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Music News
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2004-01-30
注目のアーティスト、ゴーペル(Goapele)

ソウル/ヒップホップ/ジャズのシンガー、ゴーペル(Goapele)に注目!口コミで人気が出、その結果、ソニーUSAが彼女のアルバム『イーブン・クローサー(Even Closer)』を取り上げることとなった。ゴーペルは、政治的関心の高い地域、カリフォルニアのバークリーで育ち(彼女の両親はケニアで出会った)、バークリー・アーツ・マグネット・スクール(Berkeley Arts Magnet School)に行き、その後、有名なボストンのバークレー・音楽学校(Berklee School of Music)に移った。彼女はインディレーベルからEP『クローサー(Closer)』をリリース、のちに曲を加えて「イーブン・クローサー(Even Closer)」として、再リリース。その間、ソウライブ(Soulive)のエリック・クラスノ(Eric Krasno)(彼もバークレーに通っていた)など、多くのプロデューサーと仕事をしてきた。彼女は、スピアヘッド(Spearhead)とともにツアーを行い、彼女の出身地であるベイ・エリアでたくさんのショウに出演。彼女の今後としては、『ソウル・トレイン(Soul Train)』に出演の予定。

2004-01-30
リロイ・バック、ウィルコを離れる

マルチ楽器プレイヤーのリロイ・バック(Leroy Bach)が、人気のオルタナティブ・カントリー・バンドのウィルコ(Wilco)を離れた。このバンドは、過去に多くのメンバーチェンジをしてきたが、今回誰が代わりに加入するのかはまだわかっていない。しかし、ウィルコ(Wilco)は、ここのところジェフ・トゥィーディ(Jeff Tweedy)をメンバーとして使うことが多くなってきているようだ。

2004-01-29
ジェイムス・ブラウン逮捕

ジェイムス・ブラウン(James Brown)(70歳)が、南カリフォルニアの自宅で妻、トミ・リー・ブラウン(Tomi Rae Brown)(33歳)を、口論の最中に床に叩きつけたとして、家庭内暴力の罪で逮捕された。彼女は病院で腕や尻に受けた傷やあざなどの検査をしている。ブラウンは、十代のころに強盗罪の判決を受け、1988年には家庭内暴力と麻薬の罪で6年の刑期のうち2年半服役し、そして、1998年には、麻薬の罪で判決を受けたが特赦を受けていた。

2004-01-29
フェイス・エヴァンス、麻薬所持で逮捕

R&Bシンガーのフェイス・エヴァンス(Faith Evans)と夫であるトッド・ラッソウ(Todd Russaw)が、昨日、大麻とコケインの所持の罪で逮捕された。
エヴァンスは、以前、ザ・ノートリアス・B.I.G.(The Notorious B.I.G.)として知られる、ラッパーのクリストファー・ウォーレス(Christopher Wallace)と結婚していたが(これは出会って9日間でのスピード結婚だった)、“ビギー(Biggie)”は1997年、何者かによって射殺されてしまうという過去を持つ。
エヴァンスは1995年のデビュー以来、P.ディディ(P.Diddy)のバッド・ボーイ(Bad Boy)レーベルから3枚のアルバムを出し、そのほかにもホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)、メアリー・J・ブライジ(Mary J.Blige)、そしてアッシャー(Usher)などとも仕事をしている。また彼女は最近『ファイティング・テンプテーションズ(The Fighting Temptations)』という映画に、キューバ・グッディング・ジュニア(Cuba Gooding Jr.)やビヨンセ・ノウレス(Beyonce Knowles)らとともに出演していた。

2004-01-29
ビリー・コーガン、ソロ始動

スマッシング・パンプキンズ(Smashing Pumpkins)、そしてのちにズワン(Zwan)のメンバーとして知られるビリー・コーガン(Billy Corgan)がソロアルバムの制作に取り掛かっている。また、彼は、まもなくリリースされる、スウェーデンのクリスチャンのヘビーメタルバンド、ブラインドサイド(Blindside)のアルバム『アバウト・ア・バーニング・ファイヤー(About A Burning Fire)』にも参加している。

2004-01-28
ニンジャ・チューン・ライブ・イン・ジャパン

イギリスのレーベル、ニンジャ・チューン(Ninja Tune)が最強のメンバーで4月初旬に来日公演を行う。レーベル設立から14年、今回はコールドカット(Coldcut)を筆頭に、ヘクスタティック (Hexstatic)、キッド・コアラ(Kid Koala)、ボノボ(Bonobo)、DJドミニック・スミス(DJ Dominic Smith)ほかレーベルのアーティストが大挙してやってくる。スケジュールは以下のとおり、
4月2日(金) 22時 東京@O-East
4月3日(土) 22日 大阪@マザー・ホール
また、2月7日(土)には、今までの歴史が収められているCD、『ア・レトロスペクティブ(A Retrospective』』と『リミックス・レトロスペクティブ(Remix Retrospective)』が、さらにDVD『ベスト・ヴィデオズ(Best Videos)』がリリースになる。

http://www.beatink.com
2004-01-28
サウス・バイ・サウスウェスト、日本からの出演者

毎年恒例のサウス・バイ・サウスウェスト(South By Southwest)・ミュージック・コンベンションだが、今年は3月17日から21日までテキサス州、オースティンで開かれる。いつものようにたくさんの日本のバンドが演奏する予定。今年は、氣志團、ペティブーカ、コケシドール、ファジーコントロール、そしてブリーチなどの名前が挙がっている。

