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Music News
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2004-03-31
アクセル・ローズ激怒

アクセル・ローズ(Axl Rose)は、プレスリリースでバケットヘッド(Buckethead)をひどく叱責し、リスボンでのロック・イン・リオ(Rock In Rio)への出演をガンズ・ン・ローゼス(Guns’N’Roses)がキャンセルしたことを理由に彼がバンドを離れることを非難した。バケットヘッドは、明日からエレクトロ・ジャムの人気バンド、パーティクル(Particle)を前座に、ソロツアーをスタートさせる。

2004-03-31
マイク・キャンベルeBayに登場

トム・ペティー&ザ・ハートブレイカーズ(Tom Petty & The Heartbreakers)のギタリストであり、オリジナルメンバーであるマイク・キャンベル(Mike Campbell)がオンライン個人売買コミュニティeBayに彼自身を売りに出した。彼のサイドプロジェクトのバンド、ザ・ダーティー・ノブス(the Dirty Nobs)1日分とサイン入りギターを、最高入札者に売る。お金は癌やAIDSの研究のために音楽業界が支援しているチャリティ、T.J.マーテル・ファウンデーション(T.J.Martell Foundation)へ寄付される。

2004-03-31
ホイットニーの母、祈る

ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)の母、シシー・ヒューストン(Cissy Houston)が月曜日の夜に、アビシニアン・バプティスト教会(Abyssinian Baptist Church)で行われる“虐待にあっている子供たちのために、母たちは祈る”イベントで、主要な役をつとめる。これは彼女がラジオ局KISS-FMで発表したもの。

2004-03-30
ホワイト・ストライプス、カントリーアーティストと共演

ホワイト・ストライプス(White Stripes)のジャック・ホワイト(Jack White)が69歳のカントリーの大物、ロレッタ・リン(Loretta Lynn)のアルバムをプロデュースし、その中で演奏もすることがわかった。アメリカでの発売は4月27日。13歳での結婚など、リンの生涯は1980年シシー・スペイセック(Sissy Spacek)主演により『歌え!ロレッタ愛のために(Coal Miner’s Daughter)』という映画にもなった。さらに、ホワイトがリンのライブに出演する可能性もささやかれている。

2004-03-30
ポリー・ハーヴェイ、ニューアルバムリリース

ポリー・ハーヴェイ(Polly Harvey)がアイランドよりアルバム『ウー・フー・ハー(Uh Hu Her)』を3月31日イギリスでリリースする。先行シングルは「ザ・レター(The Letter)」。ハーヴェイが2000年に出した前作『ストーリーズ・フロム・ザ・シティ、ストーリー・フロム・ザ・シー(Stories From the City, Stories From the Sea)』は、イギリスのマーキュリー・ミュージック・プライズ(Mercury Music Prize)を受賞している。ポリーは、この夏ツアーに出る予定で、主にフェスティバルで演奏をするらしい。イギリスのグラストンバリー(Glastonbury)を始め、ヨーロッパでいくつかに出演、そして、うわさでは日本のフェスティバルにも出るかもしれないとのことだ。

2004-03-29
ニューヨーク・ドールズ再結成

今年の夏は再結成が大きな話題になりそうだ。若い頃、ニューヨーク・ドールズ(New York Dolls)のファン雑誌を作っていたという話が有名なモリッシー(Morrissey)だが、彼が、6月に開催されるロンドンのメルトダウン・フェスティバル(Meltdown Festival)の主事を務めることになった。彼は、5人のドールズのメンバーのうち残っている3人を集めようと企んでいるという話だ。それを受けて、ならばギターとドラムは誰が担当するのかという予想合戦が始まっている。ドールズのギタリスト、ジョニー・サンダース(Johnny Thunders)は長いことドラッグを乱用していたが、1991年4月23日、ニューオーリンズで謎の残る死を遂げている。また、ドラマーのジェリー・ノーラン(Jerry Nolan)は1992年1月14日ニューヨーク・シティで脳卒中のため亡くなっている。噂では、セック・ピストルズ(Sex Pistols)のスティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)とポール・クック(Paul Cook)が参加するとも。ジョーンズのギタースタイルは、サンダースのスタイルに基づいているとされているし、二つのバンドには、ドールズのシルヴェイン・シルヴェイン(Sylvain Sylvain)をピストルズに参加させたかがっていたとも言われているマルコム・マクラーレン(Malcolm McLaren)という共通のマネージャーがいた。また、2つのバンドはそれぞれ、ピストルズの「ニューヨーク(New York)」という曲とサンダースの「ロンドン・ボーイズ(London Boys)」という曲で相手のバンドを侮辱しあっている。

2004-03-29
ジャン&ディーンのジャン死去

サーフミュージックのジャン&ディーン(Jan & Dean)のジャン・ベリー(Jan Berry)がロサンゼルスで亡くなった。62歳だった。ジャン&ディーンはビーチ・ボーイズ(Beach Boys)と同世代で、ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)ともコラボレートし、「リトル・オールド・レディ・フロム・パサディナ(Little Old Lady From Pasadena)」や「サーフ・シティ(Surf City)」、「デッドマンズ・カーブ(Deadman’s Curve)」などのヒット曲を出した。ベリーは1966年に停めてあったトラックに自動車で衝突して以来、脳にダメージを受け、体の一部も麻痺しているなど健康面では恵まれなかったが、結局は曲を書き、歌う事はできていた。

2004-03-29
ジャズ界に激震?

ザ・バッド・プラス(the Bad Plus)は“史上最もうるさいジャズトリオ”とか“ジャズを演奏するのが好きなパワー・トリオ”などと言われているが、どう呼ばれようとも、彼らがジャズ界を揺るがしているのは確かだ。彼らのインディーズでのファーストアルバム『ザ・バッド・プラス(the Bad Plus)』は評論家たちの間で話題になり、それが引き金になって彼らはソニーからアルバムを出すことになった。そのアルバム『ヴィスタス(These Are The Vistas)』では、エイフェックス・ツイン(Aphex Twin)の「フィルム(Film)」、ブロンディ(Blondie)の「ハート・オブ・グラス(Heart of Glass)」、ニルヴァーナ(Nirvana)の「スメル・ライク・ティーン・スピリット(Smell Like Teen Spirit)」などのカバーを聞くことができる。彼らは同じくソニーから『ギヴ(Give)』というアルバムを出したばかり。これはピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)のイギリスにあるリアル・ワールド・スタジオ(Real World Studio)で録音されたもので、オーネット・コールマン(Ornette Coleman)やブラック・サバス(Black Sabbath)のカバーとともに、オリジナル曲も収録されている。彼らの公演が5月12日から15日ブルーノート東京で行われる。見逃してはいけないライブだ。

http://www.bluenote.co.jp
2004-03-26
エルヴィス・コステロ、本を出版

エルヴィス・コステロ(Elvis Costello)は大手出版社サイモン&シュースター社(Simon & Schuster)と2冊の本の契約を交わした。最初の本は2005年秋に出版予定で、彼の歌に出てくるテーマやキャラクターをベースにしてものになるといわれている。2冊目は、“ワーク・オブ・コミック・フィロソフィ(work of comic philosophy)”な本になるとの事。コステロといえば、2003年の12月にジャズピアニストで、シンガーのダイアナ・クラール(Diana Krall)と結婚したこと、そして、映画『コールド・マウンテン(Cold Mountain)』のサウンドトラックでアカデミー賞にノミネートされたことなどが最近の話題といえよう。

