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Music News
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2004-07-30
宇多田ヒカルUSアルバムのプラン発表

宇多田ヒカルのアメリカでのアルバムの詳細が発表された。IslandレコードはUtada(これがアメリカマーケットでの彼女の名前)による『Exodus』を2004年10月5日にリリースする。ファーストシングルは、アップビートなポップソング「Easy Breezy」。Islandはまた、リミックスバージョンの「Devil Inside」もリリースする。この曲は“エレクトロニックなアジア風味ビートを加味した催眠ダンストラック”と表現されている。Utadaは有名なヒップホップのプロデューサー Timbaland と「Exodus ‘04」、「Wonder ‘Bout」、「Let Me Give You My Love」などの曲を共にした。Mars VoltaのドラマーJon Theodore は「Kremlin Dusk」という曲を提供している。

2004-07-30
『遊戯王』のサントラにThe Black Eyed Peas参加

The Black Eyed Peasが『Yu Gi Oh!-The Movie』のサウンドトラックに曲を提供することになった。日本のアニメ「遊戯王(Yu Gi Oh!)」はアメリカでもTVアニメシリーズやトレーディングカードで人気があり、それゆえに映画も成功が見込まれている。サウンドトラックは8月10日にリリース、映画は8月13日に公開の予定である。

2004-07-29
Beckの新作10月に

Beckが10月にリリースされる8枚目のアルバム(タイトルはまだ未定)を制作中。Beckは今回もプロデューサーにThe Dust Brothersを迎え、少なくとも1曲はThe White StripesのJack Whiteとコラボレートしている。以前、BeckはThe White Stripesの「The Hardest Button To Button」のヴィデオに出演している。今のところタイトルがわかっている曲は「E-Pro"」「Scarecrow」「Chain Reaction」「Brazlica」「Guero」。「Guero」はメキシカン・スパニッシュのスラングで“白人”という意味、そしてこの曲はメキシカン・アメリカンが多く住む東アメリカで育ったBeckの自叙伝的な曲だと言われている。

2004-07-29
Nancy Sinatraも新作を9月にリリース

Frank Sinatraの娘で、1966年のナンバーワンヒット「The Boots Are Made For Walkin」で知られるNancy Sinatraが9月28日にニューアルバムをリリースする。このアルバムには、Morrissey、U2のBonoとthe Edge、PulpのJarvis Cocker、Jon Spencer、Thurston Moore、Calexico、Little Steven Van Zandtなどとのコラボレーションが収められる。また、彼女は8月14日に行われるLittle Steven'のUnderground Garage Festivalに、Iggy Pop & the Stooges、the Strokes、Bo Diddley、the Dictatorsなどとともに出演する。フェスティバルの詳細は、ウェブサイトwww.littlestevensundergroundgarage.com/festival/index.html.をご参照のこと。フェスティバルは、再結成したNew York Dollsもフィーチャーする。彼らは、ここのところレビューなどで好評を得ているが、ベーシストのArthur Kaneを亡くすという悲劇にもあっている。The Dollsは演奏はすることになっているが、誰がベースを弾くことになるのか、また、日本公演はまだ予定されているのかなどに関しては、語られていない。
http://www.littlestevensundergroundgarage.com/festival/index.html
2004-07-29
Fripp & Enoのアルバム、ネットでのみ販売

Fripp & Enoがニューアルバム『The Equatorial Stars』をリリースした。このアルバムは、ネットオンラインでのみ入手可能。ウェブサイトはこちら。
http://www.enoshop.co.uk
2004-07-28
NirvanaのKrist Novoselic本を出版

音楽業界を“引退”したとされていた、NirvanaのKrist Novoselicが、1冊目となる本を出版することになった。タイトルは『Of Grunge & Government : Let’s Fix This Broken Democracy』、9月15日発売。

