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2006-12-28
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JBの伝記映画が2008年公開予定
スパイク・リーがジェームス・ブラウンの生涯を描いた映画を制作中。公開は2008年を予定している。リーは以前からこの映画制作を始めており、ブラウン本人からの支持と協力を受けていた。
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2006-12-26
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ソウルの帝王ジェームス・ブラウン、天に召される
“ソウル・ブラザー・ナンバー・ワン”、“ミスター・ダイナマイト”、“ザ・ゴッドファーザー・オブ・ソウル”として知られるジェームス・ブラウンが、クリスマスに急性肺炎のため享年73歳で死去した。起伏の激しい生涯を送った複雑な人物だったが、彼が音楽と黒人文化の帝王だったことに異論を唱える者はいないだろう。アメリカ南部の貧しい家庭に生まれ育った彼は、綿を摘み、靴を磨き、チップのために踊るという子供時代を送った。大人になると、彼の気違いじみたエネルギー溢れるダンスがスーパースターへの道を開くことになる。若い頃は軽犯罪に手を出し、16歳の時に武装強盗罪で逮捕される。服役中に囚人のためにゴスペル・ミュージックを演奏していた家族を持つボビー・バードと友達になる。バード一家の援助で刑期より早く釈放されたジェームスは、ボビーと共に音楽活動をスタート。感情のこもった、R&Bとゴスペルスタイルをミックスさせたブラウンのファースト・シングル「プリーズ、プリーズ、プリーズ」はミリオンセラーを記録する。1962年にハーレムで行なわれたライブを収録した『ライブ・アト・ジ・アポロ』は、今でも最も有名なレコーディング作品として歴史に名を刻んでいる。ブラウンは、代表作「アイ・ゴット・ユー(アイ・フィール・グッド)」を始め、1965年の「パパス・ゴット・ア・ブランド・ニュー・バッグ」、1967年の「コールド・スウェット」など続々とヒットを飛ばし続ける。1968年には、アンセム「セイ・イット・ラウド、アイム・バック・アイム・プラウド」をリリース、その音楽性はさらに戦闘的になり政治色を増していく。1968年4月、マーティン・ルーサー・キング牧師暗殺事件が起きた時に、ブラウンが一般大衆に向けて落ち着く様に説き、事前に暴動を防いだことでアメリカの副大統領などから高く評価される。しかし、中には彼が1969年にリチャード・ニクソンの大統領就任を支持したことを批判する者もいる。ブラウンはその他にも宗教的な活動を行い、アル・シャープトン牧師やジェシー・ジャクソン牧師と交流、1987年にはローマ法王と会見する。1974年に、アフリカで行なったパフォーマンスでは、ザイールで開催されたモハメッド・アリ対ジョージ・フォアマンのヘヴィー級世界タイトルマッチのオープニングを務める。またブラウンは、映画『スキー・パーティ』やテレビ番組『ザ・T.A.M.Iショー』へ出演したことでもよく知られている。マイケル・ジャクソンの活動初期の大部分はジェームス・ブラウンを真似たスタイルで、彼の歌と踊りは両方ともブラウンからの影響を多大に受けている。
ブラウンの人生は万事が万事きらびやかなものではなかった。1971年に彼のビジネスマネージャーが他界、自身がマネージメントに乗り出すが失敗に終わる。1975年には税金の費用を工面するために所有していたラジオ局、専用ジェット機やその他の財産を売りに出す。1973年、長男のテディが自動車事故で死亡。70年代のディスコ全盛期には、レコードが次第に売れなくなっていった。また彼はバンドのメンバーと折り合いが悪いことが多かった。目立たない存在だったが、彼のドラマー“ジャボ”・スタークスとクライド・スタブルフィールドはブラウンのサウンドを支えていた重要なメンバーで、今日では音楽史上で最もサンプリングされているミュージシャン達だ。その他に彼のバンドに長年在籍していたメンバーには、サックス奏者のメイシオ・パーカーと、トロンボーン奏者のフレッド・ウェズリーがいる。ブラウンは女性関係でもトラブルが絶えることがなかった。4回の結婚を経験し、3人目の妻エイドリアン・ロドリゲス(1996年に脂肪吸引手術が原因で死亡)から4度起訴されるなど、家庭内暴力やセクハラの容疑で度々逮捕された。麻薬を常用していたブラウンは、強力な鎮静剤PCPが原因で起こしたカーチェイスに銃撃応戦という不可解な事件で2年間服役したこともあった。
そんなどん底状態にあった彼を救い上げたのはヒップホップだった。彼の楽曲が頻繁にサンプルされていたのに加え、1984年にアフリカ・バンバータと「ユニティー」を制作する。1986年には、ジェームス・ブラウンの名がロックの殿堂入りを果たす。同年に、シングル「リビング・イン・アメリカ」が大ヒット、映画『ロッキー4』に起用される。また、この年には細野晴臣を迎えて、メイシオ・パーカーとのコラボレーション作品を制作する。
ブラウンは最近ではジョス・ストーンとウィル・ヤングと共演、アニー・レノックスとデュエットアルバムのレコーディングを行なう計画もあった。
ジェームス・ブラウンについて書かれた曲は数多くある。1992年に彼の死亡について誤報があった後に、LAスタイルによる「ジェームス・ブラウン・イズ・デッド」が奇遇にもヒットする。1982年にはトム・トム・クラブがブラウンをテーマにした曲「ジニアス・オブ・ラヴ」をリリース。中でも彼に最も相応しい曲と呼べるのは、1967年のアーサー・コンレーによるヒット曲「スウィート・ソウル・ミュージック」だろう。オーティス・レディング、ウィルソン・ピケットなど多数のソウルシンガーの素晴らしさが語られているこの曲のピークで、「ジェームス・ブラウンにスポットライトを!彼こそが帝王だ!」と声高らかに歌われている。 pic by Michael Weintrob@Bonnaroo Festival2003
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2006-12-25
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待望のザ・バンド・トリビュートアルバムがリリース!