2004-01-28
ジャムバンドの賞、ジャミー・アウォード

ジャムバンドの音楽を評価して毎年行われる、ジャミー・アウォード(Jammy Awards)が今年は、3月16日ニューヨークのローズランド・ボールルーム(Roseland Ballroom)で行われる。注目は、4部門ずつノミネートされたガヴァメント・ミュール(Gov’t Mule)とストリング・チーズ・インシデント(String Cheese Incident)。ジャズファンクバンド、ソウライブ(Soulive)はこのイベント専属バンドのような扱いになるという。グレイトフル・デッド(Grateful Dead)のボブ・ウィア(Bob Weir)が特別功労賞を受賞することになっている。
詳しい情報、投票は以下のウェブサイトまで。
http://www.jambands.com
2004-01-27
ロック・ザ・ヴォートの出演者決まる

ブラック・アイド・ピーズ(Black Eyed Peas)、NERD(ファレル・ウィリアムズ(Pharrell Williams)、チャド・ヒューゴ(Chad Hugo)、シェイ(Shay))そして、ディキシー・チックス(Dixie Chicks)は2月7日に行われる『ロック・ザ・ヴォート(Rock The Vote)』に出演する。これは、若者に投票に行くように呼びかけるイベントである。

2004-01-26
Was(Not Was)再結成

ベースにドン・ワズ(Don Was)、ハーモニカにデビッド・ワズ(David Was)、ボーカルはスイート・ピー・アトキンソン(Sweet Pea Atkinson)、MC5でお馴染みのウェイン・クレイマー(Wayne Kramer)はギター、デビッド・マクマレー(David McMurray)はサックス、そしてナラダ・マイケル・ウォルデン(Narada Michael Walden)がドラムというメンバーで、ワズ(ノット・ワズ)(Was (Not Was))が再結成した。バンドは、ボブ・ディラン(Bob Dylan)の曲を50年代のシカゴのブルースのスタイルでカバーしたアルバムをレコーディングし、先週、サンダンス・フィルム・フェスティバル(Sundance Film Festival)で復活後最初のライブを行った。

2004-01-26
タワー・オブ・パワー、日本公演

先週、ブルー・ノート東京(Blue Note Tokyo)を満員にしたタワー・オブ・パワー(Tower Of Power)のライブは、実にすばらしいものだった。1970年『イースト・ベイ・グリース(East Bay Grease)』のデビューから33年。デビューからいる2人のメンバー、エミリオ・カスティヨ(Emilio Castillo)と“ドック”クプカ(“ Doc” Kupka)、さらに10人目のボーカリストとともに彼らは、最高にタイトでファンキーだった。昔の曲もたくさんプレイしたが、新しい作品もそれらに負けず強力と言える。今回のツアーには、オリジナルベーシストのロッコ・プレスティア(Rocco Prestia)とオリジナルドラマーのデビッド・カリバルディ(David Garibaldi)も参加している。

2004-01-23
アート・ガーファンクル、マリファナ所持で逮捕

アート・ガーファンクル(Art Garfunkel)(62歳)が先週末ニューヨークで、マリファナ所持で逮捕された。彼は、最初スピード違反で捕まったが、その時、警官がマリファナのにおいを感知、その後彼のジャケットのポケットから少量のマリワナが発見された。もし、ガーファンクルに過去3年間逮捕歴がなければ、彼は100ドルの罰金ですむことになる。

2004-01-23
トミー・チョン、ボング販売で刑務所へ

コミック・デュオ、チーチ&チョン(Cheech & Chong)のトミー・チョン(Tommy Chong)(65歳)がボング(bong)(水パイプ)を販売したとして、投獄された。
このビジネスに関して彼は1999年から関わっていることを公にしてきた。彼の息子パリス(Paris)は、いくつかの会社からチョンの名前を使うことへのアプローチを受けたが、自身がチョンのガラス会社を設立。父である、トミー・チョンはこの会社を財政面で援助するとともに、役員にもなっていた。自らが会社を所有していたわけではないが、彼が有名人であったため、ブッシュ大統領の『オペレーション・パイプ・ドリーム(Operation Pipe Dream』と呼ばれる、ドラッグ吸引装置取締りのターゲットにされてしまったようである。この法律は、最近まであいまいで実施されることはほとんどないと思われていた。トミー・チョンは夜明け前、家にいるところを銃を下げた警官に逮捕され、最終的には10万3千ドルの罰金と9ヶ月の実刑を受けた。過去にチョンに逮捕歴はない。