2004-07-28
『華氏911』(Fahrenheit9/11)功績

Michael Mooreの“Fahrenheit 9/11”(「華氏911」)は一億ドルを稼ぎ、今も勢いがある。政治的インパクトだけでなく、この映画はドキュメンターリーへの人々の興味も招いている。さらに、政治的な面としては、「Bush’s Brain」といわれる、アメリカ合衆国大統領George Bushに一番近いアドバイザーであるKarl Roveの横顔と、彼がアメリカの外交政策に及ぼす凄まじいまでの影響力が取り上げられている。この映画は、2回グラミー賞にノミネートされている、テキサスのフォークシンガーMichelle Shockedの音楽をフィーチャーしている。
アメリカのファーストフード業界と肥満を取り上げているのが、アメリカの映画『Super Size Me』。この映画には、フィルム制作者の生活、1ヶ月まるまるマクドナルドを食べ続け、カウンターの店員に勧められるまま「スーパーサイズ」を注文し続け、平均的なアメリカ人程度にしか運動をせず、その結果としての彼の健康問題なども描かれている。
もうひとつのドキュメンターリーとしては、Dona Brownが世界中のサーフ・スポーツとサーファーたちを描いた『Step Into The Liquid』がある。『Step Into The Liquid』は8月14日公開。

2004-07-27
続・フジロック出演の英アーティスト

もうひとり、今年のフジロックに登場するのは、The Streets。本名はMike Skinner、Birmingham出身のラッパーである。彼のウィット、アクセントそして、社会的なコメントによって、彼のアルバム『A Grand Don’t Come Free』は今週のUKアルバムチャート1位、そして、シングル「Dry Your Eyes」も1位に輝いた。不思議なことに、アメリカのチャートには、どちらも全然登場していない。フジロック土曜日のレッドマーキーで、彼をチェックせよ。

2004-07-27
サザンロックの生き残り

サザンロックの生き残りたち。The Allman BrothersとLynyrd Skynyrdが10月1日から、はじめて一緒にツアーすることを発表した。この二つのバンドは、大きな成功も収めているし、同時にきついときも分かち合いながら、活動を続けてきており、現在は、いい状態になっていた。The Allman Brothersは1971年にオリジナルのギタリストDuane Allmanを亡くし、1972年にはベーシストのBerry Oakleyを亡くしている。二人とも交通事故だった。またGregg Allmanは、数回アルコールやドラッグの問題を克服しなければならなかったし、ずっとギターを担当しているDickey Bettsは飲酒の問題でメンバーからクビになったとも伝えられている。
Lynyrd Skynyrdは1977年、彼らのピークともいえる時期に飛行機事故でボーカルのRonnie Van ZantとギタリストのSteve Gainesを亡くしている。ギタリストのAllen Collinsは1986年、自動車の衝突事故で体が麻痺してしまい、1990年には呼吸器系の問題でなくなっている。現在、Ronnieの弟、Johnny Van Zantがボーカルを、もとBlackfootのメンバーだったRickey Medlockeと元OutlawのHughie Thomassonがギターを担当している、
二つのバンドは、今までに1974年6月1日、1度しか一緒に公演を行っていない。Lynyrd Skynyrdの代表曲「Free Bird」はDuane Allmanがなくなった後、彼へのトリビュートとして書かれた曲。

2004-07-27
k.d.Lang新作

カナダのシンガーk.d.Langがアルバム『Hyms of the 49th Parallel』をリリースした。これは、カナダ産まれのソングライターたちによる曲を集めたもので、Neil Young、Leonard Cohen、Joni Mitchell、Jane Siberry、Bruce Cockburn、Ron Sexsmihtそして lang自身の曲が収められる。