1月30日リリース予定のザ・バンド・トリビュートアルバム『エンドレス・ハイウェイ』に要注目。同アルバムには、ジャック・ジョンソン(「アイ・シャル・ビー・リリースド」を見事にカバー)、ALO、ジョン・ハイアットとノース・ミシシッピ・オールスターズ、ドクター・ジョン、アラン・トゥーサン、ザ・ローチェス、ジャイコブ・ディラン(ボブ・ディランの息子で、ザ・ウォールフラワーズのリーダー)、ロス・ロボス、リー・アン・ウーマック、ガバメント・ミュール、ブルース・ホーンズビー、オールマン・ブラザーズ(「ザ・ナイト・ザ・ドローヴ・オールド・ディクシー・ダウン」に南部のソウルを吹き込んだ)、ガスター、ゴメス、ワイドスプレッデッド・パニック、マイ・モーニング・ジャケット(ザ・バンドのドラマーであるリヴォン・ヘルムのスタジオでレコーディングを行なった)、デス・キャブ・フォー・キューティー等の素晴らしいアーティスト陣が参加している。
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2006-12-25
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ジョニ・ミッチェル・トリビュートアルバム、年明けリリース
ジョニ・ミッチェルに捧げるトリビュートアルバム『ア・トリビュート・トゥ・ジョニ・ミッチェル』が来年初めにリリースされる。同アルバムには、プリンス、カエターノ・ヴェローゾ、ジャズ・ピアニストのブラッド・メルドー、カサンドラ・ウィルソン、サラ・マクラクラン、アニー・レノックス、ビヨーク、エルヴィス・コステロ、k.d.ラング、ジェームス・テイラー、スフィアン・スティーブンス、エミルー・ハリスらによるカバーバージョンが収録されている。
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2006-12-25
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ポール・ウエスターバーグが手を負傷
ミネアポリス出身のパンク・ポップバンド、リプレイスメンツのメインソングライターでヴォーカルでもあるポール・ウエスターバーグが、自宅の修理中に誤ってスクリュードライバを自分の手に突き刺してしまい、少なくとも1年間はギターが弾けないほどの損傷を手の神経に負ってしまった。リプレイスメンツは1979年から91年まで活動、カルト的なファンや評論家から絶大な支持を受けていたが、メインストリームでは小規模な成功のみに留まった。大酒飲みの彼等は、ゆるめで楽しいライヴパフォーマンスと、ウエスターバーグによるシャープな作詞でよく知られていた。バンドは今年の初めに再結成、ベスト盤のために新曲を2曲レコーディングし、ウエスターバーグ自身は最近映画のサントラに楽曲を提供していた。
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2006-12-25
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開催まではまだ3ヶ月ぐらいあるが、音楽業界はすでに来年行われる“サウス・バイ・サウス・ウェスト(SXSW)”で持ちきりだ。SXSWとはアメリカの“ライブミュージックにおける世界の中心地”と自負するテキサス州はオースティン市で毎年3月に開かれる音楽イベントで、世界中から音楽業界人やミュージシャンが集まりショーケースライブも行われる音楽見本市でもある。オースティンには数多くのライブハウスがあり、その多くは「6THストリート」というSXSWのメイン会場となる大小50余のライブハウスが通りを挟んで軒を連ねる約300mの通りの周辺に集まっている。毎年世界各国から1000組以上のバンドやアーティスト達が集まり街中のいたる所で演奏を行っている。現在のところ来年度は日本より約20組が参加予定。過去には2006年出演のEllegarden をはじめPUFFY、少年ナイフ、Polysics, Cocco, Dir en greyなどがいる。ライブ演奏以外にも非常に興味深い講演者やパネリストによる講演も開かれる。今年のメイン講演者にはTHE WHOのピート・タウンゼントの名が挙がっており、過去にはニール・ヤング、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントやザ・キンクスのロイ・デイビスらが勤めた。ライブ演奏での出演者はまだほんの一部しか発表されてないが、すでにデヴィッド・バーン(トーキング・ヘッズ)にリッキー・リー・ジョーンズ、シャングリラスのMary Weissそしてなんとストゥージズの名前が挙がっている。イギー・ポップが率いるストゥージズはカート・コバーンのお気に入りアルバムとしても知られているパンクの歴史的な超名盤『ロー・パワー』を1967年にリリースし1974年に解散。初代オリジナル・メンバーであるアシュトン家のロンとスコットとは2003年に発表したソロ・アルバム『スカル・リング』で再び一緒に音楽活動を始めた。ストゥージズは2007年3月にアメリカで発売となるスティーブ・アルビニ・プロデュースの最新作『The Weirdness』を完成させたばかり。SXSWに行く人にとってストゥージズのステージが必見なのは間違いない。
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http://2007.sxsw.com/
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2006-12-22
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2007年グラミー賞、生涯功労賞の受賞者発表
第49回グラミー賞が2月11日にロサンゼルスで開催される。今年の生涯功労賞受賞者にはグレイトフル・デッド(ギタリストのジェリー・ガルシアは1995年に死去)、ザ・ドアーズ(ヴォーカルのジム・モリソンは1971年にパリで死去)、オペラ界のスパースターだったマリア・カラス(同じくパリで1977年に死去)、カントリー・スウィングの創始者ボブ・ウィルス(1975年に死去)、76歳で未だ健在のアヴァンギャルドなジャズサックス奏者オーネット・コールマン、そしてサックス・レコーズのハウス・バンド及びインストゥルメンタルのヒットメーカーであるブッカー・T&MG’s(ブッカー・T・ジョーンズは62歳、ギタリストのスティーヴ・クロッパーとベーシストのダック・ダンは65歳)が選ばれた。
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2006-12-22
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グラミー賞、トラスティー・アワードの受賞者は
グラミー賞でパフォーマー以外の人に贈られるトラスティー・アワードに、スタックス・レコーズの共同創始者エステル・アクストン、有名なサウンドトラック作曲家スティーヴン・ソンドハイム、音楽界の巨匠アラン・トゥーサン、ファッツ・ドミノ、ドクター・ジョン、そしてリー・ドーシーやレイ・チャールズらと仕事をしたことのあるニュー・オーリンズのスタジオオーナー/エンジニアのコジモ・マタッサが選ばれた。
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2006-12-22
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スタックス・レコーズ、2007年待望のニュー・リリース
2007年はスタックス・レコーズより待望の話題作が次々とリリースされる。 指をぱちんと鳴らしているロゴで有名な同レーベルは1959年に設立、これまで世に送り出したオーティス・レディング、サム&デイヴ、ウィルソン・ピケット、アイザック・ヘイズなどの作品が今回蘇ることになった。ニュー・リリース第一弾は、モダン・ソウルシンガーのアンジー・ストーンによるニュー・アルバム、そしてアルバム『ホット・バタード・ソウル』で知られるアイザック・ヘイズの新作などだ。今後はスタックスの名盤カタログより復刻版もリイッシューされる予定。
