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Music News
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2007-03-30
注目のSXSW発アーティスト

日本人バンドを含むインターナショナルなアーティスト数組が、米テキサス州オースティンで先日開催されたSXSWを皮切りに全米ツアーを行なっている。その中でも最も注目を浴びているのが、イギリス出身でレトロなスタイルが特徴のエイミー・ワインハウスとピペッツだ。エイミーの官能的なR&Bサウンドと飲んだくれキャラクターは、母国イギリスで二大傑作アルバムを生み出した。6月に新作がアメリカでリリース予定。最近のライブ・ショーでは、ズートンズの「ヴァレリー」のカバー・バージョンを披露している。ピペッツは、お揃いの水玉ドレスを身にまとって、モータウン風ダンスステップとガーリー・スタイルな音楽を展開するガールズ・トリオだ。両者ともに、輸入盤が日本で好調な売行きを見せている。

2007-03-30
音楽業界で威力を増すスターバックス

スターバックスが、新しい自社レーベルであるヒア・ミュージック・レーベルとポール・マッカートニーが契約を結んだと発表、彼のアルバムが世界中のスターバックス店頭に並ぶ予定であることを明らかにした。アメリカのスターバックスは、コンピレーションCDシリーズで長年に渡る成功を収めており、音楽カタログから厳選された楽曲を売り上げることには実績がある。最近では、アメリカ国内を中心に限定アルバムや先行リリース・アルバムの企画・販売を展開している。同社は、共同プロデュースしたレイ・チャールズの最新作が5500万枚の売上げを達成したのをきっかけに、音楽業界で強力な地位を築いた。その他には、セルジオ・メンデスの作品のマーケティングでも大成功を収めている。

2007-03-30
オジー・オズボーンの、無料開催を実現!

今年の<オズ・フェスト>のメインステージには、オジー本人に加え、フィンランドのモンスター級ロッカー、ローディと、“ピュア・アメリカン・デス・メタル”が看板のラム・オブ・ゴッドが出演する。異常なまでの人気を誇るこのツアー形式のフェスティバルは、オズボーン夫妻がスポンサーの全面協力を得て無料で開催することを発表したために、業界から今年特に注目を集めている。

2007-03-29
“ボナルー・フェスティバル”、追加アーティスト発表!

今年も魅力的なラインアップで、すでにファンの期待感が高まっているアメリカ最大の夏フェス“ボナルー・フェスティバル”が追加出演アーティストを発表した。すでに出演が決定しているのは、ポリス、ツール、ホワイト・ストライプス、フレーミング・リップス、ベン・ハーパー、ギャラクティック、ルーツ、ストリング・チーズ・インシデントなど豪華な面々。それに加えて、ジャズの象徴オーネット・コールマン、ギターの巨匠デヴィッド・ブロンバーグ、インディーヒップホップの草分け的存在El-P、ニューオーリンズのクレズマー・オールスターズが新たに追加された。6月14日から17日まで開催される同フェスティバルの詳細は公式HPを参照のこと。

http://www.bonnaroo.com
2007-03-29
モデスト・マウスの新作に大反響

モデスト・マウスのニュー・アルバム『ウィ・ワァ・デッド・ビフォー・ザ・シップ・イーヴン・サンク』が、今週のビルボード・アルバムチャート初登場1位を獲得、すでに12万9千枚の売上げを記録している。クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー(自主運営のインディーレーベルからリリースした2枚のアルバムは、10万枚以上を売上げた)、アーケード・ファイヤー(マージからリリースされたアルバムはビルボード初登場2位)、ザ・シンズ(サブ・ポップからのリリースで、同じくビルボード初登場2位)らのインディーズ勢が成功を手にするなど、アメリカでのインディーロック人気は過熱している。モデスト・マウスの前作は初登場19位に終わったが、1500万枚の売上げを記録した。現在はエピック・ソニーと契約しているモデスト・マウスだが、長年に渡って地元ワシントン州に拠点を置くレーベル、Kとアップから作品を発表していた。今作は、元スミスのギタリスト、ジョニー・マー正式加入後のアルバム第一弾となる。

2007-03-29
スティーヴィー・ニックスがベスト盤をリリース

みんなが大好きなブロンドの魔女スティーヴィー・ニックスのソロとデュエット作品に加え、フリートウッド・マック時代の楽曲を収録したベスト盤CDが先日リリースされた。

2007-03-29
NBAスターがラップ・アルバムを発表

NBAチーム、サン・アントニオ・スパーズのフランス人スター選手トニー・パーカーがフランスでラップ・アルバムをリリースすることが明らかになった。ファースト・シングル「トップ・オブ・ザ・ゲーム」にはNYラッパーのファボラスがゲスト参加している。

2007-03-28
今夏、要注目の共演ツアー

スレイヤーとマリリン・マンソンが7月25日より全米ツアーを開始する。6月に新作『イート・ミー・ドリンク・ミー』をリリース予定のマンソンは、その他にも奇妙で素晴らしい(ドラッグの影響を感じさせる)物語「不思議の国のアリス」の著者ルイス・キャロルの人生を描いた映画を制作中と多岐に渡って活動中だ。

2007-03-28
ハッピー・マンデイズ再び!!

再結成後、着実に活動を続けているハッピー・マンデイズが15年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースする。ファースト・シングルは6月にリリース予定。ライブ活動も精力的に行なっており、4月29日には米カリフォルニア州で開催されるコーチェラ・フェスティバルに出演する。

2007-03-28
スヌープ・ドッグ、イギリスで危険人物扱い

スヌープ・ドッグがジェイZを迎えて行なう予定だった全英ツアーをキャンセルしたことが明らかになった。逮捕歴に加えて、ヒースロー空港で騒動を起こした“前科”があることから、イギリス側がスヌープのビザ発行を拒否したとの見方が強まっている。

2007-03-28
オズモンズも再結成!

