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Music News
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2005-11-30
Stones、スーパーボールのハーフタイムに

The Rolling Stonesが40回目を迎えるスーパーボールのハーフタイムショーでパフォーマンスを行うことが決定した。対戦は2月5日デトロイトで行われる。

2005-11-30
Chris Cornell、元妻を訴える

Soundgardenに以前籍を置き、現在ではAudioslaveの一員であるChris Cornellが元妻であり、元マネージャーでもあるSusan Sliverに対し訴訟を起こすという。Soundgarden時代の収入を取り違えたり、音源、作詞した歌詞、彼が受賞した2つのグラミーのトロフィーなど音楽に関連あるものを“捕虜”に取ったりしたため。CornellとSilverは1990年に結婚、2002年には別居し後に離婚した。2000年には女児を儲けている。Silverと分かれた後Cornellはフランス人Vicky Karayiannisと結婚。彼女との間にも女の子がおり、Karayiannisは現在二人目を妊娠中だという。

2005-11-30
The Strokesのアルバムは元旦発売

The Strokesの新アルバム『First Impressions of Earth』が2006年元旦に日本でリリースされる。先行発売だ。

2005-11-30
Beth Orton、新譜リリース

エレクトロニカ色が強いシンガーソングライターBeth Ortonから新アルバム『The Comfort of Strangers』が2月7日にリリースされる。同アルバムはマリンバなどでゲスト参加もしているJim O’ Rourkeのプロデュース。タイトルトラックはOrtonとカルトシンガーソングライターのM. Wardの共同作詞。

2005-11-30
Michael、モスク建設の資金寄付?

バーレーンの新聞Bahrain TribuneによるとMichael Jacksonは自分を受け入れてくれたバーレーンに感謝の気持ちを込めて、国内にモスクを造るための資金を寄付するらしい。Michael Jacksonはクリスチャンとして育てられたが、最近ユダヤ人に対してネガティブなコメントをし紙面を賑わせたばかり。しかし、Michaelの元妻Debbie Roweはユダヤ人であり、ユダヤ教の定めによるとRoweとの間に生まれたMichaelの子供も同じようにユダヤ人扱いになるという。つまり、母親の宗教を受け継ぐことになっているのだ。Michaelの兄Jermaineは1989年に中近東に滞在した後イスラム教徒に改宗、Nation of Islamという過激派組織に属している。

2005-11-29
今年も発表、ロックンロール殿堂入り

ロックンロール・ホール・オブ・フェイムの式典が今年も3月13日に行われるが、殿堂入りにはBlack Sabbath、Lynyrd Skynyrd、Miles Davis、Sex Pistols、Blondieの名前が挙がっている。特別功労賞には音楽業界のレジェンド、Herb AlpertとJerry Moss。毎年のように、今年もいろいろと悶着があったようで、Miles Davisの音楽的功績には皆賛同するものの、彼の音楽にジャンルを与えるとすればいわゆるロックではなくジャズである、といった議論も為されたようだ。また、その偉大な実績にも関わらず今年も見過ごされたアーティストの中にはAlice Cooper、Cat Stevens、 The Stooges、Todd Rundgrenなどがいる。何曲ものヒットを生み出した後、Cat Stevensはイスラム教に改宗、米国政府からテロリストになる可能性がある人物としてマークされている。Todd Rundgrenは何曲ものフレッシュなトラックを作詞作曲、そしてプロデュースしてきた。そして言わずと知れたAlice Cooperも長く、成功に溢れたキャリアを積んでおりロックミュージックに良い意味で、芝居がかった演出もありだという概念をもたらした。ある一説によると、John LydonもSex PistolsのオーディションでAlice Cooperのメガヒット「Eighteen」を熱唱したとか。更にはR&Bやブルースシンガーが“影響をもたらした”と見なされている中で、The Stoogesはその力がないように評価されてきた。確かにThe Stoogesの曲は大ヒットしたものはないかもしれないが、「No Fun」、「Search and Destroy」、「Loose」、「I Wanna Be Your Dog」などは売り上げに関わらず名曲中の名曲であり、数多くのガラージバンドに影響を与えパンクロックに大いなる貢献をした。The Sex PistolsはStoogesからインスピレーションを受けた数多くのバンドのひとつであり、「No Fun」もカバーしている。

以前殿堂入りした会員にも疑問が挙がっているようだ。Bill Haleyも殿堂入りを果たしているが、彼と言えば「Rock Around The Clock」のみ。その他には「See You Later Alligator」とBig Joe Turnerのカバー「Shake Rattle and Roll」があるが、そこまでロック史に大いなる貢献をしたとは思われていない。また、Percy Sledgeも去年殿堂入りを果たした。素晴らしくソウルフルなシンガーなのはもちろんだが、最も著名な持ち歌は「When A Man Loves A Woman」のみ。「Take Time To Know Her」もそこそこヒットしたが、他にもっとノミネートされる人がいるのでは?と何人もが怪訝な顔をしたそうだ。まあ、これがロックンロール殿堂入りの醍醐味の一つなのかもしれないが。

2005-11-29
Curious George続報

2006年2月のもうひとつ話題が。幼児愛読書『おさるのジョージ』の映画バージョンのサントラがリリースされる。サーフジャム・スターJack Johnsonが殆ど書き下ろしている。彼自身にも2歳の息子がいる。そして、Jack Johnsonの大学の盟友で、多々、キーボードでも参加するZack Gillの自身のバンド、Animal Liberation Orchestaが今晩、渋谷O-Eastにて開催される。オーストラリアのサーファーバンドThe Beautiful Girlsとのダブルヘッドライナーだ。

2005-11-29
Outkastサントラ

Outkastのアルバム『Idlewild』は、自作映画のサウンドトラックとして制作されたが、2006年の2月まで延期されそうだ。

2005-11-28
エレクトラグライド、無事に閉幕

Underworld、Coldcut、Vitalic、Adrian Sherwoodなどなど今日のベストクラブミュージックラインアップを贅沢に取り入れたといっても過言ではない今年度のエレクトラグライドも幕を閉じた。東京公演のコメントを聞いてみると人気ではNinja Tuneの重鎮Coldcutに軍配が上がったようだ。来年リリースされる新アルバム『Sound Mirrors』からの新曲も披露し、新シングル「Everything Is Under Control」のボーカルを務めているJon Spencerもゲストで登場、VJもウィットに富んでおり観客の心を掴んだようだ。新アルバムのほかに携わっているのがAnthony Minghella(『English Patient』、『Cold Mountain』)監督、Jude Law主演の映画『Breaking and Entering』への楽曲提供と、ビデオゲーム『Street Soccer2006』のサントラ参加。Coldcut他Ninja Tuneアーティストの楽曲は現在人気深夜アニメ『IGPX』で聴くことが出来る。『IGPX』は『攻殻機動隊』や『イノセンス』などで絶大な人気を誇るプロダクションIGによる最新作。詳しくはこちらまで。

http://www.igpx.jp/
2005-11-28
Chris Cunninghamの評判は?