2004-03-25
サウス・バイ・サウス・ウェストで注目、ロス・ロンリー・ボーイズ

先日テキサス州オースティンで行われたミュージック・コンヴェンションでは、1000以上ものバンドが世界中から“世界のライブ・ミュージックの首都”に集まった。コンヴェンションで話題のバンドは、なんと言ってもロス・ロンリー・ボーイズ(Los Lonely Boys)だった。彼らは、ロス・ロボス(Los Lobos)とスティービー・レイボーン(Stevie Ray Vaughn)を合わせたような音を出す。彼らのアルバムは、インディーズのオア・レコーズ(Or Records)からリリースされていたが、すぐにアメリカ、ソニー(Sony)からリリースされることになる(日本でのリリースの話は今のところない)。バンドは、コンヴェンション開催中に4回演奏を行った。1回はインディーレコード店の店内で、1回はウィーリー・ネルソン(Willie Nelson)と一緒に、そして残りの2回は屋外の一万人の前で。

2004-03-25
サウス・バイ・サウス・ウェストその他の注目株

熱かったのはギターとドラムスのデュオ、ザ・ブラック・キーズ(the Black Keys)。彼らはアントンズ(Antone’s)で、荒削りなブルースからハウスっぽい曲まで演奏した。外には中に入りたくても入れない人の列が続くほど。ほかには、フランツ・フィルディナンド(Franz Ferdinand)、ザ・ハイヴス(the Hives)、ブロークン・ソーシャル・シーン(Broken Social Scene)、ザ・コンスタンティーンズ(the Constantines)などの演奏が話題になっていた。

2004-03-25
モリッシーが帰ってきた

モリッシー(Morrissey)が帰ってきた。それも大々的に。彼のニューシングル「アイリッシュ・ブラッド、イングリッシュ・ハート(Irish Blood, English Heart)」はたくさんのエア・プレイを獲得し、彼は、LAのウィルターン・シアター(Wiltern Theatre)での5日間のショウをすることも発表した。そして、まだオフィシャルには発表されていないが、彼は今年のロラパルーザ(Lollapolloza)のヘッドライナーのひとりに勘定されているようだ。彼のほかにも、フレーミング・リップス(the Flaming Lips)、キングス・オブ・レオン(Kings Of Leon)、ソニック・ユース(Sonic Youth)、ライアン・アダムス(Ryan Adams)、セクター9(Sector 9)、ザ・シンズ(the Shins)などの名が挙がっている。

2004-03-25
ガンスの新作の行方は?

ガンズ・ン・ローゼス(Guns’N’Roses)の新作がまだ宙に浮いたままとなっている。アクセル・ローズ(Axl Rose)が、彼らのグレイテスト・ヒッツ・アルバムをリリースすることに許可を出していないと主張しているようだ。このアルバムは今週すでに発売になっており、裁判所も彼の主張を受け入れていない。待望のニューアルバム『チャイニーズ・デモクラシー(Chinese Democracy)』はどこにも見当たらない。彼らのレーベルはこのアルバムに対して1千万ドル以上前払いをしており、バンドは、1991年9月の『ユーズ・ユア・イリュージョン(Use Your Illusion)』以来となるアルバムをリリースしなければいけないことになっているにも関わらずである。また、2000年からガンズ・ン・ローゼスに加わったギタリストのバケットヘッド(Buckethead)は、バンドを離れ、現在ソロアーティストとしてツアー中である。

2004-03-24
レジー・ワッツ日本盤、本日発売

“ヘビー・ソウル”のバンド、マクチューブ(Maktub)(東芝EMI)のボーカリスト、レジー・ワッツ(Reggie Watts)のアルバム『シンプリファイド(Simplified)』の日本盤がリリースされることになった。去年12月にアメリカでリリースされ、輸入盤のみだったが、日本でも主要ラジオ局でオンエアー、雑誌のレビューで高い評価を得、ついに日本盤のリリースとなった。リリース元はヴィレッジ・アゲイン。日本盤には、ボーナストラックが追加され、ジャケットも独自のものとなった。このアルバムでは、彼の歌のすごさのみならず、ソング・ライターとしての才能も実感することができる。
そんなレジー・ワッツ、ソウライブ(Soulive)との7日間の来日ツアーが近づいてきた。今回のアルバムからの曲もプレイする予定とのこと。

スケジュールは以下のとおり

3月29日〔月〕名古屋 名古屋クラブクアトロ
3月30日(火)大阪 心斎橋クラブクアトロ
3月31日(水)広島 広島クラブクアトロ
4月1日(木)東京 ブルーノート東京
4月2日(金)東京 ブルーノート東京
4月3日(土)東京 ブルーノート東京
4月4日(日)神奈川 横浜ベイホール

最終日は、ループ・ジャンクション(Loop Junktion)、もうすぐビクターからデビューする、グルーブライン(grooveline)、そしてベテラン・ジャズ・オルガンプライヤー、Kankawaらが出演し、ほかの6日間に比べて、よりクラブ色が強いイベントとなるはず。