オズモンズ・ブラザーズが25年ぶりに再結成パフォーマンスを行なうことを明らかにした。企画が進行中の特別テレビ番組には、妹マリー・オズモンドも出演するかもしれないそうだ。3歳でテレビ界にデビュー、女優/歌手として活動するマリーはコレクターズドールやミシンを取り扱う会社の経営にも携わっている。兄・妹チームのダニー&マリーは、1976年から79年までアメリカのテレビ番組の司会として世界中から絶大な人気を集めていた。チャート入りを果たした数々のソロナンバーを始め、オズモンズは「ワン・バッド・アップル」、「ジャスト・ライク・ア・ヨーヨー」で大ヒットを飛ばしている。ダニーは、ここ数年はアメリカやイギリスのクイズ番組で司会を務めていた。

2007-03-28
ウォーレン・ジヴォンの名作がリマスター盤に

ウォーレン・ジヴォンによる過去の作品の拡張リマスター盤が、今週ライノ・レコーズからリリースされる。今回リリースされるのは、1981年のライブ・アルバム『スタンド・イン・ザ・ファイヤー』とCDでは未発表だった1982年の『エンヴォイ』を含むアルバム3枚。

2007-03-28
LAよりトニー・ロヴァート最新ニュース

先日、殺人容疑で逮捕されたメストのヴォーカルのトニー・ロヴァートだが、正当防衛に当たる行為だったとして釈放されるかもしれないことが明らかになった。

2007-03-27
デヴィッド・ボウイがフェスティバルのキュレーターに

デヴィッド・ボウイが、米ニューヨークで5月9日から19日に渡って開催される“ハイ・ライン・フェスティバル”のキュレーターを務めている。今回、ボウイはアートと映画の他にディアフーフ、カナダのオルタナ系ロックバンド、アーケード・ファイヤー、フランスのエアー、ポリフォニック・スプリー、シークレット・マシーンズ、ローリー・アンダーソン、シンガーソングライターのダニエル・ジョンストン、活躍中のジャズ・ヴォーカリスト、ケン・ノーディンの面々を出演アーティストとしてセレクトしている。

2007-03-27
メストのトニー・ロヴァート、殺人容疑で逮捕

シカゴ発のパンクバンド、メストのフロントマン兼ヴォーカルのトニー・ロヴァートが米ロスアンゼルスで殺人容疑のため逮捕された。メディアは、ロヴァートが早朝に駐車場で元彼女のボーイフレンドを刺し殺したと報じているが、本人は相手が先に首をしめてきたと訴えている。彼は刺してしまった後に警察に通報、現場に到着した警官の捜査に全面協力している。

2007-03-26
ザ・キュアーが遂にフジロックで日本上陸!

すでに出演が決定しているイギー&ザ・ストゥージズ、アタリス、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、カイザー・チーフス、シンズ、シミアン・モバイル・ディスコ、ヨ・ラ・テンゴに加えて、フジロックの新たなラインアップをスマッシュが発表した。日本のファンが長年待ちわびていた、愛すべき変人ロバート・スミス率いる伝説のUKバンド、ザ・キュアーが22年ぶりの来日を果たす。今回、彼等を説得するために日本中のファンが懇願書に署名を集めるという事態にまで発展したほどだ。詳細はフジロックの公式HPを参照のこと。

2007-03-26
ザ・ホワイト・ストライプスの移籍アルバムは期待大!

通算6枚目となるアルバム『ラッキイ・サンプ』のリリースを控えているザ・ホワイト・ストライプスが、ごく内輪のライターや友人達にアルバム収録曲を披露しており、なかなかポジティブな手応えを感じている様だ。6月にリリース予定の同アルバムは、ワーナー・ブラザーズ移籍第1弾の作品となる。“ガレージメタル”と呼ばれているタイトル曲『リトル・クリーム・ソーダ』や、アイリッシュ・サウンドが特徴の『プリッキー・ソーン、バット・スウィートリー・ウォーム』、アコースティック・ブルースの『エフェクト・アンド・コウズ』で、ピアノを一切使わずにローファイでパンクなブルーススタイルの健在ぶりを示している。

2007-03-26
シネマティック・オーケストラ、5月に新作リリース

秀逸な作品を度々発表してきたシネマティック・オーケストラが、5月7日にニュー・アルバム『マ・フルール』をリリース予定。今作では、ヒット曲「レスキュー・ミー」で知られるR&Bスター、フォンテラ・バスとのコラボレーションが再び実現した。

2007-03-26
ジョス・ストーン、新作リリースに続いて来日!

イギリスのR&Bシンガー、ジョス・ストーンが4月9日恵比寿リキッドルームに出演する。来月20歳の誕生日を迎えるストーンは、サード・アルバム『イントロデューシング・ジョス・ストーン』をリリースしたばかり。このユニークなアルバム・タイトルには、プロデューサーやマネージメントよりも自分自身のアイディアをより多く取り入れた作品という意味を込めたと彼女は語っている。同アルバムの海外盤のアルバム・ジャケットには、背中一面にボディペインティングをほどこした彼女の写真が使われている。ヤクザ風の刺青として解釈されることを懸念し、日本盤ではストーンの顔にペインティングをした写真に差し替えている。

2007-03-26
二―ル・ヤング、思い出のライブ・アルバムをリリース

1971年にトロントでレコーディングしたライブ・アルバムという事実はさておき、二―ル・ヤングの最新作が彼のキャリア史上2番目に高いチャート順位を獲得している。今作を上回った作品は、ファンの大半が最高傑作だと認めていない、1995年にヤングがパール・ジャムとコラボレーションした『ミラー・ボール』だというのは実に摩訶不思議な話だ。この新作『ライブ・アット・マッシー・ホール』はビルボード6位にランクインしている。今秋には、彼の過去の作品をCD8枚、DVD2枚、200ページのテキストに収めた『アーカイブス1』がリリース予定。

2007-03-23
ニュー・ファウンド・グローリー、人気シリーズ第2弾をリリース

ニュー・ファウンド・グローリーが、映画主題歌のカバーを収録したアルバム『フロム・ザ・スクリーン・トゥ・ユア・ステレオ・パート2』をドライブ・スルー・レコーズからリリースする。2000年にリリースされたパート1は、現在まで30万枚の売上げを記録している。同バンドは、今夏アメリカで開催される“ワープト・ツアー”に出演予定。

2007-03-23
トーキョー・ポリス・クラブ、初来日公演!

