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Music News
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2006-03-31
Three 6 MafiaとParis Hilton?!

最近のオスカー受賞のラップグループThree 6 MafiaはParis Hiltonとレコーディングすることを発表。
2006-03-31
Birthday Partyのトリビュート、リリース

精神面の話といえば、Nick Caveの率いていたグループBirthday Partyのトリビュート・アルバムのために、たくさんの風変わりなバンドたちが集結。曲をコントリビュートしたのはCattle Decapitation、The Plot To Blow Up The Eiffel Tower、Kill Me Tomorrowと日本のMelt Banana。
2006-03-31
問題の心理学者、亡くなる

スターたちの心理学者Eugene Landyが亡くなった。
この医者はBeach BoysのBrian Wilsonの人生における問題の人だった。Wilsonの精神的/感情的な問題を解決するため、彼は雇われた。結局LandyはWilsonの1日24時間の担当することとなり、彼のマネージャーとなってWilsonのソロアルバムを共作、プロデュースしたと主張。この異例の医者と患者の関係はWilsonの家族と裁判で大きな闘いとなった。Landyは結局解雇され、ソングライティングのクレジットは除外され、カリフォルニアでの医師免許状も取り上げられたが彼の出身地ハワイ州で医者を続けた。
2006-03-31
John Hallの行政活動

70年のグループOrleansを率いていたJohn Hallがニューヨークの議会に立候補した。75年の"Still the One"、76年の"Dance With Me"と大ヒットを飛ばしたHallは、同じくMUSE(Musicians United for Safe Energy=安全なエネルギーのためのミュージシャン同盟)での貢献も有名。MUSEは79年の“No Nukes”コンサートをプロデュース、核エネルギーの経済面及び健康面における危険性から、軍隊と核兵器につながる危険性を訴えた。この社会的活動の 結果、アメリカは80年代以降に新しい原子力発電所をつくっておらず、ヨーロッパ諸国の多くが核エネルギーの使用を徐々に排除していった。Hallの行政官での試みをサポートするのは長年の友であり核エネルギーの敵であるBonnie Raitt、Graham NashとJackson Browne。
2006-03-31
Replacements豪華ボックスセット
Replacementsのアルバム "Don't You Know Who I Think I Was?" にオリジナルメンバーPaul Westerberg、Tommy Stinson、Chris Marsの新曲2曲がフィーチャーされる。スーパードラマーのJosh Freese(A Perfect Circle、Vandals、GNR、Good Charlotte)がドラムを務める。オリジナルメンバーBob Stinsonは95年に死去。Replacementsはヒットシングルがないまま91年に解散したが、その音楽クォリティー、エネルギー、ユーモアとロックスピリットを称賛するファンがいまだにたくさんいる。Rhino Recordsは6/13にアルバムをリリースする予定で、TV出演とライヴショウを含むDVD付きのボックスセットとなる予定。
2006-03-30
IGPX プレステ2のソフト本日発売!

先日このNewsでもDVD発売の情報をお知らせした、現在日米同時放映中にて話題のアニメIGPXが遂にプレステ2にてゲーム化。本日発売!
プロダクションI.Gとカートゥーンネットワークの最強タッグが贈る超音速格闘レースアニメーションで、劇中に使用されている楽曲は全てNINJA TUNE作品。今だかつてないスリリングなハイスピード・バトルレースをより一層盛り上げます!!
2006-03-30
Raconteurs始動

White StripesのJack WhiteとBrendan Bensonは4/24にリリースが予定されている彼らの企画バンド、Raconteursのアルバム "Broken Boy Soldiers" のプロモーションに乗り出した。まだシカゴでロラパルーザのためのパフォーマンスと、ニューヨークの日程しか発表していないが、彼らのウェブサイトではシングル "Steady As She Goes" のビデオのストリーミングヴァージョンがフィーチャーされている。ビデオは定評のあるフィルムメイカー、Jim Jarmuschが手がけている。
http://www.the raconteurs.com
2006-03-30
悪魔の日にSlayerが・・・

Slayerが悪魔の日"6/6/06(666)"を祝福し、Mastadon、 Lamb of God、Children of Bodom、and Thine Eyes Bleedらと不自然な同盟でUSツアーを組む。Slayerはニューアルバムを作り始めたところで、既に曲は書かれているとか。プロデューサー にRick Rubinを迎えている。オリジナルドラマー、Dave Lombardoがフィーチャーされる15年振りのアルバムとなる。Slayerは今年、来日する予定があるとも触れている。
2006-03-30
Prince、ビルボード初登場1位!

Princeのニューアルバム "3121"が今週、ビルボードのアルバムチャートに登場!84年の "Purple Rain"、85年の "Around the World In a Day"、89年の "Batman"ら全てNo.1に輝いているが、初登場にしてトップなのは“3121”が初めて。
2006-03-29
今年のグリーンルームフェスに期待

今年のグリーンルーム・フェスティヴァルはインターナショナル・アーティストも"surf jam”の不明瞭なジャンルの日本人アーティストともに強いラインアップ。00年のフジロックのホワイトステージでのプレイ以来、来日していない Mishka、White Buffalo、Lotus、Mick Hart、Chris Pearce、Caravan、Keison、Magnolia、LeyonaやDubsensemaniaらがラインアップに含まれている。5/27-28に横浜のOsanbashi Hallで開催され、短縮ヴァージョンは大阪で5/21に開催予定。
http://www.greenroom.jp/
2006-03-29
NBAスター、ラップアルバムをリリース

NBAスター、Tony Parkerがラップアルバムを母国語であるフランス語でリリースすることを発表した。このサンアントニオのスターが、ラップアルバムをレコーディングする初のプロバスケ選手というわけではない。マイアミヒートのセンター、Shaquille O’Nealは既に5枚のアルバムをリリースし、有名なラッパーたちをゲスト・フィーチャリングしてきた。ロサンゼルス・レイカーズのKobe Bryant、フィラデルフィア・76erのAllen Iverson、サクラメント・キングスのRon Artistも、様々な理由によりリリースされていないものの、アルバムのレコーディングをしたと言われている。
2006-03-29
Paul Simonのニューリリース