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2006-12-21
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ジャーニーの新ヴォーカルはジェフ・スコット・ソト
ジャーニーが、ジェフ・スコット・ソトをリード・ヴォーカルとして正式に任命した。1973年にサンタナから分裂して結成されたジャーニーは1970年代と80年代初期に大成功を収め、現在では過去の曲を中心としたパフォーマンスを行なっているが、度重なるメンバー交代にも関わらずツアーバンドとしての人気は未だ衰えていない。スティーヴ・ペリーがヴォーカルだった時代には数々のヒット曲が生まれたが、ペリー自身は今日でも謎の多い存在のままである。1984年にソロ・アルバムをリリースし、ジャーニーに短期間だけ在籍、その後は1994年にアルバム『ストレンジ・メディスン』1枚のみを制作した。ここ数年間はスティーヴ・オウジェリーがジャーニーのヴォーカルを務めていた。ジェフ・スコット・ソトはヴォーカルとして高い評価を得ており、元イングヴェイ・マルムスティーンのヴォーカルだったことでよく知られている。
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2006-12-21
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シー・アンド・ケーク、ニュー・アルバムを制作中
ポストロックバンドのシー・アンド・ケークが現在7枚目のアルバム制作中、シカゴに拠点を置くスリル・ジョッキー・レコーズよりリリースする。来年には、ヴォーカル/ギタリストのサム・プレコップ(元シュリンプ・ボート)が日本のプレスポップより自身の作品をまとめた写真集を発表する。
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2006-12-21
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グッド・シャーロット、待望の新作3月リリース
グッド・シャーロットが、2007年3月20日リリース予定の4枚目となるアルバム『グッド・モーニング・リバイバル』の詳細を明らかにした。2000年にリリースされた彼等のデビュー・アルバム、そして今作をプロデュースしたドン・ギルモアは、リンキン・パーク、パール・ジャム、リット、アヴリル・ラヴィーン、ロブ・ゾンビらを手掛けている。今回のアルバムに収録されているファースト・シングルは、彼等の友人であるアヴェンジド・セヴンフォールドとのコラボレーション。
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2006-12-21
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マドンナが新ブランドプロデュースへ
マドンナが2007年3月に米国で新ファッション・レーベル“M for Madonna”を立ち上げる予定だが、日本での発売は未定。
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2006-12-21
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ザ・キラーズ、年明け来日公演
スタイリッシュな80年代風ロックで知られるザ・キラーズが、1月13日にZepp東京に出演予定。同バンドがイギリス出身だと誤解している人が多いが、実際はラスヴェガス出身。2003年にイギリスのインディーズ・レーベルからリリースしたシングル「ミスター・ブライトサイド」が大ヒット、続いてデビュー・アルバム『ホット・ファス』が全世界で500万枚を売り上げ、5つのグラミー賞にノミネートされた。彼等のニュー・アルバム『サムズ・タウン』はすでにアメリカではプラチナ・ディスクを獲得しており、世界中からも大きい反響を得ている。
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2006-12-19
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ワーナー、ロードランナー・レコーズを買収
ワーナー・ミュージックが、ニッケルバック、スリップノット、キルスウィッチ・エンゲイジ、ストーン・サワー、メガデスらが所属するロードランナー・レコーズの73.5%を7,350万ドルで買収した。ロードランナー・レコーズは1980年にオランダでケース・ウェッセルズ氏が発足し、世界をリードするハードロック/へヴィーメタル・レーベルの1つに成長。ウェッセルズ氏は、現在も同社のマネージメント・ディレクターを務めている。ロードランナー・ジャパンは、元ワーナーのインディーズ部門を統括していた加藤キミサダ氏をマネージメント・ディレクターに任命したばかりだ。
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2006-12-19
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ウィグ・ワム、来日公演決定!
80年代を彷彿させるノルウェー出身のグラムロックバンド、ウィグ・ワムが来年2月に来日予定。1968年に結成されたフィンランドのプログレッシヴ・ロックバンドのウィグワムとは違うのでご注意を。
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2006-12-19
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少年ナイフ、25周年記念ライブ
スーパーカルト的なポップパンクトリオの少年ナイフが今年でバンド結成から25年目を迎える。今夜、ベテランのイースタン・ユースと共に渋谷のクラブクワトロに出演する。
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2006-12-18
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アーケード・ファイア待望ニューアルバム
アーケード・ファイアは賞賛を受けた前作『フューノラル』に続き、ニューアルバム『ネオン・バイブル』を3月にマージレコードからリリース予定。このカナダのインディバンドのファンといえば、デイヴィッド・ボーイ、すでに2回ほど一緒に共演している。BBCラジオのDJ ゼーン・ローはすでにニューアルバムからのシングル「インターベーション」をプレイした模様。
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2006-12-18
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アクセル・ローズ新作延期
アクセル・ローズがとっぴで困惑した行動を引き続きとっている。最近、自身のサイトにリリースすると約束していた新作『チャイニーズ・デモクラシー』は今年中は不可能と告知。カリフォルニアでの4公演をキャンセルしたので、バンドとレーベルは2007年3月6日までには正式に制作完了できると断言。制作期間10年の作品がたったの4公演キャンセルがアルバムリリースをスピードアップする原因にはなりがたいのであるが。さらにこのまとまりないメッセージの中、マネージャーのマーク・マキュリアダスを正式に解雇と告知。このアルバムリリースの最新の延期原因としてだれかを責めずにはいられなかったのだろう。
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2006-12-18
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トレイ・アナスタシオ逮捕
さらにちょっと不安定気味なのが、アーネスト・“トレイ”・アナスタシオ。2004年に突如解散してしまった、大人気ジャムバンドであったフィッシュのベーシストがニューヨーク上州において、薬物摂取による運転違反で逮捕された。鎮静剤パーコセットと精神安定剤ザネックスを保持しており、どちらも他人に処方された薬と判明。
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2006-12-18