突飛な名前のカナダ出身オルタナ系ロックバンド、トーキョー・ポリス・クラブが5月1日に原宿アストロホールで開催される“ニュー・ブラッド”に出演することが明らかになった。同イベントは、クリエイティブマン主催の新進気鋭バンドに特化した単独ライブシリーズ。

2007-03-22
ジャイルス・ピーターソンの新レーベル、“ブランズウッド”ラウンチパーティ決定

BBCラジオや日本でもJ-WaveでのラジオDJとしてメインストリーム日本でもおなじみDJジャイルス・ピーターソンが新レーベルブラウンズウッド・レコーディングというレーベルを設立。ブラン・ニュー・へヴィーズ、ジャミロクアイ、ロニ・サイズ、4ヒーロー、日本人のソイル・アンド・ピンプセッションなどを世に送り出し、常にダンスミュージックシーンを先導してきた彼。そんな自身の新レーベルからリリースする秘蔵っ子第一弾、ベン・ウェストビーチを迎えてのレーベル・ラウンチパーティ。これはジャイルスの自信たっぷりの間違えない今度大ヒットのアーティスト。要チェックのイベントです。

2007-03-21
SXSW2007、大盛況の中で幕を閉じる

去る3月14日から18日まで、米テキサス州オースティンで開催された毎年恒例の音楽見本市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に、世界中から大群の音楽業界人と総勢1300組のバンドが参加した。

今回のハイライトとなったのは、ピート・タウンゼンド、エミルー・ハリス、デヴィッド・バーンによるプレゼンテーションだ。タウンゼンドは、元フェイシスのキーボードプレイヤーで現在はオースティンを拠点に活動中のイアン・マクレガンとのジャム・セッションも行なった。

ショーケース会場に出没しているのを目撃されたジェームス・イハだが、内部情報によると、彼は相変わらずスマパン復帰に全く興味を示していないらしい。元ジェーンズ・アディクションのペリー・ファレルも同イベントに参加、彼の新バンドであるサテライト・パーティと共にパフォーマンスをした。

日本から参加した約20組のバンドのトップバッターとしてビューティー・バーに出演したキーの演奏は上々の出来栄えだった。その他には、大阪出身で高校を卒業したての女の子スカ・バンドのオレスカバンドは、ジャパン・ショーケース午後の部に出演し、沢山の観客を元気炸裂のセットで魅了した。イギリス出身でメンバーに日本人はいないが、フジヤ&ミヤギの演奏も評判を呼んだ。

オースティンの伝説的クラブであるアントンズ主催の“スタックス・トリビュート・ナイト”には、ダック・ダン、スティーヴ・クロッパー、アイザック・へイズらが出演した。

今年の夏、サマソニへの出演が決定しているノルウェイ勢として大健闘中の120デイズは、常軌を逸したダビーなクラブミュージック・サウンドを展開した。

高い評価を受けているアメリカのトリオ、メノメナのショーケースには多くの観客が詰めかけた。彼らが披露した一風変わっている印象的なポップ・サウンドは、今後もペイヴメントやベックのファンを惹きつけるだろう。

セカンド・アルバムが地元イギリスで大ヒットを飛ばしているエイミー・ワインハウスも出演したが、予定されていた取材をすべてキャンセルし、間際に出演時間を変更するなど、周囲を振りまわす行動が目立った。しかし、満員となった彼女のショーケースになんとかもぐりこんだ人達は彼女の素晴らしい実力を認めている。

今回のSXSWで一際注目を集めたのはゴシップだ。日本では未リリースの彼女達はアメリカ出身。NMEが大プッシュしており、今のところ本国よりもイギリスで人気を集めているが、近いうちに状況は変わるだろう。“ビッグママ”の愛称で親しまれている歌手ベス・ディット率いる同バンドは、ティナ・ターナー、パティ・スミス、ディバイン、エッタ・ジェイムズを1つにしたような熱いパフォーマンスを披露した。官能的、エネルギッシュかつソウルフルなディットは真に優れた歌手である。ダンス・ミュージックとパンクに影響された独自のダウン系ロック・サウンドを展開するドラマーのハンナ・ビリーとギタリスト/ベーシストのブレイス・ペインも、非常に強烈な存在感を放っていた。バンドは熱狂的なファンの前で、公民権運動のアンセム・ソングとしてUKシングル・チャート入りしている「スタンディング・イン・ザ・ウェイ・オブ・コントロール」でパフォーマンスを締めくくった。

エラ・フィッツジェラルド(1917-1996)は、6月5日にリリースされる彼女へのトリビュート・アルバム『ウィー・オール・ラブ・エラ:セレブレイティング・ザ・ファースト・レディ・オブ・ザ・ソング』で、同じく素晴らしい女性歌手として祝福されている。グラミー賞13部門を受賞し、2人の米大統領から勲章を贈られたエラへの敬意を同アルバムで表しているのは、エタ・ジェイムズ、チャカ・カーンwithナタリー・コール、ダイアナ・クラールwithハンク・ジョーンズ、グラディス・ナイト、k.d.ラング、マイケル・ブーブレ、リズ・ライト、レディシ、ダイアナ・リーヴス、リンダ・ロンシュタットだ。アルバムのプロデュースはフィル・ラモーンが手がけた。

2007-03-20
シュガーベイブvs.ガールズ・アラウド

エアロスミスの「ウォーク・ディス・ウェイ」のカバー・バージョンが、現在UKシングル・チャート上位にランクイン中だ。同曲は人気の女性バンド2組がチャリティー用のシングルとしてコラボレーションしたもので、アーティスト名はシュガーベイブvs.ガールズ・アラウドとなっている。オリジナル曲は、1975年にエアロスミスのサード・アルバム「トーイズ・イン・ジ・アティック」で発表され、1986年にラン・DMCがカバーして大ヒットとなった。

2007-03-20
あのシルヴァーチェアーがカムバック!