グラミーノミネートされてゴールドディスクとなったファースト・アルバム“You're the One”を'00年にリリースしたPaul Simonが次なるアルバム“Surprise”を5/8にリリースする。アルバムプロデュースはDavid Bowie、U2やTalking Headsを手がけてきたBrian Eno。
2006-03-29
急げ!Brian Enoの映像インスタレーションは4/3迄

Brian Enoの革新的な映像インスタレーション “77 Million”はラフォーレ原宿にて4/3まで開催。Enoの音楽とハンドメイド/コンピュータがつくり出したヴィジュアルアートワークの世界。会場でのみ発売の未発表音源を集めたシリアルナンバー入り限定CDを買い求めることも出来る。
http://www.beatink.com/events/77million/index.html
2006-03-29
高橋幸宏のインターナショナル・アルバム完成

高橋幸宏のニューアルバム“Blue Moon Blue”が彼のこれまでの作品の中でも大変興味深く、最もインターナショナルなものに仕上がっている。
インターナショナルな観点でいえば、Her Space HolidayのMarc Bianchiが“A Star Is Born”を共作。3曲はスウェーデン語で書かれており、UKバンドJapanのSteve Jansenが“In This Life”を共作。またドイツのデュオ、MarzのAlbrecht Kunzeは“Something New”を共作し、Brian Eno/John Caleのトラック“Lay May Love”のカバーヴァージョンも含まれている。
2006-03-28
The Arctic MonkeysのNew EP、カミングスーン!

The Arctic Monkeys が5曲入りEP“Who the Fuck Are the Arctic Monkeys”を4/24にリリースする。この超人気のUKバンドは日本で3日間プレイする。大阪4/2、名古屋4/3と東京4/4。チケットはあっという間に完売したとか。
2006-03-28
Swell MapsのNikki Sudden 逝く

70年代後期のバンドSwell MapsのNikki SuddenがNYCで49歳にして亡くなった。死因は不明。ニッティングファクトリーでプレイして間もなくのことだった。
Nicholas Godfrey出身で、兄のKevin(ステージネームはEpic Soundtracks)とSwell Mapsを結成したのは1997年。Rough Tradeレーベルからのデビュー・アルバム“Read About Seymour”が1978年にインディーヒット。しかしEpic Soundtracksは1997年に原因不明の死を遂げる。Nikki Suddenは数多くの音楽をつくり出し、最近の注目すべきアルバムは2004年にSecretly Canadian レーベルからリリースされた“Treasure Island”。元FacesのIan McLaganと、元Rolling StonesのギタリストMick Taylorがゲスト・フィーチャーしている。Suddenは“The Truth Doesn’t Matter”というアルバムを完成させたばかりだったという。
2006-03-28
キング・オブ・カントリー、Buck Owens逝く

カントリーミュージックのスーパースターBuck Owensが今週末に亡くなった。76歳だった。彼の第2の故郷、ベイカーズフィールドでギグをプレイした翌日のことだった。彼ほどのキャリアがあって、広くポピュラーであり続けたミュージシャンはどのジャンルを探しても、そういない。
Owensはミュージシャンとして活動を始めた当初にすぐに人気が出たわけではなく、何年もセッションマンやサイドプレイヤーとしてプレイを重ね、ラジオDJとして生活を支えてきた。63年についにヒットに恵まれはじめ、走り続ける。20曲もの曲を立て続けに書き、そのうちの15曲がNo.1ヒットになったこともある。他の22曲はトップにはならなかったもののトップ10入りを果たした。流行を拒み、ナッシュヴィルで完璧なまでにプロデュースされたレコーディングを行い(そのサウンドは甘く“まるで1ガロンのメイプルシロップをかけたみたい”と言われていた)ベイカーズフィールドの自身のバンドとは、生き生きとした大胆なホンキートンクなサウンドを主張し続けた。OwensとMerle Haggard(刑務所の囚人で、後にミュージシャンになった)は実際“ベイカーフィールドサウンド”として定義づけられた。
彼の人気はカントリーミュージックの領域を遥かに超え、ヒットソング“Act Naturally”はthe Beatlesにカヴァーされ、Ringo Starrが歌い、89年にはデュエットとして2度再レコーディングされている。Ray Charlesが自身の筆をとったヒットソング"Crying Time"は大ヒットに、そしてカントリーロックスターのEmmy Lou Harrisも同様に“Together Again”をカヴァーしてヒット。
彼は日本にも熱狂的なファンをたくさん持つ、数少ないカントリーシンガーだった。日本では少なくとも10枚のアルバムがリリースされている。67年のツアー来日時にはライヴアルバムもレコーディングしている。彼は、他の男性と婚約している日本人女性に恋をすることを歌ったNo.1ヒット“Made In Japan”も書いている。スカンジナビア、オーストラリア、ニュージーランドでもアルバムをリリースし、ロックリスナーの心にも訴える数少ないカントリーアーティストだった。サンフランシスコのフィルモア・オーディトリアムでもプレイし、CCRの"Lookin' Out My Back Door"では彼の名前が触れられている。60年代後半〜70年代初期にはTV番組"Hee Haw"にレギュラー出演し、ツアーの本数を減らし、たくさんのラジオ局を買収。88年にカムバックし、若きカントリースターDwight Yoakamと共にアルバムをレコーディング。Buck OwensがSFのBammy Awardsの特別賞を受賞した時、Neil Young、Sammy Hagar、(CCRの)John Fogertyは、カントリーグレイトの写真を撮るためにたくさんの人の中に混じっていたという。
比類なき男Buck Owens、安らかに眠れ。
2006-03-27
Cocteau Twinsの超レア4枚組

