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Music News
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2006-01-31
Soulive最新情報

SouliveがゲストボーカリストReggie Wattsを迎えて最新アルバム『Break Out』のサポートツアーを北米で行っている。同アルバムは先行発売された日本盤とは収録トラックなどが若干異なっている。先週はRolling Stonesのオープニングアクトを務めるという快挙を成し遂げ、来月ももう一回共演する機会に恵まれたとか。2月3日から6日はDave Matthews & Friends(PhishのTrey Anastasioがギター)、G. Love、Bob Weir、Grace Potter、North Mississippi Allstars、ALO、Toots and the Maytalsなどと共にカリビアンクルーズボートに乗り込んでライブを行う。

2006-01-31
The Coup、新作リリースへ

カリフォルニア出身のヒップホップグループThe Coupの新作『Pick A Bigger Weapon』が4月22日にリリースされる。同作にはAudioslaveのTom Morello、The RootsのBlack Thought、Talib Kweli、元Dead KennedyボーカルJello Biafraをフィーチャー。The Coupの前作『Party Music』のカバージャケットは悲劇的な911事件の世界貿易センターが爆発する瞬間を捉えた写真を使い、大いなる議論を醸し出した問題作だった。

2006-01-31
今年も開催グリーンルームフェスティバル!

昨年は悪天候にも関わらず、大盛況に終わったグリーンルームフェスティバル。サーフィンをテーマに音楽、映像、アートなどを贅沢に取り入れているのがコンセプトで、毎年カリフォルニアはラグーナビーチで開催されている“Moonshine Festival”の姉妹イベントに値する。今年度は更にパワーアップして5月27、28日に大桟橋ホールで開催。ラインアップ第一弾はすでに発表されており、The White Buffalo、Lotus、Mick Hart、Pico、Mike McCarthy、Andrew Kidman、Beau Young、Caravan、Keison、Magnoliaらの出演が決定。そしてなんと言っても99年のフジロックフェスティバル以来来日がなかったMishkaの参戦が嬉しい限り。まだまだラインアップは増えるのでお楽しみに!詳しくはこちらまで。(写真はMishkaの『One Tree』)

http://www.greenroom.jp/
2006-01-30
ANNIE来日公演続報

前々からHotwireでもお伝えしてきたノルウェーのエレ・ポップ・ガールANNIE. 来日予定のGANBAN NIGHTではDJセットだけではなく、LIVEも披露することが急遽決定(東京公演のみ)。Telle Recordsから彗星のように現れた彼女は、容姿・才能ともに今後の活動が気になるかなり要注意人物だ。デビューアルバム『ANNIEMAL』の作曲/プロデュースはRoyksoppやスーパープロデューサーRichard Xにより手がけられ、最強のエレクトロポップアルバムとなり、ノルウェーで数々の賞を受賞。その影響力はMadonnaのニューアルバムの制作にも影響を与えたといわれている。さらにそのサウンドのリミックスを手がけたのは、今をときめく、TigaやUK新星ロックスターMaximo Parkが担当。日本盤限定のボーナストラックして収録されている。すでに東京公演はソールドアウトのRoyksoppの公演にも前座としてDJすることが決定したばかりだ。イベントの詳細はこちらまで。

http://www.ganban.net/annie-main.html
2006-01-30
Sly Stone、近状はいかに?

Sly Stoneが実妹のVetが参加しているSly StoneトリビュートバンドPhunk Phamily Affairのライブを見にKnitting Roomを訪れていたのをキャッチされた。1993年のロックンロール殿堂入りを授与される式典に現れて以来、Sly Stoneは公にその姿を現していなかった。James Brown、George Clintonと共にファンクアイコンの一人としてその存在を確立し、1969年の『Stand』、1971年の『There’s A Riot Goin’ On』の傑作を生み出したほか、映画『Woodstock』ではベストパフォーマーと呼んでも相応しいほどの存在だったが、Sly Stoneは20年以上アルバムをリリースしていない。この原因には今までStoneは麻薬常用者だという見解が持たれていることがある。最近ではSlyのトリビュートアルバムがリリースされているほか、ドキュメンタリー映画『Different Strokes For Different Folks』が公開される予定。そして実現したら涙物になること間違いないしの、オリジナルSly & the Family Stoneが来月行われるグラミー賞式典で再結成パフォーマンスを行うとの噂だ。

2006-01-30
サルたちの祭りは留まらない!

