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2007-01-31
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この春、大注目の東京公演!
3月28日代官山ユニットに今回初来日となる話題のUKバンド、ラリキン・ラブが出演する。4月16日はBeckが武道館に登場、4月20日はソニック・ユースとヴォアダムスが新木場スタジオ・コーストにてジョイント公演を行う。詳細とその他の都市での公演情報は以下のHPを参照。
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http://www.smash-jpn.com
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2007-01-31
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ギャラクティック、待望のニュー・アルバムを制作中!
ニューオリンズの素晴らしいファンクバンド、ギャラクティックがニュー・アルバムを制作中、この夏頃には完成する予定だ。同アルバムのために、リリックス・ボーン、ミスター・リフ、ジュラシック5のチャリ・ツナ、ブラッカリシャスのギフト・オブ・ギャブ、ザ・クーのブーツ・ライリー、レディバク、ディガブル・プラネッツのメッカなどポジティブ精神溢れるトップクラスのラッパー達が集結した。その他にもインストゥルメンタル曲が数曲収録される予定で、レコーディングがすでに終了したグルーヴィーかつワイルドなホーンサウンドで聴かせる「タフ・ラヴ」はバンドにとって初の試みとなる1曲である。
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2007-01-31
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アヴリルのニュー・アルバム、4月リリース
アヴリル・ラヴィーンのサード・アルバム『ベスト・ダム・シング』が4月17日にリリースされる。夫/サム41のデリック・ウィブレー、ブッチ・ウォーカー、ロブ・カヴァーロ(クリス・アイザック、グリーン・デイ、ジョーブレイカー、ザ・マフス、マイ・ケミカル・ロマンス、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー)がプロデュースを手掛けた。
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2007-01-31
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ティンバランド、新作に豪華ゲスト陣
スーパープロデューサーのティンバランドがニュー・アルバム『ショック・バリュー』を3月28日にリリースする。同アルバムにはジェイ・Z、ネリー・ファータド、MIA、エルトン・ジョン、スヌープ・ドッグ、フォール・アウト・ボーイ、ザ・ハイヴス、ドクター・ドレ、50セントなど著名な有人達がゲスト参加している。
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2007-01-30
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巨匠エンリオ・モリコーネの名曲、メタリカ・バージョンに
メタリカが、2月20日にリリースされるイタリアの映画音楽界の巨匠エンリオ・モリコーネへのトリビュート・アルバムのために彼の曲「エクスタシー・オブ・ゴールド」のメタリカ・バージョンをレコーディングした。今年度のグラミー賞ではモリコーネに特別賞が授与されると言われている。モリコーネは『荒野の用心棒』(黒澤明監督『用心棒』のリメイク作品)、『夕日のガンマン』、『続・夕日のガンマン』などマカロニ・ウエスタンの映画音楽を手掛けたことで有名になった。モリコーネ音楽はヒップホップのサンプルや、メタリカやマーズ・ヴォルタのステージ登場用として幅広く使われている。
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2007-01-30
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プリティ・ガールズ・メイク・グレイヴス、解散宣言
シアトル出身のバンド、プリティ・ガールズ・メイク・グレイヴスが既に予定にされている公演終了後に解散する意向を表明した。
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2007-01-30
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マイケル・ジャクソンもイスラム教徒に?
イギリスのテレビ番組「リアリティTV」に最近出演しているジャーメイン・ジャクソンが、彼に倣って弟マイケルもイスラム教に改宗する様に促している。ジャメインによるとマイケルは“真剣に検討中”だそうだ。
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2007-01-30
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O.M.D活動再開へ
リバプール出身のシンセポップ・グループ、オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークのポール・ハンフリーとアンディ・マクラスキーが再結成した。今後予定されているツアーでは、1981年の名作『安息の館(原題:アーキテクチャー・アンド・モラリティ』からの曲を再演する。
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2007-01-29
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ブライアン・イーノ、コールドプレイの新作をプロデュース
デビッド・ボウイ、ポール・サイモン、トーキング・ヘッズ、U2のプロデュースを手がけたことのあるブライアン・イーノが、コールドプレイの4枚目のアルバムをプロデュースすることが明らかになった。
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2007-01-29
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モデスト・マウス、ニュー・アルバムを3月リリース
モデスト・マウスが3月20日にニュー・アルバム『ウィ・ワァー・デッド・ビフォー・ザ・シップ・イーヴン・サンク』をリリース。元スミスのギタリスト、ジョニー・マー正式加入後のアルバム第一弾となる。その他にはシンズのジェイムス・マーサーもゲスト参加。
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2007-01-29
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ブロンデル、間もなくヨーロッパツアー開始
12月にデビュー・アルバムを日本でリリースしたばかりの、ロンドンを拠点とする若手ロック・バンドのブロンデルがドイツ、スイス、オーストリア、イタリアを周るヨーロッパツアーを間もなく開始する。ザ・ストロークスやリバティーンズらとよく引き合いに出される彼等は過去に公演を行ったフランスにも沢山のファンがおり、近い将来再びパリを訪れることが期待されている。
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2007-01-29
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リライエント・K、待望の新作を2月末リリース
アメリカを代表するエモバンドの1つで、メロディックなパンクサウンドが特徴のリライエント・Kが間もなく日本でプレイクしそうだ。彼等のニュー・アルバム『ファイヴ・スコア&セブン・イヤーズ・アゴー』の日本リリースは2月28日、他国でのリリースは3月21日に予定されている。米オハイオ州カントン出身の同バンドは、エムエックスピーエックスやゴーティ・フックらと共にクリスチャン・パンク・シーンに現れ、2000年にセルフタイトル・アルバムでデビュー、2004年にはパワフルなシングル「フー・アイ・アム・へイツ・フー・アイヴ・ビーン」と「ビー・マイ・エスケイプ」を収録したアルバム『エムエムエイチエムエム』がビルボード・トップ40にランクインした。
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2007-01-29
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2月は注目のパンクバンドが続々来日
インディーパンクのトップレーベル、ファット・レックに所属するストラング・アウトが2月4日に東京デュオ・ミュージック・エクスチェンジ、2月5日は大阪シャンハイに出演する。それに続いて2月27日にはフォール・アウト・ボーイが、同バンドのピート・ウェンツ率いるディケイダンス・レーベル所属でシカゴ出身のザ・ハッシュ・サウンドらと共に渋谷アックスに出演する。フォール・アウト・ボーイのシングル「ディス・エイント・ア・シーン、イッツ・アン・アームズ・レース」は現在ビルボード第2位。
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2007-01-29
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永遠の名曲、iTuneでの売上げ上昇中
1985年のライオネル・リッチーとマイケル・ジャクソンによるチャリティー曲で、21人のトップシンガーがヴォーカルとして集結しミリオンセラーとなった世界的大ヒット曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」は昨今探すのが困難になっていた。しかし昨年にDVD『ウィ・アー・ザ・ワールド』がリリースされ、最近では日本のiTuneトップ100にランクイン、今月はトップ10にランクインしている。
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2007-01-29
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ピート・バーンズ、整形外科医を起訴
超ヒット曲「ユー・スピン・ミー・ラウンド」(ライク・エー・レコード)で最も良く知られるイギリスのデッド・オア・アライヴのメンバー、そしてポップのディーバと呼ばれるピート・バーンズが整形外科医を起訴、約2億円の賠償金を要求している。バーンズは2000年に受けた唇へのコラーゲン注射が体質に合わず、その後ダメージを修復するのに100回以上に及ぶ手術を受けている。彼は7ヶ月間外出や普通に食事を摂ることさえもできず、ある医師には唇切断を薦められたと訴えている。その他のバーンズの主張では、ベスト・アルバムのために予定されていたペット・ショップ・ボーイズとのレコーディングが妨害され、整形外科医が彼のキャリアを台無しにしたとしている。