Cocteau Twinsの1982-1996年のノンアルバム・トラックのコレクションがコンパイルされ、4枚のCDセット "Lullabies to Violaine" としてリリース。不明瞭で目立たない感じの曲から瑞々しくてゴージャスなCocteau Twinsサウンドも一緒になっているパッケージ。CD-1は4AD時代(1982-1990)、CD-2はMercury / Capitol時代(1993-1996)。
Cocteau Twinsは97年に解散し、シンガーLiz Frasierはソロ・アーティストとして活動を続け、Robin GuthrieとSimon Raymondeは数多くのプロジェクトを重ね、2人は共にインディーレーベルBella Unionを経営している。
2006-03-27
中国政府の厳しい目

扱いにくい少年といえばRolling Stonesが4/8に上海で行われるショウで中国政府の検閲にかかり "Beast of Burden" "Brown Sugar" "Honky Tonk Women" "Let's Spend The Night Together" の4曲がプレイすることを禁じられた。
2006-03-27
O-ZONE、SM騒動

UKのスキャンダルプレスは東ヨーロピアンのポップアイドルO-ZONEに関心を集めている。ニュースによると、めんばーの2人がSMウェブサイトhttp://www.slave4master.com/の会員登録をしていたとか。アメリカではまだ知られていないが、O-ZONEは日本では昨年最も売れた外国アーティストである。

2006-03-27
Prince、ニューアルバムをリリース

Princeのニューアルバム"3121"が好評なレビューを得ている。Princeが楽器のほとんどをプレイし、ファンキーでセクシー、ソウシー(粋)な曲が詰まっているこのアルバム。ゲストとしてMaceo Parker、Sheila E、Candy Dylferと彼が新しく発掘してきたTamarが参加。
この47歳のパープル危険人物は、最近彼の家主であるNBAバスケットボールプレイヤーのCarlos Boozerには評判が良くないらしい。プレスによるとPrinceはこのユタ・ジャズプレイヤーの家を借りているらしく、Prince曰く毎月480万円支払っているということだが、自分が落ち着けるように家の外面をパープルのストライプに塗り、黒と紫のカーペットを張り、美容室をつくるために特殊な配管工事をしたとか!この件は裁判所に持ち込まれるだろう。
2006-03-24
Toolの次回作

Toolが次なるアルバム"10,000 Days"にてスピリチュアルで神秘的な作品で評価の高いアーティスト、Alex Greyによるアートワークを発表した。メディカル・イラストレーションと宇宙的意識をミックスするAlexはToolの2001年にリリースされたアルバム"Lateralus"のアートワークも手掛けており、String Cheese Incidentsの"Untying the Not" Beastie Boys、David ByrneからジャムバンドのDisco Biscuits、更にはオーストラリアのバンドBodyjarやNirvana等多数の作品を手掛けている。

http://www.amazon.com/gp/product/B000EULJLU/002-1293860-4188008
2006-03-24
注目の19歳UKラッパー

19歳の女性UKラッパーのLady Sovereignが先日のSXSWにて3日間で5回のライヴを行い、UKに戻って来た。既に地元UKではセンセーションを巻き起こしているEP"Vertically Challenged"(タイトルは彼女の155cmしかない身長のことを言及している。Vertically=身長の低い、の意)をリリースした彼女は、アメリカではDef JamのJay-Zと契約を交わし、既にBasement Jaxx、The Naptunes、Beastie BoysのAd Rockらとトラックを作成。
日本では今年の夏、サマーソニックで彼女をチェック出来る。
2006-03-24
AEROSMITHツアー中止

現在ツアー中のAEROSMITHが残りのツアーをキャンセルした。58歳であるVo.のSteven Tylerが喉の手術を受けるためで、3ヵ月中には回復の見込み。病名は明かされていないが、スポークスマンによると癌ではないらしいとのこと。
2006-03-23
SXSWファイナル・シークレット

今年SXSWのシークレットライブの中でも驚きはWu-Tang ClanがAntibalas Afrobeat Orchestra(AAO)と共に野外会場Stubb’sでのライブを行う。Ghostface Killerの姿は見えなかったが、どうやら寝過ごしたらしい。自家用機に乗り翌日Fader Magazine主催のパーティには無事到着し自身のパフォーマンスを行った。

2006-03-23
2006年狼ブーム

SXSWにて、というよりもインディシーン全般的において、最近はどうやら“狼ブーム”が噂されている。偶然にも、この話題3バンド、には全てWOLFの言葉が起用されている。Wolfmother, Wolf Parade,そしてAIDS Wolf。Wolf Motherはオーストラリアはシドニー発のホットな若者パワートリオ、CreamやBlack Sabbathと比較され、最近Universal Recordsと契約した。Wolf Paradeはカナダはモントリオール発のバンド。かつてはHot Hot Heatに在籍していたDante DeCaroが参加している。昨年SUBPOPからリリースされたアルバム『Apologies to the Queen Mary』はModest MouseのIsaac Brockによりプロデュースされ、音楽評論家の“2005年ベスト”にはほとんど登場していたほど。ノイズフリークアウトなバンドAIDS Wolfもモントリオールの出身でノイズレーベルのSkin Graftからリリースしている。音楽評論家の間では荒れ狂うような喝采と下卑なやじの両方を飛ばされるようなバンドだという。影響を受けたバンドとしてBoredomsが伺える、なぜならメンバーの一人はステージ名をHiroshima Eyeと名づけているからだ。

2006-03-23
OS Mutantes再結成

ブラジルのカルトサイケデリックバンドOS Mutantesが1973年以来の再結成である。中心核となるバプテスト3兄弟も健在だ。5月のロンドン公演を皮切りにスタート。Flaming LipsとThievery Corporationと共演の契約を結んだ模様。7月23日にHollywood Bowlにての公演に参加する。あのKurt Cobainがこのバンドを1993年に再結成させようとして失敗したのは有名な話だ。OS Mutantesのベスト盤『Everything Is Possible』はDavid ByrneのLuaka Bop Labelからリリースされている。