そしてエレクトラグライドに登場した映像プロデューサーChris Cunninghamが見れなかった人の為に。存分フリーキーなショーだった、の一言に尽きる。

2005-11-28
Dinosaur Jr. 来日

Dinosaur Jr.のオリジナルラインアップであるJ. Mascis、Lou Barlow、Murphが来年来日。渋谷AXで2月26日に公演予定。詳しくはこちらまで。

http://www.smash-jpn.com/
2005-11-28
Chixdiggit!来日へ

カナダのベテランパンクバンドChixdiggit!が日本にやってくるようだ。同バンドは1991年にカルガリーで結成され、ユーモアに溢れたラモーンズ色が強い曲で有名に。Sub Popから1996年にデビューした。今年はFat Wreckからアルバム『Pink Razors』をリリースした。Chixdiggit!は渋谷のClub Crawlで12月9日にLocofrankなど日本のバンドと共演、12月10日は渋谷GameでEverybody’s Enemyなどと共演。スポンサーはmusic E navi。詳しくはこちらまで。

http://www.musicenavi.com
2005-11-28
iPodとポルノ業界の関連性

米国大手経済新聞『The Wall Street Journal』では新たなiPodに関するブームを予想してる。なんとポルノだ。アメリカのメディアリサーチャーは2009年までにiPodを含む携帯オーディオプレーヤーにポルノ関係のマーケットが普及されると予想。というのもパンクな刺青満載のセクシー女性の写真を連ねるサイト『Suicide Girls』がたった一週間でiPodへ100万回以上のダウンロードを記録したからだという。

2005-11-25
Gorillaz、新シングルリリース

BlurのDamon Albarn、カトゥーンニストJamie hewlettなどによるオールスター企画軍団Gorillazがマンチェスターオペラハウスで新アルバム『Damon Days』から全曲を披露。Shaun Ryder、De La Soul、Roots Manuvaなどゲスト参加アーティストもステージに立ったようで、パフォーマンスはDVD化されるようだ。Gorillazは来週PharcydeのBootie Brownをフィーチャーした新シングル「Dirty Harry」をリリースする。

2005-11-25
仮面夫婦と謳われたあのカップル、とうとう破局へ

Jessica Simpsonとボーイバンド98 Degreesの元メンバーであるNick Lacheyが3年間の結婚生活に終止符を打った。SimpsonはMTVが彼女とNickの新婚生活をリアリティ番組『Newlyweds』に仕立て上げるまではあまりぱっとしないクリスチャンシンガーだった。しかし番組の中で“ブロンド、巨乳、おつむが弱い”という完璧なステレオタイプのキャラクターを演じることでセレブの仲間入りへ。本の出版や、健康食品などをプロデュースし、映画『Dukes of Hazard』ではDaisy Dukeという『Newlyweds』と同じような“ブロンド、巨乳、おつむが弱い”キャラクターを演じ、同映画はヒットとなった。Lacheyは最近ソロアルバムをリリースしたが、あまり売れていない。

2005-11-25
Elton John、とうとう結婚へ

Elton Johnが長年の恋人David Furnishと12月21日結婚式を挙げる。招待されるのは家族のみだという。

2005-11-25
Take That、再結成でファイナルツアーへ

Take Thatが“ファイナル・ツアー”のために再結成する。それに伴う報酬は一メンバーにつき100万ポンド。しかし、オリジナルメンバーであるRobbie Williamsは参加しないという。他メンバーのGary Barlow、Howard Donald、Jason Orange、Mark Owenはツアー発表のための記者会見を開く。Take Thatは大人気を誇っていたアメリカのボーイバンドNew Kids On The Blockに対抗し1990年に結成。ティーンエージャーとゲイの男性たちのハートを掴み、Tavares、Barry Manilowなどのカバーなどで成功した。しかし、メンバーが年を重ねるにつれグループ内の確執も生じるようになり、自分たちの音楽を世間により真面目に捉えて欲しいと願うようになった。グループ自体は1996年まで存在したが、1995年にRobbie Williamsは脱退。イメチェンとばかりに“ロックンロール路線”を目指したが、そのせいかリハビリ行きになってしまったのは有名な話。努力も虚しく“ボーイバンド”にいたというイメージは拭えず、イギリスのマスコミの話題提供キャラとなり、元々の派手な振る舞いなども手伝って、歌手というよりもタレントのような存在になってしまった。彼の生意気でエゴイストな性格は当然人々の好き嫌いも分かれさせ、OasisのNoel Gallagherが彼を名前で呼ぶことを拒み、「Take Thatのでぶなダンサー」呼ばわりしたのは有名な話。それにも関わらず、Robbie Williamsはヨーロッパで最も売れているアーティストの一人となり、EMIは8000万ドルの契約金を支払ったと言われている。しかし、彼は日本ではほとんど無名に近く、アメリカでも盛大なキャンペーンを行ったが振るわず。それに関してRobbie Williamsは最近になってもうアメリカで成功するのは念頭にない、アメリカの音楽ライターたちは彼のことを好きではないだけでなく、嫌うのを楽しんでると負け惜しみを言ったようだ。なにはともあれヨーロッパでは新アルバム『Intensive Care』が数国で#1となり、Williamsは自分のことを“ニューキングオブポップ”と呼び始めたようだ。

2005-11-25
Jackson、また泥沼へ

ずいぶんと波乱溢れる人生を歩んできた元祖“キングオブポップ”Michael Jacksonがまたなにかやらかしたらしい。Jacksonのファイナンシャルアドバイザーを務めてきたDieter WiesnerとMarc Schaffelが、給料未払いのためJacksonを訴えるという。また、Jacksonが電話の最中にユダヤ教徒のことを侮辱する会話を録音したテープが公になってしまった。問題のテープが録音されたのはどうやら2003年のことで、彼が経済的困難に陥っているのはユダヤ人のせいで、彼らを“蛭”呼ばわりしている。Jacksonは1996年にアルバム『History』の中で「They Don’t Care About Us」というトラックを収録、同じような問題を起こしている。同曲は表向きはJohn Lennonの「Give Peace A Chance」にインスパイアされたものだといわれているが、「Jew me, sue me, everybody do me」、「Kick me, kike me」など反セム族とも捉えられる歌詞が満載だった。JacksonはWalter YetnikoffやDavid Geffenなどのユダヤ人と仕事をしたり、交流関係にある。

2005-11-24
U2のライブに現れたのは?