2004-07-27
British Invasion

UKがまた熱い。この2年ほどの間、UKは音楽的に日照りが続いていた。歴史的にもUKは常に国際的にトップの場にいるアーティストを輩出してきたが、この数年、UKアーティスト達でアメリカのBillboard誌のチャートに登場したのはほんのわずかだし、日本でも上手くやってきたともいえない。とはいえ、最近、状況は変わってきたようだ。急に新人たちがUKのチャートに登場し始め、国際的にもブレイクをしてきている。そして、そのうちの何アーティストかが、今年、日本でのサマー・フェスティバルに出演する。Smashのフジロック・フェスティバルにはその中でも、一番注目のUKアーティスト、Franz Ferdinandが出演する。彼らはGlasgowをベースに、Duran Duranを思わせる80年代ポップなサウンドを聞かせてくれるバンドであり、よくInterpolと比較される。Franz FerdinandはもともとDominoというインディレーベルと契約をしていたが、メジャーレーベルによる争奪戦の末、Epic Recordsが契約を獲得、その後、ヨーロッパで大ブレイクをすることとなる。Snow Patrolは、メンバーは北アイルランドの出身だが、結成はスコットランド。もともとは初期のBelle & Sebastianが所属していたJeepsterと契約を交わしていた。(ちなみに、新しいバンドとはいえないがBelle & Sebastianもフジロックに登場する。もし、彼らの音を聞いたことがないのなら、最新アルバム『Dear Catastrophe Waitress』をチェックしてみるといい)このSnow Patrolはすがすがしく、雰囲気のある音を聞かせてくれ、Coldplayとも比較されるような何かを持っている。同じようにColdplayと比較されるといえば、Keaneがいる。(ちなみにColdplayだが、彼らは今年はツアーをしないことにしたようだ。)Keaneはギターなしのトリオバンドで、実際に、Coldplayを発掘したイギリスのトレンディなレーベルFeirce Pandaと契約している。彼らは、UKでは一番の音楽賞であるMercury Awardにもノミネートされている。Heavenも話題を集めている。彼らのデビューアルバムはSmithのギタリストJohnny Marrがプロデュースしている。さらに、British Sea Powerも加えておくべきだろう。もともとはRough Tradeと契約を交わしており、バンドはちょっと芝居がかったような面もあり、どんよりした音は時としてJoy Divisionとも比較される。そして、イギリスのバンドで最も注目を集めているのが、The Libertines。彼らはロックバンドで、StrokesやThe Hivesと同じ線上にいるといえよう。彼らのデビューシングル「What A Waster」はSuedeのBernard Butlerがプロデュース、また、彼らはデビュー以来、今までにイギリスのプレスにたくさん取り上げられてきた。ドラマーのGary Powellは再結成されたNew York Dollsにゲストドラマーとして参加、その一方、ギタリストの(そして、クリエイティブの面で天才だとも言われている)Pete Dohertyはドラッグの問題に陥っている。さらに、人気の若手ジャズシンガーJamie Cullumも挙げておくべきだろう。彼は“UKのHarry Connick Jr.”と評されているが、それでもなお彼自身のスタイルを持ち、男性ジャズシンガー界の新しい風となっている。UKの大御所や新しいUKのアーティストが並ぶ、今年のラインナップからも納得できるが、今までイギリスの音楽をサポートしてきたとして、Smashの日高正博社長が去年、イギリス政府から名誉大英勲章OBEを授与された。フジロックに関する詳細は、ウェブサイトで。
http://www.fujirockfestival.com
2004-07-23
The Busan International Rock Festival開催

The Busan International Rock Festivalが韓国釜山のDadaepo Beachの屋外で8月6日と7日に開催される。このイベントは、韓国のアーティストとともに、日本のEgo Wrappin、Bump of Chicken、オーサカ=モノレールなども出演する。他にも、中国、ロシア、ドイツ、スウェーデンからのアーティストが出演し、アメリカからは、スーパーギタリストのSteve VaiがスーパーベーシストのBilly Sheehanと共演する。

2004-07-23
Incubusのライブアルバム、ウェブで発売

Incubusの2枚組みのアルバムは彼らのウェブサイト(www.enjoyincubus.com)でのみ発売している。1枚はスウェーデンでのライブ、もう一枚は、2004年3月3日の武道館でのライブ。

http://www.enjoyincubus.com
2004-07-23
Electric Prunes再結成

1965年の「I Had Too Much To Dream (Last Night)」のヒットで知られるシアトルのElectric Prunesが、最近再結成し、ライブも行っている。彼らは、彼らの前のレーベルと出版社を著作権料未払いで訴えている。

2004-07-22
Beckニューアルバム制作中

Beckが6枚目のアルバムの制作に入った。タイトルは今のところ未定。今回もBeck自身の『Odelay』(1996年)や『Midnite Vultures』(1999年)や、Beastie Boysの画期的なアルバム『Paul’s Boutique』(1989年)を手がけたThe Dust Brothers – Mike SimpsonとJohn Kingと一緒だ。

2004-07-22
Duran Duranもニューアルバム

Duran Duranは今年の終わりにリリースするニューアルバムの制作に入っている。バンドは、Good CharlotteやLinken Parkを手がけたDon Gilmoreや、Janet JacksonやPinkを手がけたDallas Austinといってプロデューサーとすでに数曲レコーディングを済ませている。

2004-07-22
Ashlee Simpsonのデビューアルバム、初登場1位に?