2006-03-23
絶大な人気を誇るバンドのオープニング決定

本日The Death Cab For CutieとFranz Ferdinandのダブルヘッドライナー北米23公演ツアーのキックオフがオレゴン州ポートランドでスタートした。オープニングアクトをつとめるのは、The Cribs。Ryan, Gary, Ross Jermanにより構成されるUK出身の3兄弟バンドである。このバンドの最初の演奏は家族集会の時、双子のRyanとGaryが9歳でRossは5歳の時だ。

2006-03-23
Coldplay in Japan

Coldplayの2夜晩限りのライブが武道館で行われる。7月18日と19日。詳細はこちら。

http://www.smash-jpn.com
2006-03-22
Greenroom Festival今年も開催

カリフォルニア州のラグーナビーチで開催されているMoonshine Festivalの姉妹イベント、Greenroom Festivalが今年も5月21日、27日、28日と開催される。Greenroomとはサーフィンをするものにとっては最高でと特別な空間と称されるチューブの中の空間という意味合い通り、ラインアップもサーファーやオーガニックな香りのするアーティストばかりである。MISHIKA, The White Buffalo, Lotus, Mick Hart, Pico, Mike McCarthy, Adrew Kidman, Beau Young, Ray Barbee, Chris Pierceなど。音楽だけでなく、サーフに絡めた、アートやフィルムも展示されるこのイベント。なんと今年は大阪の開催も決定した。詳細はこちら。

http://www.greenroom.jp/index.html
2006-03-22
Narvin Kimball死去

ニューオリンズのPreservation Hall Jazz Bandの最後のオリジナルメンバーNarvin Kimballが97歳で他界した。昨年のカトリーナ被害後サウスキャロライナに避難していたKimball氏は1999年から発作に見舞われライブ活動を休止していた。バンジョーを弾きながら歌う姿が印象的でNarvin氏は、1920年代からミシシッピーのリザーボートの上でミュージシャンとしてキャリアをスタート、Preservation Hall Jazz Bandに参加するまで40年もの間Narvin Kimball’s Gentlemen of Jazzとしてニューオリンズで活躍していた。

2006-03-20
SXSWリポート

テキサス州オースティンで開催されている音楽フェスティバルが熱を上げている。世界中1300以上ものバンドによりライブが連日行われている。その内、未発表のシークレットライブも行われた。有名なStubbs BBSではBeastie Boysが、さらにFlaming Lipsが木曜日金曜日の両日公演を決行。木曜はテントに覆われた駐車場にて、FlamingLipsバージョンのQueenカバー「Bohemian Rhapsody」で幕を開けた。直径1メートルを超える風船がいくつも客席に投げ込まれ、自身のレパートリーの曲を演奏、中には観客が最も反応する「Yoshimi」も演奏された。アンコールではBlack Sabbathの「War Pigs」を披露、ゲストヴォーカルにはPeachesも出演。他に盛り上がったバンドライブといえば、Ok Go。ライブセットの最後には「A Million Ways」話題のダンスセットを披露。このビデオは過去最高3万曲以上のビデオダウンロード数を記録しアメリカでかなりの話題を呼んでいる。

2006-03-20
The Whoニューアルバムリリース朗報

The Whoのニューアルバムがリリースされるようだ。発売日曲目などは現状未定であるが、実現すれば、1982年『It’s Hard』以来のThe Who名義の作品だ。オリジナルメンバーはPete TownshendとRoger Doltreyだけであるが、DoltreyはThe Whoテイストの曲もあれば、魂と感情について歌ったいままでとは全く違う曲も存在するという。The Whoは今夏ヨーロッパツアーを予定中。年内にはワールドツアーも企画している。Doltreyはオーバードーズの為32歳の若さで他界した、The Whoの奇才ドラマーKeith Moonの映画製作にも力を入れている。公開予定は未定。

2006-03-20
Boards of Canda EP発売

Boards of Canadaの6曲入りEP『Trans Canada Highway』がビートレコードから発売予定。昨年のリリースされた『Campfire Headphase』にも収録されていたリードトラック「Dayvan Cowboy」のビデオも同時にお目見えするらしい。

2006-03-17
Lollapaloozaラインナップ発表

8月4〜6日シカゴのグラントパークにて行われる今年のLollapallozaの出演者が開催者一人である元Jane's AddictionのPerry Farrellにより本日発表された。気になるヘッドライナーはThe Red Hod Chili Peppers, Kanye West, Wilco, そしてCommon, Manu Chao, Queens of The Stone Age, The Shings, Death Cab For Cutie, Matisyhu, Ween, Jack Whiteの新しいバンド、The Raconteurs, Flaming Lips, Ryan Adams, Sonic Youth, Thievery Corporation, Sleater Kinney, Broken Social Scene, New Pornographers, Secret Machines, Gnarls Barkley, Cursive, Stars, Calexico, Nada Surf, Nickel Creek, Lady Sovereign, Feist, The Frames, Sparta, Jeremy Enigk, Wolfmother, Eels他。昨年も6万人の人が詰めかけたLollapalooza今年で15年目を迎える。

2006-03-16
Fuji Rock Festival 2006第二弾発表

Fuji Rock出演者の第二弾が発表された。Clap Your Hands Say Yeah, JASON MRAZ, Johnny A, KULA SHAKER, THE LIKE, Mumm-Ra, Mystery Jets, The Refgee All Starts of Sierra Loene, The SPINTO BAND, STRAIGHTENER, SUPER FURY ANIMALS, TRANSHCAN SINATRAS, Yeah Yeah Yeahsというラインナップ。KULA SHAKERは1999年に突然シーンから姿を消した以来の7年振りの再結成となり今年のFuji Rockの目玉となるであろう。