2004-03-24
ジャミー・アワードでのコラボレーション

ニューヨークシティで行われたジャミー・アワード(Jammy Awards)では、いくつかの面白い組み合わせが見られると予告されていたが、その言葉どおり、興味深いコラボレーションを楽しむことができたようだ。ソウライブ(Soulive)とハーレム・ゴスペル・クワイヤー(Harlem Gospel Choir)。ストリング・チーズ・インシデント(String Cheese Incident)とジェーンズ・アディクション(Jane’s Addiction)のペリー・ファレル(Perry Farrell)。オールマン・ブラザース・バンド(Allman Brothers Band)のディッキー・ベッツ(Dickei Betts)とポール・サイモン(Paul Simon)夫人であるエディ・ブリッケル(Edie Brickell)。ガヴァメント・ミュール(Gov’t Mule)と、ブラック・クロウズ(Black Crows)のクリス(Chris)とリッチ(Rich)のロビンソン(Robinson)兄弟。ディスコ・ビスケッツ(Disco Biscuits)とラッパーのスリック・リック(Slick Rick)。などなど・・。

http://www.jambands.com
2004-03-24
プリンスのニューアルバム、4月に発売

プリンス(Prince)のニューアルバム『ミュージコロジー(Musicology)』はアメリカで4月20日コロンビア(Columbia)からリリースされる。彼は3月27日から8月23日までアメリカをツアーする。今回は円形の劇場を使って彼のヒット曲をたくさん演奏するツアーになりそうだ。ライブのチケットには、彼のニューアルバムがついてくる。

2004-03-24
ボビー・ブラウン釈放

ボビー・ブラウン(Bobby Brown)が刑務所から出た。これにより、彼はほかの州で行われる親子鑑定の聴聞会に出席することになる。その一方、妻であるホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)は、リハビリ施設に1週間滞在しただけで、カリフォルニアにあるプライベートなケアが受けられるところに移ってしまったようだ。

2004-03-24
ボナルー出演者、追加発表

パティ・スミス(Patti Smith)、ウィーン(Ween)、そして、フィッシュ(Phish)のジョン・フィッシュマン(John Fishman)によるジャズ・マンドリン・プロジェクト(Jazz Mandolin Project)がボナルー(Bonnaroo)・フェスティバルのラインアップに追加された。6月11日から13日までテネシーで行われるこのイベントのチケットは、インターネットのみで販売され、広告もうっていないのに、ほぼソウルドアウト状態となっている。
http://www.bonnaroo.com
2004-03-23
ブリンク182、ツアーをキャンセル

今日23日にZepp Tokyoでブランド・ニュー(Brand New)をオープニングアクトに公演予定だったブリンク182(Blink 182)がツアーをキャンセルした。ドラマーのトラヴィス・ベイカー(Travis Baker)がオーストラリア、アデレードでコンサートの準備中に足を怪我し、治療のためアメリカに戻らなければならなくなったため、オーストラリア、日本、ハワイの公演はキャンセルとなった。怪我の程度は軽く、バンドはオープニングアクトなしでのアメリカツアーを4月下旬にそして、ノーダウト(No Doubt)とのツアーを6月に計画している。

2004-03-23
お騒がせコートニー・ラブ

コートニー・ラブ(Courtney Love)が毎日のようにニュースを賑わせている。同時にそれがニューアルバムのプロモーションにもなっている。最近では、ハワード・スターン(Howard Stern)のラジオショウ『ショック・ジョック(shock jock)』に電話をかけてきて、彼女が12歳のときに、右翼のロッカー、テッド・ニュージェント(Ted Nugent)と性的関係があったことを主張した。

2004-03-23
マドンナ、ツアー開始

マドンナ(Madonna)が『リ・インヴェンション・ツアー(Re-Invention Tour)』の計画を発表した。ツアーは主に良く知られたヒット曲が中心になるという。ツアーは5月24日LAのフォーラム(Forum)からスタート、ロンドンやパリでも予定されている。日本公演の可能性に関しては、何も語られていない。

2004-03-22
ニンジャ・チューン、公演迫る

コールドカット(Coldcut)、ヘクスタティック(Hexstatic)、キッド・コアラ(Kid Koala)、ボノボ(Bonobo)、ジェイソン・ウィンスコー(Jason Swinscoe)、そして、ドミニク・スミス(Dominic Smith)などによる、ニンジャ・チューン(Ninja Tune)の来日パッケージツアーがあと半月に迫ってきた。レーベル創立から14年、イギリスの老舗クラブサウンドレーベルの音と映像の集大成が生で炸裂するということになる。
スケジュールは以下のとおり、
4月2日(金) 22時 東京@O-East
4月3日(土) 22時 大阪@マザー・ホール
4月4日(日) 18時 名古屋@RADIX
今までの歴史が収められているCD、『A Retrospective』と『Remix Retrospective』が、さらにDVD『Best Videos』が2月7日にリリースされた。予習するにはもってこいのアイテムだ。

http://www.beatink.com
2004-03-18
ジャミー・アワード発表

第4回ジャミー・アワードが発表になった。ニューヨークで行われた式典は、ハーレム・ゴスペル・クワイヤー(Harlem Gospel Choir)の「ハイヤー&ハイヤー」で幕を開けた。すぐに、レジー・ワッツ(Reggie Watts)をボーカルに、そのほかホーンセクションも加えて拡大バージョンとなったソウライブ(Soulive)が加わり、「ストップ・メッシング・アラウンド(Stop Messing Around)」などを演奏した。ジャミー・アワードでのアーティスト同士のコラボレーションは有名だが、今回特筆すべきは、ガヴァメント・ミュール(Gov’t Mule)のセットのとき、クリス・ロビンソン(Chris Robinson)、リッチ・ロビンソン(Rich Robinson)、エディ・ハーシュ(Eddie Harsch)という元ブラック・クロウズ(Black Crows)のメンバーが勢ぞろいしたことだろう。そのほかにも、アセンブリー・オブ・ダスト(Assembly of Dust)がディッキー・ベッツ(Dickey Betts)、エディ・ブリッケル(Edie Brickell)と。ドクタージョン(Dr.John)、トゥーツ&メイタルズ(Toots & Maytals)のトゥーツ・ヒバート(Toots Hibbert)、ファンキー・ミーターズ(Funky Meters)からベーシストンのジョージ・ポーター・ジュニア((George Porter Jr.)とギタリストのブライアン・ストルツ(Brian Stoltz)、そして、ガヴァメントミュール(Gov’t Mule)のドラマー、マット・アブツ(Matt Abts)が一緒に。そして、最後は、ジャミーアワードの功労賞を受賞したスティーブ・ウィンウッド(Steve Winwood)が彼のバンドとともに、ステージに登場。最後のジャムセッションは、ディッキー・ベッツ(Dickey Betts)、ストリング・チーズ・インシデント(String Cheese Incident)のマイケル・カン(Michael Kang)、今回のホストを務めたロバート・ランドロフ(Robert Rndolph)も参加して、ウィンウッドが15歳の時に書いた「ギミ・サム・ラヴィン(Gimme Some Lovin’)」をみんなで演奏した。
各賞の受賞者はホームページで。
http://www.jambands.com
2004-03-17
ザ・スリップ+UA