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2007-01-26
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アーニー・ディフランコが女児出産
インディーズ・ミュージックの象徴アーニー・ディフランコが20日に娘ペタ・ルシアを無事に出産した。父親は彼女の最新スタジオ・アルバム『リプリーヴ』を共同プロデュースしたマイク・ナポリターノ。
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2007-01-26
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元ゼブラヘッドのジャスティン・マウリエロ活動開始
元ゼブラヘッドのヴォーカリスト/ギタリストのジャスティン・マウリエロが新バンド、アイ・ヘイト・ケイトとして復活した。デビュー・アルバムは3月6日にイン&アウト・レコードよりリリースされる。ジャスティンはゼブラヘッドを2003年に脱退、多くのファンが彼の活動再開を待ち望んでいた。同アルバムの日本盤はボーナス・トラックを収録、日本でのライブパフォーマンスは夏頃になりそうだ。
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2007-01-26
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今夏、大注目の再結成ツアー目白押し
今週はバンド再結成のニュースが続き話題を呼んだ。この夏、最も注目されるのはポリス、レッド・ツェッペリン(ジェイソン・ボンハムがドラムとして加入)、ヴァン・ヘイレン(ヴォーカルにデビット・リー・ロス、ベースのマイケル・アンソニーに代わりエディー・ヴァン・ヘイレンの15歳の息子ウルフギャングが加入、全米40日間の公演を予定)の再結成ツアーだろう。また先日ここで述べた様に、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンとジーザス&メリー・チェインも復活する。
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2007-01-26
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故ジョー・ストラマーのドキュメンタリー映画公開
ジュリアン・テンプル監督のドキュメンタリー映画『ジョー・ストラマー:ザ・フューチャー・イズ・アンリットン』がサンダンス・フィルム・フェスティバルで上映された。他界後も尊敬され続けているザ・クラッシュのフロントマン、故ジョン・ストラマー(本名ジョー・メラー)のインタビューとライブパフォーマンス映像を特集し、彼の生き様を描いた2時間の作品だ。1986年の解散後、ザ・クラッシュのメンバーはそれぞれの道を歩む。ベーシストのポール・シムノンはハバナ・3AMにしばらく在籍、現在はデーモン・アルバーン(ブラー)、サイモン・タン(ヴァーヴのギタリスト)、トニー・アレン(フェラ・クティのドラマー)らと共にグッド・バッド・アンド・ザ・クイーンで活動している。ドラマーのテリー・チャイムスは、ジョニー・サンダース、チェリー・ボムズ(元ハノイ・ロックスのアンディ・マッコイとナスティ・スイサイドと共に)、そして80年代にはブラック・サバスとも活動していたが、1994年からはカイロドクターとして働いている。ザ・クラッシュの二代目ドラマーのトッパー・ヒードンはヘロイン中毒に苦しみ、収監された時期もあるがようやく改心した様子だ。ミック・ジョーンズはビッグ・オーディオ・ダイナマイトでしばらく活動し、最近ではリバティーンズやベイビーシャンブルズのプロデュースを手掛けている。
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2007-01-25
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メノメナ、ファースト・アルバムの反響に冷静な姿勢
バーサック・レコードより先日リリースされた米オレゴン州ポートランド出身メノメナのファースト・アルバムが、ピッチフォーク(高得点の8.5評価)、CMJ、ローリング・ストーン、MSN(“注目の人”コーナー)、ヴァイス、スピン、AP、マグネットやメジャーな新聞各紙から大絶賛されている。同バンドは、デビュー・アルバム『アイ・アム・ザ・ブレーム・モンスター』を2003年に自主リリース、ペイヴメント、フレーミング・リップス、モデスト・マウスらと比較されてきた。しかしながら、彼等のマイスペースの見出しは“反撃の用意を”だ。
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2007-01-25
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OOIOO、3月に全米ツアースタート
ボアダムズのヨシミ率いるオールガールズ・バンドのOOIOOが、サンフランシスコの逸材ディアフーフとの日本ツアー全日程を終了した。3月20日よりNY公演を皮切りに全米ツアーを開始、LAでツアーを終える予定だ。アメリカでリリースされた最新アルバム『タイガ』は称賛を浴びており、多くの批評家が2006年ベストアルバムに選んでいる。現在はサポート・パーカッショニストを迎えた5人組で活動している。彼女達のクールなDVD『OOIOO ビデオズ 99-07』もリリースされたばかりなのでチェックしてみよう。
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2007-01-25
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ジャパニーズガールズパワー炸裂!
ダイナミックな日本人ガールズデュオKiiiiiii(キー)も3月にアメリカツアーに臨む。ワイルドで素晴らしいエネルギー溢れるショーを、米テキサス州オースチンで開催されるSXSWと現在手配進行中の各都市で披露する予定だ。キーはDVD『ゴールド&シルバー』をCDに先行して自主リリースするという異例のパターンで展開。ドラマーのラーキンはアーティストとグラフィックデザイナーでもあり、最近タワーレコードのバッジと帽子のデザインを手掛けたばかりだ。
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2007-01-25
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トム・ヨークの「セレブリティ・プレイリスト」選曲は?
iTuneの最新「セレブリティ・プレイリスト」をレディオヘッドのトム・ヨークが担当した。彼が選んだのはスパンク・ロック、スティーブン・マルクマス(元ぺイヴメント)、バット・フォー・ラッシーズ、ザ・ディアーズ、マッドヴィレン、ボックスカッターなど様々なジャンルのアーティスト達だ。余談になるが、スパンク・ロックはDJケンタロウのアルバム『エンター』に収録されているリードシングル「フリー」(2月17日リリース予定)を含む2曲に参加している。ニンジャ・チューンより全世界で発売が予定されているDJケンタロウのニュー・アルバムの日本リリースは2月28日。DJケンタロウは現在フランスをツアー中、その後はロンドンとブリストル、シンガポールでパフォーマンスを行なう。
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2007-01-25
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ボナルー主催者がラインアップの噂を否定
ボナルー・フェスティバルの主催者が出演アーティストのラインアップ情報が広まっていることに関してコメントを出した。リークしたラインアップの大半は実際のものとは異なるが、決して失望させない内容である事を約束している。正式なラインアップは2月14日に発表される。
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2007-01-24
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ボナルー2007ラインアップ情報
コーチェラ・フェスティバルが出演アーティストのラインアップを発表した翌日、もう1つのアメリカ巨大フェスであるボナルーのラインアップ情報がリークした。同フェスの目玉はザ・ポリスの再結成だ。ザ・ポリスは1977年から1984年の解散までに絶大な成功を収めた。1984年以降、彼等が一緒に演奏したのは1986年のアムネスティー・インターナショナル・チャリティのイベント、1992年のスティングの結婚披露宴、2003年にロックの殿堂入りをした時の数回のみだ。来月に開催されるグラミー賞への出演も噂されている。ボナルーへ出演が決定しているその他のアーティストは、ボブ・ディラン、トム・ウェイツ、モデスト・マウス、ホット・チップ、ベラ・フレック、TV・オン・ザ・レディオ、ファウンテインズ・オブ・ウェイン、アーケード・ファイアー、ブラック・クロウズ、グレイス・ポッター、ケラー・ウィリアムス、コノノNo.1、ザ・ルーツ、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズ、スリップ、パール・ジャム、ディセンバリスト、ジョン・バトラー・トリオ、シンズ、キャット・パワー、バンド・オブ・ホーシズ、グリズリー・ベアー、M・ワード、メデスキ・マーチン&ウッド、アンフリーズ・マッギー、コールド・ウォー・キッズなど。ボナルーは6月14日から17日まで米テネシー州で開催される。
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2007-01-24
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スパイラル・フォッグ立ち上げ中止
話題を呼んでいたダウンロードサービスのスパイラル・フォッグが立ち上げ前に崩壊した。昨年8月にユニバーサルレコードがスパイラル・フォッグの広告収入一部還元を条件に、ユニバーサルのコンテンツのフリーダウンロードを認める契約をスパイラルと交わしたニュースはトップ記事を飾った。音楽業界人の多くはこれを音楽の価値を下げる愚かな行為として批判、その一方ではエキサイティングな新形態のビジネスモデルだという意見もあった。現在フランスで開催中のMIDEMではCEOのロビン・ケントがスピーチをする予定だったが、他の社員と共にスパイラル・フォッグを解雇されたためにキャンセルとなった。
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2007-01-23
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コーチェラ2007出演アーティスト決定!!
