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2007-07-31
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キース・リチャードの自伝、オークション出品中
キース・リチャードが執筆した自伝が彼のエージェントによってオークションに出品されている。現在、出版社による原稿権利の最高入札額は700万ドルだ。飲酒や麻薬問題などで有名なリチャードの記憶力を疑う声もあるが、実際のリサーチと執筆は著名なライターと共同で行なわれた。
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2007-07-31
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エッタ・ジェームス、ツアーをキャンセル
腹部の手術後から退院の見通しが立たない優れたR&Bシンガーのエッタ・ジェームス(69)が、この夏予定されていたB.B・キングとアル・グリーンとのツアーキャンセルを余儀なくされ、代役としてチャカ・カーンが参加することが明らかになった。エッタ・ジェームスは1993年にロックの殿堂入りを果たしている。彼女が手がけたヒット曲の大半は60年代の作品だが、「アト・ラスト」(彼女の大ファンであるクリスティナ・アギレラがカバー)、「テル・ママ」(ジャニス・ジョプリンがカバー)、「アイド・ラザー・ゴー・ブラインド」(ロッド・スチュワートがカバー)、「アイ・ジャスト・ウォンナ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」(コカコーラのCMソングとしてイギリス国内でヒット)など、多くの代表作が現在でも人気を集めている。エッタの1日も早い回復を祈りたい。
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2007-07-31
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キスのポール・スタンレー倒れる
先週金曜日、サウンドチェック中に心不全の発作で倒れたキスのリーダー、ポール・スタンレーも現在入院中だ。米カリフォルニア州のカジノで行なわれた公演に予定どおり出演したその他のメンバー達は交代でヴォーカルを務め、観客の協力を仰いだ。キスがトリオとして演奏したのは、30数年の音楽活動の中で初めてのことである。
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2007-07-30
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フジロック2007レポート
フジロック・フェスティバルが幕を閉じ、幸せな気持ちに満たされた何万人もの音楽ファン達はそれぞれの日常へと帰っていった。今年は快晴、そして数々の素晴らしいパフォーマンスに恵まれたフェスティバルとなった。その中でも最も話題となったバンドは木曜夜の前夜祭に出演したレイルロード・アース、金曜日のミューズ、グルーヴ・アルマダ、ザ・ブルー・ハーブ(加えてオールナイト・フジのティム・デラックスと大沢伸一)。土曜日は!!!、イギー・ポップ、レス・ザン・ジェイク、ブーム・ブーム・サテライト、ジャスティス。日曜日はディアフーフ、ジョナサン・リッチマン、クラムボン、そしてバトルズの面々だった。フェスティバルの間際にアルバム・リーフ、ザ・ドゥルッティ・コラム、ダミアン・ライス、フィッシュボーンらがキャンセルになってしまったのは実に残念であったが・・・。観客らは公演の合間にゴンドラや、常軌を逸したバイクライドと素晴らしい彫刻、可笑しなかつらなど盛りだくさんのエンターテイメントに溢れた深夜のパレス・オブ・ワンダーでの時間を楽しんでいた。また、今年はルーキー・ア・ゴーゴー・ステージでも数々の魅力的なパフォーマンスが繰り広げられていた。
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2007-07-26
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ジョニ・ミッチェル&スターバックス
ジョニ・ミッチェルがスターバックスと契約を交わした。9月25日リリースの最新作をお見逃しなく。
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2007-07-26
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スライ、遂に依存症から脱出?
7月15日に開催されたノース・シー・ジャズ・フェスティバル に出演したスライ&ファミリー・ストーンの演奏は全体的に好評だった。これまでの30数年間、ドラッグに依存するスライの姿を見て胸を痛めてきたファンにとって、ようやく彼が更正しつつあるかもしれないことは喜ばしいニュースである。
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2007-07-26
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チープ・トリック、ビートルズをライブで
チープ・トリックがビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」全てを8月10日と11日にハリウッド・ボウルで演奏する。エイミー・マン、ジョアン・オズボーン、ミニストリーのアラン・ユルゲンセンらが助っ人として参加する予定だ。
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2007-07-25
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マット・コスタ、新作を10月にリリース
カリフォルニア出身でスケートボーダーからシンガーソングライターへ転身したマット・コスタが、セカンド・アルバム『アンファミリア・フェイシス』をジャック・ジョンソンが運営するレーベル、ブラッシュファイヤーより10月2日にリリースする。ジャックと友人同士であるマットは、ジャックの最新作に参加している。今作のプロデュースはノーダウドのトム・デュモントが手がけている。
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2007-07-25
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ブラッシュファイヤー勢、続々と来日
ブラッシュファイヤーのアーティストであり、時々ジャック・ジョンソンとツアー、作曲、演奏を行っているALOが『ロージズ・アンド・クレバー』を先日リリース、来月には日本公演も予定されている。また、ブラッシュファイヤーのレーベルメイトであるG.ラブとマネー・マークは今週末フジロックに出演する。マネー・マークはフジロック土曜日の部でヘッドライナーを務めるビースティボーイズに時おり曲を提供しているが、フジで両者の共演が実現するかは未定である。噂によれば、マネー・マークはマーズ・ボルタのメンバーが大半を占めるオマー・ロドリゲス・ロペス・グループと行動を共にするとか。
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2007-07-25
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ブラッシュファイヤー、ルージュ・ウェイブと契約
ブラッシュファイヤーと言えば、サンフランシスコを拠点に活動しサブポップから評価の高いアルバム2枚を出しているオルタナティブロックバンドのルージュ・ウェイブと先日契約を交わしたばかりだ。
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2007-07-25
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マイスペースから大型新人誕生
キャロル・キング、ノラ・ジョーンズ、スティービー・ニックスらと引き合いに出されることの多い22歳のシンガーソングライター、コルビー・カイラットがアメリカで大注目の的になっている。1年前に日焼けサロンで働きながら大学へ通っていた彼女は、その傍らで音楽への情熱も追求し、2006年8月には「バブリー」を作曲した。同年9月に同曲を自身のマイスペースにアップしたところ、口コミでファンが集まり1日に何千回という試聴回数を記録する様になっていく。最終的にトータルの試聴回数が百万単位となり、マイスペース上の無契約アーティスト1位の座を獲得した時点でユニバーサルが契約のオファーを出した。現在までに「バブリー」はマイスペースで400万回以上試聴されている。また、先日リリースされたばかりの彼女のアルバム『ココ』はアメリカのアイチューンで1位にランクインしている。
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2007-07-24
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ザ・シンズ、間もなくフジで来日!!