ボストン出身のジャズ/フュージョン系ジャムバンド、ザ・スリップが、かつてから交友の深い日本のヴォーカリストUAとライブを行う。元々大学時代のジャズ・アンサンブル仲間からバークレー音楽学院へ進学、紆余曲折を経てギターとヴォーカルのブレッド・バー(Brad Barr), ベースのマーク・フレッドマン(Marc Friedman),ドラムスのアンドリュー・バー(Andrew Barr)の不動のトリオとなったザ・スリップ。 結成当初はロック・クラシックを演奏するバンドだった時期もあったようだが、ボストンのクラブでの長時間演奏の中からインプロヴィゼーションの能力を磨き、独自のアティチュードを築いて来たという点では、ブームが起きる以前からの根っからのジャム・バンドといえよう。お互い認め合い魅かれ合う両者のコラボレーションは今回、スリップからUAへの熱いラブコールで実現した。ライブは一夜限りとなる。

スケジュールは以下のとおり。
Organic Groove 'THE SLIP & UA'
4/24(Sat) 渋谷O-East
Open/Start: 24:30〜(allnight)
http://www.organicgroove.com
2004-03-17
メデスキー、マーティン&ウッドTVCMに楽曲提供

今年1月のジャパンツアーを成功させ、ブルーノート(Bluenote)からの新譜リリースが待たれるメデスキー、マーティン&ウッドが(Medeski Martin & Wood)、INAX社の2CMに楽曲(未発表音源)を提供した。3〜4月の期間中、TV各局のINAX番組提供枠およびスポットにて放映予定。楽曲はジャパンツアー2004来日中にこのCMのためだけにレコーディングされたオリジナル・トラックとのこと。

2004-03-16
ドゥィーゼル・ザッパとリサ・ローブ、TVショウに

フランク・ザッパ(Frank Zappa)の息子、ドゥィーゼル(Dweezil)とそのガールフレンドである、シンガーのリサ・ローブ(Lisa Loeb)が、アメリカのフードネットワークでTVショウを持つことになった。この二人は、現在一緒にレコーディング、ツアーを行っている。

2004-03-15
レジー・ワッツ日本盤リリース

“ヘビー・ソウル”のバンド、マクチューブ(Maktub)(東芝EMI)のボーカリスト、レジー・ワッツ(Reggie Watts)のアルバム『シンプリファイド(Simplified)』の日本盤がリリースされることになった。去年12月にアメリカでリリースされ、輸入盤のみだったが、日本でも主要ラジオ局でオンエアー、雑誌のレビューで高い評価を得、ついに日本盤のリリースとなった。リリース元はヴィレッジ・アゲイン。日本盤には、ボーナストラックが追加され、ジャケットも独自のものとなった。このアルバムでは、彼の歌のすごさのみならず、ソング・ライターとしての才能も実感することができる。発売は3月24日。
そんなレジー・ワッツ、ソウライブ(Soulive)との7日間の来日ツアーが近づいてきた。今回のアルバムからの曲もプレイする予定とのこと。

スケジュールは以下のとおり

3月29日〔月〕名古屋 名古屋クラブクアトロ
3月30日(火)大阪 心斎橋クラブクアトロ
3月31日(水)広島 広島クラブクアトロ
4月1日(木)東京 ブルーノート東京
4月2日(金)東京 ブルーノート東京
4月3日(土)東京 ブルーノート東京
4月4日(日)神奈川 横浜ベイホール

最終日は、ループ・ジャンクション(Loop Junktion)、もうすぐビクターからデビューする、グルーブライン(grooveline)、そしてベテラン・ジャズ・オルガンプライヤー、Kankawaらが出演し、ほかの6日間に比べて、よりクラブ色が強いイベントとなるはず。

2004-03-15
ニンジャ・チューン、公演迫る

コールドカット(Coldcut)、ヘクスタティック(Hexstatic)、キッド・コアラ(Kid Koala)、ボノボ(Bonobo)、ジェイソン・ウィンスコー(Jason Swinscoe)、そして、ドミニク・スミス(Dominic Smith)などによる、ニンジャ・チューン(Ninja Tune)の来日パッケージツアーがあと半月に迫ってきた。レーベル創立から14年、イギリスの老舗クラブサウンドレーベルの音と映像の集大成が生で炸裂するということになる。
スケジュールは以下のとおり、
4月2日(金) 22時 東京@O-East
4月3日(土) 22時 大阪@マザー・ホール
4月4日(日) 18時 名古屋@RADIX
今までの歴史が収められているCD、『A Retrospective』と『Remix Retrospective』が、さらにDVD『Best Videos』が2月7日にリリースされた。予習するにはもってこいのアイテムだ。

http://www.beatink.com
2004-03-12
ジャミー・アワード3月16日

ジャミー・アワード(Jammy Awards)が3月16日、マジソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で開かれる。今年は、グレイト・フルデッド(Grateful Dead)のドラマー、ミッキー・ハート(Mickey Hart)とブルース/ファンク/ゴスペルのスチールギタープレイヤー、ロバート・ランドルフ(Robert Randolph)がホストを務める。イベントでは、最低でも10組の、今まで一緒にプレイしたことのないアーティストの組み合わせが見られることになる。フィーチャーされるアーティストたちには、ディッキー・ベッツ(Dickey Betts)、フレイヴァー・フレイヴ(Flavor Flav)、エディー・ブリッケル(Edie Brickell)、デレク・トラックス(Derek Trucks)、ペリー・ファレル(Perry Farrell)、トゥーツ・ヒバート(Toots Hibbert)、ドクター・ジョン(Dr.John)、クリス・ロビンソン(Chris Robinson)、ソウライブ(Soulive)、スリック・リック(Slick Rick)、ストリング・チーズ・インシデント(The String Cheese Incident)、レジー・ワッツ(Reggie Watts)などがいる。

http://www.jambands.com
2004-03-12
スターバックスでデジタルダウンロード

スターバックス(Starbucks)は、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)と合同のデジタル・ダウンロード・ビジネスの計画を近々発表する予定である。このプランでは、コンピュータ、サーバー、CDバーナー、そして、ジャケットなどのアートワークを出力するためのプリンターを2500の店に設置するというもの。これには2年かかるといわれている。このウェブサイトでは、顧客は最低5曲、6ドル99セント、を購入しなければいけないシステムとなる。この1曲1ドル40セント程の価格は、大変成功しているアップル(Apple)のi-Tunesの価格よりも、アップルほどではないウォールマート・ドット・コム(Walmart.com)のサイトよりも高い。アップルのi-Tunesは1曲99セントで、買わなければいけない曲数の下限がない。ウォールマート・ドット・コムではカタログにもその使用方法にも制限はあるが、1曲88セントとなっている。この3つのいずれも日本での展開に関しては何の発表もされていない。