19歳のAshlee Simpsonのデビューアルバム『Autobiography』(Geffen)はアメリカのBillboardチャートに1位で登場する兆候があるようだ。Ashleeは歌手で女優でコメディエンヌであるJassica Simpsonの妹で、お姉さん同様、テレビに、特にMTVでたくさん露出している。彼女自身も曲作りの大部分に参加している、Ashleeのアルバムは、ロック色が強く、Michelle BranchやSheryl Crow、Alanis Morissetteを手がけたJohn Shanksもフィーチャーしている。

2004-07-22
映画『Wicker Park』のサウンドトラック

シカゴを舞台に、若い銀行員がミステリアスな女性に惹かれていくという、Josh Harnett、Rose Byrne、Dian Kruger主演の映画『Wicker Park』のサウンドトラックは、インディロック好みに仕上がっている。the Shins、Death Cab For Cutie、Broken Social Scene、the Stills、Snow Patrol、Mogwaiなどが参加しているし、Concrete Blonde にいたJohnetter Napoliatano はColdplayの"The Scientist"を、Postal Service は Phil Collins の"Against All Odds"をカバーしている。アルバムは来月リリースの予定。

2004-07-21
The Neville Brothers秋に5年ぶりの新作

The Neville Brothersの5年ぶりのアルバム『Walking in the Shadow』が、10月半ばにリリースされる。主に、自分たちで書いた曲が収められているこのアルバムは、彼らのファンクのルーツに戻ったアルバムと言われている。Cyril NevilleとBonoが一緒に書いた「Kingdom Come」やTemptationsの1970年のヒット「Ball of Confusion」のカバーなどが収録されている。

2004-07-21
Dinosaur Jr.の3アルバム、再発へ

Merge RecordsがDinosaur Jr.の初期のアルバム3作、『Dinosaur』 『You’re Living All Over Me』『Bug』に何曲か追加して、来年早々、再発することにした。中心人物であるJ Mascisは現在、今の彼のバンドでもあるFogとともにツアーの最中。FogのメンバーはThe Tom CollinsのドラマーKyle Spenceがドラムス、Widespread PanicのDave Schoolsがベース、というラインナップ。Fogのニューアルバムも現在制作中。

2004-07-21
Nelly、NBAのチームの株を購入

NellyがNBAの新しいチームCharlotte Bobcatsの株を購入した。

2004-07-21
Paul Weller、9月にカバーアルバム

Paul WellerがV2 Recordsと契約を交わし、9月に『Studio 150』というカバーアルバムをリリースすることになった。今回は有名過ぎない曲を選んだ、それで、自分のタッチを加えることができると考えたから、と彼は語っている。収録されている曲には、Bob Dylan'の "All Along the Watchtower" (多くのアーティストにカバーされているが、有名なところでは、Jimi Hendrix, U2, Richie Havens, Dave Mason, Dave Mathews, XTCなど)、Tim Hardinの "Don't Make Promises" (Bobby Darin, Gary Lewis & the Playboys, Gary Puckett, Rick Nelson, Three Dog Nightなどによってカバーされている), Burt Bacharachの "Close To You" (The Carpentersによる大ヒット曲。他にもJerry ButlerやDionne Warwickのバージョンで有名), Gordan Lightfootの "Early Morning Rain" (Judy Collins, the Grateful Dead, Ian & Sylvia, the Kingston Trio、Elvis Presleyなどによってもカバーされている), Allen Toussaintの"Hercules" (Boz Scaggs、 Aaron Nevilleもカバー) そして、 Gil Scott Heronの "The Bottle"などが含まれる。ファーストシングルはBernard Edwards & Nile Rodgersによって書かれ、Sister Sledgeによって有名になった "Thinking of You"になる予定だ。