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ジェットの熱い夜
ジェットが南カリフォルニアのスペースランドにて素晴らしいロックな夜をすごしたようだ。その夜ショウには有名なロックミュージシャンがサプライズで出現。スラッシュがローリング・ストーンズのカバー「ソルト・オブ・ディ・アース」を一緒に披露。ザ・ブラック・クロウズのクリス・ロビンソンやザ・セックス・ピストルズのスティーブ・ジョーンズ(今やLAの人気DJ)はザ・ロネッタスのカバー『ビー・マイ・ベイビー』、ザ・フェイシーズの「ミス・ジュディ’ズ ファーム」熱演。最後はザ・フェイシーズの「オー・ラ・ラ」を全員でカバー。熱いジャムセッションで幕を閉じたようだ。
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2006-12-16
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アレサ・フランクリンの1999年にリリースされた自伝『Aretha: From These Roots』を基にした舞台を行うことを発表。“クウィーン・オブ・ソウル”と称される彼女の人生物語は、故郷のデトロイトで過ごした幼少期からはじまり、サム・クック、ディナ・ワシントン、オーティス・レディング等のミュージシャン仲間達との友情、多くのステージを重ねてきた長い経歴の中で、アレサが共演してきた多彩なパフォーマー達の出演もある模様。この計画はボブ・ディランのミュージカル『Times They Are A Changin』が初演から1カ月も経たない内に打切りになった直後に明らかにされた。ここ数年ロックやポップス音楽からブロードウェイやラスベガスなどの舞台作品を作ることがおおきなトレンドになっている。常に儲かるという訳でないが成功すれば大きな収益をうむ事ができるのだ。最初の成功例は1940年代のR&B界の大スター ルイス・ジョーダンの曲を基にした『Five Guys Named Moe』で、1990年代初めにアメリカで大成功を収めた。しかし1999年初演のABBAの曲を基調にしたミュージカル『マンマ・ミーア』の大成功には到底およばない。『マンマ・ミーア』は各地で評判をよび、今や世界中で公演され、現在大阪でも公演中。来年の5月19日からは福岡でも公演される。ABBAの軽快な曲調と誰もが知っている大ヒット曲の数々、良くできた物語で老若男女を問わず好評で人気となっているのが要因だろう。もう1つの成功例はクイーンの『We Will Rock You』である。一方で大きな失敗例もある。『Lennon』である。ジョン・レノンの経歴で大きな部分を占めるビートルズ在籍時代(最初の妻との間の息子ジュリアンの事も含め)を排除したために有名曲の数々が含まれておらず“オノ・ヨーコ”色が濃厚だと批判が強かった。ミュージカル関連ではビリー・ジョエルとジョニー・キャッシュの音楽を基にした舞台の話など他にも数多く噂されている。最近ではラスベガスで発表されたビートルズとシルク・ド・ソレイユのコラボレーション『LOVE』がある。この『LOVE』は好調な滑り出しを見せており、先行きも明るいだろう。『LOVE』やその他の舞台が誰か特定の著名なミュージシャン本人の出演がないのに対し、ラスベガスではトップスター達を長期公演させ恒例化するのに熱心になっている。その最初の大きな契約がセリーヌ・ディオンとシーザーズ・パレス間で結ばれたものだ。カナダ出身の大スターである彼女は出産後、安静にしつつも仕事を続けたいと願っていたので、全ての関係者にとっても大成功に終わった。エルトン・ジョンが向こう3年間、年間75回のコンサートをシーザーズ・パレスで行う契約をし、バリー・マニロウはヒルトンと似たような契約を締結、まだ決定ではないが最近プリンスもラスベガスでの公演を追加、公演期間の延長に合意した模様だ。
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2006-12-15
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音楽業界の伝説死去
伝説的ミュージック・マン、アーメット・ハーティガン氏が83歳で本日逝去。原因は10月に行われたローリング・ストーンズのコンサート・バックステージの階段で転倒。意識不明の状態が続いていた。葬式は祖国のトルコ共和国で行われ、追悼式はニューヨークにて行われる。アーメット・ハーティガンはトルコ共和国の大使の息子としてアメリカ合衆国に幼少の頃移住。ジャズやR&B音楽の大ファンが転じて、アトランティックレコードを兄弟のネスイと1947年に設立した。レーベル設立初期は、ルース・ブラウン、レイ・チャールズ、ジョー・ターナー、ザ・ドリフターズ、アリサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、そしてオティス・レッディングなどのR&Bアーティストで大成功を収める。1970年にAtlanticはレッド・ツェッペリン、クリーム、バッファロー・スプリングフィールド、そしてC.S.N&Y(実は、ニール・ヤングをグループに加させたほうがいいと提案したのがハーティガン氏)などと契約。ザ・ローリング・ストーンズ、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、チャールス・ミンガス、ベット・ミドラー、エリック・クラプトンそして、自分の息子を氏と同名のアーメット・エヌカ・ロダン・ザッパと名称したフランク・ザッパ、などのアーティストとも親密に仕事をするなど、多くが信頼を寄せる人物であった。
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2006-12-14
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ザ・ホラーズ来日なるか
ザ・ホラーズがニューキャッスルのギグを昨夜キャンセル。理由はボーカリスト、ファリス“ロッター”バドワンの喉の不調によるもの。195cmの長身シンガーは(さらにジョニー・サンダーズのような鳥の巣のようなワイルドな髪型をしている)療養中、12月20日の原宿アストロホールで行われるゴス-ガラージバンドの出演への回復を願っているという。バンドが始めて注目を浴びたのは、天才的な怪奇を表現したクリス・カニングハム監督ミュージックビデオ「シーナ・イズ・ア・パラダイス」がきっかけであった。初のデビューアルバムがヤー・ヤー・ヤーズのニック・ジマー・プロデュースにより来年早い時期に届けられるだろう。しかしその前に、6曲入りのEPが12月20日に日本ではリリースになる模様。
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2006-12-14
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ブリティッシュ・アンセム・フェスティバル迫る
クリエイティブマン主催のブリティッシュ・アンセム・フェスティバルに参加予定の今後期待の新人アーティストが多数来日中。その中でも一番の若手注目といわれているバンド、ブロンデル、金曜日19:30〜新宿タワーにてもインストアライブが行われる。
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2006-12-14
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ストゥージーズ待望のニューアルバム
再結成を果たしたパンクレジェンド、ザ・ストゥージーズが34年目にしてのニューアルバムの制作にとりかかっている。3月20日に発売予定の『ザ・ウィヤードネス』に注目だ。プロデューサーにはスティーブ・アルビニ(ニルヴァーナ、ピクシーズ、メルトバナナ、P.J.ハーヴィー他)を起用。
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2006-12-14
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ギャラクティック・ニューアルバム完成マジか?