アメリカのオルタナティブロック・バンドのザ・シンズが、アルバム『ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ』よりサード・シングルとなる「ターン・ミー・オン」をリリースした。同シングルのB面にはピンク・フロイドの「ブレス」のカバーバージョンが収録されている。「ブレス」は彼らが通常ライブで演奏する曲なので、日曜日のフジロックで聴くことができるかもしれない。「ウィンシング・ザ・ナイト・アウェイ」は、サブ・ポップのバンドにとって過去最高のチャート順位となるビルボードのアルバムチャート2位を獲得している。前回の来日時では4人編成だった彼らだが、その後5人目のメンバーとして同じくサブ・ポップのフルーツ・バッツのメンバーでもあるエリック・ジョンソンが加入した。
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2007-07-24
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テガン&サラ、話題の最新作アメリカリリース
カナダ出身の一卵性双生児デュオ、テガン&サラの最新作『ザ・コン』がニール・ヤング主催のヴァポール・レコードより先日アメリカでリリースされた。同デュオによる風変わりなポップソングは、2005年にホワイト・ストライプスが「ウォーキング・ウィズ・ザ・ゴースト」をカバーするなど多くのファンを魅了してきた。『ザ・コン』はデス・キャブ・フォー・キューティーのクリス・ワラがプロデュースを手がけた作品で、ゲストには同じくDCFCのジェイソン・マガー、ウィーザーのマット・シャープ、レンタルズ、AFIのハンター・バーゲン、そして素晴らしいギタリストのカキ・キングらが参加している。
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2007-07-23
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2年遅れでやってきたヒット
シカゴを拠点に活動するポップパンク・バンドのプレイン・ホワイトTの「ヘイ・ゼア・デライア」が今週のビルボードシングル1位を獲得している。収録アルバム『エヴリイ・セカンド・カウンツ』リリース後から7ヶ月も経っていることや、さらに2005年1月にリリースされた彼らのインディーズ・アルバムにも「オール・ザット・ウィー・ニーディッド」として同じ曲が収録されていたことを考慮すると、この曲が今になってヒットしたのは実に不思議な現象である。
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2007-07-23
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ポール、巨額の示談金でついに離婚
サー・ポール・マーカトニーが、示談金7億ポンド(約175億円)で元妻へザー・ミルズとの離婚を成立させた。イギリスの新聞各紙は、この示談の条件は双方が離婚の原因を口外しないことだと報じている。
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2007-07-23
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ザ・バード&ザ・ビー、フジロックで来日
ザ・バード&ザ・ビーが今週末開催されるフジロックに出演する。ジャズの影響を受けたエレクトロ・ポップを展開するデュオのメンバーは、マルチな楽器奏者でこれまでにRHCP、ベック、リリー・アレンと仕事をしてきたグレッグ・カースティン(ビー)とヴォーカルのイナラ・ジョージ。イナラはリトル・フィートのロウェル・ジョージの娘でもある。ブルーノートからリリースされたデビュー・アルバムはシングル「アゲイン&アゲイン」がラジオで広くプレイされたこともあり日本で好調な売れ行きを見せている。同曲はアメリカの人気テレビ番組「グレイズ・アナトミー」に起用されており、またシングル「ファッキング・ボーイフレンド」はチャートで好成績を残している。
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2007-07-23
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ケムリ、今年いっぱいの活動
今年初めに年内解散の予定を発表していた、海外にもファンの多い東京出身の人気スカパンク・バンド、ケムリのさよならライブは12月9日ゼップ東京で開催される。この夏、様々な活動を控えている同バンドはフジロック金曜日の部14:20にメインステージに出演する。
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2007-07-20
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セバスチャン・バッグの強力な願い
元スキッド・ロウのヴォーカル兼パートタイム俳優のセバスチャン・バックが、近日公開予定のミュージカル「スパイダーマン」のグリーンゴブリン役を勝ち取るために精力的なキャンペーン活動を開始した。セバスチャンは、自身に備わる悪の素質、そして所有するマーヴェルの漫画コレクションは自分が適役であることの証明だと主張している。同ミュージカルでは、U2のボノとエッジによるサントラがフィーチャーされる。
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2007-07-20
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エイドリアン・ブリュー来日公演
フランク・ザッパ、デヴィッド・ボウイ、キング・クリムゾン、トーキング・ヘッズのツアーに参加し、ソロアーティストとしても秀逸な作品を出してきた超大物ギタリスト、エイドリアン・ブリューのブルーノート東京公演が今夜と明晩で幕を閉じる。今回はブリューのワイルドなギターテクニックを堪能することができるトリオ編成となっている。共演している素晴らしい若手ミュージシャンらは、21歳のベーシストのジュリー・スリック、そして20歳になる彼女の弟で優れたドラマーのエリック・スミス。今後の活躍が期待される。
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2007-07-20
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アイスランドのフェスも要チェック!