2006-03-16
I-WARPツアー開催

常に極上の新鮮なエレクトロニクスミュージックや最近はMaximo ParkやBattlesとなどロック色強いバンドと契約、さらにWarp Filmを立ち上げるなど手広く手堅く良質な作品をリリースしているUKレーベルWarp。そのレベールツアーが日本で開催されることが本日発表された。気になるラインナップはLFO, PLAID, LUKE VIBERT, JACKSON and HIS COMPUTER BAND JIMMY EDGER。かなりのアシッドハウスよりな老舗ワープを見せつけるラインナップではあるが、期待の新星AFX組の初来日ライブもかなり気になるところである。スペシャルゲストSteve Beckettということだが、WARPの設立者社長によるDJセットというのもかなり見物である。詳細はこちら

http://www.beatink.com
2006-03-16
Smashing Pumpkins再結成??

昨年地元のシカゴトリビュート紙に自身がSmashimg Pumpkingメンバーへ再結成の呼びかけを全面広告で掲載、再結成の噂で話題を呼んでいた。そして、今年の4月に行われるCoachella Festivalでの2日目のヘッドライナーとして発表され、現実へ向けて動いていたところが、突然キャンセル。後釜としてTOOLに変更された。今年の夏フェスでSmashing Pumpkingsが再結成することはあるのか?

2006-03-16
Nine Inch Nailsツアー共演朗報

Nine Inch Nailsの夏の全米ツアーの前座としてBauhausとTV On The Radioを発表。ツアーキックオフは5月27日ワシントン州からスタート。2005年『With Teeth』で見事なカンバックをとげた、Trent Resonor、ビルボード200チャートにてNo.1を記録した後、日本にもsummer sonicのヘッドライナーとして来日した。

2006-03-15
IGPX DVD化

アニメファン音楽ファンの間で密かに話題になっている日米同時展開の世界的ビッグプロジェクトアニメメーション、IGPXがDVD化された。甲殻機動隊などで高度なアニメーションの技術を世界に知らしめた、IG Productionと米カートゥーンネットワークの合作によるこの作品であるが、挿入歌はすべてUKの忍者チューンの楽曲により構成され、よりスペーシーでスリリングさ映像に加えており、かつてないアニメ作品に仕上がっている。忍者チューンといえば、4月7日にZEN TVツアーで忍者クルーも来日する。詳細はこちら

http://www.beatink.com
2006-03-15
Lynden David Hall死去

ソウルスターLynden David Hallが若干31歳という若かさでリンパ腫系の癌の為死去。1998年にファーストアルバム『Medicine 4 My Pain』でデビューし、「Sexy Cinderella」が大ヒット。モーボーベストニューカマー賞を受賞し、UKのディアンジェロと期待の星であった。

2006-03-15
伝説的アフリカンミュージシャンAli Farka Tour死去

伝説的アフリカンミュージシャンAli Farka Toureが老衰のため自宅で静かに目を閉じた。先月2度目のグラミーアワードを受賞し、新しいソロアルバムが完成したばかりのことであった。最も知られている作品は、1994年Ry Cooderとのコラボレーション作品『Talking Timbuktu』であるが、彼の制作意欲は地元アフリカのマリ北部の村における農業と社会問題の向上の為に捧げられていた。Farka Toure氏の音楽はしばし、砂漠のブルース、アフリカのJohn Lee Hookerと賞賛されていた。

2006-03-14
Dead Boys再結成

初期のパンク時代、RamonesやBlondie, Talking HeadsなどのNYパンクバンドと肩を並べていた、オハイオ出身Dead Boysが再結成を発表。90年にフロントマンのStiv Batorsが交通事故で死亡して以来の出来事だ。気になるBatorsの代役が、オリジナルメンバーCheetah Chrome(g)とJimmy Zeroがヴォーカルを務める。現在、モントリオール、トロント、ロンドン、ハミルトン公演決定。

2006-03-13
遂に日本上陸『The O.C.』

米ティーンエイジ人気番組『The O.C.』が遂に日本上陸!南カリフォルニアの裕福なティーンエイジャーが人生の困難に立ち向かう番組、(タイトルO.C.はオレンジカウンティの意味)現代版ビバリーヒルズ高校白書といえば分かりやすいだろう。『The O.C.』の米国での人気は絶大なもので、音楽的に最もお洒落で旬な挿入音楽を起用したテレビ番組で有名。新人アーティストをブレイクさせる番組として音楽業界人も大注目だ。(Beckの曲のみだけで番組を構成したこともあるほどだ)番組に起用されたお陰でブレイクし人気度が上がったバンドはThe Album Leaf, Death Cab For Cutie, Interpol, Kaiser Chiefs, Kasabian, The Killers, LCD Soundsystem, Nada Surf, Phantom Planet, Rogue Wave, Sufjan Stevens, The Subways。すでに5枚リリースされている番組のサウンドトラックも人気。米ウェブサイトでは毎週プレイリストも公開。日本での公開はスーパーチャンネルにて5月公開。

http://www.fox.com/oc/features/
2006-03-13
伝説のJohnny Cash

Johnny Cashが今週のビルボードチャートの20位を君臨している。彼の回顧的作品『The Legend Of Johnny Cash』はUKの世間を賑わせているArctic Monkeysより4つ上位を飾っている。この回顧的作品は全キャリアから21選曲され、初期のSunレーベルからの作品やその後の主要契約レーベル、コロンビアとの作品が含まれる。中にはU2とレコーディングを行った「The Wanderer」も収録されている。後期には、リバイバルの立役者Rick Rubinとの共同作品、Nine Inch Nailsの「Hurt」がJohnny Cashの壮大な編曲ヴァージョンが収録されている。