今年度のコーチェラ・フェスティバルの素晴らしいラインアップが発表された!米カリフォルニア州で3日間に渡って開催される同フェスのヘッドライナーは、ビヨーク、レッド・ホット・チリペッパーズ、そして再結成したレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンにとっては2000年以来のパフォーマンスとなる。コーチェラにはバンド再結成の伝統があり、今年はレイジに加えてジーザス&メリー・チェインが復活する。その他にはCSS、エイミー・ワインハウス、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョン、ジャックス・マネキン、グリズリー・ベア、フラテリズ、ココロージー、コノノNo.1、ホゼ・ゴンザレス、ザ・クラクソンズ、スパンク・ロックら最も旬なアーティストが多数出演。ベテラン勢は我らがウィリー・ネルソン、ジャーヴィス・コッカー、ソニック・ユース、ロッキー・エリクソン、そして日本よりコーネリアスが参戦する。
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2007-01-23
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日本代表?フジヤ&ミヤギのニュー・アルバム
ジュニア・シニア、ベック、ホット・チップを連想させるミニマルサウンドが特徴のバンド、フジヤ&ミヤギはイギリス出身、メンバーに日本人はいない。ブライトンを拠点とする彼等のニュー・アルバム『トランスペアレント・シングス』が今日イギリスでリリースされた。日本では間もなくラフ・トレードからリリース予定。同アルバムはアメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、北欧でもリリースされる。2002年の『エレクトロ・カラオケ』に続く新作となる。
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2007-01-23
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マキシモ・パーク、ニュー・アルバムを今春リリース
躍動感溢れる芸術的で愉快なイギリスのバンド、マキシモ・パークがニュー・アルバム『アワー・アーシー・プレジャーズ』を4月頃にリリース予定。ギル・ノートン(ピクシーズ、フー・ファイターズ)をプロデューサーに迎えた同アルバムから、シングル「アワー・ヴェロシティー」が先行リリースされる。
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2007-01-23
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Q・ティップのソロアルバム、今春リリース
ア・トライブ・コールド・クエストのQ・ティップが待望のソロアルバム『ザ・ルネッサンス』を春にリリースする。同アルバムにはアウトキャストのアンドレ3000、コモン、ディアンジェロがゲスト参加している。
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2007-01-22
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クラウデッド・ハウス復活、新たなドラマーは
オーストラリアを拠点とするバンド、クラウデッド・ハウスが再結成しワールドツアーを行なうことが明らかになった。同バンドは、’96年に25万人のファンが集まったシドニー・オペラハウス公演でのドラマティックなパフォーマンスを最後に解散。’85年から’96年までに世界的な成功をものにし、一時期はウェンブリー・アリーナでヘッドライナーを務めるほどの人気があった。代表曲は、ポール・ヤング(’91)とシックスペンス・ノン・ザ・リッチャー(2003)がカバーした「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」。その他の曲もジェームス・ブラント、ベリンダ・カーライル、ジミー・バフェットらにカバーされている。今回の再結成メンバーは、リーダーの二―ル・フィンとベーシストのニック・シーモア、ドラマーは未定。ドラマーだったポール・へスターは2005年3月に自殺している。最近の二―ル・フィンは、彼が以前に在籍していたバンド、スプリット・エンズや弟ティムと共にフィン・ブラザーズとしてツアーを行なっていた。
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2007-01-22
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アップルシード・キャスト、渋谷チェルシーホテルに登場
折衷主義なアメリカのレーベル、ミリティア・グループのイベントが渋谷チェルシーホテルで2月2日に開催される。米カンサス州出身のアップルシード・キャストがヘッドライナーとして出演。彼等のムード溢れる複雑なエモロックはレディオヘッドと比較されることが多い。ラヴドラッグとブディストサンがオープニングアクトを務める。ミリティア・グループは、ルフィオ(日本にファンの多いパンク・バンド)、タヒチ80(特に日本で人気のあるフランスのグループ)、ザ・ロケット・サマー(新作はデフ・ジャムからリリース予定)、コープランド(新作はソニーからリリース予定)など新進気鋭の若手アーティストを発掘することに長けたレーベルとして知られている。
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2007-01-22
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ビヨークの新作、またまた多彩なゲスト陣
3月末リリース予定のビヨークの新作に多数の参加アーティストが名を連ねている。ヒップホップ・プロデューサーのティンバーランド、イギリスからはアントニー&ザ・ジョンソンズのアントニー・へガーティ、マリの民族弦楽器コラ奏者のトゥマニ・ジャバテ、アフリカのセレブ、コノノNo.1のアンプリファイ親指ピアノの達人マワング・マンギエディ(彼等のアルバム『コンゴトロニックス』は、ベック、ジャイルズ・ピーターソン、石野卓球、ピーター・バラカンもファン)、ライトニング・ボルトのドラマー、ブライアン・チッペンデールなどが参加している。
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2007-01-22
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ライトニング・ボルト、念願の来日は
ライトニング・ボルトと言えば、昨年5月にビザの問題で日本への入国を拒否されたことが結構話題になったバンドだ。日本への帰還を誓った彼等だが正式な日程は未定である。現在はニュー・アルバム『フレンジー』の制作に取り組んでおり、チッペンデールは自身による絵やコラージュをまとめた144ページの作品集「ニンジャ」を発表した。
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2007-01-22
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ベガスにビートルズラウンジがオープン
ラスベガスのミラージュホテルに“ビートルズからインスピレーションを受けた”リボルーションラウンジがオープンした。400人収容可能な200坪あるスペースの内装費用は1100万ドルかかったと言われている。肝心の評判の方はと言うと“飛んでいる”、“かっこいい”、“下品”など様々だ。
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2007-01-20
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失われたサウンド
音楽業界が直面している変化の中でも、特にファンが音楽を発見し購入するスタイルの変化が話題になっているが、もう1つの興味深い話題は何人の人達が本当に音楽を聴いているかだ。1982年にCDが導入された時、注目の対象となったのはその優れた音質だった。オーディオマニアの中にはレコードの“暖かい”サウンドを好む者もいたが、大半の人はCDの鮮明なサウンドを支持した。ところが、現代では音楽を聴く主流な方法がMP3やその他のコンピューターファイルに変わり、それらのサウンドフォーマットがCDに比べて劣る事実をプロも消費者も認めている。CDの普及に伴って多くの人達がステレオを買い替えた時に、音楽ファンはミュージシャンの作った全ての音色と音のニュアンスを捉えるためにボーズ、アルテック、JBL、その他のステレオシステムの特徴を念入りに比較検討した。実際80年代初期には、同じ曲をレコードで聴いていた時に気がつかなかったが、CDでは聴こえた微妙な違いについて会話が交わされるのはごく当たり前のことだった。今日ではステレオを所有していない人も多数存在する。彼らの音楽を聴く体験は理想的な環境からはほど遠い、歩いている間や電車の中でシンプルな携帯イヤフォンを通して聴くのみにとどまっている。ミュージシャンやプロデューサーは、より新しく素晴らしい音を作るために今でも莫大な費用と時間をかけているが、多くの人は綿密に作られたサウンドが全部排除されてしまうコンディションで音楽を聴くことに抵抗がない様だ。より優れたサウンドを熱望する人々はこの現状に反発するのだろうか?iPodなど再生機器用のスピーカーシステムがすでに存在する中で、いつの日か上質なサウンドへの回帰ムーブメントが起きるか楽しみである。
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2007-01-19
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クリエイティブマン春フェス第一弾
クリエイティブマンがこの春開催するフェスティバル、スプリンググルーヴの豪華ラインアップを発表、プラチナ賞常連アーティスト/スーパープロデューサー/自意識過剰の大声男カニエ・ウエスト、ローリン・ヒル、ジギー・マーリー、2006年にブレイクしたループ・フィアスコ、日本からはAIが出演する。ローリン・ヒルは、1998年のアルバム『ミスエデュケーション』をきっかけに日本で大人気となったが、その後『MTVアンプラグド』で過激にスタイルを変えたために多く人を混乱させた。それ以降、彼女が宗教の熱狂的信者であるとか、精神的に不安定だという中傷が飛び交ったが、その一方では彼女はただ自分のペースで夫ローハン・マーリー(ボブ・マーリーの息子)と4人の幼い子供達との時間を大切にしているという意見もあった。また、新しいフージーズのアルバムとソロ・アルバム(ウェイラーズとジョン・レジェンドが参加)を完成させたという噂もあり、パフォーマンスでは新曲を披露する可能性もある。スプリンググルーヴは幕張メッセで3月31日に開催。詳細は以下のHPを参照。
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http://www.springroove.com
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2007-01-19
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ファウンテインズ・オブ・ウェイン遂に新作リリース!