ニューオリンズを拠点とするスーパーファンクバンド、ギャラクティックが牛歩歩きながら新しいアルバムの完成に近づいているようだ。気になる内容であるが、ブラッカリシャス、リリックス・ボーン、ジュビナイルなど多数のヒップホップアーティストとのコラボレーションが行われているらしい。
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2006-12-14
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インキュバス・ニューアルバム好調
インキュバスが今週6作目となるスタジオアルバム『ライト・グレナデス』をリリース。デビュー一週目にしてビルボード誌の一位を飾る。南カリフォルニアを拠点に1991年に結成されたが、当時彼らはまだ高校1年生だったという。
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2006-12-13
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ボナルーへ遊びに行こう!
今年で第6回目を迎える、アメリカ最大で最高のミュージック・フェスティバルと言われるボナルー・ミュージック&アート・フェスティバルが、米テネシー州のマンチェスターで6月14日から17日まで開催される。昨年は元来のジャム・バンドを中心とした方針を大幅に多様化したラインアップで、レディオヘッド、トム・ぺティ、ネヴィル・ブラザーズ、クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーらが出演した。
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2006-12-13
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コレクターズアイテム、オークションに続々登場
フリーマーケットにて75セントで購入したという出品者がイーベイに出品していた1966年にレコーディングされたヴェルヴェット・アンダーグラウンドの貴重なデモアルバムが、正体不明の落札者によって15万5千4百1ドルで売却された。今週後半には、新たな出品者が1967年にエルヴィス・プレスリーとプリシラが使用した結婚指輪を出品する予定だ。このアイテムの予想価格は15万ドルとされている。
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2006-12-12
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米マッスル・ショールズがドキュメンタリー映画に
大人気ドキュメンタリー映画『スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・モータウン』を制作したチームが、1960年代70代にアレサ・フランクリン、ウィルソン・ピケット、ジェームス&ボビー・ピューリファイ、ローリング・ストーンズ、エタ・ジェームス、ボブ・ディラン、オーティス・レディングらなどによる数多くの音楽を世界に送り出した米アラバマ州の小さな町(人口1万2千人)を舞台にした『スタンディング・イン・ザ・シャドウズ・オブ・マッスル・ショールズ』を発表する。マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオを有名にしたバンドのメンバーは、ジミー・ジョンソン(ギター)とピート・カー(ギター)、デイヴィッド・フッド(ベース)、ロジャー・ホーキンズ(ドラム)、バリー・ベケット(キーボード)だ。彼等はスラングで肉体労働者という意味の“スワンパーズ”というニックネームで呼ばれていた。レナード・スキナードは自身の曲「スウィート・ホーム・アラバマ」の中で“マッスル・ショールズにはスワンパースがいる”と敬意を表している。このドキュメンタリー映画には、作詞家のダン・ペンやプロデューサーのジェリー・ウェクスラーなどその他重要人物のインタビューも収録されている。
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2006-12-12
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グラミー賞のノミネート決まる
第49回グラミー賞のノミネートが発表された。今日から来年2月11日の開催日まで、ここで一部のノミネート達を分析していく。最優秀新人賞にノミネートされた5名のうち3名の作品はすでに日本でリリースされている。ヒット曲「バッド・デイ」が収録されたセルフタイトルのアルバムが、おそらく日本国内で海外アーティスト年間売り上げ第一位となるカナダ人のダニエル・パウターは候補から外れた。ノミネートされたエモーショナルな歌い手ジェームス・ブラントの超ヒット曲「ユー・アー・ビューティフル」とヒット曲「グッバイ・マイ・ラヴァー」の2曲は、今年イギリスでお葬式用として最も人気のあった曲であることが明らかになった。コリーヌ・ベイリー・レイの味わい深いセルフタイトルCDとオープニング曲の「プット・ユア・レコーズ・オン」はノラ・ジョーンズとメイシー・グレイの中間的なサウンドで人気となった。ストレートなR&Bを歌いあげるアメリカ人ティーンエイジャーのクリス・ブラウンは、スーパープロデューサーのスコット・ストーチを助っ人に迎えたデビュー曲「ラン・イット!」が全米チャート1位に。まだ日本ではリリースされていないイモーゲン・ヒープの興味深いアルバム「スピーク・フォー・ユアセルフ」は、ケイト・ブッシュやアニー・レノックスのファンに受け入れられるだろう。彼女は1988年に『アイ・メガフォン』(2002年にインディーレーベルの青空レコードからリリース)を出しているため、正確にはデビュー作品ではない。ヒープは2000年にジェフ・ベックのアルバム『ユー・ハド・イット・カミング』にも参加、デュオのフルフルのメンバーでもある。また、今年は映画『ナルニア国物語』のサントラに曲を提供したことで大きな飛躍を遂げた年となった。最後になるが、テレビ番組『アメリカン・アイドル』でデビューした後カントリー・ミュージックで大きな成功を収めたキャリー・アンダーウッドにも注目したい。まだ日本でリリースされていない彼女のデビュー・アルバムはアメリカでトリプル・プラチナ・ディスクを獲得、ヒット曲「ジーザス、テイク・ザ・ウィール」は最優秀ソングにノミネートされている。
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2006-12-11
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英著作権の保護期間、95年間への延長なし
現在イギリスの音楽業界は英ファイナンシャル・タイムス誌の元編集長アンドリュー・ガワーズ氏に顔面パンチを食らわされた思いでいる。ガワーズ氏は、レコーディング作品の50年間の著作権保護期間を継続するか、アメリカと同じ95年間に延長するかを英国政府に提言する立場にあった。しかし、電子機器とデジタルビジネス企業側からの圧力と政治に屈したガワーズ氏は保護期間を延長しないことを政府に薦めた。この法律が及ぼす影響は計り知れない。1955年あたりを筆頭とするロックンロール時代の音楽の権利が一般に所有されることになり、ビートルズの楽曲もその対象となる(1962年から50年間経過した2112年より)。ビートルズやクリフ・リチャーズがこれ以上儲ける必要はないと感じる人達も少なくないだろうが、過去のレコーディング作品の著作権から得る収入でリタイア生活を送るマイナーなアーティスト達にとっては死活問題、近い将来に自分達の作品で商売をしている企業から一銭ももらえない状況を横目に生きていくことになりかねない。現在好調な売れ行きにあるEMI社は、ビートルズやその他のメジャー・アーティストの権利を失うことで収益が激減する。腑に落ちないのは、作詞・作曲の著作権は作者の死後70年間保護されており、演奏者よりも作詞家や作曲家らの著作権の方が遥かに優遇されている現状だ。またアメリカの法律では著作権の保護期間が95年間のため、2113年に行なわれるビートルズのレコーディング作品の権利はアメリカでは保護されるが、音楽を輸出し続けてきた歴史のある彼等の祖国では保護されない。イギリスの音楽業界協会と熟年ポップスター達は著作権の保護期間を95年間へ延長することを訴えてきた。日本には独自の法律があるが、どちらかと言えばイギリスのケースに近い。各国で法律が異なるため今後も著作権については議論が続くだろう。インターネットの急速な進化に伴いグローバルな市場へのアクセスが可能になった今日、名前を挙げたらきりがないほど数多くの企業がアーティストに支払わずにエンターテイメントを利用したビジネスができる法律にほくそ笑むだろう。
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2006-12-11
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オーケー・ゴーのビデオ、遂にリリース!