The Arctic Monkeysが英国で一番話題のバンドになったことが決定的となった。同バンドは2003年に結成、当初はネット上で楽曲を流したことで話題になり、ダイナミックなライブパフォーマンスで多くのファンを獲得していった。その後、インディレーベルDominoと契約、デビュー作『Whatever People Say I am, That’s What I’m Not』は初日だけで12万枚を売り上げている。

2006-01-30
あの父子のトリビュートレコード発売へ

1月31日にRykodiscから発売されるのが『Dream Brother: the Songs Of Jeff& Tim Buckley』。Magic Numbers、Sufjan Stevens、Mathew Herbertなどのアーティストが13曲をカバーしている。Tim Buckleyは1975年にヘロインの過量摂取で28歳で亡くなった。息子、Jeffは1997年にミシシピ河で溺死。若干30歳だった。Tim BuckleyはFrank ZappaのレーベルStraightにも所属したことのある評価あるシンガーソングライターであり、Jeff Buckleyはジャズ、ロック、レゲエバンドで活躍していたが、一番最初に名が売れたのはニューヨーク出身のGods and Monstersのメンバーとして。Gods and Monstersは元Captain Beefheartの一員だった多才ギタリストGary Lucasが務めていた。LucasはJeff Buckleyの最も著名な曲でトリビュートアルバムにも収録されている「Mojo Pin」、「Grace」を共同作詞している。最近ではGods and MonstersはいイギリスのSide Salad/Universalと契約したばかり。最近のメンバーはLucasのほか、元Modern LoverのErnie BrooksとTelevisionのドラマーBilly Ficcaが活動中。新作にはNew York DollsのDavid JoHansonが作詞とボーカルを務めた曲が収録されるようだ。

2006-01-27
Pink Floyd、DVD発売

Pink Floydが新作DVDの発表をした。店頭に並ぶのは9月18日、『Pulse』は1994年に行われたロンドンのアールズ・コートで行われたラストツアー“Division Bell”の様子を収録する。

2006-01-27
テクノ界のプリンスが五輪の作曲家に

4年に一度の冬の風物詩、冬季オリンピック。イタリアはトリノで行われる今年度の式典もあと1ヶ月を切り、お祭りムードもヒートアップ。そんな中、Richie Hawtinが開会式の作曲を担当することが明らかになった。Hawtinはカナダ出身であり、次回の冬季オリンピックはカナダで開催されるということからもおあつらえむきのチョイスだといえる。新曲のタイトルは「9:20」。イタリアの著名な振付師、エンツォ・コシミとコラボレーションは100名にも及ぶダンサーによって彩られ、式典を盛り上げてくれること請け合いだ。2月2日には日本独自盤最新作『DE9/ Combined』もリリースされ、こちらも大注目。

2006-01-26
一夜限りのSnow Patrol!

イギリスグラスゴー出身Snow Patrolがフジロック’04以来、2月21日に初の日本単独公演が代官山Unitにて行われる。昨年『Final Straw』がメジャーデビュー作となったSnow Patrol、その猛烈なディストーションギターと繊細なサウンドとエモーショナルなメロディはコールドプレイやレディオヘッドとも比較され話題を呼んだ。今年の4月に『Eyes Open』と題されたニューアルバムのリリースを控えた、一夜限りのスペシャル来日公演、期待の新曲が一足先に聴けそうである。が、すでに前売りで予約回線パンク状態、購入はお早めに。詳細はこちらまで。

http://www.smash-jpn.com
2006-01-26
Aphex Twin、新アルバムリリース

Aphex Twinが5年ぶりにアルバムをリリースする。自身のレーベルRephlex から4月に発売、タイトルは『Chosen Lords』。2001年の『Drukqs』から5年ぶりとなる今作は、昨年Aphex Twinが12インチオンリーでリリースしたシングルシリーズ『Analord』をコンパイルしたもの。シングルは店頭に並ばずにRephlexのサイトで売買されたが、新アルバムはレコードショップにも届くという。

2006-01-26
Scissor Sisters、あの方と夢の共演

ニューヨーク出身のディスコ・ポップグループScissor Sistersが憧れの人、Elton Johnと夢の共演を果たす。現実となるのは新曲「I Don’t Feel Like Dancing」。セルフ・プロデュースとなる新アルバムは、昨年のライブ8で初披露をした「Everybody Wants」などを収録する。

2006-01-25
アップル、また盗作?