毎年恒例の”エアウェイヴス・ミュージック・ファスティバル”が、今年も10月17日から21日にかけてアイスランドのレイキャヴィックで開催される。アイスランド出身の地元アーティストを始め、!!!、ディアフーフ、ブロック・パーティ、ボンヂ・ド・ホレ、ニューヨーク出身の話題バンド、ラ・ラ・ライオットの出演が決定している。
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2007-07-20
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この夏注目のビッグでヘヴィーなツアー
メーシー・グレイとブラン・ニュー・ヘヴィーズ(初代ヴォーカルのエンディア・ダヴェンポートが復帰)が、北米25都市を周るツアー”ザ・ビッグ・アンド・ヘヴィー・ツアー”を8月14日よりスタートする。
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2007-07-20
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フージーズ、再結成は実現しない見通し
話題となっていたフージーズの再結成アルバムだが、どうやら陽の目を見ないことになりそうだ。メンバーのプラスは、彼とワイクレフの2人はアルバム制作に乗り気だが、自分の世界にいるローリン・ヒルは才能を無駄にする“くだらない”活動にのめり込んでいるとメディアに語っている。
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2007-07-19
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ビジュアル系の勢力、海外で拡大中
海外でのビジュアル系バンドの人気は増す一方だ。先日、最新作『スタックド・ラビッシュ』をリリースしたガゼットはこの10月にパリでライヴ公演を行う予定。
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2007-07-19
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ピペッツ、いよいよ8月に来日!
イギリス出身のレトロポップ女性ヴォーカル3人組のピペッツが来日する。サマソニへの出演の他に、8月9日にはアストロホールでのライヴ公演も予定されている。昨年7月にメンフィス・インダストリーズ(ゴー!チームも所属)からリリースされたデビュー・アルバム『ウィー・アー・ピペッツ』は、日本では今年10月24日にリリースされる。「オースティン・パワーズ」調の雰囲気に満ちた彼女達のスマートなPVも必見だ。
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2007-07-18
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ブロンデル、待望の新作をレコーディング中
イギリスの若手ロッカーのブロンデルがユース(プライマル・スクリーム、デペッシュ・モード、U2)をプロデューサーに迎えてセカンド・アルバムのレコーディングを行っている。ブロンデルのヴォーカルのウィル・キャメロンは、英i-D誌の8月号表紙でモデルのデイジー・ロウとの熱いキスをエンジョイしている。デイジーはパール・ロウとブッシュのギャヴィン・ローズデイル(現在はグウェン・ステファニと結婚)の18歳になる娘で、デイジーが10代になってからDNA鑑定によってローズデイルが父親であることが判明した。
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2007-07-18
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ザ・ゴシップの最新作8月リリース
ザ・ゴシップのニュー・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ウェイ・オブ・コントロール』が8月8日に日本でリリースされる。元々は米アーカンサス州サーシィの出身の彼らだが、現在は拠点をオレゴン州ポートランドに移して活動している。アメリカのお洒落インディーズ・レーベルK・アンド・キル・ロック・スターズからリリースをしている同バンドは母国に根強いファン層を築いている。またイギリスでも、アルバムのタイトル曲がテレビ番組に起用され、音楽関係やメジャーな雑誌で頻繁に取り上げられているために大人気だ。ヴォーカルのベス・ディットはソウルフルでR&B的な声の持ち主だが、実際にはパンクをルーツとしている。同バンドの最大のチャームポイントは音楽、それに加えてベスの派手でオープンなキャラクターで常にメディアの注目を浴びてきた。ベスの体重約100キロという体格、元女性のボーイフレンド、アーカンサス州では子供時代にリスを食べて育った(アメリカの田舎ではわりと日常的)などなど、話題性に富んでいることが人気に拍車をかけてきた。ベスを大絶賛している英NME誌は、2006年の“クールな人々”特集で第1位に彼女を指名、表紙に彼女の味わい深いヌード写真を使用した。ベスは2007年に“年間最優秀セクシー女性賞”にもノミネートされたがケイト・モスに負けている。
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2007-07-18
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ヴィクトリア、アメリカで批判の的に
歌手/ファッションデザイナー“志望”のヴィクトリア・“ポッシュ”・ベッカムのアメリカでの支持率が芳しくない。入念に企画されていた彼女の「リアリティTV」の番組が1回の放送後で打ち切りになったのだ。米メディアはヴィクトリアを“才能ゼロ”、“自意識過剰”、“下品なほど自己アピール”、“退屈”と猛烈に中傷している。
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2007-07-18
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クイーン・ラティファ、新作リリースに映画主演も
