーシストを務めるフィクション・プレーンなど、新進気鋭のバンドがオープニングに出演している。ポリスの東京公演は来年初旬に行われる見通しだ。

2007-08-08
キャット・パワー、セカンドはカバー集

キャット・パワーが、カバー曲のみで構成されたセカンド・アルバムを2008年1月リリースに向けて制作する意向であることを明らかにした。

2007-08-08
リー・ヘイゼルウッドの軌跡

シンガーソングライター、DJ、プロデューサーのリー・ヘイゼルウッドが享年78歳で他界した。ヘイゼルウッドの代表作には、作曲とプロデュースを手がけたナンシー・シナトラの『ドーズ・ブーツ・アー・メイド・フォー・ウェイキン』や『シュガータウン』(LSDがテーマだと疑う声も)、そして偉大な『サム・ヴェルヴェット・モーニング』(2002年のプライマル・スクリームwithケイト・モスなど、数多くのバンドがカバー)などがある。また、その他にも、デュエン・エディーやグラム・パーソンズなど影響力の強いアーティスト達のプロデュースを手がけてきた。

米オクラホマ州中心部で生まれたヘイゼルウッドはヨーロッパの国々で生涯を過ごし、世界中に根強いファン層を築いてきた。彼のファンにはソニック・ユースのスティーヴ・シェレイ(ヘイゼルウッドのアルバムをリイッシュー)、ニック・ケイヴ(1999年にメルトダウン・フェスティバルでヘイゼルウッドに出演依頼)、そしてベル&セバスチャンなどがいる。

2007-08-08
話題のロックスレー、サマソニで来日!

アメリカのインディーズ・バンドとして大成功を収めているロックスレーが、ブリティッシュ・インヴェイジョンの影響が強いサウンドを今週末のサマーソニックで聴かせてくれる。同バンドは、米ウィスコンシン州マディソンで結成、その後に拠点を移したNYのブルックリンで強盗やアパートからの立ち退き等を経験するが粘り強く活動を継続した。2005年に自主リリースしたEPがメディアからポジティブな評価を受けたことで、携帯電話、電球、靴のテレビCMに曲が起用され、作品数が少ない中で最大限の注目を浴びる様になっていく。インディーズのデビュー・アルバム『ドント・メイク・ミー・ウェイト』は、エル、スピン、オルタナティヴ・プレス誌から絶賛され、OKゴー、ウィー・アー・サイエンティスツ、ダンディ・ウォーホールズらとのツアーが実現、CDも好調な売れ行きを見せている。同アルバムは、日本ではファットボーンより、ボーナストラック2曲、DVD、12ページのブックレット付のデラックス盤として最近リリースされたばかりだ。

2007-08-06
ブラジル勢が天下をとる日は近い?

今年のサマソニにブラジルから2組の素晴らしいエレクトロ・パーティ・ファンクバンドがやってくる。両者とも世界中で大絶賛を受けているバンドだ。英ドミノ・レコード(フランツ・フェルディナンド、アークティック・モンキーズのホーム)からデビュー・アルバム『ウィズ・レーザーズ』をリリースしているブラジルのクリチバ出身のボンヂ・ド・ホレ。そして、サン・パウロ出身でアメリカのインディーズ・レーベルであるサブ・ポップ(ニルヴァーナ、シンズ、アルバム・リーフなど)と契約しているCSSがサマソニに出演する。CSSのリーダーのラブXXX(本名ルイーザ・ハナエ・マツシタ)は、ドイツと日本の血をひくブラジル生まれ。彼女の国際性は、クラクソンズのサイモン・テイラー‐デイヴィスと婚約したことで一層パワフルなものになりそうだ。

2007-08-06
ジョン・フォガティ、古巣から新作リリース

CCRのリーダー、ジョン・フォガティが2004年の『デジャヴ・オール・オーバー・アゲイン』以来となる新作『リヴァイタル』を10月2日にリリースする。フォガティと25年間険悪な関係にあったファンタジー・レーベル復縁後初めてのアルバムとなる。今作には、ドラマーのケニー・アロノフ(ジョン・メレンキャンプとの仕事で有名、また5年連続で米モダン・ドラマー誌の最優秀スタジオドラマーに選ばれている)、キーボードのベンモント・テンチ(トム・ぺティとハートブレイカーズのメンバーを長年務めている)、ベーシストのデヴィッド・サントス(ビリー・ジョエルとネヴィル・ブラザーズとツアーを行なった経験のあるスーパーセッション男)らがゲスト参加している。

2007-08-06
スカーレット・ヨハンセン、歌手業も本格化

映画「ロスト・イン・トランスレーション」、そしてジャスティン・ティンバーレイクの「ワット・ゴース・アラウンド・カムス・アラウンド」のPVへの主演で知られるスカーレット・ヨハンセンが、トム・ウェイツのカバー・アルバムを熱心に制作中だ。プロデューサーにTVオン・ザ・レディオのデヴィッド・シーテックを迎えた同アルバムでは、ヤー・ヤー・ヤーのメンバーらが演奏を務めている。ヨハンセンは今年4月に、コーチェラ・フェスティバルでジーザス・アンド・メアリー・チェインのバックヴォーカルとして登場し話題を集めた。