アップルコンピューター社の新CMに起用されている映像が、The Postal Serviceのビデオクリップ「Such Great Heights」に酷似していることがわかった。The Postal Serviceの公式サイトで発表された。サイトによると、どうやらCMの担当者とビデオクリップを制作した担当者が同一人物だったと見られている。デュオの片割れBen Gibbardは声明の中で「(アップルと制作会社)両者にがっかりしている」としたが、所属レコード会社Sub Popと共に起訴は見合わせるという。

2006-01-25
The Velvet Undergroundの二人をあの二人が演じる

Andy Warholの秘蔵っ子だったEdie Sedgwickの自伝的映画『Factory Girl』で、WeezwerのギタリストBrian BellがLou Reed役、ドラマーPatrick WilsonがJohn Cale役を演じることになった。監督はGeorge Hickenlooper。また、BellとCaleはVelvetsの名曲「Heroin」をカバー、こちらも映画の中で使われるという。しかし、Velvet Undergroundのメンバーを演じるミュージシャンはWeezerが初めてではなく、Mary Harron監督作の1996年の『I Shot Andy Warhol』ではYo La Tengoが上々の演技を見せている。『Factory Girl』はEdie SedgwickとAndy Warhalの出会い、そして1960年代のニューヨークの中で波乱に満ち溢れた彼女の人生をポートレート。Sedwigck役にはSienna Miller、Warhalには『Memento』などでお馴染みのGuy Pierceが抜擢。また、Hayden Christensenや新人Meredith OstromがNico役で登場する。

2006-01-23
Album Leaf、緊急来日!!!

サンディエゴ出身のマルチ・インストゥルメンタリストThe Album Leafがたった一晩限りのライブを本日披露。場所は渋谷0-East、オープニングアクトにPianaを迎え東京を魅せてくれちゃいます!一食抜いてでも是非!

2006-01-20
Wilson Pickett死去

1991年にロックンロール殿堂入りも果たしているソウルシンガーWilson Pickettが1月19日に亡くなっていたことがわかった。享年64歳。死因は心臓発作だった。Pickettはヒット曲「Mustang Sally」や「In The Midnight Hour」などでスターダムに。所属事務所によると、以前から健康状態はあまりよくなかったという。

2006-01-20
Billy Corgan遂に起動?スマパン再結成は夏?

シカゴ・トリビューン紙でボーカルBilly Corganが元メンバーたちに再結成を呼びかけて以来、実しやかに囁かれていたSmashing Pumpkinsのリユニオンが現実となりそうだ。今夏はツアーとフェス行脚に明け暮れるとか。約5年ぶりの初ステージはカリフォルニアで4月末に行われるミュージックフェスらしい。また、自身のサイトでビリーは再結成についてほのめかしている。オリジナルメンバーが勢揃いするのかは不明だが、CorganはドラマーJimmy ChamberlainとD’arcyの次に加入したベーシストMelissa Auf Der Maurともコンタクトを取っているとか。ファン待望の再結成となるか・・・?

2006-01-20
新加入のあの人、もう脱退?!