多才なクイーン・ラティファが、ポップとジャズをカバーした新作『トラベリング・ライト』のレコーディングを行った。キーボードプレイヤーのジョージ・デュークとジョー・サンプル、ベーシストのクリスチャン・マクブライド、ギタリストのアンソニー・ウィスソンから成る自身の素晴らしいバンドに、ゲストとしてスティーヴィー・ワンダー、エリカ・バドウ、ジル・スコットらが参加。今秋にはツアーも予定されている。今月のラティファは、ジョン・トラボルタとミッシェル・パイファーらとの主演映画「ヘアスプレー」のプロモーション活動で多忙な様だ。同作品は、カルト的映画「ピンク・フラミンゴ」、「フィメール・トラブル」、「デスペレート・トラブル」などで映画界での活動をスタートさせたジョン・ウォーターズによる脚本。元々、1988年に公開された「ヘアスプレー」には、デビー・ハリー、ソニー・ボノ(ソニー&シェール)、そしてウォーターズのトランスペスタイトの友人ディバインとリッキー・レイクが出演している。ウォーターズがメインストリームで成功した最初の作品である「ヘアスプレー」は後にブロードウェイのミュージカルとして大ヒットし、今回再び映画として復活する。
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2007-07-17
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ジョニー・サンダーズ没後16年
1991年4月23日に謎に包まれた状況で他界したジョニー・サンダーズが健在だったら、7月15日で55歳の誕生日を迎えていた。70年代初期にあのニューヨーク・ドールズのギタリストとして2枚のアルバム、メジャーからのソロ作品は『ソー・アローン』の1枚だけを制作し、それ以外の人生の大半を麻薬漬けになって過ごしたジョニーは、グラム、パンク、メタル、そしてロックン・ロールそのものに大きな影響を与えた。セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズは、自分のギタースタイルはサンダーズを真似たことで形成されたと度々認めている。ビリー・アイドルのギタリスト、スティーヴ・スティーヴンズはよく“ジョニー・サンダーズのクローン”と呼ばれていた。その他、ニューヨーク・ドールズとジョニーから多大な影響を受けたバンドに、モトリー・クルー、ハノイ・ロックス、セックス・ピストルズ、ダムド、キス、ラモーンズなどが挙げられる。また、ジョニーについて曲を書いたバンドには、リプレイスメンツ「ジョニーズ・ゴンナ・ダイ」、クラッシュ「シティ・オブ・ザ・デッド」、イギー・ポップ「ルック・アウェイ」、ガンズ・ン・ロージズ「ソー・ファイン」、ピストルズ「ニューヨーク」などがある。ジョニーの代表曲は、ウィリー・デヴィルとセックス・ピストルズにカバーされた「キャント・プット・ユア・アームス・アラウンド・ア・メモリー」。2004年に再結成を果たしたニューヨーク・ドールズは、生存している初代メンバーのデヴィッド・ヨハンセン(ヴォーカル)とシルヴェイン・シルヴェイン(ギタリスト)が中心になって現在も活動している。ドラマーのビリー・マーシアは1972年、2代目ドラマーのジェリー・ノーランは1992年、アーサー・ケインは2004年に他界している。
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2007-07-17
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話題のエナミー、来月サマソニ登場!
英ミッドランド出身の3人組エナミーがデビュー作『ウィル・リブ・アンド・ダイ・ザ・タウンズ』でアルバム1位を獲得している。同アルバムは、先週UKでスニフから、日本ではワーナーからリリースされたばかりだ。今年グラストンベリー・フェスティバルで2公演行ったエナミーは、来月サマーソニックへの出演が決定している。NME誌は彼らを“オアシスをもはや素晴らしいバンドとは呼べない中で切望されていたバンド。”と評している。
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2007-07-17
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BBC年間最優秀ジャズアルバム賞
ピアノ主体のニール・カウリー・トリオのアルバム『ディスプレイスド』がBBC年間最優秀ジャズアルバム賞に選ばれた。
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2007-07-17
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フレーミング・リップス、新作映画のサントラ提供
フレーミング・リップスが、今週から全米で公開される映画「サマーキャンプ!」のサントラを手がけている。
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2007-07-17
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ディック・ワグナー、術後から回復中
ベテランのセッション・ギタリストとして、アリス・クーパーやロウ・リードとの共作で有名なディック・ワグナー(64)が心臓手術から順調に回復している。ディック・ワグナーの作品に馴染みが薄い人には、是非ともロウ・リードの『ロックン・ロール・アニマル』を聴いてその良さを知って欲しい。
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2007-07-13
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話題のNY発アソビ・セクス、日本上陸!
日本人のユキ・チカダテを筆頭にニューヨークを拠点に活動するアソビ・セクスが、今夜は渋谷のオ−ネスト、明晩はチェルシー・ホテルに登場しネオシューゲイザー的なサウンドにのせて日本語と英語が入り混じった歌を聴かせてくれる。両公演のオープニングを務めるのは、日本発で海外での評価も高いルミナス・オレンジ。昨年、世界各国から大絶賛を受けたアソビ・セクスのアルバム『シトラス』は最近日本でリリースされたばかりだ。
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2007-07-13
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少年ナイフ、真夏に向けて本格的始動!