オーケー・ゴーのアルバム『オー・ノー』に、ビデオクリップ「ア・ミリオン・ウェイズ」(ヴォーカルの自宅の庭で撮影した映像で、現在100以上のカバーバージョンがある)と「ヒア・イット・ゴーズ・アゲイン」(MTVビデオ・ミュージック・アワードのステージでライヴを披露したランニングマシーンを使ったダンス、MTVJapanのVJ鉄平によるカバーバージョンが22日よりOA予定)を収録した新装再発盤がToshiba/EMIよりリリースされた。2005年8月にリリースされたアルバムの売れ行きはしばらく伸び悩んだが、その後ネット上でビデオの人気が急増、一時期は「ヒア・イット・ゴーズ・アゲイン」がユーチューブで最もアクセス数の高い映像にまでなった。その他ネットでセンセーションを巻き起こしたリリー・アレンやアークティック・モンキーズと並んで、オーケー・ゴーはネットのワールドワイドな環境を巧みに利用し成功したグループだと言える。
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2006-12-11
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ダイアナ・クラル、双子を出産!
ジャズピアニスト/歌手のダイアナ・クラルと夫デクラン・マクマナス(エルヴィス・コステロとして有名)が、12月8日に双子の男子デクスター・ヘンリー・ローカンとフランク・ハラーン・ジェームスを授かった。
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2006-12-11
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セックスで世界平和を
12月22日の<セックスの日>は、セックスセラピストで平和活動家のドナ・シーハンと ポウル・レッフェルが、!!!のギタリストであるゲイブ・リップマンと共に“地球のエネルギーの場を変化させる”ことを願って企画されたイベントである。参加者には当日セックスに励み、オーガズムの前後に世界平和のために祈るよう呼び掛けている。世界中のオーガズムのエネルギーをシンクロさせることで、中東や世界各地で起きている戦争を終結させるための集団瞑想以上の強いパワーが生まれると期待されている。非常に前向きな目標で、誰もが気持ちよく参加できそうなイベントだ。
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2006-12-11
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マライアとメアリーの芸名争い激化
マライア・キャリーの弁護士団が、ポルノ女優のメアリー・キャリー(本名メアリー・クック。映画『ダブルD・ドールズ2』主演)に芸名差し止めを要求する脅迫レターを送り続けている。マライアに似ている彼女は、2002年から芸名メアリー・キャリーを使用している。
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2006-12-11
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ファミリー・ストーン復活公演
ファミリー・ストーンが“スペシャルゲスト:伝説のスライ・ストーン”を迎えて行なう1月13日のロス公演チケットが発売中。トラブルの多いスターの復活に長年のファン達は喜んでいる反面で、麻薬乱用歴と支離滅裂な行動で知られる彼等がイベントを予定通りに実現できるか疑問視されている。ファミリー・アフェアーに唯一残っているオリジナルメンバーはシンシア・ロビンソンのみ。スライのHPによると、ロビンソンの兄弟が牧師を務めるカリフォルニア州ヴァレジョの教会でもショーを行なう予定らしい。
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2006-12-08
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フレーミング・リップス通りが誕生!
米オクラホマ・シティの以前は無名だった通りに、地元を拠点に活動するバンドであるフレーミング・リップスの名前がつけられた。過去にも地元出身のジャズ・ギタリスト、チャーリー・クリスチャンに通りが贈呈されている。
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2006-12-07
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ノキア、デヴィッド・ボウイに音楽のまとめ役を依頼
デヴィッド・ボウイが最近のインタビューで、バルティモアを拠点とするヒップホップ・グループのスパンク・ロックを絶賛。ボウイは音楽プロデューサであると同時にハードコアなリスナーでもあり、最近では自身が絶賛しているインディーズ・バンドのアーケード・ファイアーと共演している。その他にも、ノキアに音楽の“ゴッドファーザー”と“推薦者”として協力することに同意。大手携帯会社のノキアは、下北沢のモナ・レコーズなど世界中で話題のインディペンデント・レコード店40店と提携して販促を行なう。この音楽配信サービスは現在イギリスのみで利用可能だが、ボウイのインタビューや日本の映像を一部収録したヴィム・ウェンダーズ監督によるPVが近日公開される予定だ。
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2006-12-07
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クラップ・ユア・ハンズ・アンド・セイ・ヤー、待望の新作を年明けリリース
高い評価を受けているユニークで旬なインディーズ・バンドといえば、プロデューサーのデイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ、フレーミング・リップス、モグワイ、ナンバー・ガールなどで知られる)を起用してセカンド・アルバムのレコーディングを終えたクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーだろう。アルバムのタイトルは『サム・ラウド・サンダー』で、ボーナス・トラック収録の日本盤は1月17日に全世界に先駆けて先行リリース予定。
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2006-12-07
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元ロシアスパイ毒殺事件
何とも不気味で奇妙な事件だ。元ロシアスパイのアレクサンダー・リトビネンコ氏が放射性物質による毒殺で死亡、寿司バーや英国航空機内など彼が訪れた場所から同じ放射性物質が検出されている。彼と同じ飛行機にはイギリスのバンドのレイザーライトが搭乗していたが、放射能テストの結果は陰性だった。現時点では不調を訴えている乗客はいない。
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2006-12-06
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“Punk Spring07”のラインアップ一部決定!
