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Music News
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2005-06-30
Back Street Boy、リハビリへ

Back Street Boysの一員Nick Carter(25)が、飲酒運転の罪に対し3ヶ月間のアルコール・リハビリ・プログラムに参加せよ、と裁判所から言い渡された。また、Carterは1200ドルの罰金と、運転できる条件を狭められるという。Back Street Boysは約4年半ぶりとなる新アルバム『Never Gone』をリリースしたばかり。

2005-06-30
Nike、無断使用でトラブル

Nikeの関係者は周囲に謝罪をするのにてんてこ舞いらしい。事の起こりは広告だ。最近のNike Skateboardsは1984年のMinor Threatのアルバムカバーに酷似した広告を使っていた。しかもこともあろうにモデルとなったストレート・エッジなパンクバンドと所属のレーベルDischordの許可を得ていなかったのだ。Minor Threatのリーダーであり、FugaziのメンバーでもあるIan MacKayeは不快感をあからさまに示し、Nikeをマスコミの前で非難した。その場に居合わせたメディアの人々も、もともとはオレゴン州から始まったスポーツメーカーに非難じみた報道を行った。これに対してNike側はこの広告を取りやめたが、広告を作った関係者はMinor Threatの大ファンで、メンバーたちの顔に泥を塗るようなことをするつもりはなかったとフォローした。(上がオリジナルジャケット、下がNikeのアド)

2005-06-30
Audioslave、ビール会社を訴える

Audioslaveもご立腹なようだ。最近、ビール会社Millerはロックンロール史50周年を記念して、ロック著名人やバンドの名前を広告に連ねたが、その中にAudioslaveの名前も載っていた。それに対し、Audioslaveはコマーシャル広告にバンドの名前を使われたくなく、広告に載せられたバンドの一部と関わりを持ちたくなかった上に、アルコール飲料のプロモーションなぞまっぴらであり、Millerが名前を使用するのに一切許可を与えていなかったとして裁判所に訴えた。

2005-06-30
来日目前Death Cab For Cutie、新アルバムリリース

Death Cab For CutieはシアトルのレーベルBarsukからヒットインディアルバムを数枚だしてからというものの、去年メジャーレーベルの間で争奪戦が行われていた。この戦い、Atlanticが圧勝し、Death Cabの新アルバム『Plans』が8月30日にリリースされる。アルバムからのファーストシングルは「Soul Meets Body」になるとみられ、日本のサマーソニックを含むサマーフェスに出演する予定。

2005-06-30
Flaming Lips、ビデオコンピレーション発売

Flaming Lipsも新リリースが目前らしい。19のビデオコンピレーション『VOID』が発売される。このコレクションには人気アニメ映画『Spongebob Squaerpants』からのトラックや、全米で7月14日から公開の映画『Wedding Crashers』に使われる「Mr. Ambulance Driver」のクリップなど盛りだくさん。新アルバムは来年の1月か2月にリリースされるという。Flaming Lipsは今日ではカリスマ的人気を誇るライブバンドであり、有名映画のサウンドトラックにも使用されるようになってきたが、このポジションに就くまでは長い年月があった。Flaming Lipsは1983年オクラホマで結成されたが、1993年の大ヒットシングル「She Don’t Use Jelly」までは成功を目に見ることはなかった。バンドが安定した収入を得るまでは、バンドリーダーWayne CoyneはファーストフードレストランのLong John Silversで9年間アルバイトをしていたという。

2005-06-29
結婚するとAvril Whibley?Avril Lavigne婚約発表

ポップ・パンク・ロイヤルウェディングになりそうだ。ポップパンク界のプリンセスAvril Lavigne(20)が、Sum 41のフロントマンDeryck Whibley(25)と婚約した。マルチプラチナの売り上げを誇る2人のスターはカナダのオンタリオ出身。ソースによると恋人として付き合い始めたのは2004年の初めだとか。すでにロサンゼルスに家を購入したそうだ。WhibleyはLavigneと付き合う前はParis Hiltonと付き合っていた。

2005-06-29
String Cheese Incident、新アルバムリリース

ジャムバンド界の大御所のひとつString Cheese Incidentが、Buffalo Recordsから新アルバム『Close To Home』をリリースした。本邦先行発売で、ボーナストラックつき。String Cheese Incidentは9月にジャパンツアーを行う。詳細はこちらまで。

http://www.smash-jpn.com/
2005-06-29
Soulive、タイトル変えて全米リリースへ?

ジャズファンクバンドSouliveがアメリカのConcord Recordsと契約した。Concordからの最初のリリースは『Break Out』で、こちらも一ヶ月以上前に日本では発売されている。しかし、9月13日の全米リリースではタイトル変更の可能性も。バンドの最高傑作とも謳われるこの作品、ボーカルにはChaka Khan、Ivan Neville、Living ColorのCory Glover、MaktubのReggie Wattsをフィーチャー。注目すべきトラックはゴスペルスチールギタープレーヤーRobert Randolph参加のJimi Hendrixのカバー「Crosstown Traffic」だ。Concordは最近ノリにのっており、Ray Charlesのベストセラーであり、遺作でもあったアルバムをリリースしている。また、Rita Coolidgeの新アルバム、Carol Kingのライブ盤(スターバックスとのタイアップ商品)も7月12日に発売予定。この12日、87歳のジャズピアニストMarian McPartlandがElvis Costelloをボーカルに迎え、Costelloのオリジナルやジャズスタンダードを演奏している。

2005-06-29
Hellen Merrill、ブルーノートで魅せる

更にはジャズベテランシンガーHelen Merrillが7月4日から10日まで、Blue Note東京でパフォーマンスを行う。日本でティーンエイジロックスターとして活躍し、ムッシュかまやつ(元スパイダーズ)や大口広司(元テンプターズ)とVodka Collinsを結成、後にはMeatloafやRick Derringerのバックでギターを演奏していたこともあるMerrillの愛息Alan Merrillのゲストアピアランスに注目だ。また、息子Merrillは70年代にUKバンドThe Arrowsの一員だった。このThe Arrows、Mickie Mostプロデュースのヒット曲「A Touch Too Much」をリリースしているが、あまり売れなかったシングル「I Love Rock 'N’ Roll」は後にJoan Jettによってカバーされ、1982年には8週連続第1位を記録、Britney Spearsも数年前にカバーしている。

2005-06-29
Ninja Tune、超期待の新リリース

Ninja Tuneがヒートアップしている。今月頭、Herbalizerの『Take London』がリリースされたばかり、それを追いかけるように勢いづいているのがカリフォルニアに拠点を置き、Bobby Hutcherson、Charles Lloyd、Pharoah Sandersなどとも組んでいるベテランジャズボーカリストDwight Trible。60s色の強いジャズトリップと、MadlibやDaedliusのようなモダンワールドアーティストとの融合が心地よいサウンドを醸し出している。東京のラジオ局ではすでに「Love Is The Answer」、「Waves of Infinite Harmony」が流れている。また、まったく違った方向から突っ走ってきているのがイギリスのTreva Whatevaだ。14歳からレコードショップで働く傍らDJを始め、何枚かのコンピレーションに参加した後、ブリストルのSkint Recordsから2枚のEPをリリース。DJ Foodと共にラジオ番組Hot Pot Radio Showのホストを務め、Ninja Tuneからはシングル「Dance Class」を発表。今年終わりに発売予定のアルバム『Music's Made of Memories』では図太いベースラインと、発狂もののボーカルで楽しませてくれそうだ。

2005-06-28
Kylie Minogue、カバーされる

KylieMinogueはイギリスで行われたフェス、グラストンベリーの出演をキャンセルしていたが、ファンの間で彼女の存在が忘れられたわけではない。ColdplayはKylieの2002年のヒット曲「Can’t Get You Out of My Head」をカバー。「ここにいない友人」のためにこの歌を捧げた。また、Kylieの代役を務めたBasement Jaxxも同じ曲をJaxx風にアレンジしたカバーした。

2005-06-28
Carsのトリビュートアルバムリリースへ!