ニューヨークのマディソンスクエアガーデンでのU2のライブアンコールに飛び入り参加したのはパンクポエットPatti Smith。

2005-11-24
Tom Petty、ソロリリース

Tom Pettyの新ソロアルバム『Highway Companion』が完成間近だ。ELOのJeff LynneとHeartbreakerギタリストMike Campbellも参加しており、リリースは2006年の春。

2005-11-24
Zack de la Rochaのパフォーマンス

Zack de la Rochaがロサンゼルス近郊のベネフィットコンサートでパフォーマンスを行ったという。2000年のRage Against the Machineの解散からファンはZackのソロアルバムを待っているが、その計画は今のところないようだ。

2005-11-24
The Go! Team、新シングルリリース

英国のThe Go! Teamが新シングル「The Wrath of Mikey」を1月30日にリリース。My Bloody ValentineのKevin Shieldsによる「Ladyflash」と「Huddle Formation」もリミックスも収録。

2005-11-22
レッチリ、3年ぶりのアルバム来年発売

Red Hot Chili Peppersが新アルバムを完成させた。タイトルはまだ公表されていない。リリースは来年の春となるそうだ。“かなりファンキー”になったという今作品をレコーディングするまでに7ヶ月の月日をかけ、作詞作曲に取り組んだという。リリースまでに若干時間がかかるのには様々な憶測があるようだが、長年の事務所Q-Primeを去るのに関係があるとの声も。最新作は2002年の『By The Way』だった。

2005-11-22
Kylie、来年ツアー決行

Kylie Minogue (37)が2006年の後期にツアーを行うと発表した。今年始め乳癌と診断され、Greatest Hitsツアーをキャンセルしていた。

2005-11-22
Anthrax3公演のために再結成

大ベテランメタルバンドAnthraxが2006年1月に限定再結成。ニューヨーク、シカゴ、LAの三カ所限定で3本のライブを行うのみ。

2005-11-22
Bowieが発明家に?

David Bowieが撮影中の映画『The Prestige』で発明家Nikola Teslaの役を演じる。Christopher Priestの小説がもとになっており、主演はMichael Caine。

2005-11-21
今度こそ噂は本当?Cars、再結成なるか!

The Carsが再結成し、アルバムリリースのほかツアーも行うらしい。この噂はかなり長期間巷を翻弄しているが、オリジナルシンガーであり、ほとんどの曲を作ったRic Ocesakは参加したくないと発言している。Ocesakは現在レーベルのディレクター・プロデューサー(Weezer、Bad Religion、Guided By Voices、Bad Brains、Hole他多数)業に専念している。スーパーモデルPaulina Prizkovaを妻に持つOcesakはソロアルバムを出しており、最も新しいアルバムは1997年の『Troublizing』。Nada SurfのIra Eliotをドラム、Bad ReligionのBrian Bakerをギター、一時期HoleのベーシストでもあったMelissa Aud Der Maurをベース、CarsのGreg Hawkesをキーボードに従え、ツアーを行ったことも。また、オリジナルメンバーで参加できないのは2000年にすい臓癌で亡くなったベーシストのBen Orr。また、解散よりも早く脱退したオリジナルドラマーのDavid Robinsonの名前もリストに入っていない。結局“新生”Carsと呼ばれているメンバーの中にはオリジナルギタリストElliot Easton、オリジナルキーボーディストGreg Hawkes、そしてボーカルにはTodd Rundgren、元Todd Rundgren/UtopiaのベーシストKasim Sultan、そしてTubesのドラマーPrairie Prince。

2005-11-21
Link Wray、死去

ロックギタリストLink Wrayがデンマーク人の女性と結婚して以来定住していたコペンハーゲンで亡くなった。享年76歳。40年ほどヒットはだしていないものの、多くのギタリストから尊敬され、Pete Townsend、Bob Dylan、Neil Young、Jeff Beckなどからの賞賛を受けていた。ネイティブアメリカンの血を引くLink WrayはFredrick Lincoln Wrayとして生まれた。ギタリストになる前に、朝鮮戦争で負傷し、肺を失っている。最初で最大のヒットは1959年、インストの「Rumble」で、多くの人はロック界でレコーディングされた一番最初のファズトーンギターだと語っている。その後も、「Raw Hide」(1959)、「Jack the Ripper」(1963)などのインストトラックをリリースしたが、革ジャンを羽織ったバイカー的イメージのほうが強いかもしれない。1977年にはシンガーRobert Gordonを伴いカムバックを図った。彼の楽曲は多くの映画に使われており、一番著名な作品は1994年のQuentin Tarantinoのヒット作『Pulp Fiction』。

2005-11-21
アギちゃん、結婚へ

ポップシンガーChristina Aguilera(24)が、恋人Jordan Bratman(28)とカリフォルニアのナパバレーで結婚式を挙げた。二人は2002年にBratmanがAguileraのマネージャーIrving Azoffの元で働いていたとき知り合った。

2005-11-21
Glitter、空港で逮捕

先週金曜日にもお伝えしたGary Glitterだが、土曜日、ベトナムのホーチミンシティ空港で、タイへ高飛びしようとしていたところを逮捕された。若干15歳の少女と同棲しており、12歳の少女とセックスをしていたとも言われるGlitterは“子供に対する猥褻行為”で訴えられる。

2005-11-18
Amon Tobinがサントラを手がけた話題のゲーム最新作、日本上陸!