Quiet Riotに最近加入したばかりのLA Gunsの元ギタリストTracii Gunsがライブをひとつもこなさないうちから脱退するという騒動が起きた。お決まりの“意見の食い違い”か、それともKevin Dubrowは本当に一緒にやってゆくには気難しすぎたのか。その間デビューアルバムリリース直前にメンバーとの仲違いで脱退したLA GunsのオリジナルボーカルPaul BlackはBlackが主に作詞作曲を務めた初期の楽曲をまとめたアルバムをリリースしたばかり。

2006-01-20
Bob Weinstock亡くなる

Prestige Recordsの創立者でありプロデューサーでもあるBob Weinstockが先週末亡くなった。享年77歳。Weinstockは若干20歳であった1949年、ニューヨークで同レーベルを設立。最初にリリースしたのはピアニストLennie Tristanoだった。また、Miles Davisのアルバム『Relxin’』、『Workin’』、『Steamin’』、『Cookin’ with the Miles Davis Quintet』や、John Coltrane、Eric Dolphy、King Pleasure、Annie Ross、Gene Ammons、Stan Getz、Coleman Hawkinsらのタイトルもリリース。1972年にPrestige RecordsはFantasyへ売却され、2004年にはConcordの手に渡った。

2006-01-18
Red Hot Chili Peppers、新作は2枚組

The Red Hot Chili Peppersの5月にリリース予定の新アルバム『Stadium Arcadium』は2枚組になるという。もともと38曲レコーディングしたが、25曲にまで押さえたとか。

2006-01-18
Johnny Cashの自伝映画、賞を総なめ

Johnny Cashの自伝的映画『I Walk The Line』がゴールデングローブ賞で最優秀ミュージカル/コメディ賞、最優秀男優賞、そして最優秀女優賞を受賞した。この二つのカテゴリーでは主演のJoaquin Phoenixと相手役のReese Witherspoonが受賞。Elton Johnの長年の作詞パートナーBerie Taupinがカウボーイの同性愛を描いて賛否両論を呼んでいる映画『Brokeback Mountain』のために共同作詞した「A Love That Never Ends」でオリジナルスコア賞を受賞した。

2006-01-17
21日22時はSuper Deluxeへ!

今週土曜日1月21日、西麻布Super Deluxeで行われる『Dada Royale』。今回は新年らしく前回から更に豪華メンバーを揃えての第二弾だ。ライブには前日の20日渋谷Wombでも見せつけてくれること間違いなしのCapitol K。ロンドンからの来日参戦だ。また、Coconuts Disk Labelから7インチアナログシングルをリリースしたばかりのドラム・ボーカルめちゃくちゃキュートなガールデゥオKiiiiiii。そしてさらにはCapitol Kの元レーベルメイトJoseph Nothingも参加。DJクルーにはCaptain Funkなどを迎え、新年早々大盛り上がりが期待できそうだ。

2006-01-17
Sonic Youth最新情報

Sonic YouthのThurston Moore、元Sonic YouthのJim O’Rourke、スェーデン出身のサックスプレーヤーMats Gustaffson率いるDiskaholicsが来月アルバムを2枚リリースする。『Live In Japan Vol. 1』がアメリカのLoad Records(カルトバンドLightning Boltなどを抱えるロードアイランド州のレーベル)から、もう一枚の『Weapons of Ass』をノルウェーのSmalltown Superjazz(Jaga Jazzistを抱えるSmalltown Supersoundの兄弟レーベル)からリリースする。またGustaffsonはボアダムスのYoshimiとデュオアルバムをリリース予定だそう。また、3月7日にSonic YouthはセルフタイトルのデビューEPをGlenn BrancaのレーベルNeutral Recordsから再リリースする。新アルバムも今年中に出し、4ピースとしてツアーを行うという。

2006-01-16
Sly Stoneのトリビュート、やっとリリースへ

当初の発表より大幅に遅れていたSly Stoneのトリビュートアルバム『Different Strokes For Different Folks』が1月31日にリリースされる。ソウルファンクのアイコンにその敬意を表するのはOutkastのBig Boi、Chuck D、D’ Angelo、Isaac Hayes、Maroon 5、そしてBlack Eyed PeasのWill I Am。

2006-01-16
Brittany Murphyが歌手デビューを果たすアーティストのアルバムは?