パワーポップを専門に扱うレーベルNot Lameが21トラックのCarsのトリビュートアルバム『Substitution Mass Confusion』をリリースする。参加アーティストにはButch Walker、Owsley、The Bravery、Damone、Chris Von Sneidern、Jon Auer(Posies)、Jason Falkner(Grays、Jellyfish)。売上金の一部は癌で亡くなったCarsのメンバーBen Orrを偲び米国癌協会(American Cancer Society)に寄付される。

2005-06-28
Sigur Ros、待望のニューアルバム

Sigur Rosが今秋リリース予定の10トラック入りアルバムのレコーディングとリミキシングを完成した。しかしタイトルは未定だという。バンドはこの作品を作るのに20ヶ月もの月日を費やしていたが、その間Loch Ness Monsterのショートフィルム、Merce Cunninghamのためにダンスミュージックを提供したり、Album LeafことJimmy LaValleと共にレコーディングしたり、御伽噺に合わせたバレエ音楽を書いたり、自分たちの昔の楽曲をカントリー風にアレンジしたりと、様々なサイドプロジェクトを行っていた。Papa Roachの『Getting Away With Murder』がメンバー全員の大のお気に入りだそうで、6月7日アイスランドで行われたIron Maidenのライブにこれもまた全員で駆けつけたそうだ。Sigur Rosいわく、新アルバムはより“ロックしている”らしい。百聞は一見にしかず、7月31日フジロックのホワイトステージで本当だか見てみよう。

2005-06-27
Charlie Sexton、10年ぶりアルバム

最後のアルバムから10年経た今年、Charlie Sextonが9月17日新アルバム『Cruel and Gentle』をリリースする。

2005-06-27
The Bloodhound Gang、飾らない気質が大うけ?

ペンシルバニア出身のパンク・ラップバンドでBeatstie Boysのスタイルを用い、よりハードでロッキン、ちょっぴりバカでお下劣なThe Bloodhound Gangが2000年に出したアルバムから約5年ぶりに『Hefty Fine』を9月13日リリースする。バンドの公式サイトでは、自分たちがいかに成功していないか、「Burn Motherfucker Burn」改め「Fire Water Burn」がイラクに駐留している米軍にいかに人気か、そしてMichael Moore監督のドキュメンタリー『華氏911』でフィーチャーされたかなどがジョーク満載で記されている。またトラック「Bad Touch」は米国MTVでヘビーローテーションが組まれている。他にも「Kiss Me Where It Smells Funny」、「I Wish I Was Queer So I Could Get Chicks」などあほすぎる曲が大人気。

2005-06-27
Lil Kim、判決持越しへ

Lil Kimの判決が6月24日から7月6日に持ち越されることになった。もうすでに4年前に起こったラジオ局での射撃事件に巻き込まれた件で、偽証罪と共謀罪で有罪が決まっている。罪の重さを考えると、多くの人々は彼女が服役するのではないかと思っているようだ。

2005-06-27
ヘビメタライブで事件

フロリダ州タンパで行われたメタルバンドCorrosion of Conformityのライブが2人の女性から始まった喧嘩で台無しにされ、それどころか4名もの人が刃物で刺され、その内1人は死亡。刺した男は血糊のついたナイフを誰かまわず振り回しながら会場から逃亡した。Corrosion of Conformityは1982年にハードコアパンクバンドとして結成、しかし何度かメンバーチェンジをし、それに伴いサウンドも進化しヘビメタよりになっていった。Lynyrd SkynrydとBlack Sabbathを足して2で割ったような感じか。Metallicaともツアーを行ったことがあり、近日公開のMetallicaのドキュメンタリー『Some Kind Of Monster』にも出演している。また、COCのギターボーカルPepper(サイドプロジェクトバンドDownでPanteraのPhil Anselmoとツアーを行っている)はもともとMetallicaのベース候補だった。COCの最新アルバム『In The Arms of God』にはニューオーリンズのファンクバンドGalacticで大活躍しているスーパードラマーStanton Mooreがゲスト参加している。

2005-06-27
Queenのトリビュートアルバムに参加するのは?

トリビュートアルバム『Killer Queen: A tribute to Queen』に更なるトラック追加が発表された。Flaming Lipsは「Bohemian Rhapsody」、Sum 41が「Killer Queen」、Elevenが「Stone Cold Crazy」、Breaking Benjaminが「Who Wants to Live Forever」、Rooneyが「Death On Two Legs」、Antigone Risingが「Fat Bottomed Girls」、Joss Stoneが「Under Pressure」をカバー。1999年のDwight Yoakamの「Crazy Little Think Called Love」より優れるものになるかが見ものである。

2005-06-24
Tom Verlaine、Thrill Jockeyと契約

Tom VerlaineがシカゴのThrill Jockey Recordsと契約を交わした。ファーストは来年まで持ち越しにされるものの、1992年の『Warm and Cool』の再リリースにもうすぐお目にかかれる。再リリース盤にはボーナストラック8曲収録だ。Verlaineはこよなく愛されたニューヨークを拠点にしたTelevisionのギタリストであり、メイン・ソングライターであった。Televisionは奇妙なキャリアを積んでおり、1973年に結成し、75年にメラインアップが確立してからはメンバーチェンジをしていない。しかし1977年の『Marquee Moon』、1978年の『Adventure』、1992年の『Television』(これは高い評価を受けたものの、プロモーションがあまり行われなかった作品であり、米国では絶版となっている)の3枚のスタジオアルバムしかリリースしていない。現在Televisionはイギリスツアーを行っている。

2005-06-24
KEXPラジオ、超レアもの音源をCD化!

シアトルのパブリックラジオステーションKEXP 90.3FMは1972年、ワシントン大学でうぶ声を上げて以来ずっとインディペンデント音楽のプロモーションを行っている。アーティストが頻繁に生ライブを聴かせてくれるほか、他ではあまり聴けないようなライブレコーディングのコレクションが豊富。そしてなんと、Flaming Lips、The Shins、Interpol、Rilo Kiley、Belle & Sebastian、Benjamin GibbardらがKEXPでレコーディングしたライブトラックが収録されたCDが発売される。初版はラジオ局の公式サイトでのみ入手可能だが、8月23日から店頭に並ぶそうだ。

2005-06-24
BBCラジオ渡米

BBCラジオ1がSirius Satellite Radioとのタイアップでアメリカでも聴けるようになる。
2005-06-24
Smash最近の一押しイベントは?