ご存知英国老舗レーベルNinja Tuneを代表する人物の一人であるブラジル出身のDJ/ プロデューサーAmon Tobin。そのAmon Tobinが、Tom Clancyの小説に基づいたアクション・ゲーム『Splinter Cell』の第三弾「Chaos Theory」のサントラを今年初期にリリースしたのは記憶に新しいところだが、PS2/Xbox対応のソフト本体がいよいよ日本上陸。11月17日の待望発売となる。本作品はGamespot.comのゲームオブザショウ賞や最優秀アクションアドベンチャーゲーム、Best of E3 2004の最優秀アクションアドベンチャーゲーム賞や最優秀グラフィック賞などその他にも数々のアワードを受賞している話題作。冬が近づいている昨今、サントラをかけながらゲームをしてどきどきの臨場感を味わってみては?

http://www.ubisoft.co.jp/splintercell3/
2005-11-18
Gary Glitter、またまた懲りずに御用

芸名Gary Gliltterとして一般に知られているPaul Francis Gadd(61)は、ベトナムの警察に追われているらしい。どうやら未成年の少女たちと性的関係を持っており、レンタルしていた家には15歳の少女が住んでいるのが発見された。「Rock and Roll Part 2」(スポーツ番組で重宝された)、「I’m Leader of the Gang」、「Do You Wanna Touch」(Joan Jettもカバー)など1970年代に数々のヒットを出してからというもの、色々問題を起こしていることも事実。1999年には自宅PCのハードドライブに4000を超える児童ポルノがストアされているのが発見され、逮捕。2ヶ月間刑務所で過ごした後は、イギリスを去りキューバを経由してカンボジアに移住した。しかし児童人権活動家によって2回国外追放させられている。児童に対する性的虐待に厳しい法律を定めているベトナムには一年ほど住んでいた様子。

2005-11-18
Billy Bang、Super Deluxeでライブ

米国人のジャズバイオリニストBilly Bangが今晩六本木のSuper Deluxeでライブを行う。BangはDon Cherry、Blood Ulmer、Bill Laswell、Sam Rivers、Sun Raなどと共演の経験があり、今晩の公演では琴演奏者八木美知衣、ドラマー外山明、ダンサー工藤丈輝との共演。詳しくはこちらまで。

http://www.super-deluxe.com
2005-11-18
The Beautiful Losers、アムネスティのイベント参加

また、近日Super Deluxeでライブを行うのが自称“エレクトロ・アコースティック・インディアン・オルタナティブ・フォークロック”のThe Beautiful Losers。12月3日にアムネスティ・インターナショナルのチャリティイベント『Songs For Human Rights』に参加。60年代、70年代、80年代からのプロテスト・ソングをアレンジするほか、オリジナルも披露。ピーター・バラカン氏も解説で参加する。The Beautiful Losersは11月23日に新アルバム『Peace, Love & Xmas』。

2005-11-17
超省エネなツアーバンが完成!

レーベルSideonedummyからのエモバンドPiebaldが、ツアー中のガソリン代を節約する方法を考えついた。12人乗りのバンを、植物油で走らせようというのだ。ギタリストAaron Stewartは以前修理工をしていたため、改造費は600ドルで収まった。バンにはディーゼルエンジンと植物油蓄えが100ガロン入るドラム缶が設備。燃料はもっぱら飲食店から無償で入手予定。というのも通常レストランなどで利用される食用油は処分するのに処分料がかかるので、オーナーたちもこの計画には大賛成になるだろう。Piebaldによると、中華料理店と日本食レストランが最優良の油を使っているとか。アメリカでは現在、環境フレンドリーで通常のガソリンよりも低価格の燃料“バイオ・ディーゼル”が何カ所かのガソリンスタンドで手に入れることが出来る。Willie Nelsonもこの企画に携わっており、現在テキサス知事に立候補中の歌手であり作家のKinky Friedmanもサポーターの一人。また、今週Virgin Atlanticも何らかの形でバイオディーゼルを取り入れたいと発表したRichard Bransonも然りである。

2005-11-17
ATPが待ちきれない、待望のラインアップは

2006年5月に行われるAll Tomorrow’s Partiesのグループイベントのラインアップが発表された。5月12日Mudhoney、13日Yeah Yeah Yeah’s、14日Devendra Banhart、19日Ween、20日Sleater-Kinney、そして21日にはThe Shins。

2005-11-16
メジャーリーガーが脅迫される

昨日、シカゴで自称聖職者のDerrick MoselyがニューヨークヤンキースのGary Sheffieldに脅迫状を送っていたとし逮捕された。Mosleyによると、Sheffieldの妻でありゴスペルシンガーのDeleon Richards-Sheffieldが婚前R&BスターのR. Kellyとセックスをしているところを収めたビデオを所有しているとのこと。Moselyはビデオを放棄する代わりに現金2万ドルを要求していた。現金の代わりにもらうのは44年以下の懲役となるかもしれない。

2005-11-16
Seu Jorge、David Bowieのカバーアルバムリリース

ブラジル出身の俳優・歌手のSeu JorgeはDavid BowieのカバーをWes Anderson監督でBill Murray(『Caddysack』、『Lost In Translation』)主演の『The Life Aquatic With Steve Zissou』でボサノバ風に披露し国際的に認知された。今月、Seu Jorgeは『The Life Aquatic Studio Sessions』をリリース。ボサノバ・サンバ風に味付けされたBowieのトラックが12曲収録されている。ほとんどの楽曲は『Ziggy Stardust』からのものだという。

2005-11-16
80sの学園ムービーにタイムスリップできるアルバム完成

奇妙なテイストを発揮しているアメリカのインディレーベルLandromatがトリビュートアルバム『High School Reunion: A Tribute to These Great 80’s Films』をリリース。80年代に公開されたティーン向けの学園映画のソングカバーが盛りだくさんだ。手始めにFrank BlackがIggy Popの「Repo Man」を、Mathew SweetがTom Pettyの「American Girl」を、Blank PagesがThe Vaporsの「Turning Japanese」を、Dresden DollsがPsychedelic Fursの「Pretty in Pink」を、Kristen HershがPixiesの「Wave of Mutilation」など、80s大好物にもってこいの一枚だ。

2005-11-16
Morrison Hotelが表参道で展覧会

ミュージックフォトグラフィを専門としているアメリカの団体Morrison Hotelが12月1日から12日と12月19日から27日まで、表参道のGallery Art Spaceで展覧会を行う。作家の中にはJim Marshall、Henry Diltz、Bob Gruen、Elliot Landy、Paul SaltzmanなどリアルタイムでRolling Stones、Jimi Hendrix、Led Zeppelin、Bob Dylan、John Lennonなどを写していた人たちも。Bob Gruenは写真集『John Lennon, the New York Years』とNew York Dollsのドキュメンタリー『All Doll Up』のプロモーションのため来日する。

http://www.artspace-kiyu.com
2005-11-15
Snoop Dogg、今度はホットドック界へ進出

メガラッパーSnoop Doggがホットドッグ業界に参戦、その名も“Snoop Doggs”。

2005-11-15
カナダのシンガーソングライターがSub Popからリリースへ

カナダのシンガーソングライターChad Van GaalenがSub Popからデビューアルバムと共に自作のアニメDVDをリリースする。彼は自身のアルバム『Infiniheart』やPV「Clinically Dead」のアートワークも手がけている。