ファウンテインズ・オブ・ウェインが4年ぶりとなるニュー・アルバム『トラフィック・アンド・ウェザー』を3月21日にリリースする。今回は、ホールのメリッサ・アウフ・ダーとアイヴィーのドミニク・ダーナドがゲストとして参加。バンドは今年すでにアメリカの巨大フェスティバル、ボナルーとコーチェラへの出演が決定している。
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2007-01-19
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二−ル・ヤングの未発表作品リリース
二―ル・ヤングが1971年1月19日にトロントで行ったライヴの未発表音源を収録したアルバム『ライヴ・アット・マッシーホール』が3月13日にリリースされる。同アルバムには、ヤングのアルバムの中で最も人気のある『ハーヴェスト』から、「孤独の旅路」、「オールド・マン」、「ダメージ・ダン」なども収録されている。ヤングのレコード会社は、スタジオとライヴ両方の未発表素材を収録したCD8枚とDVD2枚から成る『アーカイブス・ボリューム1』を確実にリリースする計画を明らかにした。ファンは喜んでいるが、二―ル・ヤングの未発表作品がアーカイブとしてリリースされる話をこの10年間度々聞かされてきたため半信半疑だ。
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2007-01-19
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ブリット・アウォード2007
イギリスのグラミー賞、ブリット・アウォードが2月14日に開催、1989年以来のテレビ生中継となる。授賞式では、スノウ・パトロール、シザー・シスターズ、ザ・キラーズ、テイク・ザット、RHCP、エイミー・ワインハウス、オアシスらのパフォーマンスが予定されている。多くのアーティストが世界的な成功を収めた2006年は、UKミュージックにとって豊作の1年だったと言える。最優秀アルバム賞には、エイミー・ワインハウス、アークティック・モンキーズ、リリー・アレン、ミューズ、スノウ・パトロールがノミネートされている。
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2007-01-18
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ニンジャ・チューンから話題作続々リリース
UKの名門レーベル、ニンジャ・チューンとワールドワイド契約を結んだDJケンタロウが、1月22日にフランスのカンヌで開催される巨大音楽業界イベントMIDEMに出演する。ヨーロッパとアジア各国での豊富なギグ経験を持つケンタロウは、2月28日にリリースされるニュー・アルバム『エンター』でスパンク・ロック、ファーサイド、ファット・ジョン、ガグルらクールな面々とコラボレーションしている。ニンジャ・チューンから届くその他の超待望作はブラジルのアモン・トビンによるニュー・アルバム『フォーリー・ルーム』、シネマティック・オーケストラの『マ・フルール』、T-レックスとよく引き合いに出されるポップ・リーヴァイのデビュー・アルバムだ。
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2007-01-18
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SXSWに日本バンド多数出演予定
3月に米テキサス州オースチンで開催されるSXSWに、存在をアピールしようと意気込む日本のバンド20組が参戦する。SXSW公式イベント“ジャパン・ナイト”には、ゴー!ゴー!7188、HY、50回転ズ、オレスカバンド(大阪出身のティーンガールズ・スカ・バンド)、ピストル・ヴァルヴ(10ピース・オールガールズ・スカ・バンド)らが出演する。
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2007-01-18
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ジョージ・ハリスンの名曲歌詞が高値で落札
ビートルスのジョージ・ハリスンが作詞作曲を手掛けた名曲「マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」の手書きの歌詞が、チャリティーオークションで30万ドル(訳3600万円)にて落札された。
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2007-01-18
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ジェフ・ヒーリー、術後の経過順調
カナダ出身のミュージシャン/ラジオDJのジェフ・ヒーリーが両肺の癌摘出手術から順調に回復している。ヒーリーは1歳の時に眼球の癌を患い、10代で足の癌摘出を2度経験している。最初の手術で視力を失ったヒーリーは、3歳で膝の上にギターを平らに置いて弾くという自己流のやり方でギターを始めた。それからユニークで飛びぬけたブルース・スタイルを磨き、17歳の時にバンドで演奏を始める。1988年にリリースされたデビュー作のブルースロック・アルバム『シー・ザ・ライト』は全米でプラチナを獲得した。最近の彼はトランペットを習得、レトロ・ジャズスタイルで演奏とレコーディングを行なっている。
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2007-01-18
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ジョス・ストーン待望の新作3月リリース
ジョス・ストーンの3枚目のアルバム『イントロデューシング・ジョス・ストーン』が日本で3月14日に、その他の国では3月20日にリリースされる。若きブロンドのソウルシンガーによる今作には、ローリン・ヒルとコモンが参加している。ストーンは最近アフリカの偉大なるシンガー、アンジェリーク・キジョーとローリング・ストーンズの「ギミー・シェルター」のリメイクでコラボレート、同曲はキジョーのニュー・アルバムに収録予定。
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2007-01-17
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MBVがアルバムリリース宣言
ケヴィン・シールズが、3枚目のマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのアルバムのリリースは100%確実だとあるインタビューで述べたが、時期の詳細については明らかにされていない。敬愛されているMBVは1991年の『ラブレス』を最後にアルバムの発表をしていない。最近のシールドは、ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』や『マリー・アントワネット』など映画のサントラを中心に活動している。
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2007-01-17
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アメリカ、復帰アルバム第一弾
1972年に「名前のない馬」(多くの人が二―ル・ヤングの曲だと誤解)で全米チャートを騒がせ、その後も「ヴェンチュラ・ハイウェイ」、「金色の髪の少女」、「魔法のロボット」などのヒット曲を次々と飛ばしたソフトロック・バンドのアメリカに対して好印象を持っていた人は多いだろう。そのアメリカが、かなりポジティブな評価を受けているニュー・アルバム『ヒア・アンド・ナウ』と共に帰ってきた。同アルバムには、ライアン・アダムス、ベン・クウェラー、マイ・モーニング・ジャケットのメンバー達などが参加。スマッシング・パンプキンズのジェームス・イハとファウンテンズ・オブ・ウェインのアダム・シュルシンガーがプローデュースを手掛けた。
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2007-01-17
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スティッフレコーズから名盤再リリース
1976年に創立され、エルヴィス・コステロ、ニック・ロウ、ザ・ダムドらを世に送り出したUKレーベルのスティッフレコーズが、レイチェル・スウィート、レックレス・エリック、トレーシー・ウルマンなど過去の人気タイトルをリイッシューする。
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2007-01-16
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サテライト・パーティ、デビュー作を5月リリース
ペリー・ファレルの新バンド、サテライト・パーティのデビュー・アルバム『ウルトラ・ペイロード』がソニーより5月15日にアメリカでリリースされる。このライヴバンドのメンバーの正体は、ギターのヌーノ・ベッテンコート(元エクストリーム)とバックヴォーカルを務めるファレルの妻エッティ・ファレル・ロウ以外は明らかにされていない。同アルバムには、レッチリのフリーとジョン・フルシアンテ、ニュー・オーダーのピーター・フック、ファーギー、シーヴェリー・コーポレーション、ジム・モリソンら多数のゲストが参加。そう、ドアーズのシンガーが他界してから35年経っているが、このアルバムのためにジム・モリソンの未公開ヴォーカル音源が復活した。
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2007-01-16
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エイミー・ワインハウスのアルバムがUK1位に
2004年にデビュー作がプラチナを獲得し、一躍イギリスのメジャースターになったエイミー・ワインハウスのニュー・アルバム『バック・トゥー・バック』が現在1位の座に輝いている。ジャズミュージシャン一家に生まれたエイミーは、12歳で“ソルト・ン・ペパの白いユダヤ人バージョン”と彼女が呼ぶラップグループで音楽活動を開始、その後ジャズとロックにのめり込む。彼女の音楽とイメージはどことなくレトロ調で、体の数箇所にオールドスクールなタトゥーをいれている。その特徴あるスモーキーな声は、サラ・ボーンとメイシー・グレイの間に位置する感じだ。大酒飲みで時々奇行を見せるワインハウスはよくイギリスのタブロイド紙に登場する。ヒット曲「リハブ」(日本での正式なアルバムリリースは未定だが、ラジオではよくかかっている)は、アルコール依存症の自分がリハビリに行くことを拒んでいる歌だ。
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2007-01-16
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LCDサウンドシステム、新作リリース
ナイキのエクササイズ用ミックスを最近手掛けたLCDサウンドシステムのニュー・アルバム『サウンド・オブ・シルバー』が3月12日に日本でリリースされる。同アルバムには、「ノース・アメリカン・スキャム」や「ニューヨーク・アイ・ラブ・ユー・バット・ユー・アー・ブリンギング・ミー・ダウン」などが収録されている。
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2007-01-15
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ディアフーフ×OOIOO日本公演、今週末!!