2004-01-22
ロウカス・レコーズつぶれる

有力ラップレーベル、ロウカス・レコーズ(Rawkus Records)が今月末、事業をたたむことになった。このレーベルは1996年にブライアン・ベイター(Brian Bater)、ジャレット・メイヤー(Jarret Meyer)、そして、億万長者ルパート・マードック(Rupert Murdoch)の末息子である、ジェイムス・マードック(James Murdoch)によって設立された。このレーベルからは、カンパニー・フロウ(Company Flow)、モス・デフ(Mos Def)、タリブ・クウェリ(Talib Kweli)などのアーティストを世に送り出したり、『リリシスト・ラウンジ(Lyricist Lounge)』、『サウンドボミング(Soundbombing)』などのコンピレーションアルバムをリリースしたりしていた。最近経営が冷え込んできており、その結果ユニバーサル(Universal)は流通の契約を更新しないことに決定。それが、レーベルの閉鎖につながった。

2004-01-22
ザ・デッド、メンバーチェンジ

亡くなってしまったギタリスト、ジェリー・ガルシア(Jerry Garcia)を除いた、グレイトフル・デッド(Grateful Dead)のメンバーは、ザ・デッド(The Dead)として活動しているが、そのザ・デッドがまた、メンバーを変えた。ボーカリストのジョーン・オズボーン(Joan Osborne)とキーボード奏者のロブ・バラッコ(Rob Barraco)が抜け、ギタリストとして、ワーレン・ヘインズ(Warren Haynes)が加入した。ワーレン・ヘイズはオールマン・ブラザース (Allman Brothers )やガヴァメント・ミュール(Gov’t Mule)のメンバーとしても引き続き活動することになっている。

2004-01-22
ロックオペラ『トミー』、チャリティのために上演

ザ・フー(The Who)は3月29日から4月2日まで、ロイヤル・アルバート・ホール(Royal Albert Hall)でロックオペラ『トミー(Tommy)』を上演する。この公演の収益は小児がんのチャリティに寄付される。また、この公演にはジュールズ・ホーランド(Jools Holland )の名前がデイヴィッド・ギルモア(David Gilmour)、ソロモン・バーク(Solomon Burke)、マーク・アーモンド(Marc Almond)などのオールスターバンドとともにあがっている。

2004-01-22
ザ・キュアとウォー・チャイルド

5月2日に開かれるコーチェラ・フェスティバル(Coachella Festival)にザ・キュア(The Cure)の出演も決定した。また、彼らはライノ(Rhino)から『ジョイン・ザ・ドッツ(Join the Dots)』という4枚組みの回顧録的なCDボックスセットも発売する。ザ・キュアは3月5日ロンドンで開かれる、シェルター(Shelter)とウォー・チャイルド(War Child)というチャリティ団体のためのチャリティショウへの出演も決まった。ウォー・チャイルドは戦争の犠牲者になっている子供たちを救うために、1993年にイギリスで設立されたチャリティ団体。このチャリティはミュージシャンたちに支持者が多く、特にルチアノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)やブライアン・イーノ(Brian Eno)などが多く貢献しているといえるだろう。ほかにもデヴィッド・ボウイ(David Bowie)、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、コールドプレイ(Coldplay)、アヴィリル・ラビーン(Avril Lavigne)、シェリル・クロウ(Sheryl Crow)など、イギリス、カナダ、オランダなどのアーティストが、ウォーチャイルドの資金集めと世の中に意識を持ってもらうためのコンピレーションアルバムに参加している。

2004-01-21
テレビで大暴れ?

セックス・ピストルズ(Sex Pistols)のジョニー・ロットン(Johnny Rotten)としておなじみのジョン・ライドン(John Lydon)が、イギリスのテレビシリーズ『アイム・ア・セレブリティ….ゲット・ミー・アウト・オブ・ヒア(I’m a Celebrity…Get Me Out Of Here)』への出演を承諾した。この番組は、サバイバルの様子をヤラセなしでカメラに収める、リアリティ番組のひとつ。

2004-01-21
こちらは、テレビでアツアツ?

ジェーンス・アディクション(Jane’s Addiction)のギタリスト、デイヴ・ナヴァロ(Dave Navarro)とセクシー女優、カルメン・エレクトラ(Carmen Electra)がMTVのリアリティ番組で、彼らの結婚の準備、買い物、結婚前のバチェラーパーティ、そして、結婚式の様子を放送することに同意した。番組のタイトルは『ティル・デズ・ドゥ・アス・アパート(Til Death Do Us Part)(死が我々を別つまで)』。番組には、二人が始めてのデートや初キス、そのほかなどについてかたるコーナーもあるとのこと。

2004-01-21
オアシスのドラマー、お払い箱

オアシス(Oasis)はドラマーのアラン・ホワイト(Alan White)を解雇し、さしあたりスタジオミュージシャンを使っていくという。ホワイトは、デビューアルバム『オアシス(Definitely Maybe)』のあと、初代ドラマー、トニー・マッキャロル(Tony McCarroll)に替わってバンドに参加した。オアシスは、リチャード・フィアレス(Richard Fearless)とティム・ホルムス(Tim Holmes)のプロデュースによるニューアルバムをレコーディングしている最中である。この二人は、デス・イン・ヴェガス(Death In Vegas)として活動し、さらにサウス(South)のプロデュースなども手がけている。