2005-11-15
Billy Joel、4枚組リリースへ

Billy Joelが4枚組超レアものレトロスペクティブ『My Live』がリリースされる。収録されるのは活動初期のバンドAtilla、The Hassles、The Lost Soulsなどからの楽曲、デモ、ライブ盤など。アメリカでは11月22日、日本では1月18日の発売。

2005-11-15
Geffen Records、ベテラン異色バンドと契約

Geffen Recordsが新たにアーティストと契約を交わした。その中にはLimp BizkitのWes Borlandがギターボーカル、Nine Inch NailsのDanny Lohnerがベース、スーパーセッションドラマーJosh Freese(多数のアルバムに参加し、Vandals、A Perfect Circle、Guns’ N’ Rosesなどのメンバーでもあった)、Teflon Tel AvivのJosh Eustisがキーボードで参加するBlack Light Burns。アルバムと世界規模のツアーは来年だという。

2005-11-15
Mogwai、新作来春リリース

Mogwaiが最新作『Mr. Beast』を3月6日にリリースする。同アルバムはTony Doogan(Belle & Sebastian、Delgados、くるり、Teenage Fanclub)によってプロデュース。Mogwaiは現在英国のレーベルCreation Records(Jesus & Mary Chain、My Bloody Valentine、Mishka、Primal Scream、Super Furry Animals、Oasisなど多数)の創立者でもある音楽業界のドンAlan McGeeによってマネージメントされている。

2005-11-15
plus/minus情報

ニューヨークのplus/minusが今週末台湾でプレイし、日本のbloodthirsty butchersとの共演を果たす。plus/minusとbloodthirsty butchersはまた、奈良美智がジャケットカバーを務めたジョイントEPの中で互いの曲をカバーしたことも。plus/minusは日本で8公演を行う予定で、12月4日に渋谷AXで行われる最終日はbloodthirsty butchers、the band apart、Mock Orangeとの共演。ごく最近追加されたのは12月2日のショー。O-Eastで行われ、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Herの日暮愛葉の新バンドLovesとプレイする予定だ。詳しくはこちらまで。

http://www.andrecords.jp
2005-11-15
次世代ポップアーティストPiana

海外で今高い評価を受けている日本人女性アーティスト、pianaが先日、NY音響系レーベル12K主催の日本音楽レーベルHAPPY RECORDSから『ephemeral』がリリースされ、日本にも逆輸入され話題を呼んでいる。(アートワークを手がけたのは、12KのレーベルオーナーでグラフィックデザイナーでもあるTaylor Dupree作)その透明感漂うサウンドは牧歌的叙情詩であり、フィールドレコーディング的サウンドはとても雰囲気があり、その上に響くpianaのヴォーカルは儚くも愛おしい。数々の海外コンピレーションに起用され、アジアツアーそしてスウェーデンツアーと世界から何かとお呼びのかかるpiana。今年の2年振りのニューアルバムをリリースし、すでに日本公演・スウェーデンでの再公演が決定している。詳細はこちら

http://www11.plala.or.jp/piana/index.html
2005-11-14
Elvis Costello、ニューオーリンズの大御所とコラボ

Elvis Costelloがニューオーリンズの伝説的フィギュアAllen Toussaintと新しいアルバムでコラボレーションをすると発表。御年67歳になるToussaintは60年代初めから作詞を作曲を始め、「Mother−In−Law」、「Ride Your Pony」、「Working In A Coalmine」、「Yes We Can」、「Everything I Do Is Gonna Be Funky(From Now On)」、「Fortune Teller」などのニューオーリンズスタンダードを生み出した。「Fortune Teller」はBenny Spellmanだけでなく、Rolling StonesとThe Whoによってもカバーされている。Toussaintはまた、米国南部だけでなく、西海岸のミュージシャンにも人気があり、例えば「What Do You Want The Girl To Do」はBoz Scaggs、Lowell George、Bonnie Raittによってレコーディングされている。プロデューサーとしても敏腕で、ニューオーリンズきってのヒットであるDr. Johnの「Right Place, Wrong Time」、LaBelleの「Lady Marmalade」をプロデュースしたことでも有名。自身も有能なソングライターとしての評価を得ているElvis Costelloは1988年にアルバム「Spike」でToussaintと初めて組んでいる。リリースされる新アルバムはToussaintのお馴染みのトラックだけでなく新曲も収録。プロデューサーにはJoe Henryを迎え、Verveからのリリース。言わずもがなの名作となりそうだ。

2005-11-14
Beck、ロボットと共演

Beckが新曲「Hell Yes」のPVを発表。Sony JapanのロボットQR10が4体出演している。

2005-11-14
見なきゃ損の一押しPV

シカゴのポップパンクバンドOK Goもまた新曲「A Million Ways」のPVを発表。バンドのメンバー4人が素敵なダンスを披露している。振り付けを担当したのはなんとメンバーの姉と妹だそうで、自宅の庭でワンテイクで撮られたそうだ。ネットではすでに話題となっており、米国の人気朝番組『Good Morning America』で踊りを披露する依頼を受けたほど。超お洒落なダンスはここでチェック。

http://www.okgo.net
2005-11-14
ギターウルフの写真集発売

フジロックフェスティバルの公式カメラマン三島タカユキによる写真集『フルテン』がリリース。ギターウルフの1997年から2004年までのアメリカ、ヨーロッパ、アルゼンチン、ブラジルなどで行ったツアーの様子が撮り収められている。

2005-11-14
Village Peopleのあの人お尋ね者になる

Village Peopleの警察官コスプレをしていたVictor Willisが現在逃亡中だという。彼が所有しているコーベットコンバーチブルの中にクラックコカイン、弾薬の入った銃、そして麻薬道具が見つかったため罰金10万ドルを科せられたが、裁判所に現れず逮捕状が出された。Willisは1977年に他メンバーとVillage Peopleを結成。共同作詞作曲された「YMCA」、「Macho Man」、「In The Navy」をリードで歌っていた。しかし1979年には麻薬乱用でグループから追われ、1990年と1997年には麻薬関連その他による問題で数回逮捕されている。

2005-11-11
Soil & ‘Pimp’ SessionsがDVDリリース

圧倒的なライブ・パフォーマンスを武器に、独自の「爆音ジャズ」を展開する6人組Soil & ‘Pimp’ Sessionsが初のDVDをリリースする。Gilles Petersonの熱烈なラブコールで実現したロンドンを筆頭としたライブの模様をドキュメント映像と併せてお届けする。税込み1995円、12月21日の発売予定だ。

2005-11-11
超有名なおさるさんが映画化へ

誕生以来長年の人気を誇っている絵本『おさるのジョージ』が映画化される。主演はコメディアンのWill Ferrell。サウンドトラックはJack Johnsonが担当し、自身のレーベルBrushfireからリリースされるという。

2005-11-11
Michael、母国アメリカを捨てて外国に移住?