楽しみな組み合わせの日本公演が迫っている。1月17日大阪シャングリラ、19日名古屋クアトロ、20日新宿ロフトでディアフーフとOOIOO(オー・オー・アイ・オー・オー)が共演する。サンフランシスコを拠点に日本人のサトミがリーダーを務めるディアフーフは、ユニークで奇想天外、素晴らしく楽しい音楽を演奏するバンドだ。数多くいる彼等のファンの中にはレディオヘッド、ルーツ、フレーミング・リップスらもおり、共にショーに出演した経験がある。ディアフーフはニュー・アルバム『フレンド・オポチュニティ』を最近リリースしたばかり。レーナード・スキーナードとチューブスを初期の頃からサポート、プロデュースし、ブラッド・スウェット&&ティアーズ、ボブ・ディラン、ローリング・ストーンズと共演したアル・クーパーも彼等の大ファン。OOIOOはボアダムスのドラマーのヨシミ率いるオールガールズ・バンドで、米スリル・ジョッキーよりアメリカでリリースされたアルバム『タイガ』は多くの批評家から“2006年のベストCD10作品”に選ばれている。
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2007-01-15
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キャレキシコ×サム・ビーム!
面白い組み合わせのお知らせがもう1つ。折衷的ポストロック・バンドの代表格キャレキシコが、サブポップのシンガーソングライター、サム・ビーム(ステージ名アイアン&ワインで知られる)と共演する。同バンドの公演は各都市で開催予定。詳細は以下のHPを参照のこと。
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http://www.toms-cabin.com
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2007-01-15
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名サックス奏者マイケル・ブレッカー死去
偉大なるジャズ・ミュージシャン、マイケル・ブレッカーが白血病のために享年57歳で他界した。サックス奏者として高い評価を受けていたブレッカーは、ブレッカー・ブラザーズとステップス・アヘッドの共同リーダーを務め、ビリー・コブハム、ホレス・シルヴァー、ハービー・ハンコック、スティーリー・ダン、ジェームス・テイラー、ジョニ・ミッチェル、ポウル・サイモンら多数と共演した優秀なサイドマンとしても知られていた。グラミー賞を通算11度も受賞。ミュージシャンとして、そして一個人として音楽業界で慕われる存在だった。
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2007-01-15
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ケラー・ウィリアムス、デュエット・アルバムをリリース
素晴らしいソロ・ギタリストのケラー・ウィリアムスが、自身が称賛するミュージシャン達とデュエットしたアルバム『ドリームス』を完成させた。同アルバムのレコーディングには、ジョン・スコフィールド、ボブ・ウィアー、ベラ・フレック、マイケル・フランティ、ヴィクター・ウッテン、スティーブ・キモック、ストリング・チーズ・インシデントらなどが参加。バッファロー・レコードより2月7日にリリースされる『ドリームス』をお楽しみに。
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2007-01-12
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2006年の音楽業界を振り返る
2006年は音楽業界にとってインターネットの年だった。ダウンロードによる売上はまだ全体の10%にも満たないが、その割合は増えており、インターネットが音楽プロモーションとディストリビューションに与えている影響は非常に大きい。その中でも最も多大な影響力を持つ2つのサイトは、ユー・チューブとマイスペースだ。ユーチューブは、ミュージック・ビデオ、映画クリップ、スポーツ場面の再生、悪ふざけの映像、政治家やセレブの素顔映像を始めとする膨大な量の映像へのユーザーアクセスを可能にした。バンドの中には自分達のビデオが他のメディアに先駆けてユーチューブで流れたことで確実なファン層を獲得した者もおり、その最もいい例がオーケー・ゴーとマイ・ケミカル・ロマンスだろう。マイスペースは世界一人気のあるソシアルネットワーキングサイトに成長。現時点で存在する1億人の登録ユーザーのうち200万人以上がバンドやミュージシャンである。同サイトでは音楽とビデオのストリーミングが可能で、著作権法違反という紛れもない事実はさておき、多くのユーザーが自分のお気に入りの曲やビデオを各自のサイトにアップしている。同様にユーチューブでも、ミュージック・ビデオ、テレビや映画の映像の投稿を自由に行なうことができる。これも著作権違反なのは明らかで、日本のRIAJからは3万件の日本版のビデオ削除を要求されるなど、すでに法的な警告や訴訟が相次いでいる。ユーチューブとマイスペースの両サイトは現在では巨大な視聴者数と広告収入を得ており、著作権の持ち主と収入を分け合うことで法律に従順な市民になるべく努力をしている。今回のケースは、過去にナップスターを巡って起きた騒動と類似している。P2Pによるファイル交換の先駆け的存在だったナップスターは、絶大な人気を集めるサイトに成長した後にビジネス形態を合法化、あらゆる音楽コンテンツを提供するプロバイダーに転身した。これは“許可を求めるより謝るが易し”流のビジネススタイルだと業界では指摘されている。その他にネットで勢力を持つミュージック・ブログは、1970年代、80年代の同人誌だったものの現代版で、音楽への情熱を持つ者同士が自分にとってエキサイティングな音楽について商業的な配慮一切抜きで語り合える場所となっている。あくまでも理想論としてだが。ピッチフォークやミュージック・フォー・ロボッツなど知名度の高い音楽サイトは、現在では大量の広告とレーベル主体のコンテンツとタイアップを提供している。メジャー・レーベルも、売り上げを伸ばすためにウェブサイトで自社のアーティストを絶賛した社員に報酬を与えていることで知られており、プロモーションのためのブログは“フログ”と呼ばれている。その見た目ほど実際には純粋な動機で書かれたものでないにせよ、ブログが情熱的な音楽ファンにとって大切な情報源であることに変わりはなく、広告主に縛られているのが一目瞭然である雑誌の売り上げが落ち込むのに相反してブログの読者が増えているのが現実だ。ネット社会での露出によって最も特筆すべき恩恵を受けたのは、アークティック・モンキーズ、アーケード・ファイヤー、クラップ・ユア・ハンズ・アンド・セイ・ヤー、コールド・ウォー・キッズ、CSS、ディセンバーリスツ、デストロイヤー、ナールズ・バークレイ、グリズリー・ベアー、ザ・ホールド・ステディー、ホット・チップ、リリー・アレン、スフィヤン・スティーブンズ、テープス・エン・テープス、TV・オン・ザ・レディオだろう。
これらのサイトはビジネス界でも話題になっている。当時まだ利益が出ていなかったにも関わらず、2006年の10月にユーチューブは16億5千ドルでグーグルに、マイスペースは2005年の7月に5億8千ドルでニュース・コープに買収されている。驚くべきことに、マイスペースの元役員はサイトの売買は適切なものではなく、正当な価格は200億ドルであるべきだったと訴えている。日本のマイスペースはサイトを少しずつ日本語バージョンに更新しているが、財政的に順調で日本では地位を確立しているミクシーと勝負していくことになる。マイクロソフト、アップル、アマゾン、MTV、ウォルマートやその他の有力企業もオンライン・ビジネスの拡大と携帯電話ビジネスに参入する機会を伺っている。
昨年、日本の洋楽部門で最も大きな売り上げを記録したのは、ダニエル・パウターの「バッド・デイ」とジェームス・ブラントの「ユー・アー・ビューティフル」といった歌が前面に出た楽曲だった。ライブ音楽にとっては、フジロックとサマーソニックが二大フェスとして君臨し続けている。その他では、ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、マドンナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズといった大御所アーティストの売り上げが目立った。また日本では、ビヨンセ、シアラ、リアナ、ジョン・レジェンド、ニーヨ、ブラック・アイド・ピーズといったポジティブでルックスの優れたヒップホップ/R&Bアーティストが支持されている。邦楽アーティストで売上1位を獲得したのは、その派手なネイル、見事なカメラワークによるグラビアと露わなホットパンツ姿で日本中の注目を集めたセクシーアイドルの倖田来未だ。アメリカのセクシーアイドルの象徴だったブリットニー・スピアーズ、ジェシカ・シンプソン、ジェネット・ジャクソンの人気は激減したというのに、面白い現象である。ナナのキャラクターと本当の自分の間で分裂症気味の中島美嘉も日本で人気がある。2006年の日本のパンクとインディーズ・ロックはエルレ・ガーデンを筆頭にその勢いを継続した。エルレ・ガーデンや数多くの日本人バンドは海外で勢力的に演奏を行なっている。最近、海外でコアなファン層を集めているのが、ディルアングレイ、ディスパーズ・レイ、陰陽座、カグラなどの日本のビジュアル系バンドだ。もう1つ業界の中で目立ったトレンドは、ベテランアーティストの現在までの楽曲コレクション盤の売り上げが大きかったことで、そのいい例がオフコースの『オール・タイム・ベスト』の大成功である。
洋楽では、サーフィン/ビーチ系のゆったりとしたフィーリングに、キャット・スティーブンス的な自己探究心とボブ・マーリーを彷彿させるスピリチャルな価値観をミックスさせたシンガー/ソングライターの活躍が目立った。そのトレンドをリードしているプロサーファー/ミュージシャン/映画プロデューサーのジャック・ジョンソンはアニメ映画『キュリアス・ジョージ』のサントラを担当、売上第一位を獲得してその多才ぶりを証明した。彼は現在もサーフィン関連の映画プロデュースを続けている。オーストラリア人サーファー勢のウィル・コナーズとボー・ヤングも日本で根強い人気がある。ベン・ハーパー、ドノヴァン・フランケンレイター、シム・レッドモンド、ジョン・メイヤー、ジョン・クルーズ、スライトリー・スチューピッド、マイケル・フランティ、ALO、ミシカ、ブルー・キング・ブラウンらも同様に日本で支持されているアーティスト達だ。