2006-03-13
『Diamond Life』発売

『Diamond Life』はGrand Galleryの最新のコンピレーション・シリーズである。プロデューサー井出靖により、女性ヴォーカルを中心とした夜を楽しみダウンテンポな選曲をテーマに、Bebel Gilberto, Thievery CorporationそしてGoTan Project,などが起用され、かなりスムースでお洒落な作品。アートワークもStudio Voiceのデザイナーさんが手がけ、さらにスタイリッシュさをプラス。人気のコンピシリーズ、Hotel CostesやBuddha Barなどが好きな方には楽しめる一品。
2006-03-13
クールな預金は香港銀行で

香港銀行、HSBCはSonic Youthの「Kool Thing」をCM曲に起用。
2006-03-10
米FUEL TV日本上陸

アメリカキッズ達が今夢中なアクションスポーツ(サーフィン、スケート、スノーボード、スキー、マウンテンバイク、BMX,モトクロス、ウィンドサーフィン、ウェイクボード)を24時間OAしている大人気なケーブル衛星ネットワークFUEL TVが日本でDVD化上陸。中でも特に人気の「ファーストハンド」アクションスポーツ選手に密着し、彼らの本音素顔が垣間見れる貴重でエキサイティングな映像満載。第一弾はカリスマプロサーファー、Rob Machado。Jack Johnsonで火が付いたサーファー・ミュージシャンDonovan Frankreiterとの爆笑サーフトリップ映像も満載。第二弾は日本でも絶大な人気を誇るプロスノーボーダーTravis Rice。日本でのスノーボードトリップ映像満載。ハイセンスな起用音楽にも要注目。

http:// www.surfrockintl.com
2006-03-10
ニューオリンズラッパーJuvenileメジャーデビュー

ニューオリンズを拠点とするラッパーJuvenileがメジャーレコードでデビューを果たし、『Reality Check』を3月7日にリリースした。過去10年間数々のインディレーベルからリリースし、「Slow Motion」「Noila Clap」などのヒットを経てアトランティックと契約を果たす。『Reality Check』は過去最高の作品となりそうだ。アルバムにはBrian McKnightやFat Joeを筆頭としたゲスト参加が興味深い。Juvenileはアルバムリリースの日に米民放TVに地元のミュージシャン仲間Galacitcと登場した。昨年Galacticは数々のラッパーとコラボレーションをしている模様、その中にはLyrics Bornも含まれる。

2006-03-10
U2ツアー延期

U2がワールドツアーの最終10日間の延期を発表した。オーストラリア、ニュージーランド、ハワイを含む8公演が含まれ、日本公演は4月4日に延期された。

2006-03-09
Norah Jones朗報

新Norahの話題を一つ。ひっそりとリリースされたこの、Little Williesは抜け目ないバンド, 実はジャズクロスオーバーのスーパースターNorah Jonesのバンドの一つである。カントリーミュージックよりのサウンドをアピールしている。このアルバムにはElvis Presleyの「Love Me」(Elvis Presleyをスターにのし上げた楽曲)や「Roly Poly」(Bob Wills)、「Streets of Baltimore」(Gram Parsons)そしてWillie Nelsonが書いた「Gotta Get Drunk」と「Nightlife」(JonesがWillieの大ファンということはすでに知られており、Willie Nelsonとデュエットで録音したこともあるぐらいだ)などホーミーなスタンダードが満載だ。これらの楽曲は数々録音されているのも関わらず、バンド的にはかなりリラックスムードで、このアルバムを聞くと楽しくなるというからかなりの自信作のようだ。

2006-03-09
新星Norah Jones!?

音楽業界では、新星Norah Jonesを発掘する事を夢見ている。(というより、彼女の大ヒットアルバム『Come Away With Me』のような1000万枚以上のセールスを記録できるアーティスト)実際のセールス枚数は別として、この英黒人女性シンガー、Corinne Bailey Raeがシーンに突然浮上してきた。デビューシングルでいきなりUKチャートをにぎわして話題を呼んでいる。Joneのように歌のスタイルがスムーズ且つスタイリッシュ。ジャズの影響が色濃いが正統ジャズミュージックというわけでもない。多くの人がCorinne Rae Baileyを発見するのはすぐだと予測している。

2006-03-09
Public Enemy朗報

Public EnemyフィーチャリングParisがビート全快の政治大言壮語的なリリース『Rebirth of a Nation』を日本のレーベルENTAKから4月5日にリリースする。

2006-03-09
Rock'n'Roll Hall Of Fame

次回のRock’n’Roll Hall Of Fameのプレゼンターが発表された。MetallicaがBlack SabbthをKid RockがLynyrd SkynyrdをStingがHerb AlbertとJerry Mossをエスコートする。Jerry MossはA&Mレコードの設立者であり、Stingが1978年Policeデビュー時代から深い関わりのあるレーベルである。

2006-03-08
The Sex Pistols CMタイアップ

贅沢な反抗。The Sex PistolsがUniversal Musicと “その価値の最大有効活用”の方向性を付け、出版契約を結んだ。数々の会社がThe Sex Pistolsの楽曲を使用することに興味を抱いていたが、英高級品小売店ハーヴィー・ニコラスが見事に初契約を落とした。レンジローバーやブリティッシュ・エアウェイも興味を占しているそうだ。