実父Joe Jacksonによると、Michael Jacksonはアメリカに在住する意志がなくなったという。というのも裁判沙汰以来、多数の脅迫を受けたり侮辱をされたりしているため。Jacksonは今年6月に児童性的虐待の容疑が晴れ、以来バーレーンに拠点を移している。彼の存在と同じくらい有名な所有農場ネバーランドは放置されたまま、Joe JacksonはMichaelは自宅とはみなしていないと言っている。大型ハリケーン「カトリーナ」へのチャリティシングルの出来はまだまだなようで、参加アーティストでレコーディングを終えたCiaraによるとタイトル「From The Bottom of My Heart」から「I Have A Dream」に変更になったらしい。

2005-11-10
オールドロック満載の4枚組ボックスセット

初期ロックのファンは英国の再リリース専門レーベルProper Recordsから発売される4枚組ボックスセット『We’re Gonna Rock, We’re Gonna Roll』を要チェキだ。とってもお買い得の値段設定となってるこのセットは様々なロック・フィールドで活躍したミュージックパイオニアたちの曲が118収録されている。多くのカットは未発表だったり見つけるのが難しいもので、68ページにわたるライナーノート付き。4枚のタイトルはそれぞれ『Blues & Rhythm』、『Jumping & Doowopping』、『Hillbilly Bopping』、そして『It’s Only Rock & Roll』。エーストラックにはTiny Bradshawのオリジナル「Train Kept A-Rollin」(Johnny Burnette、The Yardbirds、Led Zeppelin、Sheena & The Rokkets、Aerosmith、Skid Rowなどによってカバー)、Jackie Brensonの「Rocket 88」、Big Joe Turnerの「Shake Rattle Roll」、Big Mama Thortonの「Hound Dog」など。

2005-11-10
本田美奈子さんレコード売り上げ伸びる

日本の元祖アイドル本田美奈子さんの死によりノスタルジーにかられているのか、ファンはアルバムをこぞって買いだめしているらしい。オンラインブックストアAmazonのトップ3ベストセラーでは全てが本田さんのアルバムとなっている。また、レアものも反映しているようで、値段がぐんぐん上がっているとか。QueenのBrian Mayとレコーディングした「Crazy Nights」の12インチは147ドルの高値がついている。

2005-11-10
日本のジャムシーンに乞うご期待

日本のジャムバンドシーンが目まぐるしい成長を遂げているようだ。KeisonやCaravanの活躍はもう言うまでもがなだが、今週リリースされるのはMagnoliaのデビューアルバム『Nuts』。Meltone、Big Frog、Freaky Machineら他バンドも日本国内外で注目されている。またGrateful DeadからWeenまでカバーするアメリカのジャムバンド雑誌Relixは日本版を制作。サイトでは極上の記事、レビュー、写真などが盛りだくさん。ここでチェックしてみよう。

http://www.relix.co.jp
2005-11-10
plus/minus期待の来日

VersusのJames Baluyut率いるニューヨークベースのポストロックバンドplus/minusが来日公演を行う。12月4日には日本のインディバンドbloodthirsty butchers、the band apartとの共演が決定。12月2日のSeagull Screaming Kiss Her Kiss Herのフロントパーソンを務め、今では新バンドLovesを率いる日暮愛葉との共演も見応えがありそうだ。

2005-11-09
カトリーナ被害支援 其の1

ニューオリンズ救済コンサートが本日を皮切りに開催される。ニューオリンズを愛する日本のミュージシャンや関係者が協力し復興を願い開催。寄付金はThe New Orleans Musicians Clinicに送金される。会場ではラッフル大会(宝くじ)も行われ豪華商品があたるというので多くの方に参加して欲しい。詳細はニューオリンズ・ミュージシャン支援の会の活動をしているBuffalo Recordsのサイトで。

 
http://www.buffalo-records.com/
2005-11-09
カトリーナ救済支援 其の2

Arcade Fireがあのインディポップ・スマッシュヒット「Funeral」以降、5枚目のシングル「Wake-Up」をリリース。B面にはDavid Bowieと共演した際のライブバージョンの曲が収録されている。このシングルの売り上げはカトリーナ・ハリケーン救済の為に寄付される。Arcade FireのアルバムはアメリカのMergeレーベルから2004年9月にリリースされていたが、徐々に売り上げを伸ばし、今年最大のインディバンドに成長するまで成功した。バンドは先週深夜2時、New Yorkでストリートパフォーマンスを披露、多くはカバー曲を演奏したもよう。

2005-11-09
カトリーナ救済支援 其の3

偉大なUKバンドThe Kinksのリーダー、Ray Daviesが4曲収録EP『Thanksgiving Day』を11月22日にリリース。(サンクスギビング自体は11月24日)Daviesはこの日の為にアメリカでは家族が集まり感謝を捧げるという習慣に胸を打たれ、自身の幼少頃のクリスマスを思い出すという。EPは“アメリカ再発見”であるとも付け加えた。収録曲には、娘のパンクバンドの為に書き下ろしたが却下されたという曰く付きの曲もあるという!この『Thanksgiving Day』の一部の収益はニューオリンズのカトリーナ・ハリケーン救済に寄付されるが、不思議にもDaviesは2004年の1月、ニューオリンズで引ったくり犯に撃たれた苦い経験がある思いでの場所でもある。Ray DaviesとThe Kinksに新たに注目が集まっているようだ。昨年SUBPOPとRYKOレーベルが共同でThe Kinksのトリビュートアルバムをリリース。Ray Daviesは初のソロアルバム、『Other People’s Lives』をV2から2006年2月にリリース予定。