国境を越えたコラボレーションも最近増えており、布袋寅泰はブライアン・セツァーと共にレコーディングとライブ演奏を行なった。またぺズもイギリスのシンガー、ネイト・ジェームスとレコーディングしたアルバムが近日リリース予定だ。DJケンタロウは現在ヒップホップ界のセンセーション、スパンク・ロックと待望の新作の制作に入っている。
ジャズにとっては比較的元気な年だった。間もなく新作をリリースするノラ・ジョーンズの作品は驚異的に売れ続けており、ジェイミー・カラム、マイケル・ブーブレ、ロバータ・ガンバリーニ、マデリーン・ぺルー、ダイアナ・クラール、リズ・ライトといった若手シンガーが注目されるのに貢献している。日本のジャズ界も同様に元気で、非常に商業的なもの、クラブキッズ受けするジャズファンク、即興演奏を得意とするバンドから、フジロックとジャイルズ・ピーターソンのニューイヤーショーで総勢30名のメンバーをなんとか舞台に乗せたア・ハンドレッド・バーズの様な素晴らしく完成度の高いモダン・ビッグバンドまで、多様性に富んだスタイルの若手ジャズミュージシャンの活躍が目立って増えてきている。
沢山の興味深い事が起こっている中、音楽業界は確実に大きい変化を迎えている時代に来ている。CDの売上が下落する一方で、新たに音楽を宣伝し広めるのに利用できる様々な方法が生まれてきている。2007年が音楽業界にとってどの様な1年になるかは断言できないが、インターネットと携帯電話がその方向性を定める中心的な存在感を増していくだろう。
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2007-01-12
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“レンタル・ロックスター”の現状
最近の米LAタイムス紙で取り上げられた“レンタル・ロックスター”の記事が、米音楽業界とファンの間で話題となっており、大企業のイベントに出演するアーティストについて論争が起こっている。ロッカーやパンクアーティストなど巨大企業に媚を売ることに不快感を示すミュージシャンはいるが、社会派のボブ・ディランを初め多くのアーティスト達が出演してきたのが事実だ。こういった大企業主催のイベントは話題に上ることは少なかったが過去数年に渡って開催されてきている。音楽業界で有名なのはブルネイ国王主催のイベントで、プライベートな行事に出演してもらうため国王がホイットニー・ヒューストンとティナ・ターナーに100万ドルの出演料を支払ったと言われている。さらに最近では、ロシアや石油で潤っている中東の億万長者達の羽振りの良さが目立つ。クリスティーナ・アギレラは、84歳の億万長者ジョー・ハーディの誕生日パーティに出演するのに150万ドルの出演料を受け取ったそうだ。しかし、こういった高額な報酬の調達元がいかがわしいことが明らかになり人々の反感を買っている。有名なデニス・コズロウスキーは自身がCEOを務めていたタイコ社の株主から4億ドルを横領、妻の誕生日パーティへの出演料として歌手ジミー・バフェットに25万ドル支払い、その上パーティにかかった経費の一部、NYにあるマンションの年間3000万ドルの賃料、6千ドルのシャワーカーテン代などを会社に請求していた。つい最近では、軍需産業者(※軍隊に武器を供給する人)のデヴィット・ブルックスが、娘のバトミツバ・パーティ(16歳を祝うユダヤ人の行事)に出演したスターに1000万ドル支払っている。NYのクラブを貸し切った夜のイベントに出演しているのは、エアロスミス、50セント、シアラ、トム・ぺティ、スティーヴィー・ニックス、ケニー・Gなどだ。米大領領ジョージ・ブッシュ政権は、個人的なコネクションと正当ではない取引によって私腹を肥やしている軍需産業者絡みのスキャンダルに悩まされている。国のために自分の命を犠牲にしていく者達が絶えない中で、軍需産業者が派手なパーティに興じているイメージは批判の的となっている。
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2007-01-12
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ヒンダーが遂に日本上陸
今年全米トップ10入りしたアルバムの1つが、水面下で180万枚のセールスを記録したハードロック・バンド、ヒンダーの『エクストリーム・ビヘイヴィヤー』だ。彼等のハードロックスタイルは、ニッケルバック(ちなみに全米でアルバム『オール・ザ・ライト・リーズンズ』が280万枚の売上を記録)のファンにも支持されるだろう。そのヒンダーのデビュー・アルバムが遂に1月24日に日本でリリースされることになった。シアトル出身のポップパンク/エモロック・バンド、アンバー・パシフィックの『ザ・ポッシビリティ&ザ・プロミス』も1月24日にリリース予定。メンバーが高校在籍時に結成したアンバー・パシフィックは、ツアーとネット上の口コミを通じて根強いファン層を築いたバンドで、オール・アメリカン・リジェクツ、AFI、ダッシュボード・コンフェッショナルらと引き合いに出されることが多い。若きイケメンヴォーカルのマット・ヤングは特に女性のファンに人気だ。彼等のオンライン・コミュニティはかなりの規模で、現在マイスペースのページには12万4773人の“友達”が登録している。
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2007-01-11
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JEWの新作、完成間近!
3年間の歳月を費やしたジミー・イート・ワールドのニュー・アルバムが遂に完成する。アリゾナのリハーサルスペースでレコーディングが行なわれている同アルバムのプロデュースは、ニルヴァーナ、スマッシング・パンプキンズ、ソニック・ユースを手掛けたブッチ・ヴィグが担当。2004年にリリースされた彼等の前作は全米で60万枚以上の売上を記録した。4月1日に東京で開催されるクリエイティブマン主催のパンクスプリングに、ニュー・ファウンド・グローリー、NOFX、ザ・レッド・ジャンプスーツ・アパラタス、サマー・オブセッション、ザ・トイ・ドールズ、そして日本を代表する素晴らしいバンド、マキシムザホルモンらと共に参戦する。
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2007-01-11
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ボナルー主催者が60万坪の土地購入
全米最大級で、この5年間おそらく最高のフェスティバルを提供してきたボナルー・ミュージック・フェスティバルを企画運営しているプロダクション会社のスーパーフライが、将来的なイベントの開催場所を確保するために530エーカー(約60万坪)の土地を購入した。第6回ボナルーは今年6月14日から17日まで開催予定。出演アーティストはまだ発表されていないが、昨年はトム・ぺティとレディオヘッドがヘッドライナーを務めた。
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2007-01-11
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ロウ、待望のニュー・アルバムを3月リリース
“スローコア”トリオのロウが8枚目のアルバム『ドラムス・アンド・ガンズ』をサブ・ポップ/ピーヴァインより3月にリリースする。この新作のプロデューサーには、元マーキュリー・レヴのベーシストで、デルガドス、フレーミング・リップス、モグワイや日本のバンドのナンバー・ガールなどを手掛けたデイヴ・フリッドマンを迎えた。
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2007-01-11
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ウィンター・キッズのデビュー・アルバム、3月先行リリース
英インディーズ・ポップバンドのウィンター・キッズのデビュー・アルバムが、イギリスより若干早い3月2日に日本で先行リリースされる。本国で高い評価を受けている同バンドの「アイム・ノット・ユーズト・トゥー・ユー」はラジオでヘヴィープレイされている曲だ。今後はニューヨーク公演とテキサスのオースチンで開催されるアメリカ有数の音楽見本市SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に出演予定。
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2007-01-11
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スニーキー・ピート・クレウノウ死去
ロック界の名ペダル・スティールギタリスト、スニーキー・ピート・クレイノウが享年72歳で他界した。カントリー・ロックの誕生に大きく貢献したフライング・ブリトー・ブラザーズの共同創始者として最も良く知られており、同バンドにはバーズの元メンバーだったグラム・パーソン、クリス・ヒルマン、マイケル・クラークが在籍していた。バンドに参加したことのあるその他のメンバーは、バーニー・リードン(後のイーグルズ)とリック・ロバーツ(後のファイヤーウォールのリーダー)。クレイノウは、ジャクソン・ブラウン、リンダ・ロンシュタット、ジョン・レノン、スライ・ストーン、ジョニ・ミッチェル、フリートウッド・マック、リトル・フィート、フランク・ザッパを初めとするアーティストと数多くのセッションをこなした。
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2007-01-10
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デヴィット・ボウイ生誕60年!