1995年にアルバム『フロッグストンプ』でプラチナム賞を受賞したオーストラリア出身のグランジ・バンド、シルヴァーチェアー。当時メンバーはまだ15歳だった。そのシルヴァーチェアーが、ニュー・シングルと共に帰ってきた。4年ぶりのシングルとなる「ストレイト・ラインズ」は、現在オーストラリアで第1位を獲得している。ニュー・アルバム『ヤング・モダン』は7月にリリース予定。

2007-03-20
ザ・ゴー!チーム、新作を夏にリリース

ブリティッシュ・ガレージロックとヒップホップがベックの家で出会った様なファンキーな楽曲展開で知られるザ・ゴー!チームが、今夏にセカンド・アルバムをリリースする。現在シミアン・モバイル・ディスコの「イッツ・ザ・ビート」で、ザ・ゴー!チームのヴォーカルであるニンジャの声を聴くことができる。

2007-03-20
SXSWで注目を集めた日本勢

米テキサス州で開催された音楽見本市SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)関連のニュースが各メディアから相次いでいる。同イベントに出演した日本人バンド約20組の中で特にメディアの絶賛を浴びているのが、サイケデリック集団のボリスとコミカルなロックが特徴のザ・50回転ズだ。

2007-03-16
ポール・マッカートニーがスタバと契約?

真相は明らかになっていないが、現在アメリカの音楽業界は、スターバックスの新レコードレーベルがアーティスト第一弾としてポール・マッカートニーと契約したというニュースで持ちきりだ。サー・ポールは、彼の最新作『ケオス・アンド・クリエーション・イン・ザ・バックヤード』と、ビートルズの『ラブ』に対するEMIの仕事に満足できなかったため、ソロ作品のカタログと共に移籍することを決めたと言われている。今秋にリリースが期待されているニュー・アルバムに続いて、過去の作品のリイッシュー盤が発売される予定だ。

2007-03-16
アニー・レノックス、新しいソロ・アルバムを発表

アニー・レノックスが、タイトルは未定だが新作を8月28日にリリースする。ユーリズミックスのヴォーカルである彼女のソロ・プロジェクトには、メアリー・J.ブライジ、セリーヌ・ディオン、ケリスらがゲスト参加。プロデューサーには、エアロスミス、アラニス・モリセット、テディ・ペンダーグラス、ザ・コアーズ、ノー・ダウトらを手がけたグレン・バラードを迎える。

2007-03-16
R.ケリー、待望の新作5月リリース

R.ケリーが、5月にニュー・アルバム『ダブル・アップ』をリリースする。ゲストにはスヌープ・ドッグ、カニエ・ウエスト、ルュダクリスらが参加。ファースト・シングルの「アイム・ア・フラート」は好調な出だしを切っており、ヒット路線にのっている様子だ。その他のアルバム収録曲には、セクシーなケリー氏が全女性に捧げる、本人曰く”心も体もメロメロになっちゃう曲”「カット・ユア・ヘア」などがある。

2007-03-16
元ボストンのヴォーカル、死因が判明

ボストンのヴォーカルだった故ブラッド・デルプの親族が、最近他界した彼の死因は一酸化炭素中毒による自殺であることを確認した。ボストンは、1976年に北米でデビュー・アルバムとしては過去最高の1700万枚を売上げ、ロック界に一大センセーションを巻き起こした。

2007-03-15
SXSW 2007いよいよ開催

今年もアメリカ テキサス州オースティンで一大音楽見本市サウス・バイ・サウス・ウェスト(SXSW)が14日水)より開催されている。
初日の夕方にはWHOのギタリスト ピート・タウンゼントがオースティンのヒルトンホテルので講演を行い会場は超満員となり、ピートはWHOについてや音楽ビジネスの本質や近年のインターネットが音楽に及ばす影響などについて語った。
WHOの音楽がいかに過去の知識で足りない部分を補い、問題提起をしてきたか、どのようにバンドを続けてきて、同じ過ちを犯さないようにしたかについて語り「思うにWHOはローリング・ストーンズのように例外的に特別なバンドで、最近のバンドは足元にも及ばない。そうなるには年月が必要なんだよ。でも今日のレコード会社はただ単に「売れる音楽はどこだ?」って言うだけ」「WHOは変化発展し、バンドメンバーの交代などもあり、バンドケミストリーは昔とは全う違う物になったけど今だに健在で強力なものだ」などと発言。講演後、会場は総立ちで拍手喝采となった。
またピートは“THE Method”と名付けられた新たなプロジェクトの発足を発表。ローレンス・ボールによって開発された“THE Method”というソフトを使い会員は机の前に座ったままで自分の楽曲を作曲できるようになるそうだ。プロジェクトの詳細は4月25日にロンドンで行われる記者会見にて明かされるとの事。
何でもピートは30年前にこのプロジェクトを思いついたが当時はまだコンピューターとインターネットの環境が整っておらず、実現できなかったそう。
今日のテクノロジーの発展を喜ぶ一方で、インターネットは“オンデマンド”の出来事しか伝えず、自分は人生で実際に起こる生の出来事を重要視すると言い「コンサートではより“現在”を実感することができる。音楽とは皆で集まる事で、集い分かち合うものなんだ。インターネットなんてくたばっちまえ!おれは“生”がいいんだ!」と語った。
2007-03-13
ジョン・ポッパーの秘かな趣味が公に