2005-11-09
音楽業界で嫌われているのは

ビーチボーイのMike Loveは『Smile』のプロモーション奮闘に対しての揉め事に関して、従兄弟ともう一人のビーチボーイBrain Wilsonを訴えた。愛があるからこそというが、90年代初頭にもLoveは60年代に作られたThe Beach Boysのヒット曲の多くは共同制作という理由でWilsonを訴えた過去がある。結果は、Loveに一旗上がったが、多くは現実よりもあのWilsonの不安定なメンタル状況下で生まれた曲だと感じている。LoveはThe BeatlesやThe Stonesのように自身が偉大なロックスターとして認識されるべきだと繰り返し要求しているが、性格や右翼政治派が音楽ビジネスで最も嫌われている人に位置づけられている。

2005-11-08
Genesis、再結成なるか

Peter Gabrielがいた頃のGenesisの再結成の話題がヒートアップしている。Peter Gabriel、ドラマーPhil Collins、そしてギタリストSteve Hackettは全員そのことを公表し、Mike Rutherfordも興味を示しているというので現実になる可能性は大きい。実際に、CollinsはGenesisのトリビュートバンドThe Musical Boxでドラムをプレイしているので期待大だ。

2005-11-08
Jack WhiteがコカコーラのCMへ

The White StripesのJack WhiteがコカコーラのCM用に新曲を書き下ろした。White Stripesの白、赤、黒のモチーフがおあつらえ向きなコカコーラは以前G. Loveを起用していた。現在英国でツアー中のWhite Stripesは1月12日から16日まで来日する。

2005-11-08
Yellow Cardのギター脱退か

Yellow CardとリードギタリストBen Harperが仲違いをしたようだ。Harperは今夏行われた日本でのサマーソニックを始めいくつかのギグに現れなかったのでびっくりするほどのことでもない。今まで通りもとStarting BackのRyan Mendezがギター代理となっているが、定着するかは定かではない。Harperは1997年にYellow Cardのデビューアルバムをリリースした自身のレーベルTakeover Recordsの運営に集中すると言われている。

2005-11-08
Jim O’Rourke、フォークシンガーをプロデュース

Jim O’RourkeがブリティッシュフォークロックシンガーBeth Ortonの4枚目のアルバムをプロデュースした。O’Rourkeはアルバムでピアノ、ベース、マリンバも担当している。『Comfort of Strangers』と名付けられたアルバムは2006年2月にリリース予定。タイトルトラックはMerge RecordsのM. Wardが作詞を担当した。

2005-11-08
DMBQの事故続報

DMBQのMana “China” Nishiuraの訃報から一夜明けたが、続報を。22才の女性が運転する車がDMBQのツアーバンに突っ込み、バンが転倒したとみられている。他のメンバー3人は退院しており、ツアーマネージャーのMichelle Cableは頭部と首に重傷を負ったが手術で治るということだ。

2005-11-07
DMBQを乗せたバンが事故に

とても立冬とは思えないさわやかな陽気だが、週末にアメリカで起こった悲報を伝えなければならない。バルティモアからブルックリンまでDMBQのメンバーらを乗せたバンが交通事故に巻き込まれ、ドラマーMana “China” Nishiuraが死亡した。他メンバーや現地スタッフは重軽傷を負って入院しているが一命を取り留めた。マナは山本精一率いる羅針盤、少年ナイフなどで活躍しておりインディーズ界では名前がよく知られていた。マナは2001年から2004年まで少年ナイフとツアーやレコーディングを共にし、2003年には全米ツアーにも参加している。DMBQに加入してからは、その人気に伴い主に米国で活躍しており、つい先月イギリスのマンチェスターではショーケースIn The Cityでかなりの好評を受けたばかりだった。

2005-11-07
Bob Marleyのアルバム2枚リリースへ

Bob Marleyの新譜と一応呼べるものが2枚リリースされる。1981年にMarleyが亡くなってからリリースされたグレイティストヒットアルバム『Legend』は発売されてから何百万枚もの売り上げを記録したが、今回はこの『Legend』をほんの少し拡大したバージョンだという。11月23日にDVDつきでリリースされる限定盤。12月7日にリリースされるのは『Africa Unite』というタイトルの39曲のシングルを集めた一枚。Eric Claptonがギターをつけたトラック「Slogans」、Black Eyed PeasのWill. I. Amがリミックスした「Africa Unite」、「Get Up, Stand Up」のマッシュアップ、そして末息子Damienのトラックも収録されている。

2005-11-07
New York Dollsの激レアDVDリリース

New York Dollsのファンには朗報だ。Bob Gruenによる伝説的なDollsのフッテージがやっと公開される。DVD『All Dolled Up』には1970年代初期に3年の月日をかけて撮られた40時間以上にも及ぶ映像が約230分に編集され収録。ニューヨークのライブハウスMax’s Kansas CityやKenny’s Castawaysで行われたパフォーマンス、西海岸ツアーで回ったWhiskey A Go Go、The Real Don Steele Show、Rodney Bingenheimer’s E Clubなどでの一面も。『All Dolled Up』12月6日発売予定で、Bob Gruenは表参道で行われる展示会で12月頭に来日予定だという。詳細は近日発表される。

2005-11-04
『Lady Sings The Blues』待望DVD化

1972年のDiana Ross主演『Lady Sings The Blues』、Billie Holidayのライフストーリーをベースとした映画が遂にDVDにて発売になる。つまらない法的問題で長年延期されていた。オスカー賞にもノミネートされ、初女優作でRoss自身もノミネートされ、サウンドトラックではThe Supremesのトリオを離れ、ソロアーティストとしての最大のヒットを記録した作品。

2005-11-04
世界初携帯カメラでのミュージックビデオ

The Presidents of the United States of Ameircaはニューシングル「Some Postman」のミュージックビデオを12個のSony Ericcsonの携帯を使用し撮影しMac.で編集。クリップはオーストラリアのVチャンネルの“Clip of The Week”に選ばれている。

2005-11-04
Beastie Boysベスト

Beastie Boysのベスト『Solg Gold Hits』が発売された。日本盤の特典には、高木完フィーチャリングの「RRNN」(渋谷直結系)ボーナストラックが含まれる。限定盤にはBeastie BoysのDVDが収録されており、50人のファンが小型カメラを手に持っている姿をプロのカメラマンが撮影しているという映像内容だそうだ。BeastieのメンバーAdam Yauchはこはファンが携帯カメラで撮影した面白い場面を見て、インスパイアされたと語っている。

2005-11-04
Morrisseyニューアルバム

モリッシーのニューアルバムが完成しそうである。『Ringleader of Tormentors』と命名される、先駆けて2月に待望のシングルが発売されるが、このアルバムは2006年の5月20日にリリースだ。MorrisseyはDavid Bowie, T.Rex, Manic Street Preachersでお馴染みの伝説的なプロデューサーTonyViscontiと起用している。

2005-11-04
子孫繁栄??