Smashがついさっき興味深いイベントを2つリストアップした。ひとつはFour Tet、Caribou(前Maintoba)、Mugisonを迎えるエレクトロニカパーティ『What’s That Sound?』。8月20日はラフォーレミュージアム六本木、21日は大阪心斎橋クワトロで行われる。また、大阪のTime Bomb Records開店15周年を記念して、スマッシュはBlind Beast(Thurston Moore、Jim O’ Rourke、Boredomsのヨシミによるオルタナスーパーグループ)、The Evens(Ian MacKayeとAmy Farina)を迎える。こちらは9月18日渋谷クワトロ、19日に心斎橋クワトロでキックオフ。詳しくはこちらまで。

http://www.smash-jpn.com/
2005-06-24
今度はやります最新情報Live 8東京速報

情報が入り乱れていてどれが本当だかわからないLive 8。しかし、東京公演が来る7月2日、幕張メッセでやはり行われるらしい。発表されたアーティストはDef Tech、Rize、Dreams Come True、Bjork、Good Charlotte、そしてブリティッシュアイドルグループMcFly。その他の情報ではSex Pistolsがロンドン公演をキャンセル、いずれにせよ最初から出演するという確かな証拠はなかったとか。また、Spice Girlsの再結成に伴う公演が計画されていたが、Bob GeldolfによるとMel Bが嫌がったらしい。さらにはElton Johnが現在英国一のバッド・ボーイ、元Libertinesのメンバーで現在はBabyshamblesのフロントマンPete Dohertyをデュエットに誘ったという。

2005-06-23
ほんとにやるのかLive8

東京でも幕張メッセでLive 8が行われると確定したが、発表から2日、未だ出演アーティストの発表が行われておらず、その他の情報も少ない。また、東京公演はLive 8のオフィシャルサイトにも記されていない。しかし東京公演と同時に発表されたトロント公演はサイトのリストに入っており、Bryan Adams、Simple Plan、Motley Crue、Barenaked Ladies、Deep Purple、Our Lady Peace、Celine Dion(Dionの場合は生中継になるか)ら参加アーティストがリストアップされている。Oasisは、イギリスで以前から決定していたイベントに出演しなくてはならないため、Live 8には出演しない。常に自分の意見をはっきり言うNoel GallagherはLive 8がアフリカの飢饉を救えるとは思わないと辛口コメント。ポップスターたちがヒット曲を歌ったからといって政治問題やビジネスに影響を及ぼすとは思えないとし、「だってKeaneが「Somewhere Only We Know」をやるとするだろ、そしたら日本のリーマンが“おいおいあいつら見てみろよ…やばくねえか、債務なんかやめちまおうぜ、これで国が救えるなんてありえねえよ”って言うに決まってるからな」と炸裂した。

2005-06-23
Missy Elliott、女王の座は渡さない

Missy Elliottの新アルバム『The Cookbook』に友人らMary J. Blige、Ciara、Slick Rick、Lil Kim、Fantasia、M.I.A.、Grand Pubaらがフィーチャーされている。2曲はTimbalandによってプロデュースされ、もう1曲はNeptunesが担当した。リリースは北米7月5日、日本はボーナストラックつきで7月13日に発売される。奇しくも13日は安室奈美恵の新アルバム『Queen of Hiphop』のリリース日。女王の座を公言した安室にも大いなるリスペクトを評したいが、Missyが王冠を譲るかどうか…。

2005-06-23
ダンスバトルドキュメンタリー公開なるか

ヒップホップやダンスファンは近日公開されるドキュメンタリー『Rize』を要チェックだ。ビッグサイズなボーイズからセクシーな美少女まで黒人をメインとしたダンスバトルに着眼点を置いた作品だ。プレビューはこちらまで。

http://www.rizemovie.com
2005-06-22
ファンには朗報か、Billy Corgan、メンバーに集結呼びかける

Billy Corganが昨日大手新聞社シカゴ・トリビューン紙に全面広告を出し、元Smashing Pumpkinsのメンバーたちに再結成を呼びかけた。表面だけ見ると彼の利益のためにこのような話が持ち上がったように見えるのをはねつけるように、Corganは「バンドと歌と夢を取り戻したい」と語っている。先週Corganは今のところ批評がまちまちなソロアルバム『The Future Embrace』をリリースしたばかりであり、彼の思惑はなんなのか。The Smashing Pumpkinsは1988年、Corgan、ドラマーJimmy Chamberlin、ベースD’ Arcy Wretzky、ギターJames Ihaのオリジナルラインアップで結成した。1991年、高く評価された『Gish』でデビューを飾り、1993年の『Siamese Dream』、1995年の『Mellon Collie & the Infinite Sadness』でスターダムを極めた。しかし、バンドのサポートキーボードプレーヤーが死体で発見されると同時にChamberlinのヘロイン常用が公になるなど、成功に伴い深刻な問題を抱えるようになった。また、当時付き合っていたD’ ArcyとIhaも破局を迎える。The Smashing Pumpkinsは2000年12月2日、日本からのファンも駆けつけたといわれている彼らの地元シカゴで行われた最終公演で解散。それからというもの、Corganは議論の的になるようになってしまう。一時Sharon OsbourneによってマネージメントされていたCorganだが、Sharonは「Billy Corganは私の気分を悪くさせる」と“特殊”な病を理由に彼の元を去ってしまった。また、詩や宗教に興味を持ち始めたCorganは新バンドZwanを結成したが、2003年にリリースしたアルバムは大ヒットとまでは行かなかった。James Ihaは現在邦画『リンダリンダリンダ』のサウンドトラックに取り組んでいる。Billyの広告に対して他メンバーたちから未だ反応はない。

2005-06-22
ATP、クリスマス前に粋な計らい

All Tomorrow’s Partiesに参加するアーティストたちが自身のクラッシック名盤に納められている全曲をロンドンでパフォームするという粋な計画が持ち上がっている。8月30日ではThe Stoogesが『Fun House』を、9月15日にはMudhoneyが『Superfuzz Bigg Muff plus early singles』を、16日にはThe Lemonheadsが『It’s A Shame About Ray』を、21日にはJohn Spencer Blues Explosionが『Orange』を、そして9月25日にはBelle & Sebastianが『If You’re Feeling Sinister』を披露する。

2005-06-22
Dir en grey、海外で引っ張りだこ

先月Dir en greyがドイツで3公演を行い、フランスとベルギーで7月音楽フェスなどに参加する。このバンドに対する海外の評価は高まる一方、もうすぐ海外レーベルからオファーが来てもおかしくはない。

2005-06-21
Live 8、東京公演真実になる

つい先ほど入った速報だが、東京でもLive 8は行われるそうだ。会場は幕張メッセで、ラインアップやチケット情報は明日、水曜日に発表される。

2005-06-21
Jerry Lee Lewis、アルバムゲスト豪華すぎ

Jerry Lee Lewisは先週スタジオ入りし、Led Zeppelinのクラッシック「Rock’ N’ Roll」のカバーバージョンをレコーディングした。しかもJimmy Pageご本人のギター演奏つき!同トラックは9月完成予定のゲスト参加超満載Jerry Lee Lewisアルバムに収録される。他にもBruce Springsteen、Keith Richards、Mick Jagger、John Fogerty、Robbie Robertson、Kid Rock、Willie Nelson、George Jones、Buddy Guy、Don Henly、Ringo Starr、Eric Claptonら超豪華ゲストを迎える。

2005-06-21
Kanye West、セコンドアルバム完成間近

Kanye Westのセコンドアルバム『Late Registration』が完成間近だという。同アルバムもゲストが多いようで、わかるだけでもJay-Z、Game、Maroon 5のAdam Lavine、Brandyなど。パーティトゥーンの中にきっちり政治や社会情勢の不満(ダイアモンド鉱山での作業環境が全くよくないことや、米政府がブラックパンサー党を撲滅するためにエイズを故意に広めたなど)をぶちまけた一枚。8月10日本邦先行発売、他国では16日発売となっている。