1月8日にデヴィット・ボウイが60歳の誕生日を迎えた。誕生日が同じエルヴィス・プレスリーも生きていれば71歳になる。今年中にアルバムをリリースすることを表明しているボウイだが、最近ではピンク・フロイドのデヴィット・ギルモアを初め多数のアーティストの作品にゲスト参加している。ボウイは新進気鋭のアーティスト達の支援も勢力的に行なってきており、彼からの賞賛とサポートの恩恵を被ったバンドには、アーケイド・ファイヤー、ディアフーフ、ザ・ダンディ・ウォーホールズ、スパンク・ロック、TV・オン・ザ・レディオなどがいる。事実、最近では“ミュージック・リコメンダー”としてノキアと契約を交わしている。ボウイは、スーパーモデルの妻イマンと6歳になる娘レキシ(最初の結婚で儲けた息子ダンカンはすでに成人している)と過ごす時間も大切にし、エンジョイしている様子だ。今年は、彼の娘が大好きなアニメ『スポンジ・ボブ・スクエアパンツ』へ声優として出演する予定もある。
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2007-01-10
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マリリン・マンソン離婚
マリリン・マンソンとディータ・ヴォン・ティーズ(本名へザー・スウィート)が離婚の手続きをとっていたことが明らかになった。
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2007-01-10
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ホイットニー、起死回生なるか
夫ボビー・ブラウンとの離婚申請手続きを最近終えたホイットニー・ヒューストンが、倉庫1軒分もあるコスチューム、楽器、その他の私物を先日オークションに出した。スランプ状態が続いたキャリアからの復活を狙うヒューストンは、現在はレコード業界伝説のビジネスマンであるクリーヴ・デイヴィスと組んで仕事をしている。1億ドルでレコーディング契約を交わしたと報道されているにも関わらず、長年のクラック吸引と税金未払いは彼女に経済的なストレスを与えている模様だ。
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2007-01-10
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コーンのドラマーが一時脱退
コーンのドラマー、デヴィット・シルヴェリアが現在“活動休止中”、バンドを一時脱退して休養する意向を表明している。8枚目のアルバム制作にも参加しないため、ドラムの代役をテリー・ボジオが務めることになる。ボジオはフランク・ザッパのバンドの元メンバーで、後にはミッシング・パーソンズのメンバーとして有名になった。今後予定されているツアーにシルヴェリアが参加するか、もしくは世界で最も優れたドラマーの一人として認識されているボジオがバンドに残るかはまだ不明である。バンドは“様子を見て決める”アプローチをとっているようだ。
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2007-01-10
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レディシ、この春にメジャーデビュー
R&B/ジャズシンガーのレディシが今春ユニバーサル傘下のヴァーヴ・レコードよりメジャーデビューを果たす。日本では、レディシの前作であるインディーズ・アルバム『ソウルシンガー』と『フィーリング・オレンジ、サムタイムス・ブルー』が熱狂的な根強いファン層を築いたことでクラブツアーが実現した。レディシはニューオリンズ生まれで、サンフランシスコのベイエリア育ち。ベイエリアでは、ミュージカル・コメディ『ビーチ・ブランケット・バビロン』に主演していた。
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2007-01-10
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伝記「アクセル・ローズ」、5月発売
ケラング・マガジンでの執筆活動など音楽ライターとして有名なミック・ウォールが、ガンズ・アンド・ローゼズのヴォーカルの伝記を本人には“無認可”で出版する。「アクセル・ローズ」というシンプルなタイトルでまとめられた同著は、過去にローズと仕事をしたことのある数多くの人々とのインタビューが掲載されおり、5月4日に発売予定。ローズがここ10年に渡って制作に取り組んできたアルバム『チャイニーズ・デモクラシー』は3月6日にリリースされるそうだが、また予定が変更されることは想定内である。
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2007-01-09
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布袋寅泰「MTVアンプラグド」に出演決定
布袋寅泰がライブ「MTVアンプラグド」に出演することが明らかになった。チャゲ&飛鳥、宇多田ヒカル、平井堅、矢井田瞳に続く5人目の日本人アーティストとなる。ライブの一部には、布袋の有名人の友人(友人達)が参加することが予想されている。
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2007-01-09
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カイザー・チーフスの新作、来月リリース
デビュー作『アイ・プリディクト・ア・ライオット』のヒットで人気上昇中のイギリスのバンド、カイザー・チーフが2枚目のアルバム『ユアーズ・トゥルーリィ、アングリー・モブ』を日本で2月21日、イギリスでは2月26日にリリースする。
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2007-01-09
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ジョセフィン・ベイカーの生涯がミュージカルに
生誕100年経ったジョセフィン・ベイカーの人気は、特に19歳の時にアメリカ人歌手として、そのセクシーでウィットに富んだ歌とダンスで、1920年代にセンセーションを巻き起こした彼女の第二の故郷フランスで未だ健在だ。そんな彼女の人生と音楽が、大人気ミュージカル『ルッキング・フォー・ジョセフィン』として生まれ変わった。同ミュージカルは、アメリカの黒人音楽史にも焦点を当てている。ベイカーは、自身が養子にした様々な人種の12人の子供達を“レインボー・トライブ(虹色の部族)”と呼んでいた。彼女のキャリアはアップダウンこそあったものの、60年代に入ってからもニューヨークのカーネギー・ホール公演を満席にし、フランスでの人気は現在でも衰えることがない。『ルッキング・フォー・ジョセフィン』は、今後バルセルナ、スペイン、ニューオリンズでの海外公演が予定されている。
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2007-01-09
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デイヴィット・リンチ最新作、日本公開は4月
映画監督デイヴィット・リンチが、イギリスのフォーク歌手ドノヴァン(1960年代に「サンシャイン・スーパーマン」、「メロー・イエロー」、「天国の愛に包まれて」で大ヒットを飛ばし、ボブ・ディランのライバルと言われた)と共にアメリカでミニツアーを行なっている。このツアーの内容は、リンチがキャストにローラ・ダーン、ヘンリー・ディーン・スタントン、ジェレミー・アイアンズを迎えて制作した最新作「インランド・エンパイア」と、自らが執筆した新著「キャッチング・ザ・ブルー・フィッシュ」について語り、ドノヴァンが自分のヒット曲のセットを演奏するといったものだ。2人は共に超越瞑想へ関心を持っていたことがきっかけで知り合った。リンチと大学時代にルームメイトだったピーター・ウルフは、後にJ. ガイルズ・バンドにヴォーカルとして参加する。リンチは自身の作品の中で、音楽を非常に効果的かつ風変わりに使用してきた。『ブルー・ベルベット』では、1960年代のヒット曲だったボビー・ヴィントンの「ブルー・ベルベット」とロイ・オービソンの「夢の中で」を使用したが、映像が楽曲にシュールなひねりを加える形となった。悪名高きレイプ犯で麻薬狂のフランク・ブース役をデニス・ホッパーが見事に演じた同作品は多くのミュージシャンに衝撃をもたらし、アンスラックス、ミスター・バングル、アシッド・バス、ピッグフェイス、ミニストリーの曲で引用、もしくはサンプルされている。『ロスト・ハイウェイ』(1997年)のサントラのプロデュースはトレヴァー・レズナーが担当、ナイン・インチ・ネイルズ、デイヴィット・ボウイ、スマッシング・パンプキンズ、アントニオ・カルロス・ジョビン、ラムシュタインの曲が収録されている。『インランド・エンパイア』は1月25日にイランで公開され、日本上陸は4月7日となる。同作品は“奇妙”だと噂されている。