クリエイティブマンが、来年4月1日に幕張メッセで開催される“PUNK SPRING”のラインアップの一部を発表。現時点では、NOFX、トーイ・ドールズ、ドロップキック・マーフィーズ、ジミー・イート・ワールド、パラモア、そして日本が誇るパンクグループのマキシマムザホルモンらの出演が予定している。
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2006-12-06
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アーサにメリークリスマス!
街中がクリスマス・ソングで溢れ返りクリスマスムードが漂う中で、来月80歳になるアーサ・キットによるセクシーでスリムなクリスマスの名曲「サンタ・ベイビー」に特別な想いを抱いている人は多いだろう。1953年に最初のヒットを飛ばした「サンタ・ベイビー」のリミックス・バージョンが現在イギリスで再び人気を集めている。敬愛すべきアーサは、最近オフ・ブロードウェイ・ミュージカル『ミミ・ラ・ダック』では主役を演じ、来年公開予定の映画『サムボディ・ライク・ユー』にも出演している。ノース・カロライナの小さな田舎町で、黒人/チェロキー・インディアンの母と白人の父の間に生まれた彼女は国際的なスターの座をものにした。21歳の時にはすでに映画に主演、キャバレー歌手としても人気を馳せ、ヨーロッパをツアー中に習得したフランス語を始め、様々な言語(日本語も)で歌を歌ってきた。彼女は1960年にテレビ番組『バットマン』シリーズでキャットウーマンを演じたこともある。1984年には、ディスコソングでゴールドアルバム賞を獲得し、さらにゲイの象徴として崇められるようになる。エイズのチャリティーイベントに頻繁に出演し、1989年にはブロンスキー・ビートとコラボレーションもした。その他にも、映画『ジャングル・ブック』のパイソンの声を演じるなどアニメの声優としても活躍している。これからも益々の活躍を祈る。
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2006-12-06
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アーマ・トーマス、過去の名曲をアルバムに
もう1人の素晴らしい、キャリアの長い女性の代表として“ニューオーリンズのソウルクイーン”と呼ばれているアーマ・トーマスが、初期のアルバム『ウィッシュ・サムワン・ウッド・ケア』と『テイク・ア・ルック』を1枚にしたリイッシュー盤をリリースしたばかりだ。同アルバムには、「ブレイカウェイ」(後にトレイシー・ウルマンがカバーしてヒット)、「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」(ローリング・ストーンズがカバー)など彼女が愛した楽曲が収録されている。その他にも名曲「イッツ・レイニング」(ジム・ジャームッシュの『ダウン・バイ・ロウ』で起用された)、「ルーラー・オブ・マイ・ハート」(「ペイン・オブ・マイ・ハート」としてオーティス・レディングがリメイク)、洒落たデビュー・シングル「ユー・キャン・ハブ・マイ・ハズバンド(バット・ドント・メス・ウィズ・マイ・マン」なども収録。この偉大なソウルシンガーを忘れないように。
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2006-12-06
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ローガン・ホワイトハースト死去
悲しいニュースをお伝えしなければならない。ローガン・ホワイトハーストが脳腫瘍のために29歳で他界した。ヴェルヴェット・ティーンの初代ドラマーだった彼は、様々な音楽プロジェクトに関わり、ダイナマイト・ボーイやツナミ・ボンブ(実の妹がメンバー)のアルバムジャケットのアートワークを多数手掛けた。
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2006-12-05
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ブリティッシュ・アンセムズ開催間近!
12月16日の開催が迫っているクリエイティブマン主催のブリティッシュ・アンセムズは、ブレイクしたてのアーティストを上手く選抜したラインアップとなっている。その中でも最も大きい功績をあげているのはオーディナリー・ボーイズで、ワーナーからすでに2枚のアルバムをリリースしている。ブロンデル(アルバムのリリースが12月20日なのにも関わらず、すでに話題となっている)、サンシャイン・アンダーグラウンド(ザ・キュアの影響を受けているダンスポップ・グループでLCD サウンドシステムとツアーを行なった)、キース(スミスの影響を受け、今年はサマーソニックに出演しラジオでも人気)、二―ルズ・チルドレン(憂鬱なポップを奏でるトリオ)、ファイヴ・オ・クロック・ヒーローズ(エルヴィス・コステロとジャムの融合と言われている)、ザー・ビュー(スコットランドのロックバンドでプライマル・スクリームとツアーをし、「ウェイスティッド・リトル・DJ」は日本とイギリスで人気のある曲)らも注目株だ。イベントの詳細は以下のHPを参照のこと。
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http://www.creativeman.co.jp
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2006-12-05
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グウェン・ステファニー、ハラジュクガールズと来日?
グウェン・ステファニーのニュー・アルバム『ザ・スウィート・エスケープ』が今日アメリカでリリースされた。日本盤は1月24日にリリース予定。前作に引き続きR&B/クラブ調の仕上がりとなっている。参加アーティストは、エイコン、ネプチューンズ、ノー・ダウトのメンバーのトニー・キャナル、デぺッシュ・モードのマーティン・ゴア、フィッシュボーンのアンジェロ・ムーアら。オープニング曲の「ワインド・イット・アップ」は、ロジャース&ハマースタインの「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」からのサンプルを使っている。グウェンは、来年4月から6月まで国内ツアーをこなし、その後の日程はまだ公表されていないが“アジア”を含む海外を周る予定だ。今回もハラジュク・ガールズがツアーに同行、最近DVD『ハラジュク・ラバーズ&ライヴ』もリリースされたばかりだ。
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2006-12-05
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コレクター必見のアイテム出品中!
ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコが1966年に制作したが結局お蔵入りとなり、その所有者だったアンディー・ウォーホールがコロムビアに売ろうとしたこともあるテスト盤が、現在イーベイで10万5400ドルで競売にかけられている。
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2006-12-05
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あの口笛の曲は誰?