熟練ポップ・パンクバンドの少年ナイフの最新作『ファン・ファン・ファン!』が今週リリースされた。同アルバムには、彼女達のお気に入りバンドへのトリビュート曲「ラモーンズ・フォーエヴァー」が収録されている。また、ライヴ音源のレコーディングが近日中にアイチューンから発売される予定だ。少年ナイフはフジロック土曜日の部で、イギリスの不良娘リリー・アレンの前にレッドマーキーに登場する。
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2007-07-12
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世界的影響を及ぼす判決
ベルギーの裁判官が、音楽ファイル交換による著作権侵害を阻止するために、国内のインターネットプロバイダーにブロックとフィルター技術を使用するように命じたことが明らかになった。ベルギーがEUに加盟していることから、この規則が適用された場合にはヨーロッパや世界各国の基準に影響を及ぼす恐れがある。
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2007-07-12
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ディアフーフ、世界征服の日は近い?
日本人のサトミ・マツザキ率いる、 サンフランシスコを拠点に活動するディアフーフが世界を圧巻し続けている。レディオヘッド、フレーミング・リップス、ルーツ、ソニック・ユースのオープニングを務めるなど、クールで名誉あるパフォーマンスの機会が増す中で、7月18日にはアメリカの人気テレビ番組「ラスト・コール・ウィズ・カーソン・ダリー」に出演する。また、今年のフジロックは彼らによって過去最大規模の来日公演となる。フジロックの後は、アイルランドでのフェスティバル、そしてブロック・パーティとスムーシュとのツアーのためにヨーロッパに飛ぶ予定だ。また、最近ではジャスティン・セロウ監督の映画「デディケーション」にディアフーフの「マッチブック・シークス・マニアック」が起用されている。
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2007-07-12
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レディオヘッドのトリビュート・アルバム完成!
アメリカの音楽サイト、ステレオガムの企画によるレディオヘッドのトリビュート・アルバムのために、『OKコンピューター』の収録曲全曲をレディオヘッドのファンであるジョン・ヴァンダースライス、コールド・ウォー・キッズ、ヴァンパイア・ウィークエンド等のバンドがレコーディングした。また、今回はレディオヘッドの厚意によって期間限定での無料ダウンロードが実現した。詳細は以下のHPを参照のこと。
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http://www.stereogum.com/okx/
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2007-07-11
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ストリング・チーズ・インシデント、それぞれの道へ
ジャム・バンドとして多大な尊敬を集めるストリング・チーズ・インシデント(SCI)が解散前の最後の公演をこなしており、ニューヨークのビーコン・シアター公演は発売後間もなく完売となった。ニューヨークの後に予定されているバークレーのグリーク・シアターでの2公演でサマー・ツアーを終える彼等は、最後に自身達の聖地であるコロラド州レッド・ロックスで2公演を行い、バンドの歴史を閉じる。“解散”という呼び方を極力避けているバンドのメンバーだが、それぞれが別の道に進むことはもう決まっている。ヴォーカル/ギタリストのビリー・ナーシュは人気ジャム・バンドのレフトオーバー・サーモンのヴォーカル/マンドリニスト/ギタリストであるドリュー・エメットとエメット・ナーシュ・バンドを結成した。SCIのマンドリニスト/バイオリニストのマイケル・カンは最近ではクリス・ベリー率いるバンド、パンジェアのライブに参加している。クリス・ペリーは、10年以上に渡るアフリカ滞在中に音楽を学び、スタジアムを満員にするプラチナムアーティストに成長した逸材だ。SCIのキーボードプレイヤーのカイル・ホリングスワースは、DJロジックそしてアレスティッド・ディベロップメントのスピーチらと共にソールサイドを結成している。
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2007-07-11
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コッコ、美しい地球のために活動中
コッコの最新スタジオ・アルバム『きらきら』と、CD2枚組のベスト盤が7月25日に同時リリースされる。コッコは、先週末に開催された“ライブ・アース”で素晴らしいパフォーマンスを披露した。沖縄の湾岸に建設された米軍基地によって環境が破壊され、ジュゴン達が死の危機にさらされていると彼女が訴えた場面は、イベントの中で最も感動的な瞬間だった。
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2007-07-11
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バカにされても本気です
ビートルズの作曲スキルとメタリカの攻撃性を1つにした様なバンド、その名もビータリカをご存知だろうか?アメリカでツアーを行うようになって数年になる同バンドは、著作権侵害の問題でアルバムのレコーディングができずにいた。しかし、ビートルズ様とメタリカ様のご加護を受けて、念願のアルバム『サージェント・ヘットフィールズ・モーターブレス・パブ・バンド』リリースが遂に実現したのである。
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2007-07-10
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ジム・モリソンの死に隠された真実
パリのナイトクラブ、"ロック・ン・ロール・サーカス”の元経営者サム・ベネット(60)が、ジム・モリソンの死に関わる真実を自身の著者で暴いた。ベネットの話によると、あの夜モリソンはクラブのトイレでヘロインを過剰吸引し、駆けつけた医者が死亡と診断。騒ぎになるのを恐れたマフィアの麻薬売人がモリソンの自宅に遺体を持ち帰り、浴槽にいれて全てを隠蔽したというのである。27歳で他界したモリソンの死は、検死ぬきで早々と埋葬されたこともあり、常に疑いの眼が向けられていた。ベネットの話はドアーズのジョン・デンズモアが以前に書いたものと一致する上に、その詳細まで明かしている。ベネットは、その夜クラブに居合わせて状況を知っていたマリアンヌ・フェイスフルは、翌日麻薬売人のボーイフレンドと国外に出たことも著書の中に記している。
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2007-07-10
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ゴーゴル・ボルデーロ最新作情報
先日、マドンナとの共演と果たしたのが記憶に新しいジプシーロッカーのゴーゴル・ボルデーロが最新アルバム『スーパー・タランタ!』をリリースした。輸入盤はすでに入手可能で、日本国内盤は8月22日にリリースされる。
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2007-07-10
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ブラザー・オブ・フェザー、ライヴ盤をリリース
ブラック・クロウズの背骨であるクリスとリッチ・ロビンソン兄弟の別プロジェクト、ブラザーズ・オブ・フェザーがライヴ・アルバムをリリース。同アルバムには、ジョン・マーティンの「オーバー・ザ・ヒル」とローウェル・ジョージの「ロール・アム・イージー」のカバーバージョンが収録されている。
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2007-07-10
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話題の新作ラッシュ!