ブルース・プレイヤーのハーモニカ奏者として活躍し、1996年にはグラミー賞を受賞したジョン・ポッパーが、9丁の拳銃、ライフル、飛び出しナイフ、テーザー銃(相手の体に電撃ショックを加えるために警察が使用するもの)、夜間暗視ゴーグル、サイレン、拡声器、大麻少量を所持して運転していたところを逮捕された。所持品の大半は秘密のコンパートメントに隠してあった。ポッパーは、これらの道具は自然災害が起きた時のために用意してあったと供述している。ポッパーは、時速111キロで走っていたためにスピード違反で停められた。

2007-03-13
ジェネシス復活記念ボックスセット

ライノ・レコーズが、ディスク12枚入りのジェネシスのボックスセット『1976-81』を、ジェネシスの再結成ツアーに合わせてリリースする(フィル・コリンズのみで、ピーター・ガブリエルは復帰しない)。

2007-03-12
インターネットで広がる日本人アーティストの海外進出

日本人アーティストが世界的にブレイクするのは眼界なのだろうか?
多くの音楽関係者は世界デビューさせることを夢み、いろいろと試みてきたがその大半は散々たる結果に終わっている。

しかし、ここにきて新たに活発な動きが数々と出てきている。
日本人アーティストを海外市場に売り込む際の大きな弱点の一つに、現地に十分滞在できないことがある。特に広大な国土のアメリカなどではそうである。
しかし最近アメリカでのリリースをTemporary Residenceと契約したMONOは今までに6枚のアルバムを発表。名だたる会場で行なう全32公演のアメリカ・ツアーを追加発表した。サイケデリックで美しいインスト音楽で印象的なステージを次々と多く行なうことにより、各地で着実にファンを増やし続けている。
BOREDOMSのヨシミがリーダーのOOIOOもソリッドなインディーレーベルThrill Jockeyと契約があり、すでに何度もアメリカ・ツアーを敢行。アメリカのインディーズ・シーンでは広く名前が知れ渡っており、多くのファンも獲得している。またコーネリアスも再びアメリカ・ツアーを計画しており、有名な話だがコーチェラ・フェスティバルにも出演することを発表している。
さらに毎年アメリカで開かれている一大音楽見本市サウス・バイ・サウス・ウェスト(SXSW)では今年おおよそ20組の日本人アーティストが参加、海外の観客相手の演奏を体験する。Kiiiiiiiやオレスカバンド、GO!GO!7188、ザ・50回転ズはSXSW終了後にアメリカの主要都市をツアーして廻る。

ヨーロッパではDir en grey やD'espairs Rayなどのヴィジュアル系が人気だ。彼らはヨーロッパ盤のCDも発売している。Dir en greyはフィンランドで行なわれるフェスティバルではヘッドライナーの一つとして名前があがっており、前回のD'espairs Rayのライヴ開催時には最前列を死守したい熱狂的なファンが、テント持参で前日より泊り込みを行なったそうで、その人気の高さをうかがわせる。
海外の人々にとってヴィジュアル系はとてもエキゾチックで、そのファッションは近未来的な物である印象を受ける。そして果たしてヴィジュアル系はアニメや漫画に影響を受けたのか、それともニューヨーク・ドールズや、モトリークルー、もしくはマリリン・マンソンやキュアーなどの影響を受けたのか、一体どちらだろうと考えたりもする。ヨーロッパのコンサート・プロモーターはヴィジュアル系とヘヴィ・メタルバンドを一緒にブッキングする傾向にある。特に日本のヴィジュアル系バンドとヨーロッパに拠点を置くロードランナーレーベル所属のバンドには多くの共通点が見られるように思う。

今まで日本の音楽が世界市場の中で苦戦してきた一つの要因に物流システムの問題もあるだろう。しかし、インターネット時代を迎え、iTunesやCD Baby、Amazon、My Spaceなどが誕生し、日本人アーティストにとっても、以前より簡単に自分の音楽を発表・発売することができるようになった。
現在アメリカのiTunesでは安室奈美恵や浜崎あゆみ、PE'Z、m-flo、BONNIE PINK、リンケンバンド、ZAZEN BOYS、アンジェラ・アキ、坂本美雨、KYOTO JAZZ MASSIVE、BoAらの楽曲を販売している。こういったアーティストのCDは専門店を例外とするとアメリカ中どこを探しても見つけることができない。こういった新たな音楽を配信するという面を見れば、日本人アーティストを海外に紹介することが画期的に簡単になり、日本の音楽カルチャーも明らかに広まるだろう
2007-03-09
二―ル・ヤングのアーカイヴ・リリース第2弾

二―ル・ヤングが、1971年にカナダ・トロントで行なったアコースティック・ライブの模様を収録したライブ・アルバム『ライブ・アト・マッシィー・ホール』を3月13日にリリースする。

2007-03-09
ランス・ベースが自伝を出版

ランス・ベースが、自身の人生、音楽、性生活をつつ゛った自伝「アウト・オブ・シンク」を10月に出版する。昨年カミングアウトしたばかりのベースは、友人やファン達からのサポートを受けてオープンなゲイ生活を送っている。