2004-07-21
日本の5678’s、ヨーロッパツアー

映画スターギャルたちがガラージロックしてる日本のバンド、5678’sが7月30日からヨーロッパツアーをスタートさせる。イギリスのReading Festival(8月28日)や Leeds Festival(8月29日)にも出演する。

2004-07-21
The Blues Explosion、9月にニューアルバム

今までThe Jon Spencer Blues Explosionとして知られていた、The Blues Explosionが9月に『Damage』 をリリースする。何人かのプロデューサーが使われているが、その中には、Dan the Automator、 DJ Shadow、 Steve Jordan 、Alan Moulderなどが含まれている。Public Enemy のChuck D もゲストとして参加している。

2004-07-20
Dismemberment Planのメンバー、ソロアルバムリリース

Dismemberment PlanのTravis Morrisonが、彼にとってのファーストアルバム『Travistan』をBarsukから9月下旬にリリースする。Death Cab For CutieのChris Wallaがプロデュースを担当、同じくDCFCのドラマーJason McGerrがゲストとして参加している。

2004-07-15
New York Dollsのベーシスト死去

New York Dollsのオリジナルのベーシストであり、今回の再結成にも参加しているArthur Kaneが突然、白血病のため亡くなった。Kaneは自身が病気だったことには気づいておらず、肺炎かもしれないとLos Angeles病院で検査を受けた。彼の葬儀は7月17日にSanta Monicaで行われる。バンドは、チャートでもセールスでもそこそこ成功しており、後のロックバンドに特に、グラムロックとパンクロックのブレイクには大きな影響を与えた。The Dollsは最近、ロンドンのMorrisseyのMeltdown Festivalで演奏し、良い評価を得ていた。New York、東京、大阪でも公演が決まっている。

2004-07-15
The Rootsのニューアルバム

The Rootsが彼らのニューアルバム『Tipping Point』をGeffenからリリースした。アルバムはMalcom Gladwellによる同タイトルのベストセラーからつけられた。アルバムはゆるいジャムの雰囲気があり、風刺などはなく、George Kranzの「Din Daa Daa」のカバーも収められている。

2004-07-15
Macy Grayがヒット曲をカバー

Macy Grayが1976年のElton JohnとKiki Deeのデュエット曲「Don’t Go Breaking My Heart」をレコーディングした。

2004-07-15
Nine Inch Nailsのアルバムのために

Dave GrohlがTrent Reznorと一緒に、Nine Inch Nailsの来年早々にリリースされるアルバムのために15曲ほどレコーディングした。

2004-07-13
Gram Parsonのトリビュートイベント

南カリフォルニアで行われたGram Parsonのトリビュートイベントは、良い批評を受けている。特に、ハイライトとなったのはKeith Richardsの「Wild Horses」とNorah Jonesの歌った「She」、そして、KeithとNorahが一緒に演奏した「Love Hurts」。

2004-07-13
Nelly、映画デビュー

NellyがコメディアンのAdam Sandler、Chris Rockとともに、フットボール映画『The Longest Yard』のリメイク版に出演することになった。Snoop Doggも出演予定だったが、ツアーに出なければいけないことになっていたので、はずされた。

2004-07-13
Courtney Love手錠をかけられ病院へ

Courtney Loveがストレッチャーに手錠でくくられ、Bellevue Hospitalに連れて行かれる写真がNew York Post紙の1面に出た。警察の発表によると、彼女は必要とされている医療手当てを拒否している。

2004-07-13
68歳でなおニューアルバム、Jerry Lee Lewis

Jerry Lee Lewis(68歳)が、1995年以来となるニューアルバム『The Pilgrim』を秋の発売に向けて制作中。アルバムには、Eric Clapton、Keith Richards、Ron Wood、Bruce Springsteen、Buddy Guy、Merle Haggard、Bono、Kid Rock、Paul McCartneyなどがゲストとして参加している。