スウェーデン・ストックホルム出身のピーター・ビヨーン・ジョンが、ゆるいサウンドと口笛のメロディーが特徴のヒット曲「ヤング・フォークス」で世界的に注目を集めており、日本のラジオでもヘヴィー・プレイされている。
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2006-12-05
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勝利の女神は大手レーベルに微笑む
ワーナー・ミュージック・グループ社とユニバーサルの2社が今週発表した売上高によると、音楽業界の不安定で移り変わりの激しいビジネス環境に苦戦中にも関わらず、音楽部門は両社共に黒字となった。CDの売り上げが緩やかな下落傾向にある中で、デジタルコンテンツ部門が確実な利益を生み出しているのが要因だ。この収益の一部はアイチューン、ナップスターやラプソディーを介した着メロ配信などのオンライン事業によるもので、その他の収益は訴訟から得たものとなる。アメリカ人は時に「場合によっては、事前に許可を求めるよりも後で謝罪する方が簡単」というアプローチを取ることがあり、特にオンライン企業がこのビジネス戦略に徹している様に見える。P2Pファイル交換サービスのカザア、動画サイトのユーチューブ、パーソナル・ネットワーキングサービスのマイスペースらは、他人の著作権付き作品を無断/無料で使用するビジネスモデルに徹することで人気を拡大させた。紛れもなく違法である戦略だが、ある意味賢いやり方とも言えるのかもしれない。上で述べた企業や類似企業は、立ち上げ当初は国外に籍を置き(その結果、地元の法律と衝突したが)、わざわざ起訴しても見返りの乏しい赤字零細企業だったために訴訟を免れてきた。しかし最終的にカザアは裁判に敗訴、大手レーベルと著作権所有者に10億ドルの賠償金支払いを命じられた。ユーチューブはRIAJ訴訟などを初めとする多くの訴訟を抱え、一時期はその対応のために100人余りのスタッフが法律部門に在籍していた。ユーチューブとマイスペースはサイトへの膨大なアクセス量を利用して広告収入を得ようと試みたが、やはり最終的には著作権所有者の要求に応じることを余儀なくされた。これによって抱えていた訴訟問題の多くは軽減されたが、相手側にとっては喜ばしい新たな収入源を与える結果となった。著作権所有者にとってさらにプラスとなるのは、デジタルデバイスから生まれる新しい利益だ。携帯音楽プレイヤーのズーンを発売したばかりのマイクロソフト社は、アップル社のアイポッドとの競争力を高めるために、ズーンが一台販売される度に著作権所有者にロイヤリティ料金を支払うことに同意。現在までアップルはその様な方針はとっていないが、著作権所有者と短期間契約を結んでいるため、交渉に応じる必要性が出てくるのは時間の問題だろう。ユニバーサルのCEOは、リリースを控えているエミネム、50セント、マライア・キャリーのニュー・アルバムに加え、携帯電話、ズーン、マイスペース、ユーチューブから得る同社の2007年の売上高は過去最高になるとしている。
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2006-12-01
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!!!の3月日本公演決定
!!!が、来年3月にビッグでファットでギトギトなグルーブを引っ下げて日本に帰ってくる。3月2日渋谷O-Eastを含む3日間の濃いクラブ公演が予定されている。今年の彼等はRHCPと大規模な会場をツアーし、ニュー・アルバム『ミス・テイクス』の日本先行リリースを1月24日に控えている。 シングル「ハート・オブ・ハーツ」は日本のラジオで既に聞くことができる。ヴォーカルのニック・オファーが取材のために近々来日する予定だ。ツアー詳細は以下のHPを参照。
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http://www.smash-jpn.com./
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2006-12-01
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スヌープ、新作プロモーション中に再び逮捕される
スヌープ・ドッグとP・ダディが2007年3月に行なわれるイギリスでのアリーナツアーで共演することが明らかになった。スヌープは、新作『ザ・ブルー・カーペット・トリートメント』のプロモーションで多忙を極める中、いつも通りのg-styleヒップホップ技で拳銃と麻薬所持のために、カルフォルニアでのテレビ番組撮影後に逮捕された。この9週間で3回目の逮捕となる。
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2006-12-01
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ゲイリー・ルーカスの活動に要注目
元サウンドガーデンとオーディオ・スレイヴのヴォーカリストのクリス・コーネルが、 有名プロデューサーのスティーヴ・リリーホワイト(ジョニー・サンダー、U2、トーキング・ヘッズ、XTC、ローリング・ストーンズ)を迎え、ロスでソロ・アルバムの制作中。同アルバムには、自身もローリング・ストーンズ誌で大絶賛を受けたアルバム『カミング・クリーン』をリリースしたばかりのギタリスト、ゲイリー・ルーカス、モジョやアンカットらが参加している。ルーカスは、キャプテン・ビーフハートとプレイし、ジェフ・バックリィを発掘して数々の曲を共作、ホアン・オズボーンとも曲を書いたカルト的な存在だ。彼は台湾のポップ音楽から伝統的なユダヤ音楽、痛烈なブルースにサウンドトラックまで幅広い活動をしてきた。現在、彼のバンドであるゴッズ・アンド・モンスターズのメンバーは、トーキング・ヘッズのドラマーのビリー・フィッカと同じくトーキンズ・ヘッズのキーボードのジェリー・ハリソンだ。先日ニューヨークのチェコ・ファッションイベントに出演した彼等は前チェコ大統領のヴァーツラフ・ハヴェル(フランク・ザッパのファンで有名)、トーキング・ヘッズの元リーダーであるデイヴィット・バーン両者と言葉を交わした。
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2006-12-01
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空の上でもiPod充電可能に
アップルが航空会社と提携し、機内にiPod充電やiPodに保存した動画を座席モニターで視聴できるドッキングステーションを設置することが明らかになった。今回提携したのは、エールフランス、コンチネンタル航空、デルタ航空、エミレーツ航空、KLM、ユナイテッド航空の6社。このうちの2社はまだ正式に契約を交わしていないと述べている。サービスの開始は2007年半ばを予定。
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2006-12-01
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ノキア、音楽で積極アピール
携帯電話会社最大手のノキアが、音楽を軸にした広告活動に乗り出し、最近ではデイヴィット・ボウイ、ブライアン・イノとのプロジェクトが進行中。また、世界各地では大晦日のカウントダウンパーティを行なうと発表、既にニューヨーク、ベルリン、香港、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ、インドのムンバイでの開催が決定している。出演アーティストは、シザー・シスターズ、ブラック・アイド・ピーズらを始め、今後公表されていく予定。
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