2006-03-08
偉大なソングライターLeonard Cohen

カナダのシンガー/ソングライター Leonard Cohenが元ビジネスマネージャーに勝訴し約9億5千万もの金額を勝ち取った。全額全て回収できるかという問題はまた残っているものの、そのビジネスマネジャーの行方は現在不明である。現在71歳のCohenはBob Dylanとよく比較され、その偉大な歌声よりも強烈な作詞者として、そのヒットする楽曲はむしろ自分というより、人により発掘される。Cohenのベスト曲を上げると、1968年のJudy CollinsとNoel Harrisonによりヒットしたデュエット曲「Suzanne」そして同曲はFairport Convention, Joan Baez, Roberta Flack, Peter Gabriel, Francoise Hardy, Nina Simoneその他多くのアーティストによって録音されてきた。もう一つのCohenの有名な曲といえば「Birn On A Wire」、Joe Cocker, k.d. Land, Willie Nelson, The Neville Brothers, Jennifer Warnesその他多くのアーティストに録音された。実は、Warnesの最大のヒットアルバム『Famous Blue Raincoat』に関しては全てLeonard Cohenの楽曲によって構成されたアルバムであった。

2006-03-08
ヒーリングスター暴行罪逮捕

ニューエイジ・ミュージックのスーパースター、Yanni (本名:John Yanni Christopher)がフロリダで逮捕された。ガールフレンドとの口論が家庭内暴行と課せられた。

2006-03-07
夏フェス第一弾発表

まだ冬の寒さが終わりを告げようとしている頃であるが、すでに夏のロックフェスティバルへの熱が音楽ファンの心をヒートアップしている。先日日本2大ビッグフェスティバルの最初のラインナップが発表された。両者ともかなり魅力的なラインナップである。プロモーター、スマッシュ主催のFuji Rock Festival, 開催日程7月28〜30日、はジラしの数名を発表。Red Hot Chili Peppers, Franz Ferdinand, Scissors Sisters, Mogwai, Broken Social Scene, Roger Joseph Manning Jr. Killing JokeそしてNorth Mississippi Allstars,
http://www.smash-jpn.com/index.php
2006-03-07

迎え撃つはクリエイティブマン主催のSummer Sonic Festival, 開催日程8月12〜13日、はさらに多くの名前を発表。Metallica, Linkin Park, Arctic Monkeys, Daft Punk, The Flaming Lips, Massive Attack, My Chemical Romance, Kooks, The Charlatans, Two Gallants他。詳細はこちら
http://www.summersonic.com/index.html
2006-03-07
PUNKSPRING or SPRING GROOVE

クリエイティブマンの今年からはじまった春の2大イベント。そのうちのPUNKSPRINGが満を持したスタートとなった。4月1日幕張メッセで行われるこのイベントはすでにソールドアウト、翌日の大阪も売り切れに近い状況だという。気になるラインナップはZebrahead, Sugarcult, Panic! At the Disco, MXPX, Bad Religion, 311, The Beat CrusadersそしてEllegarden。

2006-03-07
SXSW2006

EllegardenとDir En Greyが今週アメリカにてCDを発売した。両者ともテキサス州オースティンにて行われるサウス・バイ・サウス・ウェスト(SXSW)に出馬予定である。このSXSWは音楽業界最大のイベント、今年は世界中から1400ものバンドがこの音楽コンベンションに参加する。日本からのSXSW参戦アーティストは、Afrirampo, PE’Z, Polysics, Gito Gito Gustler, Luminous Orange そしてDMBQ。

2006-03-07
海外注目フェスティバル情報

さらに注目の今年の夏のビッグフェスティバルといえば、Nokia Isle Wight Festival。6月10〜11日にフィンランドで行われるこのイベントのラインナップはColdplay, The Foo Fighters, Prodigy, Placebo, Goldfrapp, The Editors,そしてPrimal Scream他。

2006-03-06
Springsteen、カバーアルバムリリース

Bruce Springsteenが、Pete Seegerのカバーオンリーのアルバム『We Shall Overcome- The Seeger Sessions』を4月25日にリリースする。まだクリティックの耳には届いていないようだが、すでに評価は賛否両論。86歳のフォークミュージックアイコンがまた脚光を浴びることが嬉しいと喜ぶ声がある一方で、Springsteenにはベーシスト、トランペット・トロンボーン演奏者で妻でもあるPatti Scialfaと『Froggie Went A- Courtin』や『Buffalo Gals』といったアルバムをリリースするよりもロックアルバムを出して欲しいという意見もあるようだ。

2006-03-06
Kurt Cobainへのトリビュートアルバム

4月5日にリリースされるのは『Last Days- Tribute to Kurt』。Nirvanaの今は亡きKurt Cobainの曲や生き様にインスパイアされた日本人アーティストたちによるトリビュートアルバムだ。参加アーティストには木村カエラ、チボマット、Luna SeaのInoran、Pierrotのキリト、Caravan、そして少年ナイフ。Kurt Cobainが少年ナイフの大ファンだったというのは有名な話で、1991年から何回もライブやツアーを行っている。アルバムタイトルはCobainの晩年を描いた作品『Last Days』から。

2006-03-06
今度はDusty Springfieldの映画

現在アメリカのテレビ番組『West Wing』に出演しており、その演技力で様々な賞を受賞しているKristin ChenowethがDusty Springfieldと彼女を取り巻いた1960年代、そしてアルバム『Dusty in Memphis』のレコーディングなどの実話を元にした映画で主演を務める。Chenowethはまた、自身の名前でもアルバムを2枚リリースしており、最新作はソニークラシカルからの『As I Am』。

2006-03-06
オタクドキュメンタリー発売へ

3月7日にアメリカで発売されるのがDVD『Otaku Unite』。その名の通り、全米で今超ブームとなっている‘オタク’文化がドキュメンタリー化されたものだ。毎回2万人以上の集客をするアニメ・コンベンションなどに集う人々をインタビューしている話題作だ。

2006-03-03
万事OK、Ok Go!!!