2005-06-21
Live 8、どうなるか

政治への不満といえば元Boomtown RatsのBob Geldolfは、ポップ界のスターたちを様々なコンサートステージでパフォームさせればアフリカの飢饉を救えると何人かの人を説得させたらしい。民族戦争や政治家の耐えない汚職事件などは気にせずイベントにしっかり取り組むのが一番だ。各イベントはロンドン、フィラデルフィア、パリ、ローマ、ベルリンで行われる。ラインアップはまだ変動がありそうだが、最近の噂ではSpice Girlsが再結成しライブを行うとか行わないとか。彼女たちにはこのようなイベントはふさわしくないという声もあるようだ。同じく再結成したPink FloydとSex Pistols(Johnny Rottenの悪名高き“I Hate Pink Floyd”Tシャツについてはまだ音沙汰なし)はステージに上がるが50 Centが映画『Get Rich or Die Young』の撮影のためキャンセルを発表、Mariah CareyはGeorge Michaelとデュエットをするかもしれない。しかしこう見てみてみると黒人アーティストがほとんどいないということで、Peter GabrielとYousou N’ Dourが“Eden Project Stage”を設置、こちらでアフリカ人アーティストが大勢フィーチャーされるという。これは完全無料のイベントで、人々の“関心”を誘うためのものである。自身のライブも行うとのたまうBob先生いわくトロントと東京でもLive 8をやると公言。というのもカナダと日本はあまり貢献していないから(どこのソースを元にしているかは不明)だという。東京公演に関しては詳細が金曜日までに発表されるというが、情報は少なく現実となるかは不明だ。このLive 8、20億もの人々がテレビでライブ映像を見ると想定されており、そうするといずれにせよ巨額な予算が動くことになるだろう。つい先ほど入った速報だが、東京でもLive 8は行われるそうだ。会場は幕張メッセで、ラインアップやチケット情報は明日、水曜日に発表される。

2005-06-21
ほんとに出来上がるのか、Paris Hiltonデビューアルバム

Paris Hiltonがデビューアルバムレコーディングの作業を続けている。Go-Go’sのJane Wiedlenと何曲かの作業を組んでいるようだ。

2005-06-21
Paul Wellerはリリース確実

10月にリリースされるのがPaul Wellerの新アルバム『As Is Now』。シングル「Up From The Floorboards」は7月17日からiTunesでダウンロード可能。これはiTunesダウンロードシステムが利用可能な国のみで、日本ではまだ使えない。

2005-06-20
カルチャー誌Arthur、Brian Enoをフィーチャー

2002年10月に創刊された雑誌Arthurは音楽やアートに富んだ着眼点を示し、カバーにそれら芸術に関連した作品を用いている。雑誌Rolling Stoneの初期に似ているという声もある。創刊から約3年経った今、全米で5万部が流通しており、レコードレーベルBastetを設立した。そのうち“フリーク・フォーク”シンガーソングライターDevendra Banhartがキュウレターを務めた20トラックコンピレーション『The Golden Apples of the Sun』は特に注目を集めている。最新号ではBrian Enoの特集を組んでおり、かなりディープなところまで掘り下げた尊敬すべきジャーナリストKristine McKennaによるインタビューも読むことができる。さらには9月4日、5日とロスアンゼルスでロックフェスArthurFestを主催、再結成したOlivia Tremor Control、Cat Power、Sonic Youth、The Black Keys、Sleater- Kinney、Six Organs of Admittance、Dead Meadow、Comets on Fire、日本からはMerzbow、その他多数が参加する。

2005-06-20
Buckley父子、注目される

ライターでありプロデューサーであるTrain Houstonが『Dream Brother: The Lives & Music of Jeff and Tim Buckley』の所有権などを勝ち取った。Tim Buckleyは1966年から1974年の間に9枚のスタジオアルバムをリリースしたフォークシンガーで、ヘロイン過量摂取のため28歳の若さで亡くなっている。彼の息子Jeff Buckleyは様々なバンドでフォーク、ロック、レゲエなどを経験したが、最初に注目を浴びたのは元Captain BeefheartのギタリストGary Lucas 率いるGods & Monstersに加入したとき。しかし、その後ソロアーティストとしてメジャーレーベルと契約した。しかし、一枚のスタジオアルバム『Grace』(Gods & Monsters時代の「Mojo Pin」とLeonard Cohenの「Hallelujah」のカバーを含む)をリリースしただけで、ミュージシャンキャリアは終わってしまった。1997年5月29日、Jeff Buckleyは自身の父親が亡くなった年齢のわずか3年後に30歳という若さで亡くなった。メンフィス川で溺死という悲劇的な死因だった。彼の死後、Tom Verlaineプロデュースによるアルバムやライブ盤もリリースされたが、多くの人々はミュージシャンとしてやっと頭角を現してきたばかりだったのにと悲しんだ。この事実は父親Tim Buckleyの短命に重なるものがあり、更に涙を誘うものだったに違いない。(写真は息子Jeff Buckley)

2005-06-20
Cassidy、警察出頭へ

ラップ界の新星Cassidy(本名Barry Reese)が、4月15日フィラデルフィアで起こった殺人事件に関与している件に関し、警察に出頭した。同事件はCassidyを含む3人の男が複数の武器を使い、他の3人の男性に暴行を働いたというもの。そのうち22歳のDesmond Hawkinsが背中を撃たれて死んでいるのが発見された。残りの2人は軽傷で入院しているのが見つかった。犯行側の3人のうち1人に逮捕状が出ているが、もう一人が誰であるかは未だわかっていない。事件で使われた武器は0.40口径と0.45口径のピストル、AK47他オートマチックライフルも用いられた。Cassidyのセコンドアルバム『I’m A Hustla』 は6月28日にリリースされる。

2005-06-17
Ray Davies、V2とソロ契約交わす

Kinksのリーダーであり、ほとんどの作詞を担当しているRay Davies(60)がV2 Recordsとソロ契約を交わし、9月6日にはファーストアルバムをリリースする。Daviesは去年ニューオーリンズで銃撃に遭ったが回復しており、現在ヨーロッパでツアーを行っている。Kinksの絶頂期からは少し遠ざかってしまったが、Daviesはロック史上最もヒットし、カバーされた曲を書いてきた。最も有名な曲の例を挙げると「Act Nice and Gentle」(The Black Keys)、「Dandy」(Herman’s Hermits)、「All Day and All of the Night」(Genesis、Quiet Riot、The Stranglers)、「I’m Not Like Everybody Else」(Boss Hogg、Camper Van Beethoven、Flesh For Lulu、Television Personalities)、「Lola」(Lief Garrett、James Last、The Raincoats)、「Set Me Free」(Sonny & Cher、Graham Bonnett、Aimee Mann)、「Stop Your Sobbing」(The Pretenders、Jonathan Richman)、「Sunny Afternoon」(Bob Geldolf、Crowded House、Jimmy Buffet、Jan & Dean、The Standells)、「Til The End of the Day」(Big Star、Fastball、Shonen Knife)、「Tired of Waiting」(Counting Crows、Joey Ramone、Suzy Quatro、XTC)、「Waterloo Sunset」(Elliott Smith、Greg Kihn、Fastbacks、Cathy Dennis、Robin Hitchcock、Mathew Sweet)、「Who’ll be the Next in Line」(The Knack、Mudhoney、Queens of the Stone Age、Sir Douglas Quintet)、「You Really Got Me」(Van Halenのデビューシングル、Rick Derringer、Skid Row、UFO、Mott the Hoople、Tom Petty、Iggy Popその他1964年にこの曲がリリースされてから存在したありとあらゆるガレージバンド全て)などざっとこんな感じか。2002年には日本人アーティストが集まりトリビュートアルバム『Kinky Boots』をリリースした。

2005-06-17
オモシロ音楽ドキュメンタリー発売

東京に拠点を置くDVDソフト販売会社nowondvdが音楽に関連があるDVDを立て続けにリリースしている。Mos Def、Jurassic 5、The Last Poetsらを焦点に当てヒップホップを題材にし、賞も受賞したドキュメンタリー『Freestyle: the Art of Rhyme』や、The Human League、Heaven 17、ABC、Cabaret Voltaireらブリティッシュ・エレクトロ・ポップシーンに着眼点を置いたドキュメンタリー『Made in Sheffield』をリリースしているほか、6月24日には1987年にロンドンで行われた彼らの最初の公演にまつわる『Public Enemy It Takes A Nation』が発売される。

http://www.nowondvd.net
2005-06-16
DIESEL-U-MUSICいよいよWINNER決定!