2004-03-12
デヴィッド・ボウイ、昔のカタログ再発

今週、武道館での公演が高い評価を受けている、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)が、過去の作品を再発することを考えていることを発表した。6月には1974年の『ダイアモンド・ドッグス(Diamond Dogs)』が出る。新しいヴァージョンは2枚組みとなる商品の2枚目のCDに収められる。収録曲には、ボウイがニューヨーク・ドールズ(New York Dolls)の演奏をみてインスパイされ作った曲、2003年に再録され、映画『チャーリーズ・エンジェル:フルスロットル(Charlie’s Angels: Full Throttle)』で使われた「愛しき反抗(Rebel Rebel)」や、ロン・ウッド(Ron Wood)のギターで歌ったスプリングスティーン(Springsteen)の「グロウイン・アップ(Growin’ Up)」などがある。『ダイアモンド・ドッグス』は、元はジョージ・オーウェル(George Orwell)の小説『1984』にインスパイアされて作られたものだが、オーウェルの未亡人がその使用を拒否したので、地球圏外的な様相を呈した。

2004-03-12
デイヴ・ブラッド自殺

コミック・パンク・ロック・バンドのザ・デッド・ミルクメン(The Dead Milkmen)のベーシスト、デイヴ・ブラッド(Dave Blood)が3月10日に自殺したことを、彼の家族がホームページに寄せてきた。バンドは、フィラデルフィア出身、1983年に結成、1995年解散、「ビッチン・カマロ(Bitchin’ Camaro)」や「パンク・ロック・ガール(Punk Rock Girl)」などのカルトヒットがある。最近、ブラッドは新しいキャリアを作ろうともがいていたようだった。さらに母親の死やベースを続けられないほどの腱鞘炎から落ち込んでいたという。

2004-03-11
アサイラム・ストリート・スパンカーズ、ニューアルバムリリース

日本にも根強いファンを持つ、素晴らしく愉快な8人組、テキサス州オースティン出身のアサイラム・ストリート・スパンカーズ(Asylum Street Spankers)がニューアルバム『マーキュリアル (Mercurial)』をリリースした。いつものように、彼らは似ても似つかないような様々な音楽をミックスして、自分たちの味付けをし、彼ら自身のものにしてしまっている。「シャイン・オン・ハーヴェスト・ムーン(Shine On Harvest Moon)」のような昔風の曲、ブルース、ヒップホップとサザンロックが合わさった「ヒック・ホップ(Hick Hop)」、ビースティーボーイズ(Beastie Boys)の「ポール・リヴァース(Paul Revere)」のリメイク、B-52’sの「ダンス・ジス・メス・アラウンド(Dance This Mess Around)」のカバー、そして、彼らバージョンのブラック・フラッグ(Black Flag)の「TVパーティ(TV Party)」などが、収録されている。「TVパーティ」といえば、以前インターFMで放送されていたジョージ・ウィリアムス(George Williams)の番組「TVパーティ」のテーマ曲だったので、覚えている方もいるだろう。去年12月、スパンカーズは『サイドショウ・フェズ(Sideshow Fez)』というDVDをリリースした。これには、オレゴンでのライブとともに、2003年6月に来日したときの足跡も30分ほど納められている。

2004-03-11
元ニルバーナ、クリス結婚へ

元ニルバーナ(Nirvana)のクリス・ノボセリック(Krist Novoselic)、38歳、が結婚許可書を取り寄せた。アーティストのダーブリー・アン・ステンダルー(Darbury Ayn Stenderu)、41歳、と結婚するためだと伝えられている。

2004-03-11
スーパーグループ誕生

スーパーグループと呼べそうなバンドが結成された。ギターはスティーブ・モース(Steve Morse) (デキシー・ドレッグス(Dixie Dregs)、ディープ・パープル(Deep Purple))、ベースはボブ・デイズリー(Bob Daisley)(オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)、ゲイリー・ムーア(Gary Moore)、ユーライヤー・ヒープ(Uriah Heep))、ボーカルはオーストラリアのスーパースター、ジミー・バーンズ(Jimmy Barnes)。アルバムは今年リリースされる。

2004-03-11
スージー・スー、5月にシアトルでライブ

スージー・スー(Siouxsie Sioux)はシアトルで5月19日から14日間にわたり、『アン・イブニング・ウィズ・スージー:ザ・クリーチャーズ・アンド・ザ・バンシーズ(AN Evening With Siouxsie : The Creatures & The Banshees)』と題してライブを行う。彼女の華々しいキャリアから作品を披露する予定だ。スージーのパフォーマンス・デビューは、1976年19歳のとき。のちにセックス・ピストル(Sex Pistols)を結成するシド・ヴィシャス(Sid Vicious)をドラムに、スティーブ・セヴェリン(Steve Severin)をベースに、そして、のちにアンツ(Ants)のメンバーとなる、マルコ・ピローニ(Marco Pirroni)がギターを弾いていたバンドでのことだった。

2004-03-10
サファリ、待望のファーストアルバム、今日リリース

TADANOBU、ブライアン・バートン−ルイス、岩井田道元、松丸裕二、高松優の5人が1999年4月「みんなに見せびらかせる、高い時計が欲しい」と、一念発起して結成されたバンド、サファリのアルバムがついにリリースされる。1999年のフジロックフェスティバルに出演や、2001年に映画『W/O』に楽曲を提供したりしていたが、今回のアルバムは、結成から3年にしてやっと完成したファーストアルバム。

ツアーも行う。スケジュールは以下のとおり
3/12(金) 川崎CLUB CITTA
3/14(日)渋谷CLUB QUATTRO
3/21(日) 横浜リザード
3/22(月) 京都ミューズホール
  w/LO-LITE...etc
3/23(火) 名古屋夢希望レディオクラブ
3/24(水) 神戸アートハウス
  w/LO-LITE...etc
3/25(水) 岡山ペパーランド
http://www.1138.co.jp/
2004-03-10
ストリング・チーズ・インシデント、世界を巡る