2004-01-20
スーパーサッカーズのフロントマン、ソロアルバムをリリース

スーパーサッカーズ(Supersuckers)のフロントマン、エディ・スパゲティ(Eddie Spagetti)が初めてのソロアルバム『ザ・ソース(The Sauce)』をリリースした。これは、ザ・スーパーサッカーズのアルバム『マザーファッカーズ・ビー・トリッピン(Motherfuckers Be Trippin’)』同様、彼ら自身のレーベル、ミッドファイ・レコーディングス(MidFi Recordings)からの発売となる。ソロ活動などもしているが、ザ・スーパーサッカーズは、ラモーンズ(Ramones)、同じレーベルサブ・ポップ(Sub Pop)のアーティストであるマッドハニー(Mudhoney)、モーターヘッド(Motorhead)、ザ・バットホール・サーファーズ(The Butthole Surfers)、ホワイトゾンビ(White Zombie)などツアーをしたり、ウィーリー・ネルソン(Willie Nelson)のバックバンドとしてテレビに出たりと、15年間にわたり精力的に活動を続けている。
彼らのクールなホームページもたずねてみてほしい。

http://www.supersuckers.com
2004-01-20
ウィーザー、3月にDVDとCDをリリース

3月23日、ウィーザー(Weezer)がDVDと、1994年に発表したデビューアルバムの特別再発盤をリリースする。DVDのタイトルは『ヴィデオ・キャプチャー・デヴァイス(Video Capture Device)』。ライブ、ドキュメンタリー、解説、舞台裏などの様子が3時間にわたって収められている。また、彼らのデビューアルバム『ウィーザー(Weezer)』はジャケットが青いために「ザ・ブルー・アルバム」とも呼ばれていたのだが、今回リリースされる特別バージョンは『ザ・ブルー・アルバム・デラックス・エディション(The Blue Album Deluxe Edition)』として、Bサイドの曲やレア・トラックスなどを加えた2枚組み、さらに写真を載せた分厚いブックレット付きのパッケージとなっている。

2004-01-20
エアロスミス、ブルースアルバムをリリース

3月にエアロスミス(Aerosmith)は、長いこと切望されていたブルースアルバム、『ホンキン・オン・ボボ(Honkin’ On Bobo)』をリリースする。彼らにとって14枚目となるこのアルバムを引っさげて、チープ・トリック(Cheap Trick)をオープニング・アクトにした、北米40都市を回るツアーを予定している。また、スーパーボウルのプレ・ゲーム・ショウでもエアロスミスは演奏する予定である。

2004-01-20
ギタリストたち、ソロアルバムをリリース

ソロ・ギタリストであり、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のギタリストでもある、ジョン・フルシャンテ(John Frusciante)が2月23日、彼にとって4枚目のソロアルバム『シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル(Shadows Collide With People』をリリースする。このアルバムを伴って、彼はもとキャプテン・ビーフハート(Captain Beefheart)のギタリスト、ジェフ・モリス・テッパー(Jeff Morris Tepper)とともにたくさんのライブを行っている。
同じくソロ活動といえば、レイディオヘッド(Radiohead)のギタリスト、ジョニー・グリーンウッド(Johnny Greenwood)がイギリスのドキュメンタリー『ボディソング(Bodysong)』に曲を提供した。

2004-01-20
ビッグアーティストたちの、久しぶりのニューアルバムの予定

ティアーズ・フォー・フィアーズ(Tears For Fears)は4月に15年ぶりのニューアルバムをリリースの予定。また、ビースティー・ボーイズ(Beastie Boys)は、5月に4年ぶりとなるアルバムをリリースする予定。

2004-01-19
マクチューブのボーカリスト、ソウライブとともに来日

“ヘビー・ソウル”のバンド、マクチューブ(Maktub)(東芝EMI)のボーカリスト、レジー・ワッツ(Reggie Watts)がアメリカでソロアルバム『シンプリファイド(Simplified)』をリリースした。輸入盤という形で日本にも入ってきたこのアルバム、収録曲である「パート・オブ・ザ・ワールド(Part Of The World)」は日本中の主要なラジオ局でオンエアーされるようになってきた。このニューアルバムを引っさげて、レジーはソウライブ(Soulive)と一緒にツアーを回っている。ソウライブはレジーが中心になるパートでは、彼のバックバンドのように演奏しているとのこと。そして、日本でもこの取り合わせで、ライブが行われることになった。スケジュールは以下のとおり

3月29日〔月〕名古屋 名古屋クラブクアトロ
3月30日(火)大阪 心斎橋クラブクアトロ
3月31日(水)広島 広島クラブクアトロ
4月1日(木)東京 ブルーノート東京
4月2日(金)東京 ブルーノート東京
4月3日(土)東京 ブルーノート東京
4月4日(日)神奈川 横浜ベイホール

ちなみに、マクチューブは、チャカ・カーン(Chaka Khan)、ディアンジェロ(D’Angelo)、デ・ラ・ソウル(De La Soul)、インディ・アリ(Indie Aire.)、ルーツ(Roots)などのアルバムをプロデュースした、ボブ・パワー(Bob Power)のプロデュースによるニューアルバムの制作最終段階に入っている。