2004-07-13
CMで使われているCoolな曲

テレビに登場するCoolだけれど、アーティストがクレジットされていない曲が気になる。日本の人間ビートボックスAfu-raは富士ゼロックスのCMに、ブラジルのAmon Tobinのアルバム『Permutation』からの「Sordid」は現在BMWのCMに使われている。ちなみに、ミックスCDシリーズ「Solid Steel」のAmon Tobinバージョンが7月10日にリリースされたばかり。

2004-07-09
David Bowie手術を受ける

David Bowie、57歳、が今週はじめドイツで心臓の手術を受けていたことがわかった。彼は最近、肩に激しい痛みを感じ、ヨーロッパの11公演をキャンセルしていた。Bowieの回復は順調で、もうすでに退院していると伝えられている。

2004-07-09
Macy Grayが裸で・・・・

約束どおりMacy Grayがロンドンで行われたElton John Aids Foundationに出演した。Jimmy Chooのエレガントな靴を履いていた以外は全裸で。
2004-07-09
Juliette Lewisバンド結成

女優のJuliette Lewisがバンドを結成、現在New Found GloryやYellowcard、Taking Back SundayなどとVans Warped Tourに出ている。Juliette and the Licksのデビューアルバムは10月にリリース予定。彼女が曲のほとんどを書いており、共作者として元Four Non-BlondsのLinda Perryも何曲か一緒に書いている。彼女たちのバンドはIggy Pop、Patti Smith、Blondieなどの影響を受けたとされている。また、JulietteはFelix da Housecatのアルバムにも参加している。

2004-07-09
Syreeta Wright死去

Syreeta Wright,58歳が今週、長く患っていた癌のため、亡くなった。Wrightは1970年にStevie Wonderと結婚、結婚生活はわずか2年間だったが、その後も二人は音楽的にコラボレートしていた。彼らが一緒に書いた曲は、「If You Really Love Me」「Signed, Sealed Delivered」さらに、The Spinnersの「It’s a Shame」など。本名Rita Wrightの彼女は、Motownの秘書から音楽業界でのキャリアをスタートさせた。のちに、彼女はここで6枚のアルバム(うち2枚はWonderのプロデュースによる)をリリースしている。彼女の一番のヒットといえば、1980年のBilly Prestonとのデュエット「With You I’m Born Again」だろう。

2004-07-07
Fatboy Slimの新作は10月に

Fatboy Slimのニューアルバムが10月にリリースされる。『Palookaville』。アルバムにはBlurのDamon AlburnやファンクのベーシストBootsy Collinsが参加、Steve Millerの1974年のヒット曲「The Joker」のカバーも収録される。

2004-07-07
Metallicaのドキュメンタリー

ドキュメンタリー映画『Metallica : Some Kind of Monster』の最初の上映が行われ、いい評価を受けている。曰く、ファンは絶対観るべき、ファンじゃない人にも強くお勧め、と。映画は、アルバム『St. Anger』のレコーディングやツアーの様子を時間に沿って描き、同時に、怒り、名声、薬物使用、論争、月々4万ドルを支払っているセラピストとの面会、そしてリハビリなども時間に沿って収められている。

2004-07-07
The Velvet Undergroundの『Max’s Kansas City』のアルバム再発

The Velvet Undergroundの『Max’s Kansas City』のライブアルバムが、良い音で、7曲追加されて再発される。このアルバムには、バンドのメンバーMaureen Tucker、Doug Yule、そしてJim Carrollによるライナーノーツもフィーチャーされる。ちなみに、このボーカルで詩人のJim Carrollはこのライブが行われた夜は観客の中にいたようで、飲み物をオーダーしている声を聞くことができる。

2004-07-07
再結成New York Dolls来日決定!