ミュージシャン、アーティスト、映画監督と多才なVincent Galloが興味深いものを自身のウェブサイトhttp://www.vgmerchandise.comで提供している。品物は“彼の精子”100万ドルの値札が付いている。彼は、子供を希望する裕福な女性の為に自身の精子を提供するそうだ。が、“極端に褐色系の女性”はお断り。さらにブロンド&青い目には5万ドルのディスカウントという条件付きである。さらに、ユダヤ人の女性を好んでおり、自身の子孫はエンターテイメント業界にたどり着きそうな気がするので、その世界では手厚く扱われるユダヤ人の方が好ましいからという理由である。(ユダヤ法律では、母親がユダヤ人であれば、子もユダヤ人とみなされる)Galloは、自身の精神的&身体的起因の長蛇のリストを挙げている。アルコール依存症、ドラッグ中毒、疾患フリー、アーティスティックでアスリート、そして7インチの陰茎の持ち主とセールストークが連なっている。無修正の『Honey Bunny』の映画を見たGalloファンなら想像が付くであろう。Vincet Galloのサイトでは古典的な品も入手できる。非開封の『Buffalo 66』のサウンドトラックが$175そして『Honey Bunny』の7インチのレコードが$40で売られている。
http://www.vgmerchandise.com
2005-11-04
2006年音楽界を唸らせること確実のバンド来日へ!

2005年も終盤に近づいてきたが、来年に大活躍しそうな大型新人Clap Your hands Say Yeahがニューヨークはブルックリンから登場。以前もこのサイトで紹介したが2005年の6月にレーベル契約なしの完全インディペンデントで制作されたバンド名と同タイトルのファーストアルバム『Clap Your Hands Say Yeah』だ。Talking Heads、Radiohead、Arcade Fire、Pavement、The Flaming Lipsらを彷彿させるローファイだが情熱的なボーカルと、カラフルだが疾走感のあるサウンドが支持されたようだ。9月から10月にかけて行われたアメリカツアーはほぼ全箇所ソールドアウト。ヨーロッパツアーもすでに完売に行きつきそうな勢いだ。2006年1月には日本盤がリリースされるということで、1月24日渋谷クラブクアトロで行われる初来日公演は必見必聴!!一夜限りの激レアになりそうなライブにぜひ足を運びましょう!

2005-11-02
Brian Eno近況報告

先日ソロスタジオアルバムAnother Day On EarthをリリースしたBrian Enoであるが、現在、北京にあるサンパークにて、サウンドインスタレーションを行っている。その公園を散歩した際に老人の踊りや体操、カード遊びや談話をしており、終始聞こえた、鐘音からインスピレーションを受け、その柔らかい鐘音のサウンドインスタレーションを制作。Enoは現在老人に向けた音楽を制作することにチャレンジを感じているようだ。このインスタレーションは地元年配の人の間で人気だそうだ。Enoはロンドンのアストリアで11月27日、Nitin SawhneyとImogen Heapとアラブの音楽家Rachid Tahaとライブ予定。反戦争運動の為に募金を募っている。Enoはイラク戦争を批判、War Childの共同設立者として、世界中の戦争での被害にあっている子供達の為に基金を呼びかけている。

http://www.anotherdayonearth.com/entry.htm
2005-11-02
Green Day話題のニューシングル

Green Dayは11月6日米音楽番組“Top of The Pops”でニューシングル、「Jesus of Suburbia」の9分ヴァージョンを演奏する。これは、番組では、過去最長の演奏になるそうだ。

2005-11-02
Isley Brother有罪判決

Isley BrotherのRonald Isleyは税金不正と数々のマネートラブルで有罪を宣告された。未報告のライブショウでの返済を要求、あらゆる財産を元妻名義にて保管、小切手換金の為すでに他界している兄弟の名義を使用し財源を保持していた。

2005-11-02
インダストリアルミュージックの草分け的存在

多大な影響を与えたインダストリアル・ミュージックグループ、Throbbing GristleのPeter Christophersonが現在東京を訪れている。メインストリーム・ヒットとは程遠いが、自身のインダストリアル・レーベルからリリースしたThrobbing Gristleの1979年のアルバム『20 Jazz Funk Greats』は誤解を招きそうなタイトルだが、これをきっかけにインダストリアルという音楽ジャンルが生まれた。

2005-11-01
他界億万長者セレブリティランキング

フォーブスマガジンは今年の他界セレブリティの高額収入者のリストを発表。今年のトップ3はElvis Presleyの45百万ドル、ピーナッツ/スヌーピーのクリエーター、Charles Shulzの35百万ドル、そしてJohn Lennonの22百万ドルである。

2005-11-01
All Tomorrow’s Party

米アニメ、The SimpsonsのクリエーターMatt Groening、かつて「Frank Zappaこそが、私のElvis」と主張していたが、現在All Tomorrow’s Party(ATP)のコンピレーションを制作中で12月6日にリリース予定。自身がアートワークやポスター等も担当予定。気になるコンピレーションの内容は、American Analog Set, Daniel Johnston, Deerhoof, Elliot Smith, Modest Mouse, The Shins, Sonic Youth,そしてThe Stooges. Groeningはキュリエイターとして2003年のATPに出演するアーティストをブッキングした。来月に行われるATPのイベントのキュリエイターはMars Volta。12月2日〜4日に行われる。今年のラインナップは、Anthony & The Johnson, Battles, Beans, Cinematic Orchestra, Damon Suzuki, High On Fire, Mastadon, Acid Mothers Temple, Hella そして、 Jaga Jazzist。

2005-11-01
QUEENフィーバー

Queenの30周年記念盤『Night At The Opera』が11月21日にリリースされる。5.1チャンネルのサラウンドサウンドに、過去秘蔵から最新の映像まで含まれるそうだ。

2005-11-01
Belle & Sebastianニューアルバム

スコットランドのパーフェスト・ポップバンドBelle & Sebastianからニューアルバムがリリースされる。『The Life Pursuit』と題されるこのアルバム、プロデューサーにはTony Hofer(Air, Beck, Supergrass)が参加している。2月6日発売。

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[ 2005年 11月 ]
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