Paul OakenFoldの新アルバム『A Lively Mind』が完成間近、発売日は4月11日予定。女優Brittany Murphyがファーストシングル「Faster Pussycat Kill」で歌手デビューを果たす。また、Pharrellが「「Sex ‘N’ Money」、Grandmaster Flashが「Set It Off」でゲスト参加している。

2006-01-16
Crosby, Stills & Nashの1stと3rd再リリース

1月24日に再リリースされるのがCrosby, Stills & Nashのファーストとサードアルバム。いずれも4曲追加での発売だ。1969年のデビューアルバムにはNashの「Teach Your Children」のデモやFred Neilの「Everybody’s Talkin’」が収録。

2006-01-16
Bill Preston、また入院

Bill Preston (59)が心臓病で入院、重症だという。また、以前気管切開術も行っており、現在は会話することが出来ない。また、2002年には腎臓移植手術も行った。莫大な支持を受けているこのキーボーディストはEric Claptonとツアーを行ったこともあり、Beatlesの『Let It Be』と『Abbey Road』でレコーディング参加した。また、自身のソロ『Outta Space』、『Will It Go Round In Circles』、『Nothing From Nothing』もヒットした。

2006-01-13
MU、再来日!

昨年8月の恵比寿リキッドルームでのパフォーマンスも目新しい在英日本人アーティストMU。パワフルかつセクシーなライブショウは多くの観客を魅了する。今回は今年初のハウス・オブ・リキッドに参戦、新年早々MUワールドにどっぷりつかってみれば?他参加アーティストにはMoodman、Karafuto、Maurice Fultonなど。MUのプロデューサーをも務めるFultonは1月21日、札幌プレシャスホールのイベントに出演決定。1月15日はリキッドのダンスフロアで踊り明かしましょ。

2006-01-13
アップル社、iPodの売り上げ大幅アップ

先週サンフランシスコで行われたのはアップルコンピュータ社のマック・ワールド・カンファレンス&エクスポ。アップル社の代表Steve Jobsの恒例のスピーチに注目が集まった。Jobsはスピーチの中でアップル社は2005年度1200万台のiPodを売り上げたと発表、これは2004年の売り上げ450万台からかなり上回ったものだ。また、Jobsによるとアップル社はミュージックダウンロードで83%のマーケットシェアがあったという。

2006-01-13
Tegan & Sara、来日公演終了

カナダ出身の双子ニューウェーブ・フォークデュオ、Tegan & Saraが昨夜二晩に渡るアルバム『So Jealous』のサポートツアーを終わらせた。彼女たちはパワフルで時折ロマンティックな歌詞と姉妹らしく息の合ったボーカルハーモニー、そして頻繁に行っているライブ活動で根強い人気を物にした。所属レーベルはNeil YoungのVapour Records。YoungやThe Pretendersともツアーを果たした。Tegan & Saraは昨晩のアストロホールで、Bruce Springsteenの「Dancing In the Dark」でセットを終わらせた。

2006-01-13
Trojanがリリースする新しいコンピ

Trojan Recordsからリリースされる新アルバムが『All Shook Up: A Reggae Tribute to the King』。Elvis Presleyがかつて歌った楽曲をレゲエ調にリアレンジしたコンピレーション。Elvisは他国同様ジャマイカでも人気があり、ジャマイカ人のアーティストの多くが以前もカバーを行ってきた。23トラック入りのこのコンピのハイライトはSly & RobbieのバッキングのDemus, Chaka and Pliersが「Don’t Be Cruel」のカバーを、Kris Kristoffersonが作詞を手がけた「For the Good Times」のカバーをLloyd Charmersが、Junior Bylesがボーカルを務めLee Perryがプロデュースの「Fever」。

2006-01-13
SXSWに参戦する日本のバンド

今年度もテキサスで行われるSXSWの話題が多くなってきたようだ。今年度は日本が自国のバンドを送り出してから10年目になり、今年はいつもに増してパワフルなメンバーが揃いそうだ。アメリカの公式サイトですでに発表されている日本のバンドにはインディ界で莫大の人気を得たEllegarden。そしてもうひとつが“サムライ・ジャズ・ウォリヤーズ”Pe’z。さらに参加メンバーが発表されるのを期待しよう。

2006-01-13
Allen Toussaint、新アルバム

ニューオーリンズのミュージックアイコンAllen Toussaintの新アルバム『The River In Reverse』がElvis Costelloとの共同作詞作曲で、5月にVerve Recordsからリリースされる。

2006-01-12
今年のグラミー賞の特別功労賞は?