2004-01-19
新しいライブハウス、デュオ・ミュージック・エクスチェンジ、オープン

渋谷の元オン・エアー・ウェスト(On Air West)の場所に新しくオープンしたライブハウス、デュオ・ミュージック・エクスチェンジ(Duo Music Exchange)。ここは、ジャミロクワイ(Jamiroquai)のジェイソン・ケイ(Jason Kay)が一部を所有し、プロデュースも手がけている。K-Ci&ジョジョ(K-Ci & Jojo)、スウィートボックス(Sweetbox)、パティー・オースティン(Patti Austin)などR&B系のアーティストから、もっとAORよりの、スティーブン・ビショップ(Stephen Bishop)やカーラ・ボノフ(Karla Bonoff)などのアーティストの公演が予定されている。アーティストによって、オールスタンディングか着席の公演かが決まる。
3月15日から17日まで公演するカーラ・ボノフ、最近はあまり話題になっていなかったが、長いこと日本では人気のあったアーティスト。最初に注目を浴びたのは、1976年、リンダ・ロンシュタット(Linda Ronstadt)がアルバム『風にさらわれた恋(Hasten Down The Wind』でボノフの曲を3曲取り上げた時であった。ボノフ自身のアルバム『ワイルド・ハート・オブ・ザ・ヤング(Wild Heart Of The Young)(邦題:麗しの女)』も好調なセールスを記録し、そこからの曲「パーソナリー(Personally)」もトップ40ヒットに入った。
デュオ・ミュージック・エクスチェンジの詳しいスケジュールはホームページをチェック。

http://www.duomusicexchange.com
2004-01-19
ミスティカル、性的暴行で6年間の禁固刑

グラミー賞にノミネートされているラッパー、ミスティカル(Mystikal)、本名マイケル・タイラー(Michael Tyler)は、性的暴行の罪で6年間の禁固刑を言い渡された。被害者は、タイラーと彼のボディーガードにオーラル・セックスを強要されたと訴えている。裁判官は、この二人が作ったビデオテープに映っている性的行為は、合意の上ではないことは明らか、と裁定した。
ミスティカルと同じジャイブ(Jive)レーベルの、R・ケリー(R.Kelly)も彼のビデオに録画された行為が、性的虐待に当たるとして、訴えられている。

2004-01-16
アメリカの二大ミュージック・フェスティバル日程発表

アメリカの二大ミュージック・フェスティバル、ボナルーとコーチェラヴァレー・ミュージック&アート・フェスティバルの日程が発表になった。
ボナルー(Bonnaroo)は、最初の年に7万人、翌2年目には8万人の観客を宣伝やスポンサーなしに集めたフェスティバルで、主催者も高く評価されているミュージックフェスティバル。3年目の今年は6月11日から13日までテネシー州の田舎、マンチェスターで行われる。出演アーティストは、1月末には発表される予定。今までのボナルーの様子が、今月スペースシャワーTVで数回オンエアーされることになっている。
もうひとつ、今年5回目となるコーチェラ・ヴァレー・ミュージック&アート・フェスティバル(Coachella Valley Music & Art Festival)は、5月1日、2日にカリフォルニアで開かれる。出演アーティストはプレフューズ73(Prefuse73)、ザ・スリルズ(The Thrills)、エレクトリック・シックス(Electric Six)、レイディオヘッド(Radiohead)、エアー(Air)そして、完全再結成のピクシーズ(Pixies)などが決定している。

2004-01-16
話題の2大映画、サウンドトラックを一足先に

去年アメリカで絶賛された2本の映画は、日本ではまだ公開になっていないが、サウンドトラックはもう発売されている。
『コールド・マウンテン(Cold Mountain)』は、チャールズ・フレイザー(Charles Frazier)のベストセラーを基にした映画で、アメリカの 南北戦争を舞台にしている。主演は、ニコール・キッドマン(Nicole Kidman)とレニー・ゼルウィガー(Renee Zellweger)。サウンドトラックには、ホワイト・ストライプ(White Stripes)のジャック・ホワイト(Jack White)による曲が5曲、ブルーグラスのスターアリソン・クラウス(Alison Krauss)の曲、そして映画『イングリッシュ・ペイシェント(The English Patient』のサウンドトラックで賞賛を得たガブリエル・ヤード(Gabriel Yared)の曲などがフィーチャーされている。
もうひとつは、ソフィア・コッポラ(Sofia Coppola)が監督した『ロスト・イン・トランスレーション(Lost In Translation』。主演は、ビル・マーリー(Bill Murray)。映画の舞台は東京、新宿のグランド・ハイヤットホテル。サウンドトラックには、カルトバンド、マイ・ブラッディー・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)の曲が1曲、このバンドの中心人物だったケヴィン・シールズ(Kevin Shields)の曲が4曲フィーチャーされている。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン自身は、1991年の『ラブレス(Loveless)』以来、アルバムはリリースしていない。また、このサウンドトラックには、スクエアープッシャー(Squarepusher)、デス・イン・ヴェガス(Death In Vegas)、エアー(Air)、そして、日本のはっぴぃえんどの曲も収められている。フランスのバンド“エアー”はコッポラの映画『ヴァージン・スイサイド(Virgin Suicides)』のサウンドトラックにも参加しているが、1月21日には、ベック(Beck)、ペイヴメント(Pavement)、レイディオヘッド(Radiohead)などのプロデュースで知られるナイジェル・ゴッドリッチ(Nigel Godrich)のプロデュースによるニューアルバム『ウォーキー・トーキー(Walkie Talkie)』をリリースする。