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの最新アルバム『ザ・エルス』もリリースされたばかりだ。ビースティ・ボーイズの『ポウルズ・ブティック』とベックの『オデレイ』を手がけたダスト・ブラザーズがプロデュースを担当している。
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2007-07-09
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フー・ファイターズ、さらなる飛躍の1年に
先週末ロンドンで開催された”ライブ・アース”で過去最高と絶賛を浴びたパフォーマンスを披露したフー・ファイターズが6枚目のアルバムをリリースすることを発表した。9月25日にリリースされる同アルバムの仮タイトルは『サイレンス・ペイシェンス・アンド・グレース』。収録曲のうち1曲には、天才女性ギタリストのカキ・キングがゲスト参加している。このアルバムのプロデュースを手がけたのは、以前にもバンドと仕事をした経験のあるギル・ノートン(ピクシーズ、フリーダー、エコー&バニーマンなど多数)だ。フー・ファイターズは、イギリスで数公演をこなした後にアメリカに帰国、9月と10月には全米ツアー、11月はヨーロッパツアー、12月にオーストラリアツアーと大規模なツアーに挑む予定だ。
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2007-07-06
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フレーミング・リップス、アイチューン限定アルバムをリリース!
フレーミング・リップスが“アイチューン・オリジナル”アルバムをリリースした。同アルバムには「シー・ドント・ユーズ・ジェリー」や「ファイト・テスト」など代表曲の他に、ライヴ人気曲の「カウ・ジャム」、ブラック・サバスの「ウォー・ピッッグス」のカバーを含む新曲、そしてリーダーのウェイン・コインの独占インタビューが収録されている。これまでにアイチューン・オリジナルアルバムをリリースしたアーティストには、ジャック・ジョンソン、メアリーJ.ブライジ、リサ・オノ、スティング、シェリル・クロウ、そしてクレイジー・ケン・バンドなどがいる。
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2007-07-06
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アヴリル、「ガールフレンド」で起訴される
アヴリル・ラヴィーンがシングル「ガールフレンド」で歌詞を無断引用したとして起訴されている。コーラス部分が1978年にリリースされたルビヌーズの準ヒット曲「アイ・ウォンナ・ビー・ユア・ボーイフレンド」と似ているために疑いをかけられた次第だ。この2曲は全体的には似ていないが、ルビヌーズの曲では「hey, hey, you, you, I Wanna Be Your Boyfriend」とコーラスが入るのに対して、アヴリルは「hey, hey, you, you, I Don’t Like Your Girlfriend」と歌っている。この一件に関する周囲の反応は複雑だ。アヴリルは以前にも彼女のプロデューサー陣であるマトリックスに作曲のクレジットを巡って起訴されている前科があるが、大ヒット曲に剽窃の罪をかぶせようと血眼になる輩が大勢いるのも事実だからである。
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2007-07-06
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アンダーワールドの最新作10月リリース
アンダーワールドが『オブリヴィオン・ウィズ・ベルズ』を10月にリリースする。今回、彼らは200曲あまりの楽曲をレコーディングしたが、ブライアン・イーノとU2のドラマー、ラリー・ミューレンから得た助言が大量の楽曲をアルバムに絞り込むのに役立ったと語っている。
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2007-07-06
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ベジタリアンのクリッシー、レストラン経営へ
プリテンダーズのシンガーソングライター/ギタリストであり、熱心なベジタリアンでもあるクリッシー・ハインドが、地元のオハイオ州アクロンに“ベジ・テラニアン”というベジタリアン専門レストランをオープンした。9月15日の開店記念日には、彼女自身がアコースティック・セットをレストランで披露する。
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2007-07-05
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苦労人リンダ・ペリーの人生逆転劇
アリシア・キイズが現在リンダ・ペリーとスタジオ入りして曲を書いている。リンダ・ペリーをご存知だろうか?ソロ・アーティストとしての活動は休止中の様だが、アップダウンが激しくも素晴らしいキャリアを築いてきた世界で最も成功している作曲家の1人である。米サン・ディエゴでカバーバンドのメンバーとして音楽活動をスタートしたペリーは、その後サンフランシスコに移り街頭で演奏していた。しかし、たまたま誘われて入った4ノン−ブロンズという地元バンドがメジャー・レーベルとの契約を交わすことになり、1992年にペリーが作曲し歌った曲「ワッツ・アップ?」が世界的ヒットとなる。しかし、ファースト・アルバムが600万枚売れた後バンドはまとまった方向性を見出せず、ポップ色が強すぎると感じたペリーは1995年にバンドを脱退。同バンドのセカンド・アルバムが陽の目を見ることはなかった。1996年にリリースした彼女のソロ・アルバム『イン・フライト』は高い評価を受けるが、売上げは伸びないままだった。1997年に彼女は自身のレーベル、ロックスター・レーベルを設立し、自分の好きなバンドのCDと2枚目のソロ・アルバムをリリースしたが失敗に終わった。この時点で、彼女は“一発屋”として認識されるようになってしまう。ところが、2001年にペリーの書いた「ビューティフル」をクリスティナ・アギレラがレコーディングし、超大ヒットとなる。その後はピンクの「ゲット・ザ・パーティ・スターティッド」を手がけ、再び超大ヒットを飛ばす。現在の彼女は、グウェン・ステファニ、コートニー・ラヴ、ロビー・ウィリアムズ、ブリットニー・スピアーズ、R&Bアーティストのケリス、カントリー界のスター、フェイス・ヒル、リサ・マリー・プレスリー、ジギー・マーリー、ジュリエット・ルイスらと仕事をこなす超売れっ子作曲家なのである。