今年度のグラミー賞はロサンゼルスに会場が設けられ、2月8日に行われる。今年の特別功労賞には多才なロッカーDavid Bowie、カントリーアイコンMerle Haggard、ブルーズの伝説Robert Johnson、Johnsonの「Crossroads」もカバーしているCream、最近死去したコメディアンRichard PryorとフォークグループThe Weavers。音楽界に貢献したアーティストを讃えるのは素晴らしいことだが、選ばれる人々が必ずしも一般の意見と当てはまるとは限らない。今回一番タイムリーな受賞者はThe WeaversとMerle Haggardだろう。The Weaversは1948年に結成、伝統的な曲を復活させたり、自身らもフォークスタンダードを作曲するなど当時のフォークミュージックブームの火付け役となった。同グループのリーダーPeter Seegerは現在86歳。The Weaversは再結成を何度かしているが、Seegerは1958年にバンドの他メンバーがタバコのコマーシャルに出演するのを賛成した際に一度脱退している。バンドの主なソングライターでありボーカルでもあったSeegerは積極的な社会運動家でもあった。そのため非米国活動委員会に目を付けられ、投獄寸前になったほか、多くのメディアから総スカンを食らった。同じく社会主義者だった日本人女性オオタ・トシさんと結婚、60年以上連れ添っている。Merle Haggardは現在68歳。若者の頃、3年間刑務所の中で過ごしたが「Mama Tried」、「Fightin’ Side of Me」、「The Bottle Let Me Down」、「Today I Started Loving You Again」などカントリー史上語り継がれる名曲を数々と生み出して行った。昨今ではパンク色の強いレーベルEpitaphからレコーディンゴを行ったりBob Dylanとツアーを行うなど全く衰えていない。受賞理由が他の2人に比べて薄いのはRobert Johnson。ブルースミュージックに大きな影響を与えたが、弱冠27歳で1938年に怪死して以来あまり話題にはなっていない。また、Creamは現在再結成しているが結成当時は2年半で解散している。日本でほとんどその名前を知られていないのが2005年12月に亡くなったコメディアンRichard Pryorだろう。Pryorは人種差別をからかい、全ての人種が自分たちのことを腹を抱えて笑えるようなコミックショーを得意とした大人気のコメディアンだった。彼以降に現れたコメディアンや黒人エンターテイナー全員が彼の影響を受けたと言っても過言ではないだろう。まだ駆け出しの頃はピアノ演奏者として稼いでいたが、合間のMCで客が見せる反応に快感を覚え、コメディアンとしての道を歩み始めた。Billie Holidayの自伝的映画『Lady Sings The Blues』でピアニストとして出演しているのがPryorだ。その他にも多数の映画に出演、自身もコメディ映画の脚本を手がけた事も。『That Nigger’s Crazy』ではグラミー賞を受賞している。

2006-01-12
Eminem、再婚にカウントダウン開始?

Eminemの元妻Kimが一世を風靡したラッパー(本名Marshall Mathers三世)と再婚するべく、結婚許可証を取得した。2人の間には娘が一人いるが、2001年に離婚していた。

2006-01-12
ソニー、ゲイ専用のレーベル発足へ?

ソニーが本国アメリカでサブレーベルWith A Twistを発足する計画を発表した。このWith A Twist、 ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーのアーティストを主にリリースするとか。このレーベルは以前ゲイの視聴者をターゲットにしたケーブルテレビ局を成功させたWilderness Media and Entertainment社とのジョイントベンチャー。

2006-01-12
Pete Doherty、有罪認める

最近ではUKの汚物として扱われているBaby ShamblesのPete Dohertyがヘロインとコカイン所持の疑いで起訴された件で、有罪を認めた。Dohertyの元恋人でスーパーモデルのKate Mossも以前コカインをスニッフしているのをパパラッチされており、英国警察は事情聴取の機会を持ちたいと言われているが、現在はアメリカに滞在中。Dohertyの再出廷も決まっているが、バンドのツアーは続けられるそうだ。