ストリング・チーズ・インシデント(The String Cheese Incident)が、世界巡るツアーに出発する。まずは、彼らのホームタウン、デンバーのフィルモア(Fillmore)で3夜。毎晩別のオープニングアクトがつく。フロリダ出身、ブルージーな匂いのするモーフロ(Mofro)、デヴィッド・リンドレー(David Lindley)、そして、フィドラーのベテラン、ヴァッサー・クレメンス(Vassar Clemens)。彼らはその後、ニューヨークに発ち、ジャミー賞で演奏する。その後3月19日,20日に彼らは、スイス、インターラーケンで『スイス・チーズ・インシデント(The Swiss Cheese Incident)』を開催する。これは、スイス・アルプスで4日間、2回のライブショウを含むスキーツアー。ストリング・チーズ・インシデントは1993年コロラドで結成、彼らは今もスキーが好きなようだが、最初のころはスキーリゾートで演奏することが多かった。彼らはこのスイス、インターラーケンから、ドイツ、オランダ、そして、イギリスへとツアーを続ける。そして、オーストラリアでは、ドクター・ジョン(Dr.John)、タジ・マハール(Taj Mahal)、ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)、リチャード・トンプソン(Richard Thompson)、ジェームス・ブラウン(James Brown)らとともに、ブルース&ルーツ・ミュージック・フェスティバル(the Blues & Roots Music Festival)で演奏する。
その後、日本公演となる。
日程は以下のとおり
4月18日(日)名古屋ダイヤモンド・ホール
4月19日(月)大阪 On Air
4月20日(火)福岡 Drum Logos
4月22日(木)東京 Zepp Tokyo
4月23日(金)東京 Zepp Tokyo
去年のショウはソールドアウトになったほど、彼らのチケットは早く売切れてしまうが、その中には、アメリカから彼らについてくるファンも多くいる。

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2004-03-10
ホワイト・ストライプのジャック・ホワイト罪を認める

ホワイト・ストライプ(White Stripe)のジャック・ホワイト(Jack Stripe)は、ヴォン・ボンディーズ(The Von Bondies)ボーカリスト、ジェイソン・ストールスタイマー(Jason Stollsteimaer)に暴行を振るった罪を認めた。これは12月13日にデトロイトのクラブで起こった事件。ホワイトには500ドルの罰金と、怒りをコントロールするプログラムに参加することを言い渡された。ストールスタイマーはホワイトの暴行により、顔にあざ、網膜にも傷を受けたが、どうして、ホワイトが暴行を働いたかははっきりしていない。一部には、ホワイトが将来有望なバンドをオープニングアクトとしてツアーに同行させ、彼らのデビューアルバムをプロデュースしたことで、ストールスタイマーがホワイトに対してひどいことを言ったからだとも伝えられている。

2004-03-10
ミア・ザバダ殺人事件の裁判始まる

ザ・ギッツ(The Gits)のボーカル、ミア・ザパタ(Mia Zapata)が殺された件での裁判がシアトルで始まった。シアトルは彼女が1993年に殺された場所。事件は長いこと未解決のままだったが、彼女の胸に残った唾液のDNAを検出、それが当時フロリダに住んでいたキューバ人漁師、ジーザス・メズキュイア(Jesus Mezquia)のものと一致した。この事件は複雑な様相を呈した。というのも、精神異常があり、ヘロインの常習者である別の男が、「カラスがゼパタを殺したのはお前だと言った」などと言って、自首してきたから。のちに、彼はもうカラスなんて信じないと話しているが。シアトルのグランジ/うるさい系ガールズのシーンでは目立っていたゼパタは、彼女はクラブを出たところで、レイプされ絞殺された。いくつかのバンドが、捜査の継続と自己防衛のクラスを始めるためのお金を集めた。その中には、パール・ジャム(Pearl Jam)、ニルバーナ(Nirvana)、ジョーン・ジェット(Joan Jett)などがいる。

2004-03-10
スリップノットのアルバム5月に

スキップノット(Slipknot)のアルバム『Vol.3:ザ・サブリミナル・ヴァーサス(Vol.3:The Subliminal Verses)』が5月にリリースされる。先行シングルは「パルス・オブ・ザ・マゴッツ(Pulse Of The Maggots)」。また、彼らはバンドの改良を考えているようだが、彼らのあの有名なマスクだけは永遠に変えないと語っている。バンドはフィアー・ファクトリー(Fear Factory)とイエーガーマイスター(Jagermeister)をスポンサーに3月30日からツアーを開始する。

2004-03-09
ジャクソン・ブラウン、殿堂入り

ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)といえば、3月15日に、ロック・アンド・ロール・ホール・オブ・フェイム(Rock And Roll Hall Of Fame)の殿堂入りを果たす。当日彼を紹介するのは、ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)。ほかにも、プリンス(Prince)、ジョージ・ハリソン(George Harrison)、ザ・デルズ(The Dells)、ボブ・シーガー(Bob Seger)、トラフィック(Traffic)、ZZトップ(ZZ Top)などが殿堂入りを果たす。
また、ジャクソン・ブラウンは来日公演も控えている。
4月22日(木)東京 Bunkamura Orchard Hall
4月23日(金)東京 Bunakmura Orchard Hall
4月25日(日)広島 NTT CRED HALL
4月27日(火)大阪 厚生年金会館芸術ホール
4月28日(水)大阪 厚生年金会館芸術ホール
4月30日(金)名古屋 芸術創造センター
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2004-03-09
クリス・ヴレナ、セカンドアルバム進行中

元ナイン・インチ・ネイル(Nine Inch Nail)のドラマー/プロデューサー/ソングライター、クリス・ヴレナ(Chris Vrenna)がセカンドアルバムとなる『2 a.m. ウェイクアップコール(2a.m. Wakeup Call)』に取り掛かっている。これには、スミス(the Smith)のジョニー・マー(Johnny Marr)、キュア(Cure)のロバート・スミス(Robert Smith)などが参加するといわれている。

2004-03-08
ナズ、TVCMをレコーディング

ナズ(NAS)がスマートウォッチ(SmartWatch)のTVCMをレコーディング。ヴィデオクリップは、スパイク・リー(Spike Lee)が担当する。

2004-03-08
デヴィッド・クロスビー、逮捕

デヴィッド・クロスビー(David Crosby)(62歳)が、土曜日、ニューヨークのホテルで、大麻と拳銃の不法所持で逮捕された。ホテルの従業員が鞄を発見、持ち主特定のために中を開けたところ、ピストル、ナイフ2本、そして、大麻を発見した。クロスビーは1985年にもドラッグの罪に問われ、刑務所で1年間服役していた。さらに、肝臓移植手術を受け、ドラッグのためにダメージを受けていた肝臓を取り除いていた。彼は、バーズ(Byrds)やC,S,N & Yの結成メンバーだが、最近はレズビアンの歌手、メリッサ・エスリッジ(Melissa Etheridge)に精子を提供したということが発覚したことでニュースをにぎわせていた。