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2007-07-05
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フィッシュボーンの完全復活!!!
同じく困難を克服して見事に復活したのがフィッシュボーンだ。最近の彼らは精力的にツアーをこなし、今年のフジロックへの出演が決定している。同バンドは1973年にLAの貧民街サウス・セントラルで結成された。パンクとファンクを融合させた狂気のサウンドは、同時期にLAで結成されたレッド・ホット・チリペッパーズと並んで話題となった。1985年にリリースしたデビュー作(セルフタイトルのEP)は、全米と日本で大ヒットとなった。続いて1987年のファースト・アルバム『イン・ユア・フェイス』も大反響を呼び、その時点で彼らはツアーを一緒に行っていたレッチリよりも人気があると考えられていた。レッチリがその年にリリースしたサード・アルバムは初めてビルボード入りしたが、148位という結果だったからだ。レッチリ同様に、フィッシュボーンも麻薬がらみの問題とメンバー交代を乗り越えて活動を続けた。1993年に結成メンバーのケンドール・ジョーンズがバンドを脱退、新興宗教に入信してしまう。彼を救おうとしたバンド仲間のノーウッド・フィッシャーだが、結局は誘拐容疑をかけられる羽目に。メンバー交代を何度か繰り返したフィッシュボーンは、ようやく初代メンバーのノーウッド、ヴォーカルのアンジェロ・ムーア、そしてギタリストにソシアル・ディストーションのロッキー・ジョージという面子で落ち着いた。素晴らしいライヴバンドとしての評判を守り続けているフィッシュボーンの最新作『スティル・スタック・イン・ユア・スロート』が今週日本でリリースされる。
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2007-07-05
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ショーン・ペンの新作映画サントラ
ショーン・ペン監督の映画『イントゥー・ザ・ワイルド』が全米各地の映画館で9月21日に公開される。サントラには、ペンの往年の友人であるパール・ジャムのエディー・ヴェダー、そしてヤングな女性ギタリストの巨匠カキ・キングが参加している。カキ・キングはフレディー・ハイモアとロビン・ウィリアムス主演の映画『オーガスト・ラッシュ』にも楽曲を提供しており、同作品の主人公である行き詰まっているミュージシャンの両手役として出演し、見事なギターテクニックを披露している。
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2007-07-04
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ボアダムスがNYでドラムイベント
ボアダムスがドラム仲間と“77ボアドラム”と銘打ったイベントを7月7日(777)にニューヨークのブルックリン・ブリッジ公園で開催する。出演するドラマーは、ライトニング・ボルト、モデスト・マウス、オネイダ、ホット・スネイクス、ギャング・ギャング・ダンス、アンドリュー・WKのメンバー。同イベントは世界各国のメディアに取り上げられており、おそらくテレビのニュースで放映されることになりそうだ。
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2007-07-04
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ジョエル&ニコル、この夏ゴールイン
グッド・シャーロットのヴォーカルのジョエル・マデンが、ライオネル・リッチーの養女でセレブスター、そしてパリス・ヒルトンの悪友であるニコル・リッチーと、この夏の終わりに結婚することが明らかになった。現在、彼の子供を妊娠しているニコルの出産を待っての挙式となる。マデンは以前、一緒に曲を書いたこともある女優/歌手のヒラリー・ダフと交際していた。グッド・シャーロットの4枚目のニュー・アルバム『グッド・モーニング・リバイバル』への反響はいまひとつで、8週目でビルボード・チャートからドロップアウトし現在までに15万枚しか売り上げていない。前作『ヤング・アンド・ホープレス』は全米と世界各国で300万枚の売上げを記録している。
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2007-07-04
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異色のアーティスト、フェルミン・ムグルサ
フジロック日曜の部に出演するフェルミン・ムグルサをご存知だろうか?このスペインのバスク地方出身のシンガー/ソングライターは政治活動家でもある。スカパンク・バンドのコルタトゥのメンバーとして有名になった彼のレパートリーには、トゥーツやメイタルズの曲のバスク語バージョンもある。
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http://www.treasure-music.jp
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2007-07-03
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エディターズ、新曲が好調な出だし
英バーミングハム出身のバンド、エディターズの新曲「スモーカズ・アウトサイド・ザ・ホスピタル・ドアーズ」が初のUKチャート1位を獲得した。同曲は、セカンド・アルバム『アン・エンド・ハズ・ア・スタート』からの先行シングル。先週末グラストンベリーでのパフォーマンスを終えたばかりの彼らは、この夏来日し、サマソニのメインステージに出演する。
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2007-07-03
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この夏、サマソニにデジタリズム旋風!