将来有望な若手アーティストの支援、発掘を目的としたファッションブランドDiesel発のワールドワイド・アンダーグラウンド・ミュージック・オーディションDIESEL-U-MUSIC。 応募もすでに締め切り、まさに現在アーティストが審査されている真っ最中だろう。そして今日から約一ヶ月後、7月15日ageHa@ STUDIO COASTで開催されるDIESEL-U-MUSIC AWARDS2005で今年度待望のWINNERが発表される。この祭典を彩ってくれるのはTim Deluxe、BT Laptop Symphony、Adam Freelandら海外豪華ゲストたち。もちろん日本からもDJ Kensei、Moodman、Kiyo、Mold、Detroit7、showbitzが魅せつけてくれる。またROCK、URBAN、DANCE、ELECTROの4つのカテゴリーから1組ずつ選ばれたWINNERたちのパフォーマンスも一見の価値あり。初夏の夜にぴったりのこのエクストラヴァガンザ、ぜひお見逃しなく!チケットやイベントの詳細はこちらまで!

http://WWW.DIESEL-U-MUSIC.COM
2005-06-16
NIN・QOTSAのオープニングアクトを務めるのは?

Autoluxが期待度満点Nine Inch Nails・Queens of the Stone Ageツアーのオープニングバンドに抜擢された。ツアー期間は9月16日から11月3日まで、全米を回る。Autoluxは2004年にインディアルバム『Future Perfect』を1枚リリースしたのみ。The ShinsやWhite Stripesと同じマネージメントで活動しており、次のアルバムはEpicからリリースされるという。AutoluxのドラマーGreg Edwardsは1991年から1997年まで活動していたFailureというバンドでベースとギターを担当していた。Failureは、レビューはいずれもよかったものの、売り上げがすこぶる悪いアルバムを3枚リリースしている。しかし、昨今Failureブームなるものが再来しているのか、アメリカの小さなレーベルRenfieldからFailureのトリビュートアルバムがリリースされるらしい。参加アーティストにはDeftones、A Perfect Circle、Cave-In、Poison the Well、Melissa Auf der Muarなど。(写真はFailure)

2005-06-16
Jackson一家のリアリティショー?

これまでも有名だったのに、Michael一連の騒動で世界中の注目を浴びるようになったJackson一家。そんな彼らがリアリティ番組を制作したいという案を発表した。主に登場するのはJoeとKatherine Jacksonとその子供たちで、Michaelの裁判沙汰の際には家族全体でいかにして彼をサポートし、葛藤したかなどを描くという。どうやらこの企画、裁判が終わる前にすでに各メディアに売り込まれていたらしい。しかし未だ買い手はついていない。

2005-06-16
Darkness、新ベーシスト誕生

The Darknessはバンドのギター技術者Richie Edwardsを新しいベースプレーヤーに任命した。

2005-06-16
Kid Rock、DJ殴って訴えられる

昨日ホームチームであるデトロイトピストンズのNBAプレイオフを観戦しているところが目撃されたKid Rockであるが、ナッシュビルのストリップバーChristie’s CabaretのDJから55万ドルで訴えられている。DJによると、彼がかけていた曲を気に入らなかったKid RockはわざわざDJブースまで行き、DJを突き倒し、パンチしたという。リポーターたちの証言によると、DJの顔には赤いミミズ腫れと壊れためがねが乗っかっていたのみだったが、DJは医療費のために5万ドルを要求しており、残りの50万ドルは「人生の楽しみを失くされた」代だとか。

2005-06-15
Live8、様々な噂飛び交う

7月2日に行われるLive 8がますますヒートアップしてきている。最新の噂によるとMariah CareyとGeorge Michaelがデュエットパフォーマンスを行うとか。また、Bob Geldolfは、もとは抽選で当選した人々が、無料で手に入れたチケットをeBayでオークションにかけていることにおかんむりだ。アフリカの飢饉を助けるために行うイベントなのに、そのような出来事が起きるのはとんでもないと言っている。

2005-06-15
AC/DC、歴代5位の快挙

AC/DCの『Back in Black』が全米で2100万枚の売り上げを記録したと認証された。これはアメリカで常時ベストセラーであるBilly Joelの『Greatest Hits 1 & 2』とタイで歴代5位の快挙。トップ5にはLed Zeppelinの『IV』(2200万枚)、Pink Floydの『The Wall』(2300万枚)、Michael Jacksonの『Thriller』(2700万枚)、Eaglesの『Their Greatest Hits』(2800万枚)。

2005-06-15
John Hiatt、21枚目のアルバムリリース

来週リリースされるのはJohn Hiattの『Master of Disaster』。彼にとって通算21枚目のアルバムとなる。アルバムはReplacements、Screamin Jay Hawkins、Doug Sahm、Mudhoney、G. Loveら他莫大な数のミュージシャンをプロデュースし、自身もBob Dylan、Primal Scream、Los Lobos、Delaney and Bonnie、The Flaming Groovies、Aretha Franklin、Rolling Stones(「Wild Horses」でピアノを弾いているのが彼)らのサイドマンを勤めたメンフィスミュージックシーンの伝説的人物Jim Dickinsonによってプロデュース。Dickinsonもバンドに参加しているほか、North Mississippi Allstarsでもおなじみの彼らの息子、LutherとCodyもゲスト参加している。

2005-06-14
デスチャ、解散

Destiny’s Childが現在行われているマクドナルドスポンサーの『Destiny Fulfilled…And Lovin’ It Tour』を持って解散すると発表した。メンバーKelly Rowlandがスペイン公演で発表した。また、同グループはMTVニュースで解散を発表したが、BMG−Sonyのスポークスマンは解散を否定、Destiny’s Childの将来はまだ未定であり、解散というよりも活動休止という形に近いと弁解した。Destiny’s Childの最新アルバムは全米で270万枚のセールスを記録し、世界中で大ヒットとなった。Beyonceはヒットミュージカル『Dreamgirls』の映画版での主役が、Jamie FoxxとEddie Murphyと共に決まっている。『Dreamgirls』のオリジナルバージョンはSupremesをモデルにしたものと考えられているが、新バージョンではEddie Murphyが演じる役のバックコーラスを務めるトリオの物語となるようだ。Beyonceはまた、Steve Martin主演の『The Pink Panther』への出演も決まっている。他メンバーの詳しいスケジュールは決まっていないが、Beyonceはマネージャーであった自身の父親を首にしたという。理由は彼がバックダンサーといかがわしい関係を持ったため。

2005-06-14
Coldplay、名物兄弟に次ぐ快挙

Coldplayの『X & Y』が全英で第1位に輝いた。46万4,471枚の売り上げを記録し、リリース第1週目でこれだけの売り上げを記録したのは1997年のOasisの『Be Here Now』だけ。

2005-06-14
Bjork、ジャパネスクに目覚める

BjorkがフイルムメーカーMathew Barneyと『Drawing Restraint 9』のサウンドトラックを製作中らしい。7月1日、Kanazawaからリリースされる。詳細は公にされていないが、日本の伝統的楽器や能の要素が含まれているという。同サントラはLFOのMark Bellのプロデュース。

2005-06-14
Hillary Duff、トロント入り

Hillary Duffは現在トロントに滞在しており、「Wake Up」の撮影を行っている。Good CharlotteのJoelとBenji Madden兄弟と共同作詞した。

2005-06-14
Pink Floyd、再結成なるか?

噂によるとPink Floydが24年ぶりに再結成をするらしい。Bob Geldoffのアフリカ飢饉救助イベントでライブを行う。David Gilmour(61)、Nick Mason(60)、Roger Waters(60)とRichard Wright(59)は不仲といわれ、再結成は絶望的といわれてきた。

2005-06-14
速報!Michael Jackson、判決出た!!!