2006-01-11
Johnny Rotten、ラジオDJへ

Johnny Rottenが文化遺産とも言えるサンディエゴのラジオ局91XでラジオDJの任命を受けた。Sex Pistolsで元バンドメイトだったギタリストSteve JonesはすでにLAのラジオ局KDLD “indie 91.3”で活躍している。それどころか、ラジオDJギグはここのところとても人気のようで、Bruce Springsteenの悪友Steve Van Zandtも人気番組“Little Seven Underground Garage”を受け持っている。衛星ラジオ局ではBob Dylanが3月から新番組を担当するほか、LAの自宅からTom Pettyが生放送する“Tom Petty’s Buried Treasures”やSnoop Doggの“Welcome to Da Chuuch”、“From Be-Bop to Hip-Hop with Quincy Jones”などの番組がある。

2006-01-11
The Album Leaf、来日へ!

サンディエゴのポストロック・アンビエントミュージシャンThe Album Leafが1月23日に渋谷O-Eastで一夜限りのライブを行う。The Album LeafはマルチインストルメンタリストJimmy LaValleの活動が主であるが、ライブでは幾人かの助っ人が登場する。東京公演の後はLaValleはアイスランドに飛び、最新作を完成させるようだ。

2006-01-11
Pink、ビーチで挙式

PinkがモトクロスレーサーCarey Hartとコスタリカのビーチで結婚した。招待客は100名程度でほとんどが友人や家族。その中にはLisa Marie Presleyの姿もあったという。

2006-01-11
Michaelを今回起訴するのは?

Michael Jacksonがまたまた起訴されている。今度はロサンゼルス近辺に住む獣医Martin Dinnes。DinnesはMichaelのペットなどの面倒を見ていたといい、MichaelはDinnesに91万ドル未払いだという。

2006-01-11
オルタナグランジのコンピ発売へ

Nirvanaのボックスセットを買ったもののまだまだ物足りないという方にはインディレーベルLivewire Recordsから2月7日に発売された『Sleepless in Seattle: The Birth of Grunge』がお勧め。Melvins、Mudhoney、Green River、The Gits、Supersuckers、Screaming Treesなどの音源が満載だ。

2006-01-10
H.I.M、ツアー延期へ

フィンランドメタルの目白押しバンド、H.I.MがUK・アイルランドツアーのリスケジュールを余儀なくされた。というのもギタリストが手首を骨折してしまったため。今月までキャストをつけなければならないと言い、楽器を演奏するのは当分無理な様子。しかし、今後行われるヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド、そして来日ツアーは定まった日程通りに行われると言う。

2006-01-10
Maximo Park、未発表作コンピリリースへ

Warp Recordsの新星Maximo Parkが2月20日にUK、21日にアメリカで12トラック入りのコンピレーションをリリースする。2005年のデビュー作『A Certain Trigger』からのデモや未発表作が収録。Warpはまた、『A Certain Trigger』のフォース・シングル、「I Want You to Say」を来月20日に発表するそうで、PVは12月にニューヨークで撮影済み。

2006-01-10
今年は戌年?いや、亀年!

Overcoat RecordingsはTortoiseとWill Oldham (aka Bonnie Prince Billy)のこらボ・カバー・コレクションを今月24日にリリース。また、4月の11日にはThrill Jockeyが超レア音源ボックスセット『Rhythms, Resolutions, & Clusters』をリリース。1995年に行われた同名タイトルのツアーからの音源が主となっており、すでに絶版となった同名のアルバムからのトラック、デモ、リミックス版、ボーナスカットなど盛り沢山。3枚組となるこの賞品はDVDの特典付き。

2006-01-06
Flaming Lips、新譜はもうすぐ!

Flaming Lipsの新アルバム『At War With the Mystics』がアメリカで4月4にリリースされる。ファーストシングル「The W.A.N.D.」はiTunesや他ダウンロードサービスで1月10日から購入可能。しかし、Flaming Lipsは「The Yeah Yeah Yeah Song」がファーストシングルだと発表もしており、こちらは英国で3月27日にリリースされるとか。新アルバムのサポートでUKツアーを行うと発表している。1999年の名作『The Soft Bulletin』のDVD化もされるということだ。

2006-01-06
Justin Timberlakeも新作制作中

Justin Timberlakeが新アルバムを制作中。TimbalandとBlack Eyed PeasのWill I Amとタッグを組むほか、プロデューサーに以前Slayer、The Beastie Boys、The Red Hot Chili Peppers、Johnny Cashを手がけたRick Rubinを迎えるという。

2006-01-06
Vanessa Cartonが一緒に組むのは?