2007-03-09
ソニー・ミュージック、新レーベルでユニークな試み

ソニー・ミュージックが新レーベル“ウィズ・ア・ツイスト”を発足した。同レーベルは、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーのアーティストによる、同じ性的嗜好を持つリスナーのための音楽をリリースすることを目的としており、最近ではアメリカのインディー・レーベル、ロック・スターズに所属していたゴシップと契約した。アメリカ出身のゴシップだが、イギリスで高い人気を集めており、グラマラスでオープンなリーダーのベス・ディットはメディアから絶賛を浴びている。同バンドの大ファンのNME誌では、以前にディットのセミヌード写真が特集され、最新号でバンドは表紙を飾っている。

2007-03-08
Dead Rock Stars − ジミヘン・ウォッカ

ラベルにジミ・ヘンドリックスのイメージを使ったウォッカのブランドが、ジミ・ヘンドリックスの養妹であるジェイニーが経営するエクスペリエンス・ヘンドリックス社に起訴されている。ヘンドリックスの著作権を管理している同社は、彼のイメージは無断で使用されたもので、アルコール関連商品への露出は同社の方針で一切認めていないと主張。これに対してエクスペリエンス・ヘンドリックス社と同じシアトルに本社を置くヘンドリックス・エレクトリック・ウォッカ社は、エクスペリエンス社がヘンドリックスのイメージ著作権を所有していないことが、2005年の裁判決議で確認されていると抗議している。

2007-03-08
Dead Rock Stars2 - 死人に口なし

1959年2月9日、バディ・ホリー、リッチー・ヴァレンス、ビッグ・ボッパーの3人が乗っていた小型機が墜落し、全員死亡した事件をご存知の人は多いだろう。ドン・マクリーンの代表曲「アメリカン・パイ」でも歌われている様に、その悲惨な事故は“音楽が失われた日”として今日でも人々の記憶に残っている。同事故にまつわる噂の中には、誰かが機内に持ち込んだ拳銃を発砲したのが墜落の原因になったという説もある。ビッグ・ボッパーの息子ジェイ・リチャードソンは、実際に父親の遺体を掘り起こして、銃で撃たれた痕跡を調べさせたが結局発見には至らなかった。遺体発掘と調査に立ち会ったリチャードソンは、遺体の損傷はひどいものではなかったと述べている。この奇妙な一件に対して、リチャードソンが茶番を演じたという見方をする者もある。遺体を掘り起こしたのは一族の墓に移すためではなく、銃発砲劇の作り話を演出しメディアの注目を集めるためだったと言うのだ。父親が他界した時まだ生まれていなかったリチャードソンは、現在“ザ・ブッグ・ボッパーJr.”として音楽活動を行なっている。

2007-03-08
ロックスターが編集者に?

ミュージシャンのウィル・オールドハムが、米ゾエトロープ誌の編集を担当することが明らかになった。同誌は映画監督フランシス・フォード・コッポラが創刊した短編文芸誌で、過去にはデヴィッド・ボウイ、トム・ウェイツ、デヴィッド・バーン、ローリー・アンダーソン、そしてコッポラ自身が編集を手がけている。また、米ヴァニティー・フェア誌は7月号のゲスト編集長にボノを任命したと発表。

2007-03-08
チャプター11日本浸透中

カリフォルニアロングビーチのヒップホップレゲエ軍団、チャプター11のセカンドアルバム『ゴーイング・フォー・ブローク』が好評を得ている。前作にもましてさらにヒップホップ色が増し、3MC+2DJという新たな構成でさらにタイトに磨きがかかり、さらにロング・ビーチ・ダブ・オールスターズのティム・ウーが全曲サックスとフルートで参加しているという生粋のロングビーチサウンドだ。アメリカでは数々のラスタ系フェスティバルにひっぱりだこの人気急上昇。レゲエヒップホップ界のアゲアゲジュラシック5といえよう。

2007-03-07
デヴィッド・ボウイの話題続々!

還暦を迎えたデヴィッド・ボウイ周辺の話題が尽きない。
まずは大好評発売中の紙ジャケット・シリーズ第3弾5枚が3月7日に発売される。
80年代にボウイがリリースした5タイトル『スケアリー・モンスターズ』 『レッツ・ダンス』 『トゥナイト』 『ネヴァー・レット・ミー・ダウン』 『ティン・マシーン』で、リリースから20年を経た現代でも輝きを放つ作品である。
クオリティに定評のあるボウイのビデオ・クリップも配信が始まっている。
「Ziggy Stardust from the Motion Picture Soundtrack」 「Heroes」 「Modern Love」 「Jump They Say」 他、20曲以上がリリースされており、パソコンにダウンロードして楽しむことができる。
携帯電話用にも「チャイナ・ガール」「レッツ・ダンス」のビデオ・クリップが配信開始されており、3月7日には着うたフル(R)で「スターマン」「ジギー・スターダスト」「チャイナ・ガール」 などの大ヒット曲が追加される。
話題豊富なデヴィッド・ボウイ、東京・六本木ヒルズのバー「HEARTLAND」(東京都港区六本木6-10-1)では3月の1ヶ月間デヴィッド・ボウイをフィーチャーしており、21時からのDJタイムの選曲にデヴィッド・ボウイの楽曲が織り交ぜられ、スクリーンでも映像がフィーチャーされるので、ファンは必見である。
有料ダウンロード案内(楽曲・ビデオ) http://www.toshiba-emi.co.jp/emd/
http://st-co.jp/db/ 
2007-03-07
スパンク・ロック、ファブリックからミックスCDを発表

米バルティモア出身のヒップホップ・ユニット、スパンク・ロックがロンドンの有名なクラブ/レーベル、ファブリックが出しているロングラン・ミックスCDシリーズのためにミックス・アルバム『ファブリックライブ.33』を制作した。デヴィッド・ボウイ、トム・ヨーク、ドリュー・バリモアーなどをファンに持つスパンク・ロックは、DJケンタローの最新アルバム2曲に参加。ミックスCDには、カーティス・ブロウ、タンジェリン・ドリーム、シミアン・モバイル・ディスコ、CSS、ダフト・パンク、コントアーズ、マイロ、イエス、イエロなど折衷的なセレクションの楽曲を起用している。