13歳の癌を患う少年に性的虐待をしたことなどに関する件で、Michael Jackson(46)は全ての容疑で無罪だという判決が下された。もし有罪であればJacksonは懲役20年の刑に服すことになっていた。アナリストたちの分析によると、この判決の背景には少年の母親があるという。というのも一環の調べからこの母親が頻繁に嘘をつくという情報があるほか、有名人のおっかけをし、自身の息子の病気を盾にして贈り物をもらうだけでなく、時には現金も巻き上げるという証言もあったため。裁判中、母親の証言はあてにならないだけでなく、支離滅裂で突飛と一般的に考えられていた。例えば、一時は彼女を含む家族の一員はJacksonと彼の側近に拉致され、ブラジルに送られる計画が立てられていたと証言していたが、後にただ単に買い物をしていただけと認めた。また、JC Penny’s (アメリカ大手デパート)のセキュリティガードに暴力を振るわれたというのは全くの嘘(彼女のあざは夫の家庭内暴力によると見られている)で、偽りの情報を公表することで生活保護の支給金を得ようとしていたということが裁判中に発覚した。これに関して少年の母親はコメントを控えている。

2005-06-13
ボナルーフェスティバル最新情報!

アメリカで現在(記者の指がキーボードを叩く今も!)行われているボナルーフェスティバルだが、ソースによるとDave Matthewsがオープニングナイトで2時間以上に渡るライブを行ったとのこと。曲目の中にはZombiesの「Time of the Season」、Buffalo Springfieldの「For What Its Worth」のカバーがあり、Warren HaynesとRobert Randolphのゲストアピアランスもあったとか。The Allman Brothersもカバー曲を披露したそうで、こちらはSonny Boy Williamsonの「Good Morning Little School Girl」、The Bandの「Night They Drove Old Dixie Down」、Grateful Deadの「Franklin Tower」などで観客を沸かせた。さらに、バージョンアップしたHeadhuntersと共演するHerbie HancockはEdgar Winterの「Frankenstein」のカバーを熱唱。GalacticはMeters、Rebirth Brass Band、Dirty Dozen Brass Bandのメンバーとジョイントライブを行った。ライブ映像は近々こちらでダウンロードできる。

http://www.livebonnaroo.com
2005-06-13
4インチしか身にまとわない写真集発売

今週発売されるのが写真集『Four Inches』だ。この売り上げによる利益はElton John主催のエイズファンデーションに送られる。この写真集、Paris Hilton、Christina Aguilera、Pamela Anderson、Elle McPherson、Heidi Klum、Kate Moss、Yasmin Lebon、Rachel Hunter、Spice GirlsのGeri HalliwellとVictoria Beckham、Serena Williamsなど44人の各界の著名人のポートレートで創られており、モデルたちはCartierのアクセサリーとJimmy Chooのハイヒールを身に着けているのみ。タイトルの『Four Inches』(4インチ:約10センチ)は、Chooブランドのヒールの高さに由来している。

2005-06-13
QOTSAのJosh、罪認める

Queens of the Stone AgeのJosh FrommeがDwarvesのBlag Dahliaへの暴行事件について、自身の罪を認めた。結果として、JoshはBlagの医療費と弁護料を支払い、社会奉仕活動を行うほか、アンがーマネージメントの講習を受けるという。

2005-06-10
Jane’s AddictionのPerry、新プロジェクト発表

Jane’s AddictionのフロントマンだったPerry Farrellが新しく組んだバンドSatellite Partyのフォーメーションを発表した。Satellite Partyは7月23日、24日シカゴで行われるLollapaloozaに出演予定。メンバーにはExtremeの元ギタリストNuno Bettencourt、パーカッショニストGabrielle Corcos、仮メンバーにNo DoubtのベーシストTony Kanalも参加する。

2005-06-10
Jack White、結婚してノリノリ新バンド結成

その間、White StripesのJack Whiteは、デトロイトのご近所Brendan Beson、ベースJack Lawrence、ドラマーPatrick Kellerとのサイドプロジェクト、“The Raconteurs”の詳細を発表した。今ではあまり耳にしないこの単語、“話し上手”という意味を持つ。現在Bensonはサードアルバム『The Alternative To Love』のサポートツアーに回っており、Jack WhiteもWhite Stripesの新作『Get Behind Me Satan』のサポートツアーを行っている。The Raconteursとしてのアルバムは来年にリリース予定だ。デモをすこーし聴いたソースによると、“『Nevermind』時代のNirvana”だとか、“Cat StevensミーツDeep Purple”だとか。

2005-06-10
Earth, Wind & Fire、豪華ゲストでカムバック

カムバック路線を確実に辿っているのが偉大なるR&BグループEarth、Wind & Fire。アルバムにはプロデューサーJimmy JamやTerry Lewis、Black Eyed PeasのWill.I.Am、OutkastのBig Boi、Destiny’s ChildのKelly Rowland、Brian McKnight、Floetryなど超有名どころの友人たちがサポートに回っている。奇妙なことに、アン・ファンキーなKenny G.がアルバムでOutkastの「The Way You Move」をカバーしている。

2005-06-10
映画『Wedding Crashers』にお勧めサントラ

Vince Vaughn、Owen Wilson、Christopher Walken主演のコミックフイルム『Wedding Crashers』が来月全米で公開される。サウンドトラックにはFlaming Lips、Death Cab For Cutie、Jimmy Eats World、Rilo Kiley、Bloc Partyなどオルタナロックスターたちが満載。

2005-06-10
Modest Mouseのあの人がプロデュース

モントリオール出身荒くれバンドWolf ParadeがSub PopからEP盤『Wolf Parade』をリリースする。Modest MouseのフロントマンIsaac Brockがプロデューサーを務める。フルレンクスのリリースも9月にリリースされ、これも同じくBrockがプロデュースするという。

2005-06-09
ホラーの巨匠、Neil Youngを撮る

1991年の『Silence of the Lambs』(邦題:『羊たちの沈黙』)、『The Manchurian Candidate』(邦題:『影なき狙撃者』)の2004年のリメイク、そして1984年のTalking Headsのドキュメンタリー『Stop Making Sense』で有名なJonathan DemmeがナッシュビルのGrand Ole Opryで行われる公演のライブ映像を監督するという。Youngは現在ナッシュビルでSpooner OldhamとBen Keithの助けを得てレコーディングを行っている。

2005-06-09
プロデューサーDaniel Lanois、新アルバム

カナディアンプロデューサーDaniel Lanois(U2、Peter Gabriel、The Neville Brothers、Emmy Lou Harris、Bob Dylan)が自身の新譜『Belladonna』の制作を終了した。リリースは7月13日。アルバムは大物ジャズプレーヤーのゲスト参加で固められており、その中にはドラマーBrian BladeやキーボーディストBrad Mehlauも。Lanoisはニューヨークのヒロ・ボールルームで新アルバムからの曲を披露。その際にはLou Reedが飛び入り参加、何曲かを共に歌ったという。また、LanoisはDashboard Confessionalsの新作もプロデュースしている。

2005-06-09
少年ナイフ、待望の新作!