2004-01-16
アタリスのニューアルバムは、ライブアルバム

去年、ドン・ヘンリー(Don Henley)の「ボーイズ・オブ・サマー(Boys Of Summer)」のカバーでトップ10シングルを出したポップパンクバンド、アタリス(Ataris)は来月、シカゴのキャバレー・メトロ(Cabaret Metro)で収録されたライブアルバムをリリースする。エルビス・コステロ(Elvis Costello)の「ピース・ラブ・アンド・アンダスタンディング((What’s So Funny ‘Bout) Peace, Love and Understanding」のカバーが圧巻!

2004-01-15
ロッカフェラレコーズのエグゼクティブ、レイプで告訴される

ロッカフェラレコーズ(Roc-A-Fella Records)のエグゼクティブ、デイモン・ダッシュ(Damon Dash)は、元モデルのクリスティ・トンプソン(Kristie Thompson)に、レイプされたとして、告訴され、1500万ドルを要求されている。彼女は、シャンパンを8杯飲んだこと、エクスタシーも使用したこと、何人かの女性の友達も同席したこと、そして、セックスのときは意識がなかったことなどは認めているという。彼女は、デイモン・ダッシュの「誰でも俺とセックスするのさ!」という申し立てに対して、今まで3回彼の誘いを断っていると主張している。
デイモンは、ラッパー、ジェイ・ジー(Jay-Z)のビジネスパートナーであり、最近では、元スパイス・ガールズ(Spice Girls)のヴィクトリア・ベッカム(Victoria Beckham)と仕事をすることになっており、周囲を驚かせていた。

2004-01-15
ランディ・ヴァン・ウォーマー死去

ポップ・シンガー、ランディ・ヴァン・ウォーマーが、白血病のため、シアトルで死去した。48歳だった。彼の最大のヒット曲は1979年の「ジャスト・ホエン・アイ・ニーデッド・ユー・モースト(Just When I Needed You Most)(邦題:アメリカン・モーニング)であるが、ほかのアーティストのために曲も書いていた。カントリーグループ、アラバマ(Alabama)やオークリッジ・ボーイズ(Oak Ridge Boys)に書いた曲はナンバー1カントリーソングにもなっている。

2004-01-15
スーパーボールのパフォーマーが決定

アメリカでもっともテレビの視聴率の高いイベント、スーパーボウル38が今年は2月1日、ヒューストンで行われる。ヒューストン出身のビヨンセ(Beyonce)が国歌を歌い、ハーフタイムショウには、ネリー(Nelly)、キッド・ロック(Kid Rock)、ジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)、P.ディディ(P.Diddy)などが出演する。

2004-01-15
グラミー賞でのパフォーマーが決定

今年のグラミー賞の式典は2月8日に行われるが、そこでのパフォーマーが発表された。ホワイト・ストライプス(White Stripes)、アウト・キャスト(OutKast)、クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)、そして、ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake)など。アウト・キャストがパフォーマンスを披露するのは、ファンクミュージックへのトリビュートのコーナーで、このコーナーでは、ジョージ・クリントン&パーラメント・ファンカデリック(George Clinton & Parliament-Funkadelic) 、アース・ウィンド&ファイヤー(Earth Wind & Fire)、そして、スチールギターのロバート・ランドロフ(Robert Randolph)などの演奏も予定されている。グラミー賞の様子は、インターFMで生放送される。

2004-01-15
LAリード、アリスタを離れる

1月13日、アリスタ(Arista)レーベルの社長でCEOのアントニオ“LA”リード(Antonio”LA”Reid)が会社を離れることを発表した。リードは、音楽ビジネスの伝説的な人物、クリーブ・デイヴィス(Clive Davis)の後を継いでアリスタのCEOに登りつめた。彼は、アリスタのアーティスト、アウトキャスト(OutKast)のアルバム『スピーカーボックス(Speakerboxx)』のビルボード1位、売り上げ700万枚を記録して、アリスタを離れることになる。そして、彼の後釜に入ったのは、マイケル・スメリー(Michael Smellie)。彼は、オーストラリア出身、ユニバーサルで12年過ごし、BMGに移ってから、速いスピードでこの地位に登りつめた。そのキャリアの中には日本のBMGの責任者というのも含まれる。