2007-03-07
ジェイZ、ロッカウェアを売却

ジェイZが、所有していた洋服ブランド“ロッカウェア”をオーシャン・パシフィック、キャンディーズ、ジョー・ボクサー、ロンドン・フォッグなどのブランドを抱える大手アパレル企業アイコニックス社に2億400万ドルで売却した。ジェイZは、同社の製品開発とマーケティングに今後も携わっていく予定だ。

2007-03-06
ポップ・リーヴァイ、注目のデビュー作をドロップ

元レディトロンのベーシストでリバプール出身のポップ・リーヴァイが、デビュー・アルバム『バック・トゥ・フォーム』をリリースし、好評を博している。同作品は“サイケデリック・グラムロック”、“前衛的バブルガム”、“ニューウェイヴ・ソウル”、“T.レックス風”と言われているサウンドが特徴だ。ポップ・リーヴァイは、カナダで短いツアーを行なった後、米テキサス州で開催されるSXSWに出演する。

2007-03-06
トニー・ヴィスコンティが自伝を発表

ベテラン・プロデューサーとして、T.レックス、デヴィッド・ボウイ、モリシー、シン・リジー、ポウル・マカートニー、マニック・ストリート・プリーチャーズらを手がけてきたトニー・ヴィスコンティが、自伝「ボウイ、ボラン、アンド・ザ・ボーイ・フロム・ブリックリン」を出版した。彼は、アルコールと麻薬依存症に加え、3度の結婚を経験している。日本語版の発売は未定。

2007-03-06
ビースティー・ボーイズ、夏に新作をリリース

ビースティー・ボーイズがニュー・アルバムを制作中、この夏にはリリース予定だ。ニューヨークを拠点とする3人組は、5月26日から27日までワシントンで開催されるセスクアッチ・フェスティバルとヨーロッパのフェスティバルにも出演する。ビースティーのアダム・ヤウチは、初代メンバーで制作中のバッド・ブレインズの新作プロデュースを手がけている。

2007-03-05
期待の新人バンド、ウィンターキッズに注目!

ハンサムでウィットに富んだヴォーカルのジェームス・スナイダー率いるイギリスのウィンター・キッズが各方面のメディアから絶賛されている。英NME誌は“真直ぐなニューウェイヴ・ポップの牧草の間を快活に跳ね回り周りを染めていく…素晴らしい。"とコメント。またアメリカで大きい影響力を持つウェブサイトのピッチフォークは、“明るいメロディーと青年特有の心の痛み。見逃すな。”と評している。勢いに乗っている彼らはアルバム『メモワーズ』の日本リリースに続き、ニューヨークでの公演とテキサス州オースティンで開催される巨大音楽イベントSXSWに出演する。

2007-03-05
キー、アメリカ初上陸!

コミカルで素晴らしい、熱狂的な日本のアート系バンドのキーが、初めての全米ツアーに参戦中だ。ヴォーカル/キーボードのu.t.とドラム/パペットのラーキンから成るダイナミックな2人組は、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、ワシントンDC、ニューヨークで公演を行う。今月号のナイロン誌で特集されている彼女達は、マイスペースとユーチューブのビデオを通して、インターナショナルなファン層の獲得に成功している。

2007-03-05
ロックの殿堂入り2007

今年度のロックの殿堂入りが3月12日に行われる。キース・リチャーズがロネッツ、ジェイZがグランドマザー・フラッシュ、パール・ジャムのエディー・ヴェダーがREM、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーンのザック・デ・ラ・ロチャがパティ・スミス、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーズ・スラッシュとスコット・ウェイルランドが、先日他界した音楽業界の伝説的人物アーメット・エーテガンへのトリビュートパフォーマンスを行うヴァン・ヘイレンとアリサ・フランクリンのプレゼンテーション進行役を務める。

期待されていた再結成から突然デヴィッド・リー・ロスが降りたヴァン・ヘイレンのプレゼンテーションは波乱を招きそうだ。現在ヴァン・ヘイレン兄弟は、初代ベーシストのマイケル・アンソニーと2代目ヴォーカリストのサミー・ヘイガー両者と冷戦状態にある。

2007-03-05
ルダクリス、アイスーTの甥っ子役を演じる

ラッパーのルダクリスが、アメリカの刑事ドラマ「ロウ・アンド・オーダー」にアイスーTの甥役として出演する。

2007-03-05
ダイナソーJr.、5月に新作リリース

ダイナソーJr.が、ニュー・アルバム『ビヨンド』をファット・ポッサム・レコーズより5月1日にリリース予定。シングル「ビーン・ゼア・オール・ザ・タイム」の映像を俳優マット・ディランが監督する。

2007-03-05
ロドニー・ビンゲンハイマー、ウォーク・オブ・フェイムで輝く星に

ロドニー・ビンゲンハイマーの名前が、3月9日にハリウッド・ブルバードにあるウォーク・オブ・フェイムの星型に刻まれる。フォンダ・シアターで開催される記念公演では、ドンナズ、レッド・クロス、ニンフスといった彼が成功に導いた全てのバンドが出演し、パフォーマンスを行う。

キャリア初期のロドニーは、ソニー&シェールのPRを務め、テレビや映画にエキストラとして出演していた。様々な活動の中でもDJとして最もよく知られていた彼は、米ロサンゼルスのKROQで70年代からラジオ番組を担当していた。自分が好きな曲をかけるポリシーに常に徹し、輸入盤やインディーズの新曲、バンドから直接送られてきた楽曲を中心に選んでいた。ラモーンズ、ブロンディー、ランナウェイズ、ヴァン・へレイン、デュラン・デュラン、ノー・ダウト、バングルズ、コールド・プレイなど多数のアーティストをいち早くラジオで紹介した人達の1人がロドニーだった。