New York Dollsが再結成して9月に来日する!!!!
9月25日(土)ZEPP 東京
OPEN 17:00 / START 18:00
¥7,000(1F ALL STANDING/入場整理番号付, 2F 全席指定、ドリンク別)

9月27日(月)なんばHATCH
OPEN 18:00 / START 19:00
¥7,000(1F ALL STANDING/入場整理番号付, 2F 全席指定、ドリンク別)
詳しい情報はウェブサイトで。
http://www.smash-jpn.com/
2004-07-06
Roxy Musicの4/5が再結成

オリジナルのRoxy Music5人のうち4人(Brian Eno, Andy MacKay, Paul Thompson そして Phil Manzanera。 ボーカルの Bryan Ferryは参加せず)が、2003年8月に自殺した音楽ライターIan MacDonaldへのトリビュートとして「Wish You Well」をレコーディングするために集まった。ボーカルを担当するのは、The PretendersのChrissie Hynde。そして、この曲は、Phil Manzaneraのアルバム『6PM』に収録される予定。MacDonaldはビートルズについて「Revolution In Your Head:The Beatles’ Records and Sixties」を書いており、この本は、ビートルズの歌一つ一つを分析しているとして、高く評価されている。

2004-07-06
MoveOn.orgベネフィット・アルバム

Barsuk RecordsがThey Might Be GiantsのJohn Flansburghと一緒になって、政治支援団体MoveOn.orgのためのベネフィット・アルバムを企画した。このMoveOn.orgはいろいろな活動をしているが、アメリカ国防長官Donald Rumsfeldの解任というのもそのひとつ。アルバムに曲を提供するのは、REM, Blink 182, Fountains of Wayne, Bright Eyes, Death Cab For Cutie, David Byrneなど。アルバムは8月10日発売。

2004-07-06
The True People’s Celebration、9月4日、5日

The True People’s Celebrationが戻っている。9月4日、5日。ラインナップには、Medeski Martin & Wood(パーカッショニストのCyro Baptistaをフィーチャー)、Tabla Beat Science(Zakir Hussain率いるスーパー・ドラミング・バンド)、そしてSim Redmond Band(アフリカンとジャマイカンの影響を感じられるニューヨークのバンド。彼らの曲「Life Is Water」はヒットしてきている)、など。アーティスト・ラインナップはこの後も随時発表される予定。更なる情報は、ウェブサイトで。
http://www.organicgroove.com
2004-07-05
結成65年、Blind Boys Alabamaフジロックに登場

今年のフジロックでの、興味深いアーティスト都営場、Blind Boys Alabamaだろう。このグループは1939年にThe Alabama Institute for Negro Blindで結成された。結成メンバーのうちの3人はまだ、グループとともに活動を続けている。グループはトラディショナル・ゴスペル界で苦労を続けていたが、1983年、彼らがブロードウェイのミュージカル『The Gospel at Colonus』でフィーチャーされたことによってブレイクし、多くの観客の前でプレイすることができるようになる。これによって彼らはObie賞を受賞、さらに、2つのサウンドトラックアルバムに参加することになる。1992年、グループはBooker T.Jonesプロデュースによるアルバム『Deep River』を制作、中でBob Dylanの「I Believe in You」をカバー、これはGrammy賞にもノミネートされた。彼らの一番新しいアルバム『Go Tell It On The Mountain』は、Peter GabrielのReal Worldレーベルから出ており、Tom Waits、Chrissie Hynde、Richard Thompson、Robert Randolph、 Ben Harper、 Mavis Staples、Aaron Neville、 John Medeski、 George Clintonなどがフィーチャーされ、Curtis Mayfieldの「People Get Ready” 」や Aretha Franklinの「Spirit in the Dark」など今の音楽も演奏されている。

2004-07-05
Zutonsもフジロックに

同じくフジロックには、元気があって、ちょっとイカれたポップのZutonsも出演する。イギリスでは2つのトップ30ヒットがあるが、アメリカではまだアルバムが発売になっていない。日本では彼らのアルバム『Who Killed The Zutons』(Epic/Sony)は好評を得ているようだ。フジロックに関する更なる情報はウェブサイトで。
http://www.fujirockfestival.com
2004-07-02
Green Dayの曲、ゲームで先行披露

Green Dayのニューアルバム『American Idiot』からのタイトル曲が、一足速く、Electronic Artsのビデオゲーム「Madden NFL 2005」(8月中旬発売)でお披露目される。Green Dayのアルバムはその後9月にリリースの予定。このゲームに曲を提供したほかのアーティストはHoobastank、the Hives、 Franz Ferdinand、 New Found Glory、Mooney Suzuki、そして 1989年にリリースされたthe Faith No Moreの 「From Out of Nowhere」も使われている。アメリカのビデオゲーム業界をリードするElectronic Arts社は音楽と強くつながっているようだ。以前にも、Yellowcard、 Fabulous、Good CharlotteなどがEAのゲームで曲を使われたことにより、そのキャリアを飛躍させている。Green DayはSummer Sonicで来日予定。詳しくはウェブサイトで。
http://www.summersonic.com
2004-07-02
ダブルでおめでとう、Michelle Branch