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2007-01-06
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新年を迎えたにあたり、昨年惜しくもこの世を去った偉大なるミュージシャン達に敬意を表したく以下に彼等の功績を記した。
ルー・ロウルズ−享年72歳。暖かく、滑らかな声を持つソウル・シンガーで「ラブ・イズ・ア・ハーティン・シング」、「デッド・エンド・ストリート」、「ユール・ファインド・アナザー・ラブ・ライク・マイン」などの代表曲を残した。
ウィルソン・ピケット−享年64歳。「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」、「ムスタング・サリー」、「ファンキー・ブロードウェイ」、「ダンス天国」などを世に送り出した、エネルギッシュで誇り高きR&Bシンガーだった。
バック・オウエンズ−享年76歳。冗談の大好きな一匹狼のカントリー・シンガーだった彼の書いた曲達は、ビートルズがカバーするほど(「アクト・ナチュラリー」)世界的に受け入れられた。
ジーン・ピットニー−享年66歳。愁いを帯びたその声は「タウン・ウィズアウト・ピティ」、「リバティー・ヴァランス」、「イット・ハーツ・トゥー・ビー・イン・ラブ」や「オンリー・ラブ・キャン・ブレイク・ユア・ハート」などの感情に訴えかけるヒット曲を生み出した。
ルース・ブラウン−享年74歳。1949年から1955年の間に続々と生み出したヒット曲達は、当時新しかった現アトランティック・レコーズ・レーベルにとって初のヒット作品だった。
ジューン・ポインター−享年52歳。カリフォルニア州オークランド出身のポインター・シスターズの末っ子だった彼女は、「アイム・ソー・エクサイティッド」、「ファイヤー」、「ヒーズ・ソー・シャイ」や「スロー・ハンド」などのヒット曲を残した。
ビリー・プレストン−享年59歳。ビートルズ、ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトンら多数のアーティストの共演メンバーを務め、ソロ・アーティストとしても人気があった。
ジェラルド・レヴァード−享年40歳。オージェイズのヴォーカルのエディー・レヴァードを父に持ち、自身もヒット・メーカーだった。
ジーン・マクファデン−享年56歳。R&Bソングライター、プロデューサー、そしてデュオのマクファデン・アンド・ホワイトヘッドのシンガーとして、「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」をヒットさせた。
ジェイ・ディラ−享年32歳。本名ジェイムズ・ヤンシーは、トライブ・コールド・クエスト、コモン、エリカ・バドゥ、ファーサイトやディアンジェロを手掛けたヒップホップ・プロデューサーだった。
デズモンド・デッカー−享年64歳。スカのパイオニアで、「イズラエライツ」や『ザ・ハーダー・ゼイ・フォール』のサントラ収録曲「0.0.7(シャンティー・タウン)」が最も有名な作品。
イアン・コープランド−享年57歳。音楽プロモーターだった彼はポリス、ザ・ゴーゴーズ、REMが世に出るのに一役買った。
フレディ・ギャリティ−享年70歳。フレディ&ザ・ドリーマーズの中心メンバーで、60年代には「アイム・テリン・ユー・ナウ(好きなんだ)」を超ヒットさせた。
アービング・グリーン−享年90歳。マーキュリー・レコードの共同創始者で、サラ・ヴォーンやダイナ・ワシントンらスター達をサポートした。
アーサー・リー−享年61歳。快活かつカルト的なアーティストで、LAを拠点とするサイケデリック・バンド、ラヴのリーダーだった。
ブルース・ゲイリー−享年55歳。「マイ・シャローナ」を大ヒットさせたザ・ナックの初代ドラマー。
メイナード・ファーガソン−享年78歳。超ハイノートを鳴らすジャズトランペッターでバンドのリーダーも務めていた。
フレディ・フェンダー−享年69歳。ヒット曲「ビフォー・ザ・ネクスト・ティアドロップ・フォールズ」で最も良く知られるテックス・メックスのスターだった。
サンディー・ウエスト−享年47歳。1970年代のティーンの女の子ロックバンド、ザ・ランナウェイズの元ドラマー。
ポール・モウリア−享年81歳。1968年に世界的スマッシュヒット曲となった「ラヴ・イズ・ブルー」で最も良く知られる指揮者。
アニタ・オデイ−享年87歳。本名アニタ・コルトンの彼女は、素晴らしいジャズ・シンガーとして1940年代にスターの地位に登りつめ、70年代から80年代にかけては日本で積極的にパフォーマンスとレコーディングを行った。
ジェイ・マクシャン−享年90歳。ジャズ・ピアニストでバンドのリーダーだった。
シド・バレット−享年60歳。ピンク・フロイドの共同創設者。2枚のソロ・アルバムを出してからは音楽業界から遠ざかった人生を送っていた。
アリ・ファルカ・トゥーレ−享年66歳。グラミー賞を受賞したアフリカのマリ出身のミュージシャン。1994年には、ライ・クーダーと「トーキング・ティンブクトゥ」をレコーディングした。後に、自分が育った町の町長に就任し、時には私産を投入してでも町の施設を著しく向上させた。彼の死後にリリースされた『サヴァン』は、2006年ベスト・アルバムに値する作品だ。
ニッキー・サドゥン−享年49歳。イギリスを拠点としたカルト的なシンガーソングライターだった。
ジャッキー・マクリーン−享年73歳。19歳でマイルズ・デイビスと、後にはチャールズ・ミンガス、アート・ブレイキー、フレディー・ハバード、デクスター・ゴードンとレコーディングを行った。
フィル・ウォルデン−享年66歳。オティス・レディングとオールマン・ブラザーズにとって唯一無二のマネージャーを務めた彼は、カプリコーン・レコードの共同創始者でもある。
ジョニー・ワイルダー−享年56歳。R&Bバンド、ヒートウェイヴのヴォーカルで、ウェディング定番曲「オールウェイズ&フォーエヴァー」を残した。
グランド・マクレナン−享年48歳。ゴー・ビトウィーンズの創始者で、彼の作曲した「キャトル・ケイン」(1983)は、オーストラリア音楽史上に残る秀逸な作品とされている。
エルトン・ディーン−享年60歳。様々なロックとジャズのグループでプレイしたサックス・プレイヤーだが、特筆すべきはソフト・マシーン(1969−72年)だろう。キャリア初期に彼と共演したエルトン・ジョンは、エルトン・ディーン&ロング・ジョン・バルドリーから自分のステージネームを思いついた。
バーバラ・ジョージ−享年63歳。ルイジアナ出身のR&Bシンガーで、1961年に大ヒットした「アイ・ノウ(ユー・ドント・ラブ・ミー・ノー・モア)」は、後にアイク&ティナ・ターナーとボニー・レイットにカバーされる。
ジョン・ロック−享年62歳。キーボーディストとしてLAを拠点とするバンド、スピリットとスコットランドのバンド、ナザレスに在籍した。
デニス・ペイトン−1964年から1967年までビートルズのライバル的存在だったイギリスのバンド、デイヴ・クラーク・ファイヴのサックス・プレイヤーだった。
ヴィンス・ウェルニック−享年55歳。サンフランシスコで結成されたロック・グループ、後のグレイトフル・デッドのキーボーディストだった。
ジェシ・ピンタード−享年37歳。エクストリームなメタルバンド、テロライザーとナパーム・デスのメンバーだった。
フロイド・ディクソン−享年77歳。本名ジェイ・リギンズ・Jr.は、後にブルース・ブラザーズがカバーしたヒット曲「ヘイ・バーテンダー」でよく知られている。
キング・フロイド−享年61歳。ニューオリンズのソウル・シンガー。後にブルース・ブラザーズによってカバーされたヒット曲「グルーヴ・ミー」を手掛けた。
アーメット・アーティガン−享年83歳。レコーディング音楽史を語る上で最も素晴らしいレーベルであろうアトランティック・レコードの共同創始者。アリサ・フランクリン、クリーム、レッド・ゼッペリン、ローリング・ストーンズら多数と仕事をした。
ジェームス・ブラウン−享年73歳。貧しく崩壊した家庭に生まれ育ったソウルのゴッドファーザーは、ポップ・ミュージックにゴスペルの魂を吹き込み、「プリーズ・プリーズ・プリーズ」、「アイ・ゴット・ユー(アイ・フィール・グッド)」、「ゼア・ウォズ・ア・タイム」、「セイ・イット・ラウド(アイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド)」、「パパズ・ゴット・ア・ブランド・ニュー・バッグ」など数多くの名曲を生み出した。人々は彼が“ファンク”を発明したと言う。ヒップホップではどのアーティストよりもサンプルされ、ワイルドなダンスとエネルギー炸裂のパフォーマンスで世界中の人達を楽しませたブラウンは、キング牧師やモハメッド・アリと肩を並べる黒人文化の象徴的存在だった。
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