2004-01-15
サイドプロジェクトのつもりが・・・

サイドプロジェクトだったはずのバンド、ア・パーフェクト・サークル(A Perfect Circle)が、なんだかスーパーグループの兆しを見せている。もともと、このバンドは、トゥール(Tool)のボーカリスト、メイナード・キーナン(Maynard Keenan)のサイドプロジェクトだったが、元フィッシュボーン(Fishbone)そしてトゥール(Tool)のギタリスト、ビリー・デワデル(Billy Howerdel)、そして、ヴァンダルス(Vandals)のドラマー、ジョシュ・フリース(Josh Freese)〔彼は、グッド・シャーロット(Good Charlotte)やもうすぐリリースされるガンズ・ン・ローゼス(Guns ’N’ Roses)のアルバムなど、多くのアルバムに参加する、スーパーセッションドラマーとしても有名〕などによって、大きく成長してきた。『メル・デ・ノム(Mer de Noms)』でデビューして以来、二人のメンバーが脱退したが、ジョルディ・オズボーン・ホワイト(Jordie Osborne White)〔マリリン・マンソン(Marilyn Manson)のトゥイギー・ラミリス(Twiggy Ramirez)として有名〕や、スマッシング・パンプキンズ(Smashing Pumpkins)のジェームス・イハ(James Iha)が加わった。彼らのアルバム『サーティーンス・ステップ(Thirteenth Step)』(これは、薬物常習者リハビリ用の12ステップを茶化したタイトル)や彼らのライブは評判好く、彼らのメロディックで、アンビエントともいえるサウンドは、トゥールの人気を喰ってさえいるようだ。

2004-01-15
65歳のロカビリー・クイーン、ニューアルバムのゲストたち

ロカビリー・クイーン、ワンダ・ジャクソン(Wanda Jackson)のニューアルバムには、エルビス・コステロ(Elvis Costello)、ザ・クランプス(The Cramps)、ブラスターズ(Blasters)のデイヴ・アルヴィン(Dave Alvin)、ストレイキャッツ(Stray Cats)のリー・ロッカー(Lee Rocker)などがフィーチャーされている。ワンダ・ジャクソンは1950年代カントリーの大御所ハンク・トンプソン(Hank Thompson)と歌うティーンエージャーとしてデビュー。15歳で自分のラジオ番組を持ち、のちに大スターになるエルビス・プレスリー(Elvis Presley)とツアーし、ジーン・ヴィンセント(Gene Vincent)率いるブルー・キャップス(Blue Caps)とレコーディングし、「フジヤマ・ママ(Fujiyama Mama)」 や「レッツ・ハヴ・ア・パーティ(Let’s Have A Party)」などの世界的なヒットを持つ。現在65歳のワンダは、相変わらずパーティガールのようだし、相変わらず人の気をひきつけるし、相変わらずロックしている。

2004-01-14
テッド・ニュージェント、足に40針のけが

MTVの関係団体であるVH1でサバイバル系の番組を収録していたテッド・ニュージェント(Ted Nugent)が、チェーンソーで自分の足を切ってしまった。55歳のギタリスト、テッド・ニュージェントのけがは40針も縫うもので、彼は足に添え木をしている。しかし、番組は予定通り放送されることになっている。

2004-01-14
アメリカの二大ミュージック・フェスティバル日程発表

アメリカの二大ミュージック・フェスティバル、ボナルーとコーチェラヴァレー・ミュージック&アート・フェスティバルの日程が発表になった。
ボナルー(Bonnaroo)は、最初の年に7万人、翌2年目には8万人の観客を宣伝やスポンサーなしに集めたフェスティバルで、主催者も高く評価されているミュージックフェスティバル。3年目の今年は6月11日から13日までテネシー州の田舎、マンチェスターで行われる。出演アーティストは、1月末には発表される予定。今までのボナルーの様子が、今月スペースシャワーTVで数回オンエアーされることになっている。
もうひとつ、今年5回目となるコーチェラ・ヴァレー・ミュージック&アート・フェスティバル(Coachella Valley Music & Art Festival)は、5月1日、2日にカリフォルニアで開かれる。出演アーティストは正式には発表になっていないが、プレフューズ73(Prefuse73)、ザ・スリルズ(The Thrills)、エレクトリック・シックス(Electric Six)、レイディオヘッド(Radiohead)、そして、完全再結成のピクシーズ(Pixies)などの出演がうわさされている。

2004-01-14
LLクールJ、スタジオ入り

LLクールJがティンバーランドのプロデュースでスタジオに入っている。『DEFinition』と名づけられたアルバムを、言い表すなら“パーティアルバム”だということだ。

2004-01-14
クリスタル・メソッド、ニューアルバムリリース

クリスタル・メソッド(Crystal Method)はニューアルバム『リージョン・オブ・ブーム(Legion Of Boom)』をリリースした。ゲストには、ルーツ(Roots)のラッパー、ラジール(Rahzel),元リンプ・ビズキット(Limp Bizkit)のギタリスト、ウェス・ボーランド(Wes Borland)を迎えている。

2004-01-07
イギー・ポップ、ストゥージスと復活

イギー・ポップ((Iggy Pop)がリック・ルービン(Rick Rubin)プロデュースのニューアルバム制作のため、ストゥ-ジス(Stooges)のオリジナルメンバー、ロン・アシェトン(Ron Asheton)、スコット・アシェトン(Scott Asheton)と再び組むことにした。ルービンは今までに、ビースティー・ボーイズ(Beastie Boys)、スレイヤー(Slayer)、ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash)、トム・ペティ(Tom Petty)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズRed Hot Chili Peppers)の名アルバムをプロデュースしている。