2004-03-08
ピーター・クリス、怒りの公開状

ピーター・クリス(Peter Criss)は、KISSとの契約が更新されなかったとして、インターネット上に怒りの公開状を載せた。これにより、2000年からスタートした“さよならツアー”の一環である、5月の来日公演には、彼はバンドにはいないと予想される。また、ギターは、トミー・セイヤー(Tommy Thayer)が担当するだろうとも言われている。彼は、オリジナルメンバーのエイス・フレーリー(Ace Frehley)の代わりにバンドに参加したギタリストで、一時、ブラック&ブルー(Black & Blue)にも在籍していた。クリスは、1973年にバンドが結成されたときのオリジナルメンバーで、1980年に最初の脱退をしている。彼はオリジナルメンバーが全員終結した1996年に再加入、しかし、ほかのメンバーとの間に確執があったようだ。

2004-03-05
アンスラックスのベーシスト、脱退

1985年からバンドに参加していたアンスラックス(Anthrax)のベーシスト、フランク・ベロ(Frank Bello)がバンドを脱退した。今度の日本公演では、ベテランロッカー、ジョーイ・ヴェラ(Joey Vera)(アーマード・セイント(Armored Saint)、フェイツ・ウォーニング(Fates Warning))が彼の代わりを務める。ベロは、再結成するヘルメット(Helmet)に参加すると報道されている。
新しいベーシストでの日本公演は、以下のとおり。
ANTRAX単独公演
4月12日(月)札幌PENNY LANE
Dojo Go Around f/ANTHRAX, KILLSWITCH ENGAGE, From Autumn To Ashes
4月19日(月)福岡LOGOS
4月20日(火)広島CLUB QUTRO
4月21日(水)名古屋CLUB QUATRO
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2004-03-05
マドンナのパンティ、30万円+αで

映画『エヴィータ(Evita)』でマドンナ(Madonna)が使用した下着が、イギリス、スウィンドンの店で30万円+言い値で売られるとの報道があった。

2004-03-05
ライオネル・リッチーライオネル・リッチー(Lionel Ritchie)の妻、ダイアン(Diane)は、離婚の清算として、周りがショックを受け、ぎょっとするような要求をしている。彼女の要求には、月額1万5千ドルの洋服代、皮膚のために3千ドル、その他の美容のために3千5百ドル、そして、美容整形のために年額2万ドルも含まれている。元ダンサーである彼女は、まだリッチーのビバリーヒルズにある4千万ドルのマンションに住み、年間12万5千ドルかかるコロラドの寄宿学校に通っている9歳の息子に月に1回、1万5千ドルから2万ドルかけて“会いに行こうとしている”と話している。今回はリッチーにとっては2度目の離婚となる。彼の最初の妻、ベレンダ(Berenda)は、リッチーが今の妻ダイアンと一緒にいたところに遭遇したため、離婚することになったが、その時、彼女はかなりのものを勝ち取った。

2004-03-05
ソニック・ユースのアルバム6月に

ソニック・ユース(Sonic Youth)は14枚目となるアルバム『ソニック・ユース・ナース(Sonic Youth Nurse)』を完成させた。リリースは6月の予定。

2004-03-05
ザ・ルーツも6月にリリース

フィラデルフィア出身、ライブに定評のあるバンド、ザ・ルーツ(The Roots)も6枚目のスタジオアルバムにあたる『ティッピング・ポイント(Tipping Point)』を6月にリリースする予定。

2004-03-05
スヌープ・ドッグ活躍!

「ビューティフル(Beautiful)」でグラミー賞にノミネートされたり、彼自身のチャリティフットボール『スヌーパー・ボウル(Snooper Bowl)』でも勝利をおさめたり、スヌープ・ドッグ(Snoop Dog)が快調だ。彼は7月23日から9月16日までリンキン・パーク(Linken Park)やコーン(Korn)と一緒にツアーすることや、9月11日にリリースされるベビーフェイス(Babyface)のアルバム『フェイス・トゥ・フェイス(Face To Face)』の中では、ベビーフェイスと「ベイビーズ・ママ(Baby’s Mama)」という曲でデュエットすることも楽しみにしている、とのこと。

2004-03-03
ザ・ストリーツ、ニューアルバムリリース

高い評価を得ている、UKのラッパー、ザ・ストリーツ(The Streets)、本名マイク・スキナー(Mike Skinner)、は5月にセカンドアルバム『ア・グランド・ドント・カム・フォー・フリー(A Grand Don’t Come For Free)』をリリースする。コンセプトアルバムになると言われているこのアルバムには、コールドプレイ(Clodplay)のクリス・マーティン(Chris Martin)が「ドライ・ユア・アイズ(Dry Your Eyes)」という曲でフィーチャーされる。コールドプレイ自身としては、2004年を、レコーディングに集中するためにツアーはしない年、と決めたようだ。

2004-03-03
XTCのアンディ、TVに曲提供

XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)は、アメリカのテレビの新番組にテーマ曲を提供した。これはナイヤガラの滝を舞台にした番組。しかし、XTCのニューアルバムなどに関しての話は聞こえてこない。

2004-03-03
グラハム・パーカー、ニューアルバム

イギリスのシンガー・ソング・ライター、グラハム・パーカー(Graham Parker)は、ニューアルバム『ユア・カントリー(Your Country)』をリリースしたばかり。このアルバムには、ルシンダ・ウィリアムス(Lucinda Williams)がゲストとして参加。デイヴ・エドモンズ(dave Edmunds)やニック・ロウ(Nick Lowe)、ステイタス・クォー(States Quo)などにもカバーされたパーカー自身の『クローリング・フロム・ザ・レッケイジ(Crawling From The Wreckage)』も収録されている。

2004-03-03
スティングのレインフォレスト慈善イベント、今年は4月21日。

スティング(Sting)は13年目を迎える、レインフォレスト基金(Rainforest Foundation)の慈善イベントのための出演者を集めている。今年は4月21日、ニューヨークのカーネギーホール(Carnegie Hall)で行われる。今のところ発表になっている出演者は、エルトン・ジョン(Elton John)、ジェームス・テイラー(James Taylor)。このチャリティは、1989年スティングと彼の妻、トルーディー・スタイラー(Trudie Styler)とで創立されたものである。