少年ナイフの新アルバム『Genki Shock!』が今月3日、P-Vine Recordsよりリリースされた。アルバムに収録されている曲は2月3月に行われた全米ツアーですでに披露されている。新曲「スパム警告」と「アニメ現象」が特に受けたようだ。テキサス州はオースティンで行われたショーはBBCによって収録され、英国で放送された。1983年のデビューアルバム『Burning Farm』から国際的な人気を誇ってきた少年ナイフだが、1989年にSonic Youth、L7らによるトリビュートアルバムが制作されたほか、ナイフの大ファンだったNirvanaのツアーに2回同行している。Kurt Cobainがナイフを最初に見たのはロサンゼルスのライブハウスで。後にCobainは「ずっと見たかった彼女たちのライブをやっとのことで見た瞬間、Beatlesのコンサートで黄色い声をあげてる9歳の少女に早変わりしちまった」と語っている。日本では少年ナイフによるCarpentersの「Top of the World」のカバーが缶チューハイのCMでオンエア中。(写真はナイフの新作『Genki Shock!』)

2005-06-09
Offspring、ベスト盤発売へ

Offspringが『Greatest Hits』をリリースする模様。新曲「Can’t Repeat」も収録され、日本では6月29日の発売予定。また、『Greatest Videos』も7月13日にリリースされるという。南カリフォルニア出身マルチプラチナパンクロッカーたちは、インタビューで10月に来日公演を行うと言ったが、公式にはそのような情報はまだない。

2005-06-09
Whitesnake、再結成へ

David Coverdaleがかつてマルチプラチナを誇ったWhitesnakeを再結成した。Coverdaleは1973年から1976年までDeep Purpleのボーカルとして活躍、1977年にLed Zeppelin・Deep Purpleの影響を受けたWhitesnakeを結成した。同バンドは1984年の『Slip It In』、1987年の『Whitesnake』、1989年の『Slip of the Tongue』がヒットしたが、数回に上るメンバーチェンジなどで内情は芳しくなかったようだ。CoverdaleはJimmy Pageと共に1997年アルバムを作ったが、コマーシャル狙いの駄作だった。Whitesnakeの新バージョンにはDoug Aldrich、Reb Beach、Tommy Aldridge、Timothy Drury、Uriah Duffyが参加する。Coverdaleはインタビューで11月に来日公演を行うと言ったが、公式にはそのような情報はまだない。

2005-06-08
Beck、今夏も大忙し

Beckの夏は今年も忙しくなりそうだ。今夏の目的は新作『Guero』のプロモーション。目下19日間のヨーロピアンツアーに出ており、7月は11日からカリフォルニア・サンタクルスでキックオフを迎える西海岸ツアーを行う。8月は「Missing」と「Hell Yes」のPV撮影を行うといい、その後は9月24日オハイオ州コロンバス、9月26日トロント、10月1日ペンシルバニア州ハーシーで開かれるRolling Stonesのツアーオープニングアクトを務めるべくリハーサルに没頭する模様。

2005-06-08
Bruck Haack、トリビュートアルバム発売

また、Beckは8月23日ロサンゼルスのEenie Meenie RecordsからリリースされるBruce Haackのトリビュートアルバム『Dimension Mix』に貢献。その他参加者はStereolab、The Eels、Fantastic Plastic Machine、Irving、Oranger、Money Mark、Apples in Stereo。Bruce Haack(1931−1988)はカナダ出身のミュージシャンで、シンセサイザーを使い、童謡を作っていたことで有名。彼の面白く、ちょっと奇妙で楽しい音楽はDJたちに愛用され、アメリカやドイツなど世界中にかなりのコアなファンを持つ。日本でも人気があるようで、本日King Recordsから『Funky Doodle』、『Dance To The Music』、『Bite』、『Old Man』、『Captain Entropy』の5枚をリリースする。

2005-06-08
ジミヘンも使ったFrank Zappaのストラト売り出される

Frank Zappaの愛息たち、DweezilとAhmetが10月と11月にヨーロッパでライブを行い、名前が明かされない“たくさんのミュージシャンっぽい人たち”と共に父親の曲を演奏するという。またDweezilのウェブサイトでは、Jimi HendrixからZappaにプレゼントされ、Hendrix、Zappa共に使用し、1973年の『ギタープレーヤー』誌のカバーも飾ったストラトキャスターが売られている。値段は100万ドルかそれ以上。Zappaの人気は衰えず、レーベルVaulternativeから未発表の作品がリリースされている。Frank Zappaは1993年12月4日、前立腺癌のため52歳で亡くなった。

2005-06-08
Puff Daddy、ニキビ用洗顔料の広告塔に

Puff Daddyがニキビや吹き出物を治すスキンケアプロダクトProactiv Solutionsの新しい広告塔として仲間入りした。ギャラは300万ドルにも上るという。Proactivの広告塔にはBritney Spears、Alicia Keys、Jessica Simpson、Vanessa Williamsがいる。

2005-06-07
怖ーい、オールトゥモーローズパーティズラインアップ決定

2005年12月2日から4日まで、キャンバーサンズホリデーキャンプ場(ロンドン付近)で行われる“Nightmare Before Christmas- All Tomorrow’s Parties”のキュウレターを務めるMars Voltaがラインナップを発表した。その中にはJaga Jazzist、日本が誇るAcid Mothers Temple、ニューオーリンズ出身カルトアーティストMr. Quintron、Canの元ボーカルDamo Suzuki、The Kills、Blonde Redhead、Neu!のMichael Rother、Battles、Beans、Cinematic Orchestra、High On Fireなどなど。

2005-06-07
Kelly Obourne、また薬物リハビリ

Kelly Osbourne(20)が本日新アルバムをリリースする。エレクトロ寄りの『Sleeping in the Nothing』だ。ところがプロモーションの妨げになることに(一部ではこれもPR作戦の一環なのではと囁かれているが)、Ozzyの愛娘は最近、ラスエンシナス病院に入院。“個人的な問題を解決”するためと公には発表されているが、この問題、薬物に関連があると考えられている。弟Jackも2003年に大麻、鎮痛剤オキシコンチン、アルコール克服リハビリのため同じ病院に入院していた。Kelly自身も昨年違うリハビリクリニックに入り、処方箋鎮痛剤を克服した。

2005-06-07
Joe Strummerの声が聴けるサントラ

1987年にAlex Cox監督(『Repo Man』、『Sid & Nancy』、『Straight to Hell』など)で製作された映画のサウンドトラックがAstralwerksによって7月12日再リリースされる。映画の物語の主人公はというと、アメリカ人政治家で弁護士のWilliam Walker。1850年代に富を築き、後にニカラグアの独裁者に変貌した人物である。サウンドトラックにはStrummerのボーカル付きトラックが3曲収録される。
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2005-06-06
George Clinton、勝訴

George Clintonがロサンゼルス地方裁判所で勝訴した。Funkadelicの4枚のアルバム、『Hardcore Jollies』、『One Nation Under A Groove』、『Uncle Jam Wants You』、『The Electric Spanking of Water Babies』のマスター盤の所有権を巡っての裁判だった。Clintonと組んでいたビジネスパートナーたちが、Clintonのサインを偽造したか、偽造文書を使って約15年前にマスター盤を秘密経由で売却していた。

2005-06-06
Paul Hinijos、Mars Voltaに

At the Drive-InのスピンオフバンドSpartaのPaul HinijosがSpartaを去り、もうひとつのAt the Drive-InのスピンオフバンドMars Voltaに加入する。Mars VoltaのファウンディングメンバーOmar RodriquezとCedric Bixlerの幼馴染でもあるPaul Hinijosは“サウンドマニピュレーター”Jeremy Wardの代わりとなる。Wardは2003年、恐らく薬物中毒で亡くなったとされている。

2005-06-06
Dwight Trible & the Life Force Trioにご注目

最近ではGilles Petersonのラジオ番組でもよく放送されるジャズシンガーDwight Trible&the Life Force Trioを要チェックだ。このベテランシンガーは、Bobby Hutcherson、Charles Lloyd、Kenny Garrett、Pharaoh Sandersとも共演しており、最近ソロで参入するようになった。7曲入りの12インチ盤もリリースされており、Madlib、Carlos Nino、Daedekusとコラボレーションしたトラック「Waves of Infinite Harmony」も一押しだ。