遅咲きかもしれないが、ヒットを記録しているバンドがまた現れた。シカゴ出身のポップパンクバンドOk Goのセカンドアルバム『Oh No』がリリースされたのは2005年の秋。ラジオでもファーストシングル「A Million Ways」も頻繁に流れていた。しかし、ビデオを作る予算がなかったバンドは、メンバーの姉の振り付けによる“ホームメイド”ビデオを作成。4人は自宅の中庭で無表情のままカメラの前で踊り続けた。その結果、公式サイトで発表したところ「A Million Ways」のミュージックビデオは大人気に。今までに200万回以上もダウンロードされ、今でもその数は伸びている。先週同シングルは初めてUKでリリースされ、チャートでは初登場43位。1月にはUKでソールドアウト公演を果たし、3月にはKaiser Chiefsとの追加公演も含むライブをしに戻る予定だ。日本でも注目株のひとつで、MTVVJ 鉄平がビデオを流しただけでなく、その振り付けを他スタッフと共にマスターし披露した。UKでリリースされたシングルには7インチヴァイナル、ビデオも収録したCD、そしてCureの「Lovecats」のカバーと以前にリリースされた「Down For The Count」を収録したものの3パターンが用意されている。

http://www.okgo.net/video.asp
2006-03-03
ベルリン映画祭で受賞した作品に出演している意外な人

ローカルなニュースをもうひとつ。先週行われたベルリン映画祭で、映画『Kamataki』が“Prizes of the Youth Jury”を受賞。この映画はカナダのプロダクションが日本でロケを行ったもので、元MTVプレゼンターで現在はInterFM DJ Lisle Wilkersonも出演。Lisleはこの作品で初めて主役級のキャラクターを演じたが、大ヒットした『Lost In Translation』には“セクシーなビジネスウーマン”としてカメオ出演している。

2006-03-03
Charlie Hunter、ソロアルバムリリース

ファンキーなジャズギタリストCharlie HunterがRopeadopeレーベルから新アルバム『Copperopolis』をリリースした。Hunterは多才なアーティストで、アルバムのクオリティがしっかりしていると評価を受けている。ソロアルバムの他にもTJ Kirk(Thelonious Monk、James Brown、Roland Kirkのカバーのみをレコーディング)、Garage A Trois(GalacticのスーパードラマーThurston MooreとサックスマンSherik)、Groundtruther(エキセントリックなパーカッショニストBobby Pretiveと)などに取り組んでいる。11月にはジャマイカのアーティストErnest RanglinとChinna Smithと共にコラボレーション『Earth Tones』をリリースしたばかり。このアルバムにはEdie Brickellの「What I Am」や『The Harder They Come』のサントラで有名になったMelodiansの「Rivers of Babylon」も収録。Hunterはレゲエの大ファンで、1997年にもBob Marleyの『Natty Dread』のカバーをしている。

2006-03-02
高橋幸宏、ソロアルバムリリース

YMO・スケッチ・ショウの高橋幸宏がソロアルバム『Blue Moon Room』を3月15日、東芝EMIからリリースする。ボーカルにはHer Space HolidayのMarc Bianciをフィーチャー。Her Space Holidayの昨年リリースされた『Past Presents the Future』は素晴らしい出来で大好評。

2006-03-02
The Dresden Dolls、新譜リリース

ゴス・デュオThe Dresden Dollsが新アルバム『Yes, Virginia』を完成、4月18日にRoadrunner Recordsよりリリースされる。トラックタイトルは「Sex Changes」「My Alcoholic Friends」「First Orgasm」「Mandy Goes To Med School」など意味深なものばかり。Dresden Dollsはまた、200ページあまりのシートミュージック、楽曲にまつわる逸話、Amanda Palmer宅のキッチンで行われたDVDインタビューなどを収録した200ページの『The Dresden Dolls Companion Book』を発売する。

2006-03-02
Dave Wyndorf、薬物ODで入院

Monster MagnetのボーカルDave Wyndorfが薬物過量摂取で意識不明になり、入院した。容態は落ち着いてはいるものの、ヨーロッパツアーはキャンセル。ニューアルバムは夏頃発売される予定で、1992年の『Spine of God』、1993年の『Tab…25』も併せて再リリースされるようだ。

2006-03-01
Latriceの正体は?

最近ラジオで頻繁に耳にするLatriceの「Illuminate」。アーティスト名はなじみないかもしれないが、音楽界ではすでに活躍をしている。Latrice Barnettは1998年から2003年までR&B/ソウルバンドFive Point Planに所属、日本ではアルバム『Rare』をリリースしている。そのほかでは数々のハウスミュージックトラックに参加、2003年のヒット曲「Keep On Rising」は彼女のボーカルによるものだ。2004年にはニューオーリンズのファンクバンドGlacticと来日を含むツアーを行っている。GalacticとのステージではLed Zeppelinの「Whole lotta Love」のカバーなどを歌い、東京公演ではEgo Wrappin’の中納良恵とエネルジェティックなデュエットを見せた。また、プロジェクトバンドHandsome Boy Modeling Schoolでベーシストとしてツアー参加した。

2006-03-01
Roger Manningって?

「Too Late For Us Now」を歌っているRoger Joseph Manning Juniorも実は懐かしい人なのだ。このRoger Joseph Manning Junior、同名でカルトバンドJellyfishやMoog Cookbookに在籍していたことがある。JellyfishはBeatlesに影響を受けた90sのポップバンドで日本でもかなりのファンがいた。JellyfishのメンバーAndy SturmerはPuffyなどとコラボレーションをしながら日本に活動拠点を移している。Rogerのこの長い名前の由来は、もうすでにRoger Manningというミュージシャンがいるから。もう一人のRoger Manningはサブカル系フォーク・パンク作家/詩人でShimmydiscからもアルバムを出している他、『Fuck You Have A Nice Day』という本が出版されている。

2006-03-01
Robbie Williams、サッカーチームのオーナーに?

UKポップスターRobbie Williamsが地元のサッカークラブPort Waleの共同オーナーを務めることになった。他にもFatboy Slim/ Norman CookはBrighton & Hove Albionのシェアを持ち、Elton JohnはWatfordの投資者、そして役員を務めている。

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[ 2006年 03月 ]
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