2004-03-02
エアロスミス、ブルースアルバムの曲目

エアロスミス(Aerosmith)のブルースアルバム『ホンキン・フォー・ボボ(Honkin’For Bobo)』の曲目が判明した。ゼム(Them)やテッド・ニュージェント(Ted Nugent)などにもカバーされているビッグ・ジョー・ウィリアムス(Big Joe Williams)の「ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー(Baby Please Don’t Go」。「バック・バック・トレイン(Back Back Train)」は、昔からあった曲。「アイサイト・トゥ・ザ・ブラインド(Eyesight To The Blind)」は、ブルース・ハーモニカ・プレイヤーのソニー・ボーイ・ウィリアムソン(Sony Boy Williamson)のあまり知られていない曲。彼は、「グッドモーニング・リトル・スクールガール(Good Morning Little Schoolgirl)」「ドント・スタート・ミー・トーキン(Don’t Start Me Talkin’)」「ワン・ウェイ・アウト(One Way Out)」などのブルースのスタンダードナンバーを作った人。「ザ・グラインド(The Grind)」はエアロスミスのオリジナル。アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)の「アイ・ネバー・ラブド・ア・ウーマン(ザ・ウェイ・アイ・ラブ・ユー)(I Never Loved A Woman(The Way I Love You)」。マディ・ウォーターズ(Muddy Waters)の「アイム・レディー(I’m Ready)」、この曲は、ジョニー・ウィンター(Johnny Winter)のプロデュースにより、1978年のアルバムのタイトルカットとなっている。「ジーザス・イズ・オン・ザ・メインレイン(Jesus Is On The Mainline) 」は、昔からあったゴスペルソングで、ライ・クーダー(Ry Cooder)もアルバム『パラダイス・アンド・ランチ(Paradise and Lunch)』の中でカバーしている。ボー・ディドリー(Bo Diddley)の「ロードランナー(Roadrunner)」は1962年の『ボ・ディドリーズ・ア・トゥィスター(Bo Diddley’s a Twister)』アルバムに収められており、よくカバーされている曲。「シェイム・シェイム・シェイム(Shame Shame Shame)」はシカゴのギタリスト、ジミー・リード(Jimmy Reed)によるもの。彼はほかに「ベイビー・ホワット・ユー・ワント・ミー・トゥ・ドゥ(Baby What You Want Me To Do)」「ビッグ・ボス・マン(Big Boss Man」「ブライト・ライツ・ビッグ・シティ(Bright Lights Big City)」などの曲を書いている。フリートウッド・マックの「ストップ・メッシン・アラウンド(Stop Messin’ Around」。フレッド・マクドウウェル(Fred McDowell)の「ユー・ゴット・トゥ・ムーブ(You Got To Move)」。この曲は以前、ローリング・ストーンズ(Rolling Stones)の『スティッキー・フィンガーズ(Sticky Fingers)』のアルバムの中でカバーされている。

2004-03-02
沖縄でレゲエ・フェスタ

今年も沖縄宜野湾市海浜公園屋外劇場で『Japan Reggae Festa』が開かれる。これは 2001年にタワーレコードが“店頭で感じるレゲエシーン”をイベントとして体現すべく地元各社の協力を得てスタートしたもの。今年はタワーレコード25周年記念のイベントとなる。10代後半から20代前半をターゲットにしながらも、より広い音楽ファンが楽しめるイベントに なっているようだ。出演アーティストも、日本のレゲエアーティストはもちろん、幅広いジャンルからミュージシャンが揃う。今年は、KING RYUKYU、Sister MAYUMI、RYO the SKYWALKER、PUSHIM、湘南乃風、FIRE BALL、DRY&HEAVY、HOME GROWN、MIGHTY CROWN、Keyco、SUNSET、BAGDAD CAFE THE trenchtown、PANGあたりがラインナップに名を連ねている。
詳しくは主催のエフエム沖縄のホームページで。
http://www.fmokinawa.co.jp/index.html
2004-03-02
ザ・フーの回顧録

ザ・フー(The Who)は近々、回顧録となる『ゼン・アンド・ナウ(Then And Now)』というアルバムをリリースする。ピート・タウンゼント(Pete Townsend)とロジャー・ダルトリー(Roger Daltrey)による、2つの新曲「リアル・グッド・ルッキン・マン(Real Good Looking Man)」「オールド・レッド・ワイン(Old Red Wine)」も収録されている。

2004-03-02
ジャミー・アウォード

第4回ジャミー・アウォード(Jammy Awards)が3月16日マジソン・スクエア・ガーデン(Madison Square Garden)で開かれる。参加アーティストは、スティーブ・ウィンウッド(Steve Winwood)、ディッキー・ベッツ(Dickey Betts)、ドクター・ジョン(Dr.John)、ソウライブ(Soulive)、レジー・ワッツ(Reggie Watts)、元ブラック・クロウズ(Black Crowes)のクリス・ロビンソン(Chris Robinson)、トゥーツ&ザ・メイタルズ(Toots & the Maytals)のトゥーツ・ヒバート(Toots Hibbert)、スリック・リック(Slick Rick)、ストリング・チーズ・インシデント(String Cheeze Incident)、そして日本からはビッグ・フロッグ(Big Frog)。

2004-03-01
映画『ザ・パニッシャー』4月全米公開

マーベル(Marvel)のコミックブックが原作となっている映画『ザ・パニッシャー(The Punisher)』がアメリカで4月に公開になる。ジョン・トラボルタ(Jon Travolta)が主演するこの映画、サウンドトラックには、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ(Queens Of The Stone Age) 、ニッケルバック(Nickelback)、ヘイトブリード(Hatebreed)、シーザー(Seether)(エヴァネッセンス(Evanescence)のボーカル、エイミー・リー(Amy Lee)が参加した曲もあった)、そして、つい最近までエヴァネッセンスのギタリストだったベン・ムーディ(Ben Moody)などが参加している。ムーディーは最近映画『バイオハザード・アポカリプス(Resident Evil:Apocalypse)』のためにも曲を書いたり、アヴィリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)やケリー・クラークソン(Kelly Clarkson)と曲を共作したりしている。

2004-03-01
ボビー・ブラウン投獄

ボビー・ブラウン(Bobby Brown)が、執行猶予期間に罪を犯したとして60日間の禁固刑が宣告された。結婚して12年、彼との子供、ボビ・クリスティーナ(Bobbi Kristina)を持つホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)は、2003年12月にボビー・ブラウンに暴力を振るわれたとしている当事者だが、裁判には現れなかった。

2004-03-01
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツEPリリース

ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ(They Might Be Giants)は4月に5曲入りのEP『インデストラクティブル・オブジェクト(Indestructible Object)』をリリースする。ここには、ビーチ・ボーイズ(Beach Boys)のカバー「キャロライン、ノー(Caroline, No)」も収録される。、ジョン・フランズバーグ(John Flansburgh)とジョン・リンネル(John linnel)によるゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツの二人の20年にわたる歴史のドキュメンタリーDVD『ジャイギャンティック(Gigantic)』も好調な売れ行きを示している。

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[ 2004年 03月 ]
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