彼が紹介した中には、ロサンゼルスの外では人気が伸びなかったが、ドラマラマやエージェント・オレンジのように地元で売れるようになったバンドがいた。中でもロッターズの「シット・オン・マイ・フェイス・スティーヴィー・ニックス」はカリフォルニア州で大人気となったが、それ以外の場所ではラジオで耳にすることは少なかった(ナイジェル・ニトロという名前を使っていたロッターズのヴォーカルは、若い頃はDJマイク・ロジャーズとして東京のラジオで名を馳せていた)。

ロドニーは、『ロドニー・オン・ザ・ROQ』というタイトルで数々のコンピーレーションを成功させている。日本のバンドの曲も多数かけていたロドニーのお気に入りは、5678と少年ナイフだった。

70年代に経営していた自身のクラブ“ロドニー・ビンゲンハイマーズ・イングリッシュ・クラブ・ディスコ”はグラム・ロックの拠点となり、デヴィッド・ボウイやイギー・ポップなど数多くのセレブが集っていた。

熱狂的な音楽愛好家だったロドニーは、決して名声に溺れることのない謙虚な人物だった。彼の人生を描いたドキュメンタリー映画『ザ・メイヤーズ・オブ・サンセット・ストリップ』が高く評価されたのが数年前。そして、今ようやく彼の功績が認められた証として特別な星が贈られるのだ。おめでとう、ロドニー!!

2007-03-02
ベック、待望の来日は4月

ベックが4年ぶりの来日を果たす。4月8日ZEPP東京、9日ZEPP大阪、12日ZEPP名古屋、15日ZEPP仙台、16日は武道館と大規模ツアーを行う。公演では、ビルボード7位を獲得した彼の最新作『ジ・インフォメーション』からの楽曲が一部披露される予定。同作品は、ベックにとって3枚目のトップ10入りアルバムとなる。

2007-03-02
パール・ジャム、多方面で活動中

パール・ジャムが、フーズの「ラヴ・レイン・オーヴァー・ミー」のカヴァーをレコーディングした。同曲は、アダム・サンドラー、ジェイダ・ピンケット・スミス、リヴ・タイラー主演の、来月アメリカで公開される同タイトル映画の主題歌となる。パール・ジャムは、8月3日から5日まで開催される米シカゴの“ララパルーズ・フェスティバル”にヘッドライナーとして出演予定。

2007-03-02
ブライアン・フェリー、新作は全曲ボブ・ディラン

ブライアン・フェリーが、ボブ・ディランの作品をカヴァーしたアルバム『ディラネスク』をレコーディング、6月にリリース予定だ。ギタリストのロビン・トロワー、音波の化学者ブライアン・イーノ、弦楽器にはバッド・シーズのウォーレン・エリスらが参加している。

2007-03-02
ローディ、怪物サウンドを引っさげて来日

轟くようなサウンドと演劇風なステージでユーロヴィジョン優勝を獲得した フィンランドのロックンロール・モンスターズ、ローディが来日する。4月9日と11日は渋谷オー・イーストに出演、名古屋と大阪公演も予定されている。

2007-03-02
ディルアングレイ、フィンランドの夏フェスでヘッドライナー

日本のディルアングレイが、8月にフィンランドで開催される“アンククラ・ロックフェスティバル”にヘッドライナーとして出演することが明らかになった。国際的な人気が急上昇中の彼等は、先月アメリカでリリースされた新作『ザ・マーロウ・オブ・ザ・ボーン』のプロモーションを兼ねて、現在全米14都市を周るツアーを行っている。先日1000人収容の会場で行われた公演のチケットは瞬く間に完売し、最前列を獲得するために公演3日前から並ぶファンの姿もあったとか。

2007-03-01
ジェイ・ケイ引退表明

ジャミロクワイのジェイ・ケイが、家族と時間を過ごすために音楽業界を去ることが明らかになった。最近ソニーとの仕事を辞めていたケイは、長い付き合いのあったレーベルとの決別が引退を具体的なものにしたと述べている。ツアーの日々に疲れており、金銭的にも困っていないケイにとって、音楽よりも家族との生活の方が魅力的に感じる様だ。

2007-03-01
ブラウンズウッド・レーベルから強力新人デビュー

イギリスのDJガイルズ・ピーターソンによる新レーベル、ブラウンズウッド・レーベルのラウンチパーティがイエローで4月4日に開催される。ガイルズ本人の他には、ベン・ウエストビーチ、ホゼ・ジェームス、元UFOの松浦俊夫が出演する。マルチな楽器プレイヤーとして知られるベン・ウエストビーチのファンキーでジャジーな音楽はジャミロクワイと比較されており、東京のラジオで引っ張りだこになっている。ウエストビーチのデビュー・アルバムは、同レーベルからのリリース第1弾となる。

2007-03-01
ドロップキック・マーフィーズのファン急増

ボストンを拠点とするベテランのパンク・バンド、ドロップキック・マーフィーズの人気が新たに急上昇中だ。シングル「アイム・シッピング・アップ・トゥ・ボストン」が、マーティン・スコセッシ監督の映画『ディパーティッド』に起用されたことがきっかけとなった。オスカー賞4冠を受賞した同作品には、ジャック・ニコルソン、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マーク・ウォルバーグらが出演している。ドロップキック・マーフィーズは、ジミー・イーツ・ワールド、レッド・ジャンプスーツ・アパラタス、NOFX、ニュー・ファウンド・グローリー、マキシマム・ザ・ホルモンらと共に、4月1日に開催される“パンクスプリング”に出演する。

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[ 2007年 03月 ]
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