2005-06-06
続々新リリース

最近リリースされたばかりなのがCaribouの『The Milk of Human Kindness』(Manitobaとしても知られるDan Snaithによるメロディックエレクトロニカだ)、WilkoJohnsonの『Red Hot Rocking Blues』(ロックンロールとブルース満載のトラックの他にBob Dylanの「From a Buick Six」とVan Morrisonの「Brown Eyed Girl」のカバーもあり)、John Hiattの『Master of Disaster』(North Mississippi AllstarsのCodyとLuther Dickensonがバッキングを務めている)、そしてStephen Stillsの『Man Alive』(トラック「Different Man」ではNeil Youngがゲスト参加、David CrosbyとGraham Nashは他数曲で参加している)。

2005-06-06
Stooges、再リリース

そしてRhinoからリリースされるのはStoogesのアルバム『The Stooges』(オリジナルは1969年にリリース)と『Fun House』(1970)のリマスター盤だ。

2005-06-03
Backstreet Boys、ファンの足折る

Backstreet Boysのカムバックツアーがドイツのデュッセルドルフでスタートを切ったが、あまりスムースなものではなかったようだ。ファンが詰め掛けるメンバーを乗せたバンが、19歳のファンの足を轢いてしまったのである。メンバーのうち、Nick CarterとKevin Richardsonが入院した彼女を見舞い、次の日の公演をVIP待遇で招待すると約束したという。

2005-06-03
元カノの結婚に触発されたか、Jack White結婚

White StripesのJack Whiteが英国人モデルKaren Elsonと昨日結婚した。挙式はブラジルの3本の河が合流する水上に浮かぶカヌーで行われたという。Jack Whiteは、映画女優Renee Zellwegerとの交際が注目されていたが、最近ReneeはカントリーシンガーKenny Chesneyと挙式を挙げたばかり。Whiteのお相手のElsonは、以前Smashing PumpkinsのJames Ihaと付き合っていたことも。Elsonは野心溢れるシンガーでもあり、White Stripesの新シングル「Blue Orchid」のPVにも出演している。

2005-06-03
Linda Perry、あのレーベルと契約

かつてマルチプラチナを記録した4Non Blondesのメンバーであり、最近では著名女性シンガーたち(Pink、Christina Aguilera、Gwen Stefani、Kelly Osbourneなど)に曲を提供しているLinda Perryがワシントンはオリンピアの伝説的レーベルKill Rock Stars(メインストリームポップアーティストでなくてもリスペクトを受けるという証をもつBikini Kill、Elliott Smith、Sleater-Kinney、Unwound、Deerhoofら)と契約した。手始めのプロジェクトには1996年のアルバム『In Flight』の再リリース。オリジナルはInterscopeからのリリースで、ある程度の評価を得たものの、全体的にはコマーシャル目的の駄作とされていた。

2005-06-03
Wind-Up Records、映画サントラリリースへ

アメリカのレーベルWind-Up RecordsがMarvel社のコミックをベースにした大ヒット間違いなしの映画『Fantastic Four』のサウンドトラックをリリースする。参加アーティストにはTaking Back Sunday、Sum 41、Joss Stone、Ryan Cabrera、Velvet Revolver、Chingy、以前EvanescenceにいたBen Moody、Loser(Marilyn Mansonの元ギタリストJohn 5がフロントマンを勤める新バンド)、そしてT.T.F.という一回限り企画ものバンドだ。メンバーにはDistillersのBrody Dalle、JetのChris Cester、The DatsunのDolf de DatsunとYeah Yeah YeahのNick Zimmer。日本のファンにアピールするためか、オレンジレンジのシングル「キリキリマイ」も収録されるとか…。

2005-06-03
Daft Punk、新シングルヒットなるか

Daft Punkのアルバム『Human After All』からのセコンドシングル『Technological』がiPodのCMの恩恵にあずかっている。以前には無名に近かったCeasarsのシングル「Jerk It Out」を使ったり、U2も最新アルバムでAppleとタイアップを行った。「Technological」のUKバージョンは、Basement Jaxx、Vitalic、カナダのワイルドウーマンPeachesのリミックスバージョンをフィーチャーしている。

2005-06-02
Rod Stewart、7人目の子供のパパに

Rod Stewart(60)と、フィアンセでありモデル兼カメラマンのPenny Lancaster(34)との間に子供が出来た。Stewartには前妻などとの間に6人の子供がおり、それぞれSarah(41)、Kimberly(25)、Sean(24)、Ruby(17)、Renee(12)、Liam(10)。出産は12月の予定で、2006年の春に挙式するという。Stewartの2番目の妻でモデルのRachel Hunterとの離婚は、カップルが1999年に別れたにも関わらず、まだ決定的ではない。

2005-06-02
Strokes、来日か?

The Strokesのサードアルバムのレコーディングがそろそろ終了しそうだ。リリースは2006年1月予定。アルバムのリリース予定前にヨーロッパ、日本、オーストラリアをツアーすると発表しているものの、詳細はまだわからない。新アルバムはDavid Kahne(Paul McCartney、Sugar Ray)のプロデュースによる。

2005-06-02
Nada Surf、新アルバムリリース間近

Nada Surfが新アルバムのレコーディングを終了した。タイトルは『The Weight Is A Gift』。プロデューサーにはDeath Cab For CutieのChris Walla。Death Cab For Cutie(アルバム4枚をリリースした後、今ではAtlanticに移籍)、John Vanderslice(くるりとジャパンツアーを決行)、Rilo Kiley(美人ボーカルJenny Lewisがフロントを務め、現在ではWarnerに移籍)、Travis Morrison(Dismenmberment Planの元リーダー)、Aqueductらが所属するBarsukからのリリースとなる。

2005-06-02
NIN、ブッシュが嫌でライブ拒否

Nine Inch NailsがMTV Movie Awardsに出演を予定していたが、米国大統領ジョージW.ブッシュの顔が大きく描かれた映像に腹を立て、パフォーマンスをキャンセルした。Trent Reznorは後で「ブッシュの顔はとても不愉快」と嫌味ともジョークとも取れるコメントをした。また、Reznorは元マネージャーJohn Malamとの法廷の調停を終結させたばかり。判定により295万ドルを受け取る。

2005-06-01
CalexicoとIron & Wine、EPリリース

CalexicoとIron & Wineが7曲いりEP盤をリリースするという。(写真はIron& Wineの『Our Endless Numbered Days』)

2005-06-01
レッチリとスヌープ、ステージで共演

The Red Hot Chili PeppersとSnoop DoggがニューヨークのRandall’s Islandで8月20日、共演するという。FunkadelicのベーシストBootsy Collinsがキュウレターを務めるフェスの一環で、様々なミュージシャンがステージを共にするらしい。他の出演者には311、Garbage、Mos Def、Fat Joeら。

2005-06-01
Foo Fightersのあの人、独り立ち?

Foo FightersのドラマーTaylor HawkinsがThrive Recordsとソロ契約を交わした。リリースは来年始になるらしい。Taylor曰く、アルバムは70年代のギターロックとプログロックをミックスしたサウンドになるというが、Taylorの個人サイトで視聴できる4曲はシンガーソングライター系。彼自身がCoattail Ridersと呼んでいるTaylorのバンドには、Alanis MorissetteとJane’s Addictionと組んだベーシストChris Chaneyの名前も。

2005-06-01
Foreigner、メンバーチェンジ

Foreignerのラインアップが変更。ギタリストMick JonesはボーカルLou Grammが(また)バンドを脱退したと発表した。JonesとGrammは70年代、ヒット曲を生み出していた頃からの重鎮メンバー。Grammは自分のバンドを作るといわれているが、持病のせいで、ツアーは行えないとの意見も。新メンバーにはオリジナルではないが最近加わった2人と、DokkenのベーシストJeff Pilson、ドラマーJason Bonham(以前は自身のバンドで活躍しており、伝説的なあのLed ZeppelinのドラマーJohn Bonhamの息子)、そして元HurricaneのボーカルKelly Hansen。

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[ 2005年 06月 ]
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