異色のタッグがもう一組、Vanessa Carltonが元Four Non BlondesのLinda Perryを新アルバムに迎えるという。二人はもうすでに5曲ほどを共同作詞したとか。Perryは以前にもPinkやChristina Aguilerraとも仕事をしており、成功を収めている。

2006-01-06
Donald Fagen、サードアルバム発表へ

Steely DanのDonald Fagenがサードアルバム『Morph the Cat』を3月6日にリリースする。前ソロ作は1982年の『Nightfly』と1993年の『Kamakiriad』。まだ詳しい日程は発表されていないが、新作のサポートツアーも行われる予定らしい。

2006-01-06
Van Morrisonも最新作

オールドでグッドなもう一枚、Van Morrisonが最新作『Pay The Devil』をLost Highway Recordsから3月7日にリリースする。Lost Highway RecordsはLucinda Williams、Lyle Lovett、Ryan Adams、The Jayhawks、Willie Nelsonなどのカントリーシンガーをアーティストに持っている。Morrisonの新アルバムはオリジナルのほか、Hank Williams、George Jones、Conway Twitty、Emmy Lou Harrisなどのカントリー色の強いカバーを収録。昨年5月にリリースされたアルバム『Magic Time』はレビューで高く評価され、2005年のベストアルバムリストにもランクインしたほど。アメリカだけで25万枚以上のセールスを記録した。

2006-01-06
Quiet Riot、カムバック

またまたエンジン全開になったのがQuiet Riot。元々ロサンゼルス出身のメタルバンドだった彼らは日本でレコード契約を交わし、1978年と1979年にアルバムを出している。日本ではこれら2枚のアルバムがヒット、アメリカでも話題の逆輸入盤として人気となったが、アメリカでレコードディールを勝ち取る前にギタリストRandy RhodesはOzzy Osborneのバンドメンバーとして参加するため脱退してしまった。Randy Rhodesは1982年3月19日の飛行機事故で亡くなる前にOzzyと共に素晴らしい楽曲を残している。Quiet Riotは暫くの間解散状態になったが、1982年に再結成、直後にレーベル契約を果たした。実際アメリカでの初契約であったデビュー作『Metal Health』はアメリカで500万枚の売り上げを記録、1973年にイギリスで大ヒットしたSladeの「Cum On Feel The Noize」のカバーに助けられ一躍スターに。しかし、その後も同じくSladeのカバー「Mama Weer All Crazee Now」を収録した『Condition Critical』をリリースしたが前作ほどのインパクトを植えつけることは出来なかった。ボーカルKevin DuBrowの暴言家ぶりは有名で、マスコミ、ミュージシャン、その他自分に関係ある人ない人ほとんど全員を批評しまくり、マスコミから叩かれるカッコウのターゲットに。最近のネタでは頭が寂しくなってきたDuBrowがヘアピースをつけているとどこからか情報がリークしている。あまりにも態度が悪いので自身のバンドからも解雇さたときもあったという。Quiet Riotの最新メンバーではDuBrow、ドラマーFrankie Banali、ギタリストTracii Gunsを迎える。

2006-01-05


あけましておめでとうございます戌年!!!
今年もどうぞよろしく御願い致します!

artwork by HW artist KIM HIORTHOY
2006-01-05
朗報!?

今年の終わりにかけて、またAxl RoseがオリジナルメンバーでGuns’n’Rosesを再結成させ、さらに待望の作品、『Chinese Democracy』をリリースするという噂が明るみになった。Guns’n’Rosesは1991年の『Use Your Illusion』以来アルバムをリリースしていない。

2006-01-05
デザイナーMarc Jacobsのミューズ

The White StripesのMeg Whiteは、Marc Jacobsのブランドの広告に登場するもよう。White Stripesは1月12日&13日東京来日!!

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