2004-01-07
パール・ジャムの曲、映画でフィーチャー

パール・ジャム(Pearl Jam)のシングル曲「マン・オブ・ザ・アワー(Man Of The Hour)」はティム・バートン(Tim Burton)の新作映画『ビッグ・フィッシュ(Big Fish)』で取り上げられることになった。この映画はユアン・マクレガー(Ewan McGregor)、アルバート・フィンニー(Albert Finney)、ジェシカ・ラング(Jessica Lange)等が出演している。

2004-01-07
『ロッキー・ホラー・ショウ』、パンクアルバムに

『ロッキー・ホラー・ショウ(Rocky Horror Picture Show)』は最初1973年にロンドンのアップステアーズ(Upstairs)劇場で演劇として上演され、1975年には、ティム・カリーTim Curry)、スーザン・サランドン(Susan Sarandon)、バリー・ボストウィック(Barry Bostwick)、ミートローフ(Meatloaf)等出演の人気カルトムービーとなる。その『ロッキー・ホラー・ショウ』がパンクアルバムになった!スプリングマン・レコーズ(Springman Records) というアメリカの小さなインディーレコード会社からリリースされたこのアルバムは、ジ・アタリス(The Ataris)、アルカリン・トリオ(Alkaline Trio)、ミー・ファースト&ザ・ギミ・ギミズ(Me First & the Gimme Gimmes)、ツナミ・ボムズ(Tsunami Bombs)、グルーミー・グーリーズ(Groovie Ghoulies)などが、サウンドトラックからの曲をカバーしている。

2004-01-07
ミシェル・ンデゲオチェロ近況

ミシェル・ンデゲオチェロ(Me’shell N’degeocello)は、11月にブルーノートで演奏したが、彼女のニューアルバム『コンフォート・ウーマン(Comfort Woman)』の曲を披露せず、観客を煙に巻いた。その代わり、彼女はまだリリースされていない彼女のジャズアルバム『パピリオン(Papillion)』からの曲を主に演奏した。このアルバムはゲストにカサンドラ・ウィルソン(Cassandra Wilson)、ケニー・ガレット(Kenny Garrett)、ジョシュア・レッドマン(Joshua Redman)などを向かえ、ヴァーヴ(Verve)からリリースの予定。ほかにも、ミッシェルは、ベースメント・ジャックス(Basement Jaxx)のアルバムに2曲参加、また、ドリー・パートン(Dolly Parton)へのトリビュートアルバム『ジャスト・ビコーズ・アイム・ア・ウーマン(Just Because I’m a Woman)にも参加している。このアルバムは、ほかにも、ノラ・ジョーンズ(Norah Jones)、エミー・ルー・ハリス(Emmy Lou Harris)、シャナイヤ・トゥウェイン(Shania Twain)とアリソン・クラウス(Alison Krauss)などがフィーチャーされているクールなアルバムに仕上がった。

2004-01-07
ホワイト・ストライプ、フロントマン訴えられる

ホワイト・ストライプ(White Stripes)のジャック・ホワイト(Jack White)は、デトロイトのクラブ、マジック・スティック(Magic Stick)でヴォン・ボンディーズ(Von Bondies)のボーカル、ジェイソン・ストールステイマー(Jason Stollsteimer)と口論になり、その後、暴行の罪で告訴された。ホワイトは、ヴォン・ボンディーズの2001年のアルバム『ラック・オブ・コミュニケーション(Luck Of Communication)』をプロデュースしている。

2004-01-07
サニー・デイ・リアル・エステイト、名を変えて復活

サニー・デイ・リアル・エステイト(Sunny Day Real Estate)は、シアトルに拠点を置く、サブポップバンドとして愛されたバンド。彼らは1994年に曲「ダイアリー(Diary)」でデビュー、そのメロディアスな曲で人々を魅了、その後、メンバーのもう一度やり直そうと思っていたのにもかかわらず、だんだんとバラバラになっていった。ドラマーのウィリアム・ゴールドスミス(William Goldsmith)とベーシストのネイト・ネンデル(Nate Mendel)がフー・ファイターズ(Foo Fighters)のメンバーになる中、ボーカルのジェレミー・エニック(Jeremy Enigk)は宗教にのめりこんでいった。そんな3人だが、このたびファイヤー・シフト(Fire Theft)と名を改め、アルバムをライコ(Ryko)からリリース、ライブもすることになった。メンデルはフー・ファイターズとしても続けることになっている。一方、フー・ファイターズのリーダー、デイブ・グロール(Dave Grohl)は、彼のサイドプロジェクトであるプロボット(Probot)を近くお披露目の予定だ。

2004-01-07
レイ・デイヴィス、撃たれる

伝説的なイギリスのバンド、キンクス(Kinks)のリーダーだった、レイ・デイヴィス(Ray Davies)(59歳)は夜ニュー・オーリンズ、フレンチ・クウォーターを歩いているときに、足を撃たれた。2人の男は、デイヴと一緒にいた女性を襲い、彼女の財布を盗んだ。デイヴは彼らを追い、そのときに撃たれたとのこと。彼は今病院に入っており、容疑者のうちの一人は逮捕された。

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[ 2004年 01月 ]
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