2007-08-02
ギャラクティック、待望の新作リリース

米ニューオリンズ出身のスーパー・ファンクバンド、ギャラクティックの最新作『フロム・ザ・コーナー・トゥ・ザ・ブロック』が8月8日に日本でリリースされる。同アルバムには、ジュヴィナイル(同じくニューオリンズ出身)、ジェラシック5のチャリ・ツナ、ブラッカリシャスのギフト・オブ・ギャブ、そしてディジブル・プラネットのレディバグらがゲストラッパーとして参加。アルバムに先行して、リリックス・ボーンをフィーチャーしたシングル「ワット・ユー・ニード」がアイチューンでリリースされている。

2007-08-02
ハービー・ハンコックの最新作、9月末リリース

来月リリースされるハービー・ハンコックの最新作『リバー:ザ・ジョニ・レターズ』は、収録曲の大半がジョニ・ミッチェルの作曲であることから、彼女へのトリビュート的な作品となっている。ウェイン・ショーター、デイヴ・ホーランド、ヴィニー・カリウタから成るハービー自身のバンドに、今回はノラ・ジョーンズ、ティナ・ターナー、レオナルド・コーヘン、コリーヌ・ベイリー・レイ、そしてジョニ・ミッチェル本人もゲスト参加している。同アルバムのリリース日は9月25日で、ジョニ・ミッチェルの最新作『シャイン』(スターバックス)も同じ日に発売される予定だ。

2007-08-02
エルレガーデンの最新作、アメリカで好評

今週、アメリカでネットワーク・レコードよりリリースされたエルレガーデンの最新作『イレブン・ファイヤー・クラッカーズ』が高い評価を受けている。先週末ロサンゼルスのニッティング・ファクトリーでの公演を終えたばかりの同バンドは、今週末は茨城県で開催されるロック・イン・ジャパン・フェスティバルに出演する。

2007-08-01
ベルリン市内にフランク・ザッパ通り

独ベルリン市が、多くのバンドがリハーサルに使うスタジオのある通りに偉大なアメリカ人ミュージシャンのフランク・ザッパの名前をつけたことが明らかになった。同地区に住むミュージシャン達が2年以上に渡って、1993年にがんで他界した作曲家/ギタリスト/.音楽の象徴であるフランク・ザッパの功績を称えるために「フランク・ザッパ通り」命名の署名活動をしていたのがようやく実った形となった。

2007-08-01
イーグルズ、28年ぶりのアルバムリリース

ジョー・ウォルシュが、イーグルズの最新スタジオアルバムのレコーディングが完成に近つ゛いていることを発表した。1979年の『ザ・ロング・ラン』以来のアルバムリリースとなる。ここ最近は短いソロ公演を行っていたウォルシュは、イーグルズは2008年に大規模なツアーを行う意向であると語っている。

2007-08-01
話題のOKゴー、サマソニで来日!

シカゴ出身のロックバンドOKゴーが、2005年8月にリリースしたトーレ・ヨハンセン(カーディガンズ、フランツ・フェルディナンド、ボニー・ピンク)プロデュースのセカンド・アルバム『オー・ノー』を前面に押し出したツアーを精力的に続行中だ。今月は韓国、台湾、ニュー・ジーランド、オーストラリアの他に、サマソニで来日予定。リリース当初、同アルバムはラジオで僅かに取り上げられるだけで売上げが伸びずにいた。しかし、「ア・ミリオン・ウェイズ」のPV(ヴォーカルのダミアン・カーラッシュ宅の裏庭で踊るメンバー達を撮影しユーチューブにアップしたところ、アクセス数が1千万件を超え、100以上のパロディーパージョンが続々と作られた)と「ヒア・イト・ゴース・アゲイン」のPV(8台のランニングマシーンの上で踊るメンバーの映像はユーチューブ全体でアクセス数ランキング4位に入る1900万件のアクセス数を記録し、グラミー賞を受賞。MTVジャパンの鉄平と友人らもカバーしている)の成功で世界中から注目を集め、最終的にはラジオでの超ヘビープレイ、PVのオンエアー、そして数々のテレビCMタイアップを実現させた。この両PVを予算僅か10ドルで撮影したダミアンの妹トリッシュ・サイの才能も特筆に価するだろう。

2007-08-01
アルカライン・トリオ、エピックと契約

これまでにリリースした5枚のインディーズ・アルバムのうち2枚が全米で20万枚のセールスを記録しているアルカライン・トリオが遂にエピックと契約、メジャー進出を果たした。

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[ 2007年 08月 ]
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