今年のサマーソニックに出演するもう1つの注目株は、電子音楽の奇術師デジタリズムだ。ジェス・モレルとイズメル・チューフェクチから成る、このドイツのハンブルグ出身のデュオはフランスのレーベル、キツネと契約している。彼らはこれまでに数多くのリミックスを手がけており、デビュー・アルバム『アイディアリズム』にはキュアの「ファイヤー・イン・カイロ」の新バージョンが収録されている。
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2007-07-03
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REM、アイルランドで公開リハーサル
アイルランドのダブリンにあるオリンピア・シアターで5日間の“ワーキング・リハーサル”ナイトを行いながら、ツアーに向けて調整中のREM。この公開リハーサルの入場券は主にファンクラブのメンバー対象だが、U2の面々などREMと親交の深い著名人達が会場で目撃されている。メンバーらは“これはライヴではありません”という垂れ幕を背に無名の曲や新曲を演奏、ヴォーカルのマイケル・スタイプは歌詞をステージに置いたPCで度々確認していた。
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2007-07-03
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サザン・ロック魂、星になる
アメリカ南部を代表するロックバンド、マーシャル・タッカーのリズム・ギタリストだったジョージ・マクコーックルが癌のために享年60歳で他界した。ベーシストのトミー・カルドウェルは1980年に交通事故、ギタリストのトイ・カルドウェルは1993年に心臓病で先に他界している。1971年に結成されたマーシャル・タッカーは、ロック、カントリー、ジャズをミックスさせた革新的なサウンドで大きな支持を集め、カプリコーン・レーベルの仲間であるオールマン・ブラザーズとのツアーがきっかけで大ブレイクした。代表曲「ハード・イット・イン・ア・ラヴ・ソング」、「ファイヤー・オン・ザ・マウンテン」、「キャント・ユー・シー」は現在でもアメリカのFMラジオで人気のある作品だ。2006年にマーク・チェスナットによる「ハード・イット・イン・ア・ラヴ・ソング」のカバー曲がヒットしたため再び注目を集めるようになり、ポイズンも「キャント・ユー・シー」をカバーしている。シャウト・ファクトリーからは過去のアルバムがリイッシューされる見通しだ。
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2007-07-02
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ゴー!チーム、移籍第一弾リリース
ゴー!チームのセカンド・アルバム『プルーフ・オブ・ユース』が9月10日に古巣レーベルのメンフィス・インダストリーズからUKリリースされる。デビュー・アルバムをアメリカのソニーからリリースしたゴー!チームだが、制作上の方向性の食い違いを理由に、シアトルのインディーズ・レーベルを代表するサブ・ポップ移籍してのセカンド・アルバムリリースとなる。日本でのリリースも同時期に予定されている。『プルーフ・オブ・ユース』には、パブリック・エナミーのチャックD、ボンチ゛・ド・ホレのマリナ・リバツスキー、縄跳びチームのダブル・ダッチ・ディヴァスらがゲスト参加。収録曲「ユニヴァーサル」は英語、ポルトガル語、日本語でのラップを取り入れたものだ。ブライトン出身の同バンドには、チー・フカミ・テイラーとカオリ・ツチダ2人の日本人メンバーが在籍している。
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2007-07-02
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ジメジメ気分を吹き飛ばす新作リリース!
2枚の素晴らしいアルバムが、日本のジャズ・ファンクシーンから7月4日にリリースされる。1枚は京都出身の秀逸な6ピースバンド、ジャバーループスのメジャー・デビュー作『アンド・インフィニート・ジャズ』。そしてもう1枚は、元ループ・ジャンクションのメンバーで結成されたスモーキーなトリオ、クロマニヨンズの『グレート・トライアングル』だ。
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2007-07-02
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“ライヴ・アース”いよいよ今週末開催
世界規模で広がる地球温暖化への関心を高めるためのイベント、”ライヴ・アース”が7月7日に幕張メッセで開催される。ラインアップは、綾香、アイ、大塚愛、コッコ、元気ロッカーズ、幸田来未、リンキン・パーク、ライズなど。京都ではYMO、UA、リップ・スライム、ボニー・ピンクらが出演するライヴ公演が予定されている。
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