Michelle Branchにおめでたい話題が2つ。ひとつは7月3日に21歳の誕生日を迎えること。もうひとつは、今週のはじめに、彼女のバンドのベースプレイヤーTeddy Lundlowと結婚したこと。新郎は彼女の少なくとも倍の年だということだ。Branchは現在、Estee Lauderとともに、新しいFlirt! Cosmeticsの仕事をしている。

2004-07-02
Ja Rule逮捕

Ja Ruleが今週、New Yorkで逮捕された。フラフラと車線を出たり入ったりしたため、彼の車を観察していた警官たちに連れて行かれたのだが、警官が彼の車を止めたとき、彼は無効となっている運転免許証とマリワナを所持していた。

2004-07-02
Tom Waits新作

Tom Waitsはニューアルバム『Real Gone』をアメリカでは10月5日にリリースする予定だ。奇妙にもこのアルバムにはピアノは一切含まれていないといわれている。

2004-07-02
Umphrey’s McGee、アルバムリリース

Umphrey’s McGeeがプログレロックの怪物的アルバム『Anchor Drops』(SCI)をリリースした。ジャムバンドのシーンで人気の彼らは、先日Bonnaroo2004で演奏したが、メタルとファンクとジャズとポップが融合したサウンドで、明らかに他とは一線を画していた。バンド自身は、自分たちはKing Crimson、Mahavishnu Orchestra、Yes、 Jaco Pastoriusなどの影響を受けているとしている。評論家たちは、彼らにthe Allman Brothers、Steve Morse、Frank Zappaなどの影響を見て取る。Village Voiceの評論家Richard Gehrは彼らについて「誰もUmphrey’s McGeeほど野心的に音楽をやっているものはいない」と書いている。The Washington Postは彼らのことを「ロックを音の形に変えることでは、異論なく君主的立場にいる」と評している。ギターフリークたちよ、メンバーのBrendan BaylissとJake Cinningerをチェックせよ!更なる情報はウェブサイトで。
http://www.umphreys.com
2004-07-01
Hendrix家、お互いに対して訴訟

悲しいことだが、Jimi Hendrixの家族はお互いに対して訴訟を起こしている。Jimiが1970年に遺書を残すことなく亡くなった時、彼の所有していた地所は彼の父親Alの者となった。2002年にAl Hendrixが死去。The Experience Hendrixは、現在、Jimiとは血のつながりのないJanie Hendrixが管理しており、見積もりでは年間に800万ドルを生み出している。JanieはAlの後妻の娘で、Alは1968年彼女が7歳のときに養子にしている。1998年までJimiの兄弟であるLeonと彼の息子たちの名前がAlの遺書に入っていたのだが、Janieがたくらんで名前をはずさせたと訴えている。事実、Alはその時期に彼らの名前をはずしている。家族のほかのメンバーも法律的な問題を抱えている。

2004-07-01
Rogue Waveの『Out Of The Shadow』再発

Rogue Waveのアルバム『Out Of The Shadow』は、彼ら自身の小さなResponsive Recordsからリリースされ、評論家たちに高い評価を得ていたのだが、このたびそのアルバムがSub Pop(日本ではP-Vine)から再発されることになった。あらゆる楽器を弾き、このアルバムの曲を書き、録音したZach Rogue率いる4人組。彼らは最近多くのライブをこなし、Super Furry Animals、 the Shins、 Spoon、Fiery Furncaes 、Calexicoなどのオープニングアクトもつとめている。彼らは、8月に初のテレビ出演を控えている。彼らが登場するのは、音楽ファンとしても有名な元テニスプレイヤーJohn McEnroeが司会を務める、新しい深夜番組。

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[ 